00:07
こんにちは、わだきなこです。うまいこと放送が入っているといいなぁ。新しくマイクを変えまして、今日はこの金マイクで撮っていこうかと思います。
まず最初に自己紹介ですね。私は1歳の男の子と女の子を育てしながら活動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方の考えを軸にですね、薬を使うわけではないんですが、コーチングという対話を通して漢方の考えを使いながら、これと関わる方の人生をもっと豊かに生きやすくする、そんなお手伝いさせていただいております。
このラジオでは、これを聞いてくださる皆さんの人生がもっとね、心地よく楽に生きられるようなお話ししていってますので、もしよかったら最後まで聞いてください。よろしくお願いします。
はい、ということで早いもので5月に入りましたね。実は取りためているラジオたくさんあってね、これを取りためたものはね、死ぬほどあるんだけど、そこに概要欄に名前を入れ、名前じゃないな、概要を入れて出すというね、作業をしないからたまるんですよね。
なんか最近更新まちまちだなぁと思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、実はほぼ毎日撮ってるんですよね。これをね、取りためない、取りためてもいいけど、出す時に出すっていう風にしていたらいいのかなぁなんてね、自分にとってのどれが最適化なのかなぁとか思いながら過ごしているゴールデンウィーク初日でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は先日、昨日かな、私のコーチの大高亜美ちゃんとの対談を終えて、改めて自分が発信、今回は発信のお話ししようかと思いますので、情報発信を何かビジネスにするもしないもね、自分の考えていることを発信して誰かのお助けになりたいっていう方の役に立てたらなぁと思っております。
そのタイトルとはですね、今日のテーマは、自分らしさが出る発信、特に音声配信かな、のコツについてお話ししていこうかなと思います。私ね、亜美ちゃんからありがたいことに、木下ちゃんもそのままでYouTubeとか音声配信とか、ありのままでいられる姿がすごく自然体で親しみやすいから、どうやったらね、YouTubeとかにしても自分らしさっていうね、自然体、人柄が伝わるような発信ができるかどうか、
というふうにね、私からしたら亜美ちゃんの配信はもう神レベルで大好きなんですけどね、やっぱり自分が尊敬している方から、自分の長所とかね、輝いているところっていうのをご指摘いただけるっていうのはすごく嬉しいことで、
しっぽをブンブン振ってたんですけどね、ラジオだから伝わらないと思うんですけど、見えないしっぽをブンブンと振りながらね、ゆっくりと言語化していったら、気づいたのが、自分の目の前に自分の話を楽しく聞いてくださっている方がいることを想像しながら喋っているんですよね。
03:02
これはいつからだったかな?私は確かにもともと大喋りが大好きな人間なので、たい人がいれば、いつまででも死ぬほど喋られると思うんですよ。だけど私ね、すごい意外って言われたんやけどね、クライアントさんとかからも。私もね、最初始めるときは一人喋りめちゃくちゃ苦手やったんですよ。
多分、ラジオをね、この音声配信を聞いてくださっている方の中には、ご自身が配信者としてされている方とか、これからそういうのを始めてみようかなっていう方が結構多いかと思うんです。ただ、一発目からね、なんかいけるんちゃう?みたいな感じでいける人はぶっちゃけいないんちゃうかなと思います。やっぱりこう、相手の見えない空間でね。
取り万段が生まれた時からできる人なんか、かしやサンゴさんぐらいいっちゃいますか?やっと私は思っているので。だから私にもね、当然どもりまくってたし、何なら取り直しまくってたし、そんな時期ありました。しかも、撮ったものの結局おくらえりみたいな日がめちゃくちゃありましたね。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、撮ってたんですけど、撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
06:04
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
09:13
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
12:13
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
で、これをやっていくうちに、気づいたんですけど、やっぱりこう、誰からの反応もない状態で撮ってたんですよ。
さて、ここから最後のちょっと、今日のやることなんですけれども、先ほど午前中にですね、クライアントさんにお渡しする契約書を作ることができたので、息子くんとね、娘ちゃんがちょっとお眠りタイムがあったので、その間にですね、ささっと作りましてですね。
で、後日ね、連休明けぐらいかな、連休中かな、この契約内容で大丈夫ですかっていうふうなね、すり合わせっていうのをね、していこうかなと思っております。
こういうふうにね、ご縁をいただいて、しかもね、一回ね、契約期間が終わったんですよ。
で、向こうの方からね、またぜひお願いしたいです、続きをお願いしたいですっていうふうにね、言っていただけて、本当に本当にありがたい。本当にありがたいことはこの上ないですね。こんなふうにできるなんて思ってもみなかったので。
自宅でね、お仕事を子育てと両立させながらね、こういうふうに、大きな言葉で、こういうお子たちを隣に置きながらもね、ぜひお願いしますとか、ありがとうございますとかいうふうにね、向こうから言っていただける関係っていうのが作れるってね、本当にありがたいことですね。
これを聞いてくださっている方もね、いつかはこういうことをしてみたいなという方もね、いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、やっぱり人って住人トイロだから、あなたにしか救えない方っていうのは絶対いてると思いますので、ご自身の機嫌をとりながらね、ぜひ楽しんで発信活動を続けていったら必ずその先にね、こういった豊かな未来っていうのは待ってるので、もしね、何かあったら私でもね、よければ相談。
15:06
娘ちゃんがうなずいてますね。話聞くでーって。
なので、何でもよかったら、レターからでも大丈夫ですし、公式LINEの方からね、ピロッとメッセージ送ってもらっても大丈夫ですし、最近ね、そういったお問い合わせがちょこちょこ増えてきて、なんかきな粉みたいな働き方してみたいんだよなーっていうね、私に何ができるかなーっていうようなね、声とかもいただけて、そんなふうに思っていただけてること自体がまずありがたいですよね。
ということで、悩みのフェーズっていうのはそれぞれ人によってね、違うので、その方その方にあったね、何て言ったらいいのかな、いいんじゃないかなーっていうのを答えさせていただいているので、レターかもしくは公式LINEの方からね、問い合わせいただけたら嬉しいなと思います。
結構内情が深いほど公式LINEの方がいいかな、表にね。公式LINE、そうだよね、ファンのFMって多分内々でお返事、文字でできないから、カジュアルな質問だったら全然レターの方から送ってもらって大丈夫ですし、もうちょっと詳しく聞きたいという方は、ぜひ公式LINEから。
子育てのこととか、自分の機嫌の取り方とか、なんでも大丈夫なので、きなこにこういうことを聞いてみたいという方がいらっしゃったら、せっちゃーい!洗濯物散らかったねー。ということで、ちょっと散らかった洗濯物を畳みながらやっていこうかなと、午後もね、思いますので、皆様も素敵なゴールデンウィーク1日目をお過ごしください。きなこでした。ほな、またねー。