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このプログラムはWAKUWAKUラジオでお送りします。
本当、我々も参加するんですか?
そうですね、参加させていただくようになっています。
我々は何をするんですか?
いや、もうまだね、ほんまに不明確。もういろいろやることがありすぎて、きっと。
これ開示できないんじゃなくて、今まさに特巻やってるよということなんですか?
そうです、そうです。
まず、後日一緒にですね、このイベントを盛り上げてくださるポッドキャスト番組をですね、大募集させていただく予定になっております。
なるほど、そこからなんですね、今からが。
そうですね。
大変だもん。
リスナーさんも気軽に手掛けていただけるような雰囲気づくりをしたいなと思って、実行員一丸となって頑張っておりますので。
それは、真夜中にやるわけじゃないんでしょ?
真夜中じゃないですよ。もちろん健全な時間で行いますので。
ポッドキャスターで結構夜型のイメージあるから。
そうだね、確かに。今回は真昼間の明るい時間帯にやる予定になっておりますので。
なるほど。
星野デザイン事務所さんが描いていただいたキービジュアル。
すっごいスカッとしたよね。
スカッとしましたね。最初の出会いは全く覚えてないんですけど、多分インスタグラムなんですよ。
おそらく僕が普通にザッピングしてて、この人のイラストめっちゃいい感じだなと思ってフォローさせてもらったんですよね。
フォローさせてもらった後にすぐリフォローをしていただいたと思うんですよ。
すごいリフォローしてくれたイラストレーターの方がすごい嬉しいなと思ってて。
その時はでもそれで終わったんだけど、3年目だな、そろそろ。
じゃあちょっとキービジュアルをまた手こいでするかなと思った時に、この星野さんの絵がファッと思い浮かんで、
あ、ちょっともしかして依頼しちゃってもいいかなと思ってね。
なるほどね。
で、星野さんが枠ラジを聴いていただいてた。
いつから?
そこまでお聞きはしてないんですけど。
でも結構お話をしてるとエピソードの内容とかも、これ面白かったですとかってお話してくれたので結構聞いてくださっているような気がします。
もゆさんのインスタフォローされてるんであれば、番組の存在は知ってはったのかもしれないけど、聞いてくれてるっていうのはありがたいですね。
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そうなんですよ。
デザイナーの給頭室。
そうですね。
結構されてる人多いんですよね。
びっくりしてて、僕実はしてるんですっていうDMは来て、嘘やんと思ってもっと早い言うてよと思ったんですけど、
相方のパチパチさんっていう方、この方YouTuberでもあるんで結構すごいんですよ。
じゃあしっかりした番組をされてるんだね。
そうなんですよ。
実はこの星野さんの相方のパチパチさんが先に枠ラジを知ってたらしいんですよ。
どうやって知られたんだろうね。
そこはちょっとお聞きしてないですけど。
すげーありがたい。
パチパチさんが枠ラジを聞いてて、星野さんはパチパチさんから枠ラジを聞いたらしいんですよ。
で聞くようになったんですっていう話で、この相方さん実はデザイナーの給頭室の編集をするにあたって、枠ラジをリファレンス音源にしてらっしゃる、お手本のようにしてくださってる。
われわれも大きくなったもんですよ。
こんなのをお手本にしたらあかんでよと思ったんですけど。
いやいやいやもう唸ってますからね、大夫先生の右腕が。
で僕もその話を聞いてすぐ購読させていただいて聞いたんですけど、枠ラジのお手本にされてるとは到底思えないほどシュッとしてる番組でですね。
あそう?
そうなんですよ。
それはもうでもあれですよ、デンとしてたらいいんですよ。
いやいやいや要請は俺もうたじたじやったもんね聞いてから。
ほら師匠やぞって。
いやいやいやいやとんでもない。
本物やぞっていう感じで。
とんでもないとんでもない、今のとって怖いわ怖い怖い怖い。
あのパチパチサーボこれ聞いてくださってるから怖いわ。
すごいご縁だなと思ってすごい嬉しかったですね。
あのコトコトコデックのキービジャルもあれなんですよ、めちゃくちゃ似てるって言われますね僕。
あそう?似てる?
