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クリエイタースキルが身につく
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を
毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
なんか今日は割りかし良い天気というか、なんか急にこう暑くなってくるという感じで、またね、体調崩さないように
コツコツとね、しっかりやっていきましょうというところで、今日のお話早速いくんですけれど
今日はですね、クリエイターが真っ先に用意するガジェット参戦ということで、クリエイターとして
始めるというか、まあ、あのこれからね、仕事をしていくのであればですね、この3つは
真っ先に用意しておいたほうがいいというものをですね、3つほどご紹介しようかなというふうに思いますので、
今日もね、ちょっとゆるっとね、聞いていただければと思います。
はい、まず先に3つを紹介しておくとですね、1つ目が
PC、パソコンですよね。まあ、これはもう言わずもがなっていうところで、皆さんね、
1台ぐらいはたぶん持っていると思います。やっぱりね、スマホではなく、パソコンを
1台持っておきましょうというところですね。スマホだとやっぱりね、スペック的に結構限界みたいなところがあったりもするので、
まずはPCを揃えましょうというところですね。で、2つ目が、えーと、この今
ね、向かって話しているマイクですね。このマイクっていうのが、まあ、なんで重要なのかっていうところと、
どういうものがいいのかっていうところですね、加えてお話をしておきます。で、最後3つ目ですね、
これはね、SSDですね。えー、ソリッドステートドライブということで、まあ何か、えー、例えば自分の作った作品を
入れておく、バックアップをとっておくものっていうような、えー、イメージで考えていただいていいんですけど、
まあ、ハードディスクではなく、まあ、SSDってところですよね。
それを、まあ、1台ね、1台というか、1つね、持っておきましょうというところで、まあ、例えばおすすめの容量とかっていうのも、
後で説明をしていきます。
それではですね、1つ目のPCから行きましょう。私はですね、えっと、
今使っているのは、MacBook Proの、えっと、M1 Proという機材を使っております。
で、えっと、まあ、メモリー自体は32GBかな。
で、えっと、容量はね、1TBのものを買いました。
で、えっと、まあ、一応M1が入っているということで、まあ、かなりね、サクサク動画編集とかもできたりするんですけど、
えっと、最初はですね、M1じゃなくて、MacBook Air、M1が入ってないMacBook Airですね。なので、
2020年かな、のMacBook Airから、まあ、スタートしたっていうところですね。
で、まあ、はじめはですね、こう、まあ、Canvaとか、あとは、まあ、デザインツールですよね、主に。
まあ、動画編集っていうのはあんまりしないで、えっと、デザインっていうのを主にしていました。
で、まあ、それも受注するっていうような形ではなく、まあ、自分の趣味として、
SNSのアカウントで、
自分のね、作った投稿を、まあ、Canvaで作った投稿を発信するっていうような形でやってたんですよね。
で、その前にね、なんか、DELLとかを使ってたんですけど、DELLのパソコンが結構何回もね、落ちちゃうんですよ。
だから、スライドとか作ってても、どんどんどんどん落ちちゃって、全然前に進まなかったので、
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で、これどうしようかなって思ったときに、まあ、やっぱり、あの、
iPhoneをね、使っていたので、まあ、あの、こう、新規性が高いというかね、
神話性が高いか、えー、なんか、こう、やっぱり連携が取りやすいっていうところで、
まあ、Macをね、買おうかなと思って、まあ、最初、いろいろデスクトップとか見てたんですけど、やっぱり、なかなかね、
値段的にちょっとどうなのっていうところがあったので、
まあ、でも10万ちょっとぐらいだったら出せるかなっていうところで、最初はね、MacBook Airを買ったというところになります。
