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2025-01-15 21:29

絶窓#56 窓際健康論#3 食べて痩せるダイエット!ガリガリよりもムキムキorムチムチ♪

本日は、リケダン健康論を.featさせていただきました。

私が他の配信と違うのは、実際に自分が実験台となっているところです。

生きた情報をお届けできていると思います。

よろしければ過去回もお聞きください。

#51 自分の全てを記録せよ!弱者中年でも結果にコミットできる体づくり

#52 動いて作る。カラダデザイン運動とダイエットのUI UXとは

参考文献

一流の身体の作り方 宮田和幸


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考えております。

サマリー

このエピソードでは、健康的な体作りやダイエットに関するアドバイスが紹介されています。特に栄養の取り方や食事のバランスが強調されています。また、日本人に適した食材が挙げられ、鶏肉や魚の摂取が推奨されています。窓際健康論第3回では、ダイエットのための食事法として、ベジファーストやカーボラストといった具体的な方法が紹介され、プロテインやサプリメントの活用方法についても議論されています。元オリンピック金メダリストの宮田和幸さんの知見に基づく健康的な体作りが提案されています。

体重管理の重要性
絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やマラハラ、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。
1月も明けてですね、お正月気分もそろそろ抜けてきたということで、皆さん頑張っておられると思います。
私もですね、ご多分に漏れず、仕事始めからですね、いろんな仕事を投げられてしまって、仕事もバタバタしてますし、私生活もですね、12月がコロナとインフルでずっと寝込んでいたので、やることがですね、いっぱい溜まってしまって、なかなかちょっと捌けずにいるという状況でございます。
週1配信を心がけてやってるんですけれども、ちょっと10日ぐらい気づいたら経ってしまっていたなと思いまして、慌てて配信してるとこです。
やるテーマはですね、決まっているので、そのことをですね、話していこうと思ってます。
皆さんどうですかね、年末年始ゆっくりされた方、インフルエンザにかかった方いらっしゃると思うんですけど、おせちとかいろんなおいしいものを食べたりすると思うんですよね、年末年始は。
体重どうでしょうか。
私はですね、インフルコロナにかかったっていうのもあって、4キロぐらい痩せてしまったんですよ。
いつもだったらね、お正月飲んで食べて、だいたい2、3キロ太るんですけど、今回は逆に減ってしまうっていうことになっちゃいました。
そういっても多くの人がですね、お肉を蓄えて体重増えてどうしようっていうことになってると思うので、
去年のですね、年内配信してた窓際健康論ということで、体作りのコツをですね、皆さんに配信してました。
僕が配信している体作りのコツっていうのは、僕はもともと格闘技なんかをいろいろやっていて、期日までに体重を何キロにして、
自分の体の出力を最高の状態にして、その会場に行くっていうことをやってるので、そういった経験を基にですね、お話ししてます。
本を読んだり、知識をですね、聞きかじってやってるものではなくて、実際に自分で体験して効果があったことや、体の負担がですね、少ないことっていうのを配信していくことによって、
誰でもできるダイエットというか、気軽にできることをですね、皆さんに知っていただきたいと思って配信していこうと思います。
健康リーダーシー工場ポッドキャスト、窓際健康論。
僕の大好きなポッドキャストであるリケダン健康論さんっていうポッドキャストがあるんですけど、そのリケダン健康論になぞらえてですね、今回も窓際健康論ということで、第3回やっていきたいと思います。
1回目はですね、体の状況の計測についてお話ししました。
痩せたり太ったり、どんな栄養をとるかとか、どれくらい自分の体重が増減してるのかっていうのは、どういうことをすると最も効果があるのかっていうのを測るためにも、計測しておかないと意味がないんですよね。
