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皆さんこんにちは、きなこです。
今日の放送のテーマはですね、何の話やったかな。
言ってそのまま忘れるという。
あ、思い出しました。
今日のテーマはですね、自分が商品サービスを作る時に、
こんなんでね、商品なんのかなって不安になった時に、
ちょっと考えてみてほしいっていうテーマでお話ししようと思います。
結論ね、その道のプロじゃなくてもいいし、
プロじゃないからこそいいことがあるっていうのが私の考えなんですけど、
じゃあなぜそういう考えなのかっていうところを、
今日はお話ししていけたらなと思っております。
私は1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら、
活動している漢方ライフコーチです。
漢方の考えを軸に、その人が本当に送りたい人生づくりの
お手伝いをさせていただいております。
このラジオでは、これを聞いてくださるあなたが、
もっと豊かで心地よくてご機嫌な人生になれるヒントを
お伝えさせていただいております。よろしくお願いします。
ということで、今日のテーマですね。
皆さんは、これを聞いてくださる方がね、
何か自分でビジネス副業だったり、
あとはおよそ200メートル…ちょっと待ってくださいね。
近所のショッピングモールから家に帰る間に、
急にどこかにナビが案内したということは、
あれですね、双子ちゃんがベビーカー積んでる間に、
目的地をどこかに設定しましたね。
左方向、どこで帰るんですかね。
案内中断しますね。
何か商品を作ってみたい、自分でサービスを提供して、
お客様に喜ばれるような何かをやってみたいってなったときに、
例えばこれを聞いてくださっている方が、
誰かの相談とか支援、コーチっていうような言葉ですね。
カウンテラーとか、そういった業態でやってみたいっていうときに、
お客さんを集めてみるために、
まず自分の考えているようなことや思っていることを発信しようっていう方っていうのは、
この界隈にもたくさん教えてくれる方がいらっしゃるかと思うので、
それを真似してみて自分の考えっていうのを述べてみよう。
本の感想をアウトプットしてみようっていうのから始まっていくと思うんですが、
そうなったときに、出来上がってくるのって、
もちろんその人の人生経験っていうのは一番価値があるものだと思っているんですけれども、
そこをプラスアルファ、実はもっと金脈があなたの中に眠っているのに、
それを生かさないのはちょっともったいないんじゃないかなっていうようなお話ですね。
で、これ具体例を挙げますと、
昨日ちょうど私のメンターであり、
ビジネスコーチの大鷹アミちゃんと一緒に発信のお茶会をしたんですよね。
お悩み相談会で、そこで最後の方がクッソ盛り上がりまして、
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めちゃくちゃこれね、公式LINEに私のリスナーさんの中で登録していただいている方は、
公式LINEからぜひアーカイブ配信しますので、
これを今聞いていらっしゃる方で、公式LINEに登録してないよっていう方がいらっしゃったら、
ぜひ公式LINEに登録して待っといてもらえると、
最後の後半30分くらいかな、めちゃめちゃ面白かった。
前半も面白かったんですけど、
後半特に今日の話の核となるような出来事が起こったんですね。
そこのお茶会に遊びに来てくださってた方が、
今まさにライフコーチとして活躍して、
これからももっと伸ばしていこうということで、
もうすでにクライアントさんがついているということで、
ビジネスを始められている方なんだけれども、
もっとクライアントさんとのご縁を増やしたいということで、
YouTubeで配信をされていると。
その時に、最初発信に対して勇気って必要ですよねって、
真面目な方で、すごく聡明なオーラがあって、
本当にZoomでお顔を拝見した時から、
なんていうのかな、仏様みたいな、
凛としたお香のいい香りがそよってきそうな、
そんなオーラを感じたんですよね。
おしゃべりしてみたら、
雰囲気もすごく落ち着いた話し方をされている方で、
本当にこの人としゃべると、
自然と毎日の生活で穢れた自分が浄化されそうみたいな、
そんな感じの印象を受けたんですけれども、
今自分は、この方が他にもやっていることがあるんだけれども、
それがプロレベルでやっているわけではないから、
あんまりそこを出してはいけないのかなと。
そんなものを求めてくれる人なんてきっといないだろうから、
あんまり出しちゃダメなんかなと思ってましたって言ってはって。
で、私とかアミちゃんは相手の話が大事なんですよね。
だから二人とも鼻の穴どころか手穴開きながら、
え、どういうことですか?どういうことですか?めっちゃおもろいやん。
もっと聞かせてって言って、
ミルクボーイレベルで、
もうちょっと詳しく聞かせてくれる?って言って、
その方の活動を詳しく聞かせてもらったんですよ。
そしたら、その方っていうのはもちろんライフコーチが専業でされてるんですけれども、
他にもいろいろお仕事をされてまして、
それが何かっていうと、
陶芸。陶芸ですよ皆さん。陶芸のアジスタントされてるんですって。
で、それだけじゃなくて、週末はね、カフェでも働いてらっしゃるから、
その時のね、ご気分に合うコーヒーとかね、
おすすめのブレンドとかもね、
全然コーヒーネをお出ししますよって、優しくお出ししますよって。
だから、なんか流行りのさ、
なんかチャラ、チャラチャラしたら怒られるわ。
あの、なんか、
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せせるぜーみたいな感じのカフェとかじゃないんですよ。
もうしっとりしてて、
なんかほんまに喫茶店のマスターぐらいの落ち着いてる感じ?
