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2024-06-24 14:40

#808 自宅をプチ撮影スタジオ化するための機材選び

<今日のメインテーマ>

  • 撮影スタジオに必要な機材
  • 紹介する機材


〈紹介した機材〉

  • NANLITE FS-300B

→ https://amzn.to/4eCdtsj

  • NEEWER RBG1200

→ https://amzn.to/3RI9gcN

  • Neewer 長方形ソフトボックス

→ https://amzn.to/3RDO87m

  • NEEWER レフ板 メタルクランプとスタンド付き

→ https://amzn.to/4eDQUU4

  • Neewer レフ板用のディスクホルダークリップセット

→ https://amzn.to/3VVYjHd

  • スーペリア トレーシングペーパー 1.1mx20m

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※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、6月の24日月曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
本日もですね、投稿がだいぶ遅くなってしまいまして、現在ですね、夜の9時過ぎということになっておりまして、
1日が終わってしまう中、Podcastを更新するというところになっております。
皆さま、どんな1日だったでしょうか。
私はですね、今日は朝、早朝から配信の現場に行くというところで、朝の大体8時ぐらいのスタートなんですけれども、
車に乗り継ぎ、乗り継ぎというところで、朝今日4時起きでですね、朝早く出てったというところで、
戻りは夕方ぐらいには戻ってきたんですけれども、ちょっとゆっくりして配信が今になってしまったというところで、
そんな今日ですね、始めていきましょうというところで、
今日ですね、メインテーマは、自宅をですね、プチ撮影スタジオにするための機材選びということで、
簡単にちょっと自宅をね、スタジオ化してみようというのを最近の取り組みでやっていまして、
もともと製品紹介のときに、いろいろ機材揃えてやってみたんですけど、
とりあえず最低限これは必要だよなというのをですね、今回ちょっとピックアップして、
ご紹介していこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで、それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということで本日は、自宅をプチ撮影スタジオ化するための機材選びということで、
ご紹介していきたいんですけれども、まず撮影スタジオっていう、スタジオって言っちゃうとですね、
結構大きいものを想像するんですけれども、自宅をですね、スタジオっぽくしてみようというところで、
そのためにはどういう機材が必要なのか。今回は、スチルもムービーも両方いけるように
設定してあるんですけれども、どっちかというと私の場合はムービー寄りなので、
ちょっとムービーっぽく、スタジオがビデオの製品紹介とかですね、
そういう形の撮影スタジオにするために、最低限これはないとちょっと成立しないんじゃないっていうところ、
本当細かく言えばいろいろあるんですけど、最低限これは持っておこうかというものをですね、
ピックアップしてきましたので、早速ご紹介していこうかなというふうに思うんですけれども、
ざっくり言うとですね、照明とソフトボックス、ディフューザーですよね。
照明とディフューザーと、あとレフ板とクランプスタンドですかね。
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その辺をちょっとご紹介していこうかなと思います。今回ご紹介する製品に関しては、
全く同じものでなくても、多分こういうのが一等というか1個必要だよねと。
なので、そこのリンクからね、今回もAmazonのアソシエートリンクになりますけれども、
リンク貼ってあるので、そちらからページ見ていただいて、
こういうものが必要なんだというのが分かればですね、
自分で今度は自分の好きなメーカーとか、自分の予算とかもあると思うので、
その辺を見ていただいてというところですね。
というわけで、早速紹介していきましょう。
一つ目がNanlightのビデオライトですね。
こちら定常光というものですけれども、ずっと常時光っているものですね。
フラッシュとかだと一瞬パッと光って終わりですけど、
こちらはLEDのライトなので、ずっと光っております。
出力的には350Wですね。NanlightのFS300Bというものになっております。
これBというのはバイカラーということで、色温度が変更できるようなライトになっております。
なので、色温度が2700Kから6500Kまでですね、となっております。
そして、マウントはBoeingマウントなので、
どんなソフトボックスとか色んなアタッチメントを付けられるというところですね。
最初、何でこれが必要かというと、高出力の、高出力といっても中出力ぐらいなんですけど、
このライトの場合は、高出力だと800とか1200とかあるんですけど、
今回、この値段層で、なおかつ高性能というところでいうと、
このNanlightのFFシリーズですね。これFCというのもあるんですけど、
今回はFSですね。FSシリーズのお手頃な価格のライトということでご紹介させていただきます。
こちらは出力的には350W出るので、大体6畳から8畳ぐらいのお部屋であれば、
本当に真っ昼間ぐらいの、上にライトを照らすと真っ昼間ぐらいの明るさが出るんですよね。
なので、それぐらい出ると逆にその他のライトが組みやすいですね。
上に照らしてあげて、それが一個太陽という役割を持ってくれると、
他のライトが組みやすいんですよね。なので、60Wとか100Wとかでも確かに明るいんですけど、
インタビューとかそういうところで、一頭人に当てて、逆からピル当てるとかですね。
そういうのだと100Wとか60Wでもなんとか使えるんですけど、
製品紹介とか明るいところでしか撮れないようなものというのは、
基本的にすごく明るいライトが必要になってくると思います。
なので、こういう高出力350とか500とか、そういうちょっと高めのライト、
出力が高めのライトというのを1個持っておくと、まずは1個でいいと思うので、
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2個も3個も太陽があってもしょうがないですから、1個とりあえずでかