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2024-08-19 22:31

アウトプットできない本当の理由はこちら

放送聞いたら自分の胸に手を当てて1分でいいので考えてみてね☺️
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サマリー

このポッドキャストでは、アウトプットを行う際の心理的な障壁に注目し、自信が持てない理由や自己矛盾について議論しています。また、アウトプット初心者が自分のレベルでどのように活躍できるのかを探っています。アウトプットできない理由を掘り下げ、初心者視点からの新鮮な情報提供の重要性が強調されています。フィードバックを受けてアウトプットのレベルを上げる方法論が示され、行動に移すことの大切さが伝えられています。

00:06
みなさん、おはようございます。わだきなこです。
私は、略大師でフリーランスの漢方ライフコーチをしているものです。
このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生が心豊かに、そしてごきげんになれる方法を配信しております。よろしくお願いします。
アウトプットの課題
はい、ということで、今日の放送のテーマはですね、アウトプットできない原因はこれなんじゃないの?というお話をさせていただこうと思います。
みなさん、アウトプットどうでしょう?されていますか?
何か勉強したことをアウトプットしてみたり、自分が将来何か学んだ知識を、これを聞いてくださっている方は漢方、中医学好きな方多いと思うので、結構勉強好きな方いらっしゃるかなとリスナーさんには思うので、
そうやって講座とか、何か本だとか、そこで学んだ中医学の知識というものを何か使ってアウトプットしてみたいんだけれども、なかなかその第一歩の手が動かないっていうところ、
それの原因っていうのは一体何だろうかって思って悩んだことないでしょうか。
ホームラン出た。今車の高校野球流れてたんですけどびっくりした。今ホームランって聞こえて。
すごいね、高校生、自分より20個も下の子たちがこうやって本気で頑張ってるって姿はすごいよね。眩しいよね。なんか頑張ろうって思いますよね。
それでアウトプット、それこそアウトプットですよ。野球高級児だったら試合でのパフォーマンスとかいうところにつながってくるのかな。
その中でもアウトプットしたいんだけどできないっていうところの障壁は何なんだろうかって考えたときに、
これはおそらく自分の中の勝手な完璧主義っていうものが大きな高い取り手になってるんじゃないかなと思うんです。
実はこの間参加でセッションをさせていただいたクライアントさんと出た話題なんですけれども、
私も和田希奈ちゃんのようにアウトプットできたらいいんだけれども、今の私にはまだまだ出せるものがないんだよねっていうふうにおっしゃってたんです。
自分にもっと自信が持てるようにセッションが終わる頃には自分に自信を持って行動できるようになったらいいんだけどなっていうふうにおっしゃってたので、
じゃあこの自信のある姿っていうのは一体何だろうかっていう話をなったときにアウトプットという単語が出てきたんですね。
自分の中で自信を持って学んだ知識を詰まることなくアウトプットできたらすごく自分にとってそれが自信のある姿だと思いますっていう。
自信のある定義っていうのは人によって本当に十人十色なので、今回セッションさせていただいたクライアントさんにとってのっていうところなんですが、
じゃあアウトプット自分には出せるものが何もないっていうふうにおっしゃってたので、それって本当かなっていうところを一緒に探っていったんですね。
じゃあどんな状態になったら、まだまだ自分はアウトプットできる状態じゃないからもうちょっと自分のレベルを上げたらアウトプットできると思うっていうふうに言ってはったので、
じゃあそのゴールですよね、明確なゴール、自分の中でよしここまできたらアウトプットできる状態だよっていうふうに思える状態っていうのはクライアントさんにとってどんな状態なんでしょうかって一緒に聞いていたんですね。
そしたらその時クライアントさんがおっしゃってたのは、その方が普段Xのコストをいろいろ見られてるんだけれども、やっぱり名だたる中医学のプロですよね。
