1. 酒の道〜日本酒の聖地から〜
  2. #8-3: 日本酒の魅力を広める ..
2024-11-20 21:37

#8-3: 日本酒の魅力を広める |ゲスト ジャパンテイスト株式会社 甲斐 勇樹さん

■内容

トークテーマ:日本酒の魅力を広める~サケラボトーキョーの誕生~

コーナー:ここだけの話ですが…


ゲスト:甲斐 勇樹さん

1982年 宮崎県生まれ。2011年にジャパンテイスト株式会社を設立。

東京都北区十条で大人気日本酒バル「サケラボトーキョー」、紹介制日本酒バー「にほんしゅ椿」、日本酒サロン「ooca」を経営されています。

唎酒師の資格をお持ちで、著書「日本酒を好きになる」(マイナビ出版)は5度の重版により1万部を突破。

YouTube「サケラボちゃんねる」では現在登録者7万人以上がいらっしゃり、北区赤羽にある三益酒店さんやカーリング女子日本代表、ロコ・ソラーレの藤沢五月選手ともコラボされています。

また、プライベートブランドである人気日本酒『仙禽HelloWorld』も手掛けていらっしゃいます。



日本酒の聖地からお届けする日本酒に関わる様々な人をゲストに呼んだ唎酒師によるトーク番組。様々な酒蔵の杜氏や唎酒師、日本酒を扱うお店の店主など日本酒に関わる様々な人をゲストに呼び、お酒にまつわるトークをしていきます。


