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おはようございます、わだきなこです。
さて、放送を撮っていこうとお祈り申し上げます。
私は、一体の男の子と女の子の子どもを育てしながら活動しているフリーの漢方ラジオです。
漢方ラジオでは、これを見てくださる方の健全が心地よく実現になれる品とお伝えしております。
はい、そんなわけで、ちょっとね、今日は薬局の仕事がありますのでね。
薬局に着くまでの短い間、ジェストがあって、よろしくお願いしまーす。
いやー、何もね、先ほどのことはないと思って、ふわっと思いついたこと。
あ、そうそうそう。
あのー、以前ね、私、当時の阿部ちゃんとのコーチング中に出た話題で、
あ、これ一回ちょっと撮っておきたいなっていうやつが、あのー、ずっとね、寝るのを忘れてたから、
あ、これ撮っとかんと、と思って、
ずっと覚えてるうちに、まずは音声に。
そのうち、ノートに置こうかなと思ってるんですけど。
今日の話題が、とにかく、わからなかったら聞いてみたらいいよねっていうことですね。
自分の中にボールをね、長いこと持っておかずに投げる。
軽くね、自分のボールをポンと引いて、相手にパスするじゃないけど、
ずっと持っておくとね、人間ってそれが悩みに進化して、何のことに悩んでしまいがちなのでね、
特にお仕事を作って、自分が何かやりたいことでチャレンジしていきたいとか、
お仕事を作りたいという方はね、ぜひ参考にしていただけたらいいと思います。
私、あのー、今のTの仕事につく前は、野球部にも勤めてたんだけど、
フルタイムパートなのかな?ほぼ正社員みたいな時間帯で、
ただ夕方に帰るっていうところが条件がついてたのに、パートで働いてたんだけど、
そこベンチャー企業だったんですよ。
実はあの方、知ってる方いたかな?
金太郎薬局さんっていうところで、
お弁当屋さんをやってる面白い役なんですけど、
ベンチャー技術が5.01で、
今までの薬局になかったサービスをどんどん展開していって、
上げていこうぜ!イエーイ!みたいな感じの社長が立ち上げた薬局だから、
とにかくやってみようっていう技術があると言われるのと、
とにかくやってみようっていう人たちばっかりで作られてる社風だから、
通常の薬局とは全然、やっぱりメンバーのキャラが違いましたね。
問題解決をするためにどうしたらいいかっていうのを
毎日話し合うっていうのがすごく楽しくて、
全然ね、毎日問題解決って言ったら重たい感じかなって思ったら、
そんな感じでもなくてね、
もっとあんなことがしたいから、そのためにはどうしたらいいかなみたいな、
もっとプラスになるためにはどうしたらいいかなっていう感じ?
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そんな感じで話を毎日してたのを覚えてるんですけれども、
じゃあ、こんな薬局で社長の姿勢を見てね、
私今、とにかく動けばいいよねっていうのが結構鍛えられた気がするんですよね。
それがアミちゃんとコーチングに気づかせていただいた一面なんだけど、
ひなちゃんってすごく行動力あるよねとか、
分からなかってもすぐ分かんないままにあんまりしとかないよねっていう風に、
恐れない、分かんないことはあんまり恐れないよねっていう風に
言っていただいたことがあったんですけど、
これ何でかなって考えた時に、
オス社長ってみんなオス社長って、
私は就職してからはもう社長って普通に言ってたんですけど、
社長がね、とにかく分かんないことを分かんないままにしないタイプで、
前ね、プロジェクトでお弁当屋さんのほうで薬前スイーツだぞみたいな話で、
Zoomで会議してたことがあったんですよ、ベンチャーだからね。
基本的に店舗間の会議とかもZoomなんですよね、面白いよね。
で、そこで薬局スイーツ作りたい、薬前スイーツ作りたい、
管理人と薬剤師とが絡んだやつを作っていきたいっていう時に、
やっぱり販売するにあたっては法的規定があるから、
その法的規定をどうやって乗り越えるかっていうのを
ある程度自分で調べるんだよね。
でも調べてもやっぱり難しいんですよ、
食品衛生法とかクリアしないといけない課題とかね、
そういうところがすごくやっぱりね、自分たちで調べた感覚では、
本当にこれでいいんだろうか、これでゴーしていいんだろうかって