何をして体重が減ったか、何を食べて筋肉が増えたかっていうのを、やっぱりトラッキングしていないと何が自分にとって効果あるかわからないので、
いろんなアプリとかデバイスですね、体重計とか食事管理のアプリを使って管理していこうということをお話ししてました。
運動と健康な食事
第2回が運動の継続のことについてお話ししました。
私が提唱しているのは、食べ物を工夫するだけで体重を減らしていくということじゃなくて、筋肉をつけたり美しい体を目指す、維持するということも念頭において健康な体づくりを提唱しています。
なので、運動をしましょうということを皆さんに強く推奨させてもらっていて、それを継続するコツっていうのを第2回目はお話ししました。
運動をするっていう人は多いと思うんですけども、やってジムもなかなか行かなくなっちゃったとか、月に1回ぐらいしか行ってないとか、そういった声をよく聞くので、
どうすれば運動が継続できるのか、どういうジムを選べばいいのかということをお話ししました。
今回の第3回は、先ほどおせちいっぱい食べましたかとかお話しましたけど、栄養の取り方について紹介させていただきたいと考えております。
これまでのマドギア健康論でも、先ほどもちょっと言いましたけど、ダイエット・体づくりを考えるときに、ただ食べ物を減らします。カロリーを減らします。
それも必要なことではあるんですけど、それだけだと筋肉も減ってしまって、体型も弱々しくなるというか、見た目そんなに健康的じゃなくなると思うんですよね。
もちろん過度に太っている人は、まず食事を減らすということは一つ有効な手段だと思うんですけれども、やっぱり目指してほしいところは、ご飯を減らしていくというだけじゃなくて、
運動もして、ご飯も適切なものを食べて、健康な体、動けるし、見た目もいい体っていうのを、ぜひ皆さんも維持していってほしいという思いで配信しています。
確かに体重は割と簡単に落ちると思うんですけど、筋肉も落ちて力も弱くなって、スタイルも良くならないし、お年寄りを見たらわかると思うんですけど、やっぱり足腰が先に弱くなって転倒してしまったりするので、そういった体にならないために健康を維持していきましょうと思っております。
ぜひ健康を維持して、いろんな場所に自分の足で出かけていただいて、おいしいものを食べるっていうのをある程度、人生100年と言われているので、長く楽しんでほしいなと思います。
栄養の取り方と食材選び
このQOLの公正要素を排除して、食事カットだけで数字だけ落としても、本当に何の意味もないと思うんですよね。
女性であれば、最近はスタイルが良くなるように魅力的な体を作るために、お尻の尻トレっていうのを俗に言いますけど、そういうのが流行ってますけど、そういうのをお勧めですよね。健康で美しい体を作るっていうのは素晴らしいことだと思います。
それでは本題の本題というか、食べ物についての話をしていきたいと思うんですけども、
皆さんお勧めのものって誰かから聞かれたりしてますか?
例えばトレーナーさんがついてる人とかいると思うんですよね。
結構YouTubeなんかでも、今ボディービルダーとか、ボディービルダーよりも少し細身のフィジーカーっていう人たちがYouTubeやってて、その中でいろんな食べ物をお勧めしてます。
こういうのを食べた方が良いっていうのは良いかなと思うんですけど、これは食べちゃダメだとか、割と普通の食材についても言ってるので、あんまり制限をかけるのは私はどうかなと思ってます。
ちなみにフィジーカーとかボディービルダーの人たちは、正直言って全部嘘とは言わないですけど、正直言ってあんまり参考にならないかなと思ってます。
なんでかっていうと、彼らってすでにある程度節制をして継続して運動をするっていうことがまずできている。
その素養があった上でもっと細かいところを工夫して、体脂肪一桁であったりとか、かなり微細なところの勝負をしている人たちなんですね。
でもこのポッドキャストを聞いている人であったりとか、多くの人っていうのは、正月太ったからちょっと痩せたいとか、日常的に健康な体を維持したいっていう感じだと思うんですよ。
そういう人たちが、フィジーカーの人たちの世界のような、めっちゃ体脂肪率1%筋肥大何センチとかを勝負するような人たちの微細なところの話を聞いても、あんまり意味ないのかなというふうに私は思ってます。
なのでやれやれ凝った、すごく高いグラノーラ買いなさいとか、ササミばっかり食いなさいとか、ああいう極端な意見はそこまで役に立たないかなというふうに思ってます。