似てるかな?
そっくりですねって気づいた人に言われますね。
あそう、いやでもかわいくね、いいところ取ってデフォルメしていただいてね、かわいく書いていただいた。
いいところ取ってね。
そうなんですよ。
すごい可愛げがある人間なんでね僕もね。
はい。
まあやろうなこの感じ。
あの2年目もねたくさんお世話になったキービジュアルなのでとってもね思い入れがあるので僕たちも。
あのせっかくだったらステッカーにして残したいなと思って、今回本当に今回だけしか生産しませんので。
まあちょっとねここら辺で僕たちもステッカーを作ってリスナーさんに近くに置いてもらおうかなと非常に思い切りました。
あのねなんかちょっと躊躇してたんですけどもなんか結構番組さんでさ始められた方って結構すぐ作られてリスナーさんにお配りしてたりとかするじゃないですかよく見かけてて僕も実際たくさん番組さんからもらってたりとかして。
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ラジオ番組中たらステッカーのイメージですからねやっぱ。
そうでしょそうなんですけどなんかね僕はなんか思い越しが上がらずに結局今までズルズル来ちゃってたんですけどもぜひこのねあの2枚1組になってレアなステッカーになりますので。
そうかい。
そうなんですよ。
だからあの今画面に出ているキービジュアルとは別物になりますので。
へーそれ届いてのお楽しみってことですか。
そうですねどんな風に違うかっていうのはぜひね比べてみていただけたらと思うんですけどすごくかわいい仕上がりになってますちょっとポップな感じだったと思います。
へーそうなんですね。
はい。
これちなみに大きさはどういう感じですか1メーターかけ1メーターぐらいある?
それなどこに貼んねん。
いやもうそれは窓やろうな。
迷惑やろ。
どんな大きさの。
えっとですねまあ手のひらサイズ7センチぐらいですかね直径7センチぐらいの感じですね。
なるほど。
これはあれなんですか先着とかそういうあれはあるんですか。
一応まあたくさんご用意はしているのでまあ皆さんにお配りできるかなと思うんですけどももしもしもしもし万が一たくさんご応募があったらもしかしたら抽選になってしまうかもしれないですけどもまあ大丈夫でしょう多分。
我々ももう角が取れて丸くなっていったという感じですか。
そうですね。
そうですね優しくなりましたね。
はいということで皆さんお聞き逃しのないようにそして応募逃しのないようにしていただけたらなと思います。
はいお願いします。
ついに3年目をねまあこれまでと変わらずジャスト10分でですね頑張ってまいりたいと思いますよ。
皆さん気づいてらっしゃいました?実は枠ラジシーシーズン2の途中から実はジャスト10分になってるんですよちゃんと。
そうなんですよね。
知ってました?
アンダーグラウンドもジャスト10分。
そうなんですよ。
はいこれ気づいてる人いるかな?いないかな?
気づいてるんじゃないかな。
本当?
なみなみならぬ努力をこうのりぶし先生がしてらっしゃるんでね。
いやいやいや。
本人のこだわりにおいて。
いやいやもうね自分で自分の首絞めてますけども。
アンダーグラウンドはもうちょい長くてもいいんじゃないかなっていう声もね。
あるけどねもう枠ラジはもう10分ということでさせていただきました。
もうねジャスト10分でもう10分タイマーでね使っていただけるような番組でありたいなと思っております。
10分タイマー切ることあんまないですけどね。
確かに。
あんまり料理でもないかな。
でもあれじゃない?あ枠ラジ1個聞いたんだ10分経ったってすぐわかるじゃん。
わかるね。
すげえすごくないそれ。
あ枠ラジ3話聞いたから30分経ったんだってわかるじゃん。
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あーまあ確かにそうか。
そうでしょ。
3話聞いたら30分経つって聞くと確かにそうだね。
そうでしょ。
はいそのようにご活用いただければと思います。
役に立つ番組すごーい。
はい。
単年目も頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
はいよろしくお願いします。
はい限定ステッカープレゼント企画絵の子さんかも心からお待ちしております。