分かんないことが結構あるんです。
そういう時はすぐ動くんですよ、うちの社長。
うちの社長ってもう今は私の社長ってちょっと語弊があるんですけど、
すぐ動くから、「よし、じゃあ聞きに行くわ薬師に。」ってすぐ言われるんです。
他の話題でも結構そうでしたね、スラックでやりとり見てても、
分からんかったら俺ちょっと聞きに行ってくるわって。
結構カジュアルに、分からんかったらその道のプロに聞けば早いよねって。
とにかく歩幅を落とさない、歩みを止めない、
分からない理由に歩みを止めない、この姿勢がめちゃくちゃすごかった。
で、分からなかったら聞きゃいいしね。
で、これを私も一緒に、和田家さん達も行くって言われたから、
職場でも和田家さん達言われてたからね、和田家さん達も行くって言われたから行く行くってね、
一緒にね、不思議の子役所行ってね。
その時に聞くのも全然、分かんないことがちょっとバカにされへんかなって思うじゃないですか。
でも、役所の人達っていうのも、そもそも市民サービスがね、
市民の方の分からない人達に行政の制度を教えるのも一つの仕事なわけであって、
それを恥ずかしがる必要なんてないんですよね。
で、社長も、本当に丸腰って言ったら言い方めっちゃ悪いけど、もちろん調べます。
自分達で判明までは調べます。
でも、僕もちょっとよく分かってなくて、ここまで調べて、こういうことがとにかくやりたいと。
具体的にはこういうのが必要なんかなっていうのは感覚として分かったんですけど、
具体的に僕らがやりたいことを行えるには何が必要なんですかね、みたいなことを逐一聞いていくし、
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それに対して、やっぱり行政のシステムがややこしいから、
いっぱい説明を受けても腹落ちしない部分は何回も聞かれるんですよ。
そこの分かんないことは恥ずかしがらなくていいんだよね。
社長も、私らも、あ、すみません。つまり、それってこういう理解であってますか?とか、
もう本当に初心者で申し訳ないんですけど、これってこうなんですかね?みたいな感じで、
自分で説明できるまで腹落ちするまで分かる人に聞く。
勉強にしてもなんでもそうやけど、基本やなって思ってね、
分からない理由にしないためにも、とにかく歩みを止めないためにも、とにかく聞いたらいいんだなっていうのをその時に思いました。
野球を経営しているベンチャーの社長ですらも、そうやって分からないことは分からへんのやし、
分からんかったら聞きゃいいんや。社長ですらもそういうことをやってるんだから、
それよりもね、もっと小物の私なんか、もっと分からんこといっぱいあって普通なんやって思って、
そっからね、復職したかったけどできなくなって、いざ起業してお茶販売して、みたいなね、
なった時も、やっぱりね、お茶を生業にするにはどういう法的な壁を突破しないといけないか、
クライアントさんと契約を結ぶためにはどういった法的な壁を突破しないといけないのかとか、
クリアすべき課題はいっぱい出てくるんだけど、それを分からない理由にして歩みを止めなければいいんだよねって思って、聞きゃいいんや。
私もすぐ行きました。保健所に行ったり、リーガルチェック行けるようなところないかなとか調べてみたり、契約ベースとかね。
それこそその時はアミちゃんが付いてたからね、コーチのアミちゃんにもその道の先輩に教えをこうたりとか、そういうのもできるようになります。
だからコーチにつけるといいのは、自分の人生で迷った時にちょっと先の先輩をコーチにつけると、
そんなの聞けるからすごくいいなっていうのも改めて思いました。
もちろん最終的な判断は、コーチに聞いたからそれをそのままやるんじゃなくて、自分でちゃんと調べないとダメですけどね。
ただ体験談っていうのは非常に参考になるから、わからないを理由にしない、小幅を歩くことをやめないためにもカジュアルに聞いていいんだなっていうのはすごく思いました。
もちろん自分でちゃんと調べた上でね。でもそれでもわからなかったら、もうその道のブロに行けばいいんだよねっていうところを、
ぜひね、歩みが最近止まってるなって方は一つ参考にしてみてください。
ということで、今から外のお仕事行ってきます。最近マイコプラズマ流行ってるからなぁ、今日もどんな感じだろう。行ってきます。