もちろん実践できればいいんですけど、その食生活とかを本当に何年も維持してやっていけますかっていうふうなことを考えると、ちょっと難しいことの方が多いんじゃないかなって思ってます。
気をつけるべきことは、適度な運動と手に入る食材で旬の食材ですね、そういったものを使ったバランスの良い食事をとるっていうことだと思ってます。
バランスの良い食事って何かっていうと、肉、魚、野菜、ご飯、つまりバランスよくいろんなものを普通に食べましょうということです。
何で痩せるかっていう話でいうと、食べるものは人それぞれではあります。
僕はあんまり小麦製品っていうのをお勧めはしないんですけど、パン食が好きな人っていうのもいるので、それはそれでパンを食べながら痩せることも僕は本当はできると思ってます。
ただ経験上、僕ら日本人の体っていうのはやっぱり小麦じゃなくて長年ご飯を食べてきたっていうのもあって、
ご飯の方が痩せやすいというか、効率よく栄養を吸収できるかなと思ってます。
あと気になるのがやっぱり小麦についてなんですけども、結構中毒性があるというか、グルテン中毒みたいな言葉も出てきてたり、グルテンフリーの食材が求められていたりとか、そういったこともあるので、
私は小麦のパン食よりもご飯の方がお勧めではあります。
たださっきも言ったように食べるものっていうのも人それぞれなので、例えばパンは食べるんだけど、他の食品で塩を少なめにしてタンパク質を多めに摂るとか、ラピュタみたいに食パンの上に目玉焼き乗せて食べるとか、そういうのでも全然いいと思います。
ただやっぱり日本人の体とか消化の仕組みとか考えたら、普段食べてるお米がやっぱり一番効率よくて、腹持ちもいいし、消化もそこまで悪くないのでいいかなと思っています。
筋トレとか体作りっていうと、よく言われるのが鶏肉のささみを食べなさいとか言われます。鶏肉のささみも調理法によっては結構おいしくできるし脂も少ないので、脂質も少ないので、もちろんお勧めではあるんですけど、
私もう一つお勧めのものがあって、それはですね、私は福岡に住んでるので旬のもの、近海で獲れたお魚ですね。やっぱりさっきから言ってますけど、日本人に一番なじみがある食材であるっていうのと、
アスケンっていうアプリケーションのことを過去紹介してるんですけど、やっぱり栄養取得のソフトウェアで見ても、近海で獲れたマダイの白身とかって結構効率よくタンパク質吸収できるんですよね。
私の場合は鶏よりも魚を食べた方が胃もたれしにくくて、すごく吸収もいいので、魚を食べるようにしてます。もちろんずっと魚っていうんじゃなくて、1週間のうちに3日魚にして、4日ほど肉とか別のものを食べるとか、いろんな配分は人それぞれ考えた方がいいと思うんですけど、この魚食を食べるっていうのは私は割とお勧めです。
栄養の取り方についてもう一つ大事なことがあるんですけれども、それは食べる順番です。
ダイエットの食事法
よく野菜を先に食べなさいっていうベジファーストっていう食べ方があると思うんですけど、これも結構有効でして、体重が結構特に今めちゃくちゃ重いなって感じてる人はベジファーストをお勧めです。
ただベジファーストにして血糖値の上昇を緩やかにするっていうのもいいと思うんですけども、それによって体に吸収するのがゆっくりになるんですよね。
例えば赤身肉とかタンパク質を先に摂りたい場合はお肉を先に食べましょう。
お肉とかお魚ですね、そういったものを先に食べて、意識するのがカーボラストっていって、ご飯とかパンみたいな炭水化物を最後に食べましょうっていうことです。
これで血糖値を一気に上げずに、肉とか魚とか野菜とかそういうのを先に食べることで緩やかにお腹に吸収されます。
これ何がいいかっていうと、太る仕組みとして糖質をガバッと摂ると摂りすぎた糖質の一部が脂質というか脂肪というかそういったものになってしまって体に蓄えられてしまいますと。
これが太る原因になります。
前どっかのポッドキャストで言ったんですけど、カレーを飲んでる人っていると思うんですけど、カレーは飲むのやめましょう。
ちゃんと噛んで味わって食べましょう。
カレーをガブガブガブガブ飲んで食べるとやっぱり太ります。
糖質がガバッと上がって脂肪になっちゃうので、それで太っちゃうので、いろんなものはゆっくり噛んで食べるようにしていただければと思います。