で、ほんと最初は、なんか、キーボードとかね、全然分かりにくいし、Windowsとやっぱり違うのでね、全然分かりにくいしって思ったんですけど、
まあ、使っていくうちにね、だいぶ、あの、操作としてはね、覚えてきたっていうところがあるので、
まあ、不安に思っている方もですね、使っていけばね、慣れていくもんなんですよ。
なので、まあ、ちょっとMacどうなんだろうなと思っている人はですね、まあ、ぜひ1回店頭で少し見てみてもらうのと、
あとは、もう実際に買ってみて、えー、使ってみるっていうのがいいんじゃないでしょうかね。
あとは、まあ、キーボードだけでも売ってますから、例えば今のパソコンに、まあ、Macのね、キーボードを少し使って慣れてみるとかっていうのも一つでかもしれないですけど、
まあ、だったら買っちゃった方がいいかもしれないですね。
で、Macの場合は、あの、手数料がね、えーと、無料で、えーと、分割が切れるんですよね。
だから、すごくここは便利だなというふうに思います。
なんか、Paydayとかっていうものを使える、アプリをね、使うと、まあ、ほんとに手数料がなしで、えー、ちゃんとね、あの、なんていうんですか、全額、えー、均等に割ってくれるっていう感じ。
まあ、初期だけ、初回だけね、ちょっと高いかなっていうとこ、まあ、調整のね、ためですけど、ちょっと高いかなってとこですけど、まあ、その後は全部分割して、えー、均等にね、払えますから、まあ、そういうのもね、検討してみるといいんじゃないかなと。
36回ぐらいまで切れるかな?
うん、なんか、ちょっとそこね、調べてみていただければと思います。
なので、まあ、私もね、最初MacBook Airを分割でね、えー、買いました。
はい、で、えーと、今回のMacBook Proも、まあ、一応分割でね、買っております。
はい、で、えーと、まあ、初期投資としてなんですけど、まあ、これはもうパソコンを投資というふうに考えるとですね、最初はなんか私もMacBook Air買って、そんなにね、高いスペックいらないかなと思ったんですけど、やっぱりできることが増えてくるとやりたいことも増えてくるんですよね。
なので、どんどんどんどんやりたいっていうふうになっていくと、あの、正直MacBook Airで、まあ、あの、その時、えーとですね、AdobeのCCも契約したんですよ。
なので、あの、After EffectsとかPremiere Proとか使っていこうと思ったんですけど、全く動かなかったんですよね。
そう、モーションがね、全然動かなくて、で、これはまずいなと。
で、一応なんかダウンロードできる素材とか4Kが結構多かったんですよ。
なので、4K素材がね、全く動かないってなっちゃうと、まあ、仕事にもならなかったので、これはちょっと早々に買えないと思って、まあ、MacBook Airを使って1年ちょっとかな、2年ぐらいか、2年はまるまる使って、その後、えーと、やっぱりこれは厳しいということで、
まあ、M1 Proを買ったという経緯があります。
なので、あの、最初ね、どうしてもこう、自分はそんなに、あの、いろんなスペックいらないしとか、まあ、スペックそんなに高くなってもいいしとかって思いがちなんですけど、
やっぱやっていくとね、どんどんどんどんね、こう、自分に対する、そう、要求水準、要求水準みたいなのが高くなってきて、これもやりたい、あれもやりたいっていうふうになっていくんですよね。
なので、そのために、やっぱ最初からスペックをね、ある程度高いものは買っておいたほうがいいのかなと思います。
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で、まあ、自分がどういうものをね、やっていくか、本当にデザイン重視でやるんだったら、まあ、そこまでね、スペック高いのいらないと思いますけど、
まあ、やっぱり動画とか、あの、モーションとか、まあ、いろいろこうね、映像の道に入っていきたいっていうふうになってくると、やっぱりね、うーん、なかなかスペックが低いものだと厳しい。
うん、特に3DとかCGとかを使うとやっぱり結構厳しいかなっていうふうに思うので、まあ、そこそこに高いスペックを最初からも買っておきましょうというところですね。