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00:11
日本酒の聖地から
酒の道
こんにちは、パーソナリティの平田勝です。
この番組は、お酒にまつわるゲストをお招きし、
お酒の道を歩むストーリー、
お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
キキ酒師を目指す佐紀さんと共にお送りします。
はーい、よろしくお願いします。
最近、行きつけのお店を作って、
マスターいつもの〜と言ったら、
お酒が出てくることに憧れてます。
どうした?ものすごくおかしいぞ、佐紀さん。
何があったんだい?
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
佐紀さん、最近飲んでおいしかったお酒は何だい?
えー、ちょっとあの、酒の道のX見てもいいですか?
酒の道のXを見てないと思い出せないですね。
いや、それだけたくさん飲んでるってことです。
いいことじゃないですか。
最近だと、
アラマサさんのNo.6の
The Number of the Beast Type 2がめっちゃおいしくて。
どちらで飲まれたんですか?
え?内緒です。
これはちょっとだけ最近通ってるお店で飲みました。
まだあるんですね。
あるんですね。
買えるお店は知ってるんだけど、
なかなか出してもくれないですからね、酒屋さんが。
今週もゲストはですね、前回に引き続きまして
酒ラボを運営なさっております
ジャパンティースト株式会社代表取締役の
かいゆうきさんにお越しいただいております。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
前回はかいさんの社会人時代について
半分ぐらい14代の話しちゃうんですけど
お伺いしましたが
かいさんといえば、日本酒バルの酒ラボ東京や
紹介生バルの日本酒椿さんなど
連日予約で入れない大人気日本酒店を
運営なさっているオーナーさんですけれども
やっぱりこの日本酒の道で行くぞと思ったきっかけなど
あとはね、ホンダとかそういったものを
書いてらっしゃるんですけど
なんかきっかけとかいろいろ
前回はね、荒川さんに日本酒飲ませてもらったり
って聞きましたが
それをもう一歩踏み出すきっかけなんか
お伺いできればと思うんですけどいかがでしょう?
そうですね。これっていうのではないんですけど
出会う人出会う人
お酒に関わる
例えば酒屋さんの社長さん
僕だったら柿沼さんだったりとか
あと千金さんの
倉本うすいさんだったりとか
そういう人たちと出会っていって
なんかこの世界自体が魅力的だなと思って
もう気づいたら
どっぷり誘われてたみたいな感じはあります
柿沼さんの社長、両社長もね
すごいかっこいいんですよね
そうなんですよね
元々バーとかでも昔働いてたんですよね
そうです
なんかそんな話も聞いたことがあって
03:01
でもああいった方が逆に今の日本酒をきちっと
我々ちょっとした世代に教えてくれながら
お仕事もしやすいアドバイスもいただきながら
そういった方々といろいろお会いになって
やっぱり日本酒にどんどんどっぷりはまっていって
もう使いに行こうってしたわけですよね
そうですね
柿沼さんも会社の店で何度か行ったことあるって
聞いてるんですけど
何回くらい行ってんの?
でもまだ本当に数えるぐらいしか行ったことなくて
本当だったら毎日行きたいんでしょ?
はい、もう毎日行きたいんですけど
予約がなかなか取れなくて
すみません、ありがとうございます
やっぱりでも2つとも共通して言えることは
店内はおしゃれで入りやすいし
お料理はもちろんめっちゃおいしいし
店員さんもめっちゃフレンドリーで優しいんですよ
素敵なお店っていうところが
2つの共通点だなと思ってて
だと料理と合う日本酒を教えてくれるだけじゃなくて
こういうのが好きなんですよねって
店員さんにお話をすると
私好みの日本酒とかすごい用意をしてくれるんですよ
いいお店ですね
1回にその1種類はお代わりできないって聞いたこともあるんですけど
そうですね
1名から1杯までにして
どうせだったらいろんな日本酒飲んでもらって
新しい出会いをしてほしいですし
そうですよね
いいですね、新しいお酒飲んで
結構聞かれますね
どこの名からが一番好きですかとか
めっちゃ聞かれますね
聞かれるけどなかなか言えなくないですか
言えないですね
そうそう
だからもうやっぱり一期一会ですよね