で、すごい凛とした雰囲気があって、
しかもその方は小民家に住まれてるんですよ。
で、そういうね、やろうと思ったら、
陶芸とかもね、グループでやろうと思ったらできます?って
教えられます?って言ってたんですよ。
それめっちゃおもろいやんって。
めちゃくちゃどうもろいやんって、兄ちゃんと言ってて。
で、「それに出しましょうよ!」って話言ってたんですよ。
いやーって。でも、僕優先アシスタントなんで、
それでね、例えば何か小店を開いてるわけでもないし、
それでね、メインで飯食ってるわけでもないから、
そんな大人らしくて、なんか出しちゃおうかなと思ってましたって。
いや、全然そんなことないって言ってて。
言うても、私たち素人からしたら、
もう、そのアシスタントだったとしても、
できるわけですよ、彼はね。
作れるわけですよ、作品を。
そのマインドフルネスですよね。
そういう今の現代に足りない、今ここに集中して、
目の前のことに集中しながら土に触れる。
で、香りをかぐ。
互換でそういう、今この瞬間を味わえるのに、
めちゃくちゃいい体験じゃないですか。
で、それをしながらね、心を整えて、
昨日もね、お茶会で言ってたんですけど、
例えばそれをしながら、
毎日の生活にちょっと疲れた方とか、
お仕事とかね、ライフステージ、
それからどうしようかなっていうのを考えて、
なんとなくモヤモヤしちゃってね、
消耗しちゃってる方っていうのに対して、
心と体のバランスをね、
整えるきっかけとして、
そういったね、陶芸っていうものを、
サービスをね、提供して、
一緒に空間、同じ空間を過ごして、
互換で整えてあげて、
で、その上で、
ライフコーチングも、
プロコーチですから、ライフコーチングで、
その方の心の声っていうのを、
一緒にね、翻訳して聞いて差し上げて、
で、その上で、
それが終わった後に、
次の日とかね、
小民家ですからね、
小民家で一晩をね、ちょっと過ごしてもらって、
で、次の日に、
例えばその日に会ったね、
その方に会ったら、
コーヒーをお出しするとかね、
お茶をお出しするとかね、
組み合わせたらめちゃめちゃ最強ちゃう?
って話になって、
この人しかできひんやん、
この人しかないやん、
って小民ちゃんと言ってて、
いや来るってよ、お客様ってなって、
ほんとですねって、
いや全然、
ライフコーチのことだけ発信してました、
いやめっちゃもったいない、
金略でしかないって話してて、
で、だからこれ話をまとめると、
もしかしたらこれを聞いてくださってるあなたも、
何かね、
カウンセラーになってみたいとか、
誰かの相談を受けてみたいみたいな夢をね、
お持ちの方もいらっしゃると思うんですよ。
で、ちょっと一回ね、やっぱ種下ろししてみてほしいんですよね。
で、それが、
こんなことができるっていうのは、
人よりちょっと得意とか、
人よりちょっと知ってるで全然大丈夫なんですよ。
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それってそれを知らない人からしたら、
めちゃめちゃすごいことやし、
なんなら、
人よりちょっとできる、
そしてあなたが好き、
これの素晴らしいところを語れる、
そのぐらい大丈夫なんですよね。
で、それプラスアルファ、
あなたが提供している、
あなたが作った、
相談業ですね。
っていうのをガッチャンですよ。
シナクション見てる方はわかると思うんですけどね。
ガッチャンコすることをガッシャンって言うんですけど、
ガッシャンしたら、
もうね、あなたにしか提供できないサービスの出来上がりですよ。
いやー、もうほんとにノーベル賞ですね。
もうそのぐらいすごいことなんですよね。
だから、
これ一つだったら、
確かにね、
それで掲げるか、
食っていけるか、
あなたにしか作れない商品作りっていうのをすると、
もうこれはね、
可能性でしかないので、
そう、めちゃくちゃ、
価値があることに変身するよーっていうのをね、
今日は伝えたくて、
お話をさせていただきました。
よいしょ。
いやー、お家に帰ってきたけど、
近所の子が、
立ちつくしてるけど、
大丈夫かな、家の鍵持ってるかな。
ね、あの鍵っ子あるあるだよね。
家の鍵忘れてさ、
よく私も友達園地とかにね、
お母さん帰ってくるまで入れてもらったけど、
あ、でも車あるから、お母さん帰ってきてるかな。
あー、居てはいた。
よかったよかった。
少し居て払えへんかったよね。
家入れとこうかなと思ったんですけど。
そんな感じでね、
ちょっと自分にしかないサービス作りっていうのは、
いろいろやり方があるよっていうのを、
今日は一つお伝えさせていただきました。
ぜひ参考にしてみてください。
ほな、またねー。