本当にそれで飯を食ってる、何なら講座を開いてる先生たちのツイートを毎日見て勉強熱心なので吸収されてて、そのぐらいの本を書けるぐらいっておっしゃってましたね。
本を書けるぐらいプロ、薬剤師、登録販売者、薬の関係者がやるねと思うぐらいの本を書けるレベルになったら自分もアウトプットできるようになると思いますっておっしゃったんですね。
じゃあその状態っていつ来そうですかって聞いてみたんですね。
果たしてその状態が本当にあなたの望むゴールですかって聞いてみたんです。
その状態に届かないと本当にアウトプットできない状態ですかって聞いてみたら、ちょっと自分の中ではハードルを高くしすぎていたかもしれませんねってその時ご自身でクライアントさんがおっしゃったんですね。
アウトプットしたいんですよねって聞いたらアウトプットはしたいと。
でもアウトプットできない。このしたいけどできないっていう自己矛盾って今までコーチという仕事をするずっと前から薬剤師としてメンタル患者さんとの副薬指導関わってきたときから感じてるとこなんですけど、
初心者の成功体験
やりたいけどできないっていうのはね、これ往々にして自分の中のマインドブロックが壁になってる。敵は自分の中にある場合が結構多いですね。低原則なんですけどね。
だからもしかしたらそうなんじゃないかなと。この方もすごく一生懸命で真面目で頑張っているからこそ自分の中に見えない敵を作っているかもしれないと。
ちょっとそれに一緒に気づいていった方がいいんじゃないかなって思ってお話を進めてみたら、あ、私はもしかしたら自分で勝手にハードルを上げてきたかもしれませんと。
もしゴールをアウトプットできるゴール、アウトプットしたいというふうにおっしゃったのなら、今の自分でも合格ラインを与えられるゴールがあるとしたら、それはどのぐらいのゴールですかって聞いてみたんですね。
そしたらお講座で学んだ、今お講座通われてるみたいなんですよ、中学の。その中学のお講座を通して学んだことを会社の同業とかにお話しできるレベルかなっていうふうにおっしゃったんです。
すごく素晴らしいことですよね。学んだことを自分の中に留めておくわけではなくて、それを他の人にお話しするってこれ立派なアウトプットじゃないですか。
私、実際そのお講座でね、話せる範囲でいいので、この間のお講座はどんなことを学んだんですかって聞いたら、まあつらつら喋るんですよ。すごいのよ。
で、もうそれ今アウトプットしてますよって言ったんです。え、これがですか?これがアウトプットなんですか?だってそうじゃないですか。
人から見聞きした話を聞いて、どう感じたんですかって聞いたら、いやここがすごく面白いなって思ってっていう話をしてて。
で、将来それを使ってどんなことしてみたいですかっていう話をしたときに、ご自身の職場で何かそういったことを活かしてできないかなと思ってるんですっていうふうに言った。
これってその講座を聞いて、注意額を活かして、自分としては何がしたいのかっていうふうに感じていることを話す。
これって立派なアウトプットだし、これはクライアントさんにしかお話しできないアウトプット。つまりものすごく価値のあるアウトプットをもうすでにしているっていうことなんですね。
人から見聞きした情報をそのまま流すっていうのも悪くはないんですけれども、ちょっとインパクトには正直欠けるんじゃないかなと。
それで仕事をしていきたいとか、お仕事につなげていきたいというのであれば、自分はこの講座を聞いて、その本を読んで、誰かの発信を見てどう感じたのかっていう。
あなたはどう思ったのっていう部分をちょっと塩コショウするほうが、よりあなたらしさのアウトプットが出るんじゃないかなと思うんです。
この辺は慣れていってからでもいいと思うんですけど。
でもですよ、とにもかくにも慣れるにもさ、まずはものすごく富士山のしょもらんま、もはやエベレストレベルのアウトプットを目指して、そこに行くまでは私はアウトプットはしてはいけない。
だから本当はアウトプットしたいんだけどグズグズってなっている状態そのものが、果たしてその方にとっての本当にありたい状態なのかって言われたらちょっと違うのかなと私は思うんですよね。
アウトプット、初心者の方は特になんですけれども、自分でもアウトプットできたっていう、ほんまにアメちゃんサイズのできたっていうのを集めていくっていうのが本当に大事なんじゃないかなと思いました。