この時期にこのタイミングでしか飲めないお酒ってたくさんあるし
レギュラーしてもやっぱり新酒の時期に詰めたのと
この時期でちょっと雰囲気も違うし
宛てとか気候とかも違うから
もう完全にこういうのを食べたらあれ飲みたいなって
自分の中で頭出てきちゃいますもんね
はい、出ます
例えば14代とか千金さんとかフルーティーなお酒
僕も大好きだけど
例えば結構酔っぱれて後半に飲みたいかって言うと
そうでもなかったりしますしね
またちょっと変わってきますもんね
逆に磯島みたいにキレがあるタイプのが飲みたかったりだとか
それぞれのお店のコンセプトも色々とあると思うんですけど
その開業した思いだとか聞いてもいいですか?
そうですね
酒ラボ東京からまず行くと
日本酒面白いなと思って
まず菊崎市の試験を申し込んだんですよ僕も
どうせ勉強しようって思ったので
その勉強している時間が何かこう
資格みたいな形になった方がコスパいいじゃないですか勉強して
最初に申し込みをして
それからあれよあれよと日本酒好きになっていって
日本酒を実際でも飲まなきゃ分からないということで
色々飲みたいなと思って
06:02
当時有名な日本酒のお店とかを巡ったんですけど
そうすると当時は結構1号とかで出してくれるお店が
まだ主流だった時代なんですよね
今だと90とかまたは60とかで出してくれたりとか
色んな出し方提供スタイルが増えてきたんですけど
当時は1号スタイルどっくりで出てきて
10年くらい前そうですね
そうですねそれを飲み切ってっていうような状態だったので
僕日本酒好きなんですけど
全ての日本酒が好きなわけではなくて
苦手な日本酒も結構多いんですよ
そんな中ちょっと苦手な日本酒に当たった時に
この1号を飲み切ってからじゃないと次に行けないっていうのが
全く勉強なんないなと思って
150あるときついんですよね
きついですね
120くらいまでだったらちょっと頑張れるんだけど
90だと逆に物足りなかったりもするんですよね
好きなのだったらね
そうですねなので苦手なものに当たっても
すぐ次に行きやすかったりとか
店員さんがそれを指してくれるというか
その情報を共有すれば
得意なものばっかり出してくれるスタイル
っていう方が絶対いいじゃないですか
最初のビギナーさんにとっては
なので酒ラボ東京っていうのは
当時の自分のために作ったようなお店なんです
それが一番そうかな
僕も聞きざけし取ったきっかけ
前にも喋ってるんですけど
柿沼さん通い始めて
自分の中で辛口って言葉が結構腹落ちしてなくて
お客さんに辛口のお酒くださいって言われて
空腹中爆弾を
超辛口って書いてあるからこれでいいだろうって
出したら
お兄ちゃんこの酒甘いねって言われて
俺は何を売ればいいんだと
多分その方は香りがちょっと
吟醸化が嫌だったんだろうなっていうのは
今でも分かるんですけど
僕もやっぱり聞きざけしを取りに来ましたね
そういうきっかけありますよね
ありますね
ちょうどまだその頃SSIさんが王子にあった頃で
そうなんですね
ここから歩いて7,8分のところに本部あったんですよ
そうですか
創業地東十条って聞いてます?
今聞きざけしの世界コンクールやってて
審査員とかさせてもらってるんで
よく本部の人が酒ラボ来てくれたりとか
打ち合わせがあったりとかするんですけど
その中で東十条の話とか帰宅の話っていうのは
もう皆さんが聞きとして話す内容なんですよね
そうですよね
なのでここら辺は
板場さんとかね
そうそう
まだこの辺に住んでいる方たちも多かった
多いですよね
浄土試験場もあったりして
もう本当この辺って聖地だなっていうのは
改めて思いますよね
本当に
ありがとうございます聖地と言っていただいて
09:02
そこでやっぱり帰宅で日本酒のお店できてる
地方行って
倉本さんって帰宅懐かしいな
王子とかよく行ったよって方いますよね
います
ちょうど4日前ぐらいに
今長崎県庁のYouTube番組の立ち上げを手伝ってるんです
それで酒に特化したチャンネルなんですけど
日本酒会で長崎の平戸に行ってきたんですけど
そこで福田酒造さんに来て
そしたら福田さんが
僕帰宅に住んでて
浄土試験場に行ってて
この人もなんだと思って
みんなですね
みんな本当に多分今の
僕らより上の世代の
だから20代に来るから
僕らより上の世代の倉人さんたちは
結構王子の浄土試験場で
本当にトレーニングなさってて
この間店にいたら
大尾田の倉元と奥さんがトントンって
休みのお店ですよ酒屋王の
聞き咲けしてたんですよ
トントンって誰だろうと思ったら
小林さんで
