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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関わる情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、5月の23日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
本日は、だいぶ遅くなってしまいまして、夜も明けてまいりましたというところで、
こういう時ってBGMを少し変えようかなと思ったりもするんですけれども、
しばらくはこの感じでやってみて、どうしても夜に配信になってしまうということであれば、
少しBGMだったり、内容を見直していこうかなというふうに思いますので、
もうしばしこのままお付き合いくださいというところから、
今日もPodcastをやっていこうかなと思うんですけれども、
本日のトピックスから、まずはお話ししていこうかなと思うんですけれど、
今日のトピックスは、アートロリというところから新たなレンズが発表予定となっておりますので、
そちらのほうのお話を皆さんと一緒にシェアしていきたいというふうに思います。
これからメインテーマでは、LUMIX S9が発売しましたよということで、
そちらのお話と、それからLUMIX S9が発売して、
そこから予測するLUMIXのフラグシップ、後継機ですね。
こちらのお話というのを一緒に考えていきたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックスからいきましょう。
ということで、今日のトピックスは、アートロリというところから新たなレンズが発表されますよというようなお話ですね。
これどういうレンズかというと、120mmのF2.8マクロですね。
こちらがマクロが最大撮影倍率2倍のレンズがいよいよ来るよというようなお話になっておりますね。
マウントに関しては、おそらくかなり豊富なマウントを出してくると思うんですけれども、
ソニーのEマウント、ニコンのZマウント、それからCanonのRFマウントも来るのかなと思うんですけれど、
それからLeica Lマウント、それからマイクロフォーサーズ、この辺もどうなのかなというところで、結構楽しみではあるんですよね。
120mmマクロって結構望遠だと思います。
そしてさらに最大撮影倍率が2倍となってくると、かなり大きく写せるのかなというふうに思うので、
そしてアストロリで言うと、やっぱり格安メーカーというような印象があると思うので、
値段もどのぐらいで抑えてくるのかというのも、非常に楽しみなレンズかなというふうに思いますので、
ぜひこちらですね、追記の情報がありましたら、またPodcastでシェアしていこうというふうに思いますので、お楽しみにお待ちください。
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ちょっと短かったですけれども、本日の特集となります。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということで、メインテーマはLUMIX S9発売ということで、いよいよLUMIX S9が出ましたよというようなお話なんですけれども、
このLUMIX S9、いまいちどういう機能なのかというのをちょっとおさらいしたいんですけれども、
まずセンサーサイズに関してはフルフレームになっております。
さらにですね、今回LUMIX S5 IIと同じセンサーを積んでいるということなので、2420メガピクセルという形のセンサーを積んでおります。
それからですね、あとは電子テープで補正と、それから6Kオープンゲートでの撮影が可能と、30Pまでですね、可能となっております。
それから人間、動物、バイク、車などの影響を検出できるよというようなところですね。
それからもですね、カメラ内にリアルタイムラップのプリセットがかなり豊富な数入るようになってきた。
しかもそれを組み合わせられるようになってきたというところで、結構面白い機能が出ております。
コンパクトなカメラにプロ仕様の機能を満載というふうに書いてあるので、
このカメラ自体はプロ機ではないよというような謳い文句があったんですけれども、プロ仕様の機能というのもちょっと付いているというところですね。
そんなS9なんですけれども、このS9の発売から今後出てくる予定のG7、もしくはS12とかS12Xについてちょっと触れていきたいなというふうに思うんですけれども、
要はこの具体、今回ですね、このS9というボディはコンパクトフルフレームという形で出しているわけですけど、
だいたい重さでいうと438g。まあまあ軽いけどちょっと重い。
バッテリーはそのままS5IIとかのバッテリーを使っているんですよね。
なので、例えばGXシリーズとかいう少し小さいバッテリーもあるんですよね。
GXシリーズとかで使う小さいバッテリーもあるんですけど、これではなくてフルフレームで使うようなカメラに付いているバッテリーをそのまま使用してきたというところになっています。
なので、そこが結構並々に並んでいる努力。今回もあって、たぶん4K、6K、時間性能があるものも連続して来れるようになっているのかなというふうに思うんですよね。
要はパナソニックのLumiXは、あの具体で、あの設計でフルフレームを出せるということなんですよね。
ソニーのFX3とかも確かにすごいんですけど、長回しをするようなカメラではさっきからいないのかなというところではあるんですよね。
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なので、ワンカットワンカットつないでいくような感じになると思うんですけども、
たぶんそれをLumiXの場合は、あのサイズでファンをしっかり入れて、それでS1、F1.2を出してきたらとんでもないことになるなというふうには思うわけですよね。
この具体でしっかり高画素機とか高性能の機材を出してくる、要はフラグシップですけどね、最高峰の形を出してくるというふうになると、難しい部分もあると思うんですよね。
やっぱりF5.2の具体が熱処理とかの問題でもかなり厳しい基準をクリアして、時間制限もなく撮れるというところが実現していると思うんですけれども、
ただ、S9のサイズでフルフレーム機が出せるということになりますと、後継機、S1の後継機に関しては、実は具体は小さく作っていて、熱処理とかもかなり抑えていて、
6K、8Kみたいなのが撮れてくるんじゃないかなというのも期待してしまうんですよね。今後ラインナップ予定の、例えばラインナップ予定と自分が思っているだけなんですけれども、
S7もしくはS3というところに小さい機体で高性能というのが出てくるのか、それともS1があのサイズで高性能となってくるのかというのは結構楽しみではあるんですよね。
あとはレンズのお話というのも、今後こういうレンズ出せてくるんじゃないかというのは出てくるかなと、そういうお話もしたいんですけれども、これはちょっと長くなってしまうので別のボトルキャストで撮りますが、今回S9というのが発売して、
あのサイズで6Kまで撮れるというところが分かりましたから、10ビットでしたもんですね。分かりましたから、このサイズを維持したまま機能を盛り盛りにできたら、これはすごいカメラになるんじゃないかなというふうに今回ちょっと期待がさらに高まった、S1の高性能機体がさらに高まったので、
S0を皆さんちょっと提案していきたいなというふうに思い持ってみました。いかがでしたでしょうか。今日は夜も遅くなって、結構神々な内容になってしまって申し訳ないんですけれども、そんな形でS9のお話とさせていただきました。
それでは本日は以上となります。この放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやPokefy、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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