ゲームにも例えてお話しさせてもらったんですけど、私が大好きなゼルダの伝説の最新作ですね。
プレス・オブ・ザ・ワイルドとかピアーズ・オブ・ザ・キングダムってゲームがあるんですけど、これ丸腰から始まるんですよ。
もうレベルゼロですよ。武器も持ってない。武器も持ってない。さあどうするかって。どうすると思います?これゲーム知ってる方ならね、わかると思うんですけど。
これがもう本当にゼロから始まって、何も持ってない。何もない。光るものも何もない。戦えるものも何もない。
そうなった時にどうするかって言ったら、ゼルダの場合は、とりあえず街の中散策して、とりあえず今の自分でもかき集められるような木の棒とかですよ。
木の棒とかをかき集めて、それで敵ポコポコ殴ったり、石ころ拾って石ころポイって投げるところから始まるんですよ。
アウトプットも同じだと思うんですよね。やっぱり何かすごい、ものすごい伝説の勇者の剣を集めるまでは、自分はアウトプットをしてはいけないっていう風にみんなね。
ものすごい人のアウトプットって輝いて見えるからね。実際すごいしね。でもその人たちも最初は木の枝を集めるところから始まってるはずなんですよ。本来ね。
誰でも最初は1年程じゃないけどさ。なので自分にどうか枝を拾うことを許可してあげてほしいんですよ。
そしてどんな自分でも、いきなりプロの先生に向かって講義をするわけではないんだから、何ならそうやって勉強を重ねてきてるっていうのは、
中医学のことを知らない方からしたら、夏のスイカって良いって言うけど、これって薬膳的に見ても結構利にかなってんねんで。薬庫糖っていう漢方薬があってさ。
これって熱中症とかにも臨床現場で使われてるんやけど、実はそれと薬膳的な観点で考えたら、スイカにも結構同じ理屈が通ってて。
だからちょっと塩をかけて食べるっていうのは、世医学的にもやけど、実は昔から世医学でも実証されてるってことやねんでって言ったら、
おおーってなりません?っていう話をしてたんですよ。でもこれ中医学知ってる人なら誰でも知ってる常識なんですよ。
鉛筆の持ち方って高だよねレベルの常識なんだけど、それを勝手にものすごいオリンピックの金メダル級トランプアウトポットしてはいけないっていう風にどうしても思っちゃうのよね。
しょうがないことなんですけど、私もそう思ってたからね。
それでさ、なんかすごい先生方のツイートとか見て真似してみたりとか。
それはね、もちろん自分のレベルアップを図るためにアウトプットの練習をしていくっていうのはすごくいいことだと今でもそれは思うし、やっててよかったなとは思うんだけれども、
けどね、そこまでいかないとアウトプットしてはいけないと自分の中に敵を作ることはまた別だと思うんですよ。
上を目指して自分の憧れの人のツイートを参考にすることと、それを行動しない理由にしてしまうっていうのはまた話が別だと思うんですよね。
だからどんな些細なことでもいいから、自分の中でこのぐらいのレベルだったら今ならいけるんじゃないかなと。
ゼルダだったら、とりあえず今の自分が持っている周りの石ころとか枝とか木の枝とかを使って、なんか前に進めないかなって。
このレベルだったら自分にも合格ライン上げられるし、めちゃくちゃ上の先生に向かってね、いきなりアウトプットをするのではなくてね、
むしろ、例えば今回だったら中医学をベースに喋っているので、漢方中医学のことをお話しするのであれば、それを全く知らない方、
同じ医療関係者だったとしても、全く中医学って興味あるしやってみたいんだけど、何のことかさっぱり分からなくてっていう方にね、
新味になって噛み砕いてお話をしてみるとか、そういう形だったらきっとすでにお講座を受けている方だったらお話できると思うんですね。
むしろものすごい先生クラスじゃなくて、これは今まさに勉強をしたての方だからこその強みがあると思うんですよ。
立ち位置が、ポジションが初心者さんに近いからこそ、初心者さん目線とか初心者さんの気持ちが分かるんですよね。
これで辛かった、最初はちょっと興味がいまいち分からなかったり、なんとなく難しいと思って手が出なかったりっていう過去が、経験がきっと近いんですよね、初心者さんはね。
アウトプット初心者さんだからこそ、まだアウトプットすらしていない、何ならインプットすらしていない方。