この辺に昔2人で住んでた
家があるって言って
そこを見てきてついでに来てくれたんですけど
だからなだたる人たちはこの辺に住んでた
そうそうそう
嬉しいですね
なんか帰宅っていう
ワードが上がっただけで嬉しいかもしれない
なのであそこで今作ったお酒を
すぐには売ったりだとか
飲んでもらうことはできないんだけど
そこまでどうにか
我々協力して持ってきたらね
新しい帰宅のカルチャーも
作っていけたらなんて思ってるんですけど
それが今のやりがいですよね
お伺いしたいんですけど
実はカイさん本とかも出して
ありがとうございます
1万部突破したんですか
言ってくれますありがとうございます
どういうことですか
そうですねなんかおかしいですね
おかしいですよね羨ましいです
日本酒の本が1万部突破っていうのはかなり
しかも今本が売れない時代なので
すごいですよね
あれコボとかでも読めたりするんですか
コボ
いけそうですね
楽天ブックスで販売はしてる
あれで電子書籍でも読める
Kindleは読めますね
どうして本を書かれたというかそのきっかけも
そうですね実はもう本の話っていうのは
何回かいただいていて
でも売れるわけないじゃんと思ってたんですよね
忙しかったっていうのはずっと流してたんですけど
今のマイナビ出版さんの担当者さんですよね
が何回断ってもって言うと言い方悪いですけど
何回無理ですって言っても
すごい熱心に絶対売れるから
売れますんでって言っていただいて
で売れる要素というか理由みたいなのも
いろいろ説明してくれて
なんとなくじゃあ売れるかもなっていうのもあって
いろいろ僕の要望とかも全部聞いてくださって
12:00
こういう条件だったらこういう感じだったら
って聞いてくださって
それでもっていうことだったのでやらせてもらったっていう
ちょっと時間がなかったのでやっぱり
それも時間もいろいろ苦面してくださって
なるほどもうそのマイナビの方もありがとうございますって感じです
ずっと熱心にオファーしてくださってて
ありがとうございます
私も初めて日本酒関連の本を買ったのが
日本酒を好きになるだったんですよ
嬉しい
初めて買ったやつ
偶然?
偶然ですね
でもなんかもともとその帰宅の住所で
その居酒屋さんをやってるYouTuberの方
なんかそんな感じで
ちょっとカイさんのことは認識をしてて
それでYouTubeとかやってるんだったらすごい分かりやすそう
読みやすそうって思って手に取りましたね
実際どうでした?
いやもうめっちゃ分かりやすいんですよ
イラストとか書いてあったりとか
日本酒の写真があったりとか
右上にQRとかがあったりしてて
これは動画に飛ぶんですよね
気づいてくれました?
はい見ました
ありがとうございます
いろんな仕掛けがしてるわけですね
そうなんですよ
面白いです
しかもこの日本酒の説明もすごい細かいんですけど
でも分かりやすく書いてあるので
自分がこういうの飲みたいなっていう時に
探す参考にいつもさせてもらってます
日本酒業界専門用語多すぎて
それも言ってくれます?
実はこの本は振り仮名を全部振ってるんですよ
普通の日本酒用の教科書とか
あとネットの記事とかって振り仮名振ってないから
読んでても読めない感じ
肝と読めないですからね
肝と読めないですよね
なのでもう振り仮名を全部入れてくださいって言って
お題元なんかもっと読めないですからね
読めないですね
いやーすごい
さきほらぼチャンネルもなんと
登録者数7万人突破
ありがとうございますおかげさまで
あと3万人で銀の盾がもらえるわけですね
いやもらいたいですね
いやもうこれ1ヶ月後もらってそうじゃないですか
もらいました
次お会いする時は
頑張ります
なんかその銀の盾を取られた時は
逆に我々が出張で飲みに行って
そこで現地取材とかも
あーいいですね
ぜひぜひ
ぜひいろいろとコラボさせていただければと思います
はいお願いします
あともう1店舗
日本酒椿さんのコンセプトなどもお伺いしたいんですけれども
日本酒椿は酒ラボのもう一歩先の
日本酒の楽しみを体験していただきたいというお店でして
基本的にはもうメニューがないというか
お客様に来ていただいたら
決まったお料理と決まった日本酒が
もう座ってるだけで出てくるっていうお店なんですね
その料理一品とその料理に対して合わせたお酒
15:04
そしてそれを合わせた時の楽しみ方
すごいマニアックな楽しみではあるんですけど
日本酒を楽しむ上ではもうこれ以上ないっていう楽しみが
もう来て座って待っとけば行われていくというか
終わった時には