まあ、ここは投資っていうふうに考えるといいんじゃないかなと思います。
はい、長くなりましたが、2つ目のマイクですね。
まあ、今このマイク越しに僕は喋っているわけなんですけど、このマイクですね、最初はなんかピンマイクみたいなのでも私喋ったんですよね、ラジオを始めたときとか。
ピンマイクだとやっぱりこう、うまく拾ってくれないのと、なんか、あの、ムラがすごく出てしまうんですよね、マイク自体に。
なので、それがね、最初に2000円くらいだったんですよ。
で、iPhoneのマイクよりは、確かに付属のマイクよりは確かに音質は良かったものの、まあ、それで仕事をしていくとか、まあ、こういうポッドキャストを撮るとかってなったときに、
まあ、なかなか難しいなと思ったんですよね。
なので、あの、まあ、Amazonでね、そのとき安くなってた、まあ、あの、ピンマイクもね、フィファインっていうメーカーだったんですけど、このね、今使っているマイクもフィファインというね、
FYFYNEですね、フィファインというメーカーになりますけど、まあ、これのマイクはちょっと値下がってたんですよね。
なので、まあ、そのときでも当時8000円とか9000円とかそれくらいだったかなと思うんですけど、まあ、それを、まあ、あの、ピンマイクのね、使って、割り貸し使い方も良かったので、
まあ、このマイクもね、そんなに問題ないだろうということで、買ってみたら、割り貸し、あの、音質は良かったかなと思います。
うん、で、あの、一応こうマイクのね、向きっていうのがあって、まあ、表と裏みたいな形で、で、最初裏の方に向かって喋って全然マイクが聞き取ってくれなくて、
で、あの、向きを変えたらしっかりね、音声が通るようになったっていうところもあるので、まあ、最初はこう使ってみないとね、わからない部分があるんですけど、
ただ、やっぱり、あの、全然ね、iPhoneのマイクとか、まあ、前使ったピンマイクよりは音質がね、すごく良いと思います。
うん、なので、あの、はじめ、まあ、例えばどれくらいのね、値段が良いのかなっていうのも結構心配になると思うんですけど、やっぱりね、2、3000円のマイク、もし、あの、その、スタンドの末置きのマイクだとしても、
まあ、2、3000円だってね、やっぱり結構高が知れてる音質しか取れないので、やっぱり1万円近い、もしくは1万円以上のね、マイクを買うことをお勧めしますね。
うん、なので、ちょっと安すぎるものはNGかなっていう風に、私はちょっと実際にね、使ってみて思いましたね。
うん、で、前にも、なんかあの、3000円とか4000円とかのマイクを、それはもうスタンドのマイクなんですけど、えーと、コンデンサマイク買ったことあるんですけど、やっぱり全然ね、音を拾わないんですよね。
うん、なので、やっぱりまあ、最低でも5000円以上出すっていうところですね。で、まあ、良ければやっぱり1万円前後のものを買うと、まあ間違いないかなとは思います。
うん、で、そこでもしね、1万円前後の買って、ちょっとなんかこう、故障っぽいなと思ったら、やっぱりまあ、店頭行って確認するのが1万円いいかもしれないので、まあそこはね、こう、まあ、うまく、あのー、どっちでね、Amazonとかの、そのネットショッピングで買うか、えー、店頭で買うかっていうところは検討していただいていいと思うんですけど、まあただ1万円以上だとね、そんなに問題はないかなって私の中では思っております。
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はい、なので、まあこれからね、やっぱり音声市場を伸びてくると思いますし、まあやっぱりこう、音声コンテンツってすごくやりやすいんですよね。
なんかYouTube撮るとか、まあそれこそTikTokとか、まあ動画の上、媒体に映すっていうのも、まあ結構大変なんですけど、こういうマイクにね、ボタンを押して喋るだけっていうのだと、結構続きやすいとも思いますから、まあ皆さんね、ぜひ、あの、音声配信をですね、してみていただければと思います。
はい、最後ですね、SSDということで、まあソリッドステートドライブですよね。本当に小さいサイズの、えー、まあなんでもね、容量が、えー、容量というかデータがね、はい、えー、入れれるような、まあ、ものになりますけど、