中学の知の字も知らないけれども、それを知ることでなんとなく人生をよくできるお手伝いができる方からしたらさ、患者さんとかね、それこそ追加っていいって知ってたっていうのって、ものすごく立ち位置だからこそできるアウトプットっていうのもあるんですよ。
だから素晴らしいアウトプットって何も、それで本が書けるクラスの大学教授だとか、それで飯を食ってる先生方にしかできないものにしか素晴らしいものはできないっていうふうには私は思ってなくて、
インプットしたての初心者さんだからこそできる素晴らしいアウトプットっていうのもあると思ってるんですね。
その人にしかできない初心者さん目線をより親身になってお話ができる。これは逆に言ったら大学教授レベルの人はもう遠い昔の話なんで、お話できたとしても多分遠い記憶をたぐってきて、自分が最初のうちはそうだったなっていう感じでしゃべるから、
初心者の視点の重要性
ちょっと思い出に新鮮味がない感じがあると思うんです。若かりし頃はみたいな感じになると思うんですね。
だけれども今初心者さんの方っていうのは1年前学び始めました、2年前学び始めましたっていう方とか、つい最近学び始めましたっていう方が多いと思うので、
だからこそ初心者さん、全く学んでない方に距離が近いからこそ、より鮮度のいい初心者目線っていうのが提供できるんですよね。
だから私もそれこそ漢方をやってみたいなーって思い始めたのって、それこそ薬局実習の時だから、もう今から何年前?あれが23の時だったかな?12年前か。12年前の話なんですよ。
だから12年前の話を、もちろんしゃべりますよ。しゃべりますけど、それを掘り起こしてしゃべる状態と、まさに去年中医学を学び始めました。それは何でかっていうと、体の不調があって、
例えば西洋医学ではどうにもすることができなくてっていう、まさに去年そんなことがありましたっていう方とだったら、どっちが鮮度抜群って言われたら、そりゃ初心者さんの方が鮮度抜群じゃないですか。
鮮度抜群っていうね、私の好きな村井の恋っていう漫画に出てくるワードなんですけど、どっちの方が鮮度がいいって言われたら、そりゃ最近の初学者さんの方が鮮度いいじゃないですか。
だからむしろ初学者さんだからこそできる、この鮮度抜群の初心者エピソードっていうのを交えて話すと最強のアウトプットになるんじゃないかなと私は思っているので、ちょっと昨日のセッションを振り返りながら補足っていう形で今日はお伝えさせていただきました。
で、そうやってアウトプットしていくことで今度はフィードバックというものが得られるようになってきます。
例えばお友達にちょっとね、中医学のまみ知識とかおばあちゃんの知恵的な感じでしゃべってみると、わかった今度やってみるわ、今度ご飯の時作ってみるわ、暑い日スイカ食べてみるわみたいな話になったときに、
この間のあれよかったよっていうのがずっとやってるとね、いつか来ます。やってみたけどよかったよとか、もしくはその部分もうちょっと詳しく教えてくれるっていう話を聞いたりだとかね。
そういう風に一方的にボールを投げ続ける感じがするかもしれないけど、相手のところにポンと収まるようにわかりやすい言葉でね、初心者さんだからこそ全く中医学を知らない方でも受け止められるようなボールの投げ方をすれば相手も必ず返してきてくれるはずなので、
それによってまだアウトプットレベルっていうのは上がっていくから、アウトプットのレベルを上げるっていうのは講座を受けるわけでもなく、自分で勝手にハードルをエベレスト級にするわけでもなくて、今の自分でも合格ラインを与えられるようなところでちょっとずつアウトプットそのものをしていくっていうのが、これが一番確実で早いアウトプットの上達法だと私は思ってます。
よく質問いただくんですよね。何か講座受けたんですか?とか、もちろん受けました。中医学の講座とかは受けたし、きなこさんだからね、そういうお話できるかもしれないけどっていうふうにも言われるんですけど、私も全然最初はしどろもどろになりながらね、薬剤師の会社員時代やってました。
皆さんと一緒です。だから全然一緒なので楽しんでいただけたらと思います。もうぐっちゃぐちゃになりながら、目も見ながら患者さんにこの人はこれかなとか言いながら試行錯誤して、今になるので誰でもできます。調達はできるので大丈夫。