マニアージを楽しみながら
そうですね
やっぱり日本酒のいいところって
その季節季節によって
美味しいものが出てきたりとかするところだと思うんですよね
それって和食にも通ずる部分があって
そういう和食の要素食材みたいなものに対して
それに合う季節の旬の日本酒を合わせるっていう
世界の人とかから見たら
例えばワイン好きの人たちから考えると
もうこれ以上羨ましいものはないっていうような
感じのお店を体験しているっていうような
素晴らしいですね
ワインは逆に何年も寝かせてとかね
葡萄で違ったりだとかね
ですけど
日本酒実はお米の違いってそんなにわからないんですよね
そうなんですよね
実は
なんだけどその季節ごとだったり
コンセプトだったり
商品ごとにきちっと製造責任者の思いを乗せて作れる
アルコール飲料ですよね
そうですね
なるほど
私も何回かお店の方伺ってるんですけど
従業員さんの方がすごい皆さん日本酒詳しいじゃないですか
そうですね
資格とか皆さんお持ちなんですか
持ってる人と持ってない人がいるみたいな感じですね
資格はやっぱ利き酒師だったりとかですかね
利き酒師ですねうちは
ディプロマとかいないですかね
なるほど
でもそれ資格を持ってるからだからこそ詳しいんですね
というのもあると思います
あと好きこそね
それですね
勉強してるつもりなく勉強してるみたいな
それが一番身につくかなと思います
ありがとうございます
それでは次のコーナーここだけの話ですがに行きましょう
このコーナーでは自分しか知らないかもなどですね
お酒のうんちくや裏話を少しだけ教えてもらうコーナーになっております
お酒のうんちくや裏話を聞いて
一層お酒美味しく楽しく飲みましょう
ここだけの話ですがというセリフは裏話やうんちくを語っていただきます
どんなお話が聞けるか楽しみです
かっさり教えてください
それでは裏話まで321どうぞ
ここだけの話ですがリブランディングされた千金が
マジですか
そうなんです
18:00
今日発売なんですかちょっと僕の情報取り漏れてますけれども
そうなんですが実はちょうどこの収録が行われている昨日ですね
千金さんに行ってきて今江戸帰りっていうことで
今まで人気ブランドだった千金の主力ブランドたちを
一層というか一新して全部終わらせて新しい千金にしていってるんですよね
僕ら千金ファンとしてはちょっと怖い部分もあるというか
今までの好きだったお酒がなくなってしまうので
大丈夫かなとずっと思ってて
それで昨日行って新しく出るっていうお酒を全部飲ませてもらったんですけど
めちゃくちゃ美味しくて
それがなんとこの放送される20日に
情報解禁プラス全国の特約店で一斉発売される
主案店に
主案店にっていうタイミングなんですよね
すごい時に来てもらっちゃいましたね
すごい話聞きましたね皆さん
日本酒大好きな皆さん本当に
おまけに僕の好きだった順番みたいなのをちょっとここで話せたら
どうぞどうぞぜひぜひ
発売されるのが今発売されたのが
モダンとレトロとクラシックという3種類同時に発売されてるんですけど
クラシックがめちゃくちゃ美味しいですね
これは倉本の肝入りでもあって
倉本の千金の和樹さんが一番好きだっていうものもそれですね
なんか家でテイスティングと称しながら毎日飲んでるらしくて
数少ないんですよねそれしかも数も少ないんですよ
クラシックとレトロもちょっと少ないらしくて
モダンが一応レギュラー商品になるので
これを聞いてる方ですね迷ったらクラシック
2本買えるんだったらレトロまで行って
3本買える人は3本買うっていうのが正しい買い方かなっていう
ここだけの話をここに置いておきたいと思います
ちなみにそれはお店で飲むとしたら
これはどこで飲めますかね
これはですね同じ北区に酒ラボ東京っていうお店があるんですけど
そちらに来ていただけると漏れなく飲めると思います
自分の店やないかい
今週もいろいろとありがとうございました
今月は3週目になりますが酒ラボ東京運営の
ジャパンテイスト株式会社代表取締役
かいゆうきさんにお話を聞いてきました
次回はかいさんのオススメ日本酒や
これからの道についてお伺いしていきたいと思います
また次回どうぞよろしくお願いします
ありがとうございました
さて縁も竹縄ではございますが
このあたりでお開きといたしましょう
番組の感想をxハッシュタグで酒の道検索してください
21:00
ではまた次回さようなら
21:37

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