それによってお腹の内臓のダメージも少なくなりますし、吸収もされやすくなります。
ちょっとまとめると、カーボラストって言ってご飯とか炭水化物とかは一番最後に取りましょうということです。
最後に健康補助食品についてお話したいと思います。
体にタンパク質がない状態、つまり筋肉に栄養がない状態ということなんですけど、この状態で運動しちゃうと筋肉自体が栄養に変換されてしまってなくなっていってしまうんですよ。
そのためにプロテインを飲むんですね。なのでプロテインは運動の前に飲んだほうがいいです。
後に飲むっていう説もあるんですけども、前に飲んだほうがいいです。
ただプロテインって体に吸収されるまでに2,3時間かかるんですよね。なので運動の前2,3時間くらいに飲んだほうがいいそうです。
ただ時間が読めなかったりすることもあると思うんですよ。
運動の30分前とかだったらプロテインじゃなくて、よくサプリメントで売っているBCAAとかEAAを取りましょう。
BCAAが配合されているプロテインとかもあるので、そんなのでもいいと思います。
これらは30分くらいでだいたい吸収されるので、運動の前に飲むとちょうどいいです。
その後、激しい運動をした人は運動した後に飲むと2,3時間とかで寝たりすると思うので、
その時に効率よくタンパク質を吸収して筋肉になっていくので、こういう取り方はとてもいいんじゃないかなと思います。
ただ、私もそうなんですけど、腎臓が過程的にあまり強くない人とかは、
あまりプロテインやこういったタンパク質を取りすぎると、尿タンパクといって腎臓にダメージがある状態になってしまうので、
取り方はぜひ調節してください。
私は普段の動くトレーニングの時は、あんまりプロテインは取らないようにしています。
年齢も年齢なので、そこまでいらないかなと思っているのと、食事で取るようにしています。
運動する直前にBCAAとかはたまに飲んだりしています。
プロテインを飲む時っていうのは、割と重めのトレーニングを継続してやる時に、
体が疲れやすい時に飲んで、そういった筋肉の栄養を確保するようにしています。
このように飲み方を工夫していただけるといいかなと思います。
この飲み方だとですね、実際自分が40代、かなり言っている年齢なんですけど、
ある程度プロアスリートとも、キックオートまではいけないですけど、
なんとか対応できるぐらいの体になります。
絶望の窓際食
いかがでしたでしょうか、窓際健康論第3回。
今回はですね、食べ物とか栄養の取り方についてお話しさせていただきました。
ちなみにですね、この僕の考えというか、紹介した方法についてなんですけど、
これはですね、僕が勝手に言っていることではなくて、
元オリンピック金メダリストで総合格闘家のジムを経営していらっしゃる宮田和幸さんですね。
この方の一流の体の作り方という本があるんですけど、
これをもとにですね、体作りを始めて自分でやってみて、
格闘技の減量とかでですね、役に立ったメソッドをですね、今お話ししております。
この本ですね、ぜひ忙しいザラリーマンが体を作るのにお勧めですよという本でもあるので、
ぜひね、リンク貼っておきますので、概要欄に見られる方はですね、見ていただければと思います。
今日はですね、私がこの本を参考に行った体の作り方を実践して、
効果あったものをですね、紹介させていただきました。
プロテインとサプリメントの活用
何かですね、ご意見であったりとか、質問であったりとかがあれば、
Xとか概要欄の方に意見書けるようにしているので、そちらに書いていただければと思います。
それではまたの機会に、あなたの会社の窓際にもいるかもしれません。
絶望の窓際族、ジョルノでございました。ありがとうございました。
今回の絶望の窓際族、いかがでしたでしょうか。
もしですね、少しでも面白いなと思っていただけたら、
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最新話の更新が見つけやすくなりますので、よかったらお願いします。
ついでにですね、高評価とか感想とかいただけるととても嬉しいです。
あと、Xのアカウントも概要欄にありますので、
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皆さまからのお便りお待ちしております。
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