なので、ぜひ不安がらずに今の自分だからできる合格ラインっていうのをちょっとずつやっていって、箸の持ち方じゃないけど、車の運転じゃないけど、ちょっとずつ練習して調達していくものなので、どうかハードルを高くしすぎずに気楽にぜひ楽しみながら学びたいと思って学んだはずだからね。
楽しんで受講しているはずなので、ぜひアウトプットも楽しんで、そんなことをしている自分をぜひ褒めながら、ちょっとずつ自信を。自信って勝手についてくるよね。大丈夫です。なので失敗してもいいやーぐらいの気持ちで失敗するじゃないですか。
お箸の持ち方も最初はほぼしたり、車輪の補助に外すときだってポケるじゃないですか。一発でうまく乗れる方なんてほぼほぼいないはずなので、そうなので全然失敗しても大丈夫なので、そのぐらいの気持ちでどうかアウトプットは楽しんで、そして自分もお友達も喜び合えるようなそんな関係性を作っていってもらえたらきっとあなたのアウトプットレベルっていうのは知らないうちに上がっていくかなと思うのでやってみてください。
ということでちょっと長くなりましたが、アウトプットを阻む理由っていうのは、もしかしたらあなたの中にあるかもしれないよっていうお話をさせていただきました。
ぜひ今これを聞いてくださっている方で、私もアウトプットをしてみたい、何かアウトプットを仕事にしてみたい、仕事にしていいかどうかは分からないけれども自分にできることを何かやってみたいっていう方で、だけれどもなかなか行動に移せないというところで止まっている方がいらっしゃったらこの放送を聞いて、この放送を聞き終わった後に自分はどのぐらいのハードルを設けていたんだろうか、自分を阻んでいたものは何だろうか、3分でいいのに考えてみてください。
これまた後でやろうかって思ったら人間って忙しいからまた忘れちゃうんですよ。
せっかく10何分も、もう20分ぐらいになる?今運転中だから画面見れないんであれなんですけれども、あなたの貴重な時間を使ってこの放送を聞いていただいたので、それを無駄にしないためにもぜひこの放送を聞き終わった後に、振り返る時間も1分でもいい、ちょっと考えてみてもらえたらと思います。
そうやって小さな行動を積み重ねていく方がアウトプットを間違いなく上達させられる方かなときなどは思っておりますので、ぜひトライしてみてください。
行動に移すことの大切さ
はい、ということで最後おまけトークなんですけれども、保育園、今送ってきました。
なかなか忙しい時間帯で、信号のない横断歩道で歩行者が止まってたので、歩行者優先だから止まったんですけれども、後ろの後ろぐらいにいたアウディがちょっと腹立ってたみたいで、ウインカー出さずにブーンって追い抜いていきましたね。
昔やったらね、これ見たらなんか危ないなーみたいな、まあ危ないんですよね。人引くねって思うんですけど、危ないなーって思ったんですけど、最近はそういうちょっとね、イライラしがち、パンキーっていうことを関西弁でイラチって言うんですけど、そういうイラチな運転手を払う人は、私は今全員うんこ漏れそうだったなーって思ってます。
どう思うかなって、運転手の気持ちなんてどうせね、分かんないし、相手も私のこと知らないじゃないですか。だからさ、どう思うが私の自由なんで。よく旦那さんが運転してて、そういう危ない運転とか見たら、旦那さんがうおー危ないなーとか言うんですけど、よく夫婦でうんこ漏れそうやないなーって言ってます。笑い話にして、終わるならね、うん、いいからーみたいな感じで。
あとプラスアルファで、自分たちがそれに気づいて止まったときに、うちらが運転手でよかったなーみたいな感じで、どう思うが自由なんでね。自分たちの機嫌を良くする言葉を使うようにしてます。
なのでね、もし車を運転されている方とかで、うおー危ないなーみたいな、結構そういうのって残るじゃないですか。嫌な記憶って後ろに引くじゃないですか。だからそういうときは、うんこ漏れそうやないなーって思っておいてください。もしかしたら握り拳台くらい出てるかもしれない。
だからまあね、うんこ漏れてるんや、しゃーないなーって思えるかもしれない。あ、わかるって思った方はぜひやってみてください。ということで、アウトプットも含めてみなさんぜひトライしてみてください。ほなまた!
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