これですね、本当に、あのー、まあ私も先日、えーと、Amazonのね、プライムデイで、えーと、3ディスクの、えー、SSD買いましたけど、すごくね、速いし、おすすめ、軽いし、小さいし、っていうところで、本当手のひらよりもちっちゃいサイズで、えーと、1TBかな、私が買ったのは、うん、で、1TBの容量で、もうMacBook Pro、今使ってるデータがそのままそっくり入ってしまうっていう容量ですね、まあ買ったわけなんですよね。
で、やっぱ値段はね、結構高かったんですよ、まあ1万7000円くらいかな、うん、まあ決して安くはないんですけど、でもそれに見合うだけのやっぱり、こう、なんていうんですかね、コスパというか、あの、機能はやっぱりありますね。
で、あの、買うならですね、やっぱりこう、自分のパソコンよりも2倍か3倍くらい大きい容量を買っておかないと、えーと、そのパソコンで移して、さらにその、えー、今ね、使ってるパソコンに、からの、えーと、そのデータっていうのを、まあSSD1回移して丸々移したとしても、もう1回ね、たぶんパソコンってまあ1年で買い替えることあんまりないと思うので、まあ例えば2、3年使ったとしたら、その周期が定期的に来るわけですよね、その、えーと、定期的に来る周期ごとにSSD買ってたら結構大変だと思うので、
最初からね、ドンとね、大きい容量買っておくのがね、まあいいかなと思います。うん。で、私の場合1TB買いましたけど、まあこれで買ってみて、よかったら次は2TBかな、やっぱり2TBを、まあいくつか持っておくっていうような形。あんまりね、多すぎると、それはそれでそこんど探すのが大変になるんですよね。
うん。なので、まあ2TBぐらいだったら、あのー、まあフォルダをね、そんなに作っても、まあ1個のね、例えば音楽の素材とか動画の素材とかがやっぱり多いので、うん。だからまあ2TBぐらいでね、ちょうどいいのかなというふうに思います。
はい。で、えっとまあお勧めはやっぱりサンディスクさんかな、あとはね、ウェスタンデジタルさんかな、がだいたいですね、読み書きの速度がまあ1000MB秒、毎秒ということで、まあ毎秒だいたい1GBぐらいのデータ、データ送信をね、できるんですよね。
これぐらいだとすごく速い。500だとね、ちょっとやっぱりこうギガ単位を移すのは遅いかなと思いますね。うーん。なので、あの例えば10GBとか、まあそれこそ100GBとかを一気にドンと移す人はですね、あのー、やっぱり早い、なるべく早いものをね、買っておいたほうがいいと思います。はい。
で、えっと、あとはですね、まあSSDと関連してSDカードもね、あの持っておくといいかなと思います。で、SDカード私もサンディスクさんも買いましたけど、だいたい256GBぐらいSDカードはね、あれば十分かなというふうに思います。
あんまりね、それもまあ多分SDカードは動画とか写真とかを入れるぐらいなので、まあ512から256ぐらいでね、いいと思うんですよね。はい。そんな形で、まあ今日ですね、クリエイターが真っ先に用意するガジェット参戦ということで、PCとマイクとね、あとはSSDですね、データを何か保存できる媒体を持っておくといいんじゃないかなというふうに思います。
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で、なんかバッファローさんとかはUSB型のSSDとかも出しているので、ちょっとね、これも気になるんですね。なので、まあもし気になる方はチェックしていただけるといいかなというふうに思います。はい。ということで、えっと、このラジオではですね、こういった形でクリエイターになるために必要なことだったり、あとはテクノロジーの情報ですね、ニュース記事なんかも紹介しております。
あとは作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかも中心に紹介をしておりますので、リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいと思いますので、共感いただいた方はぜひフォローのほうをお願いします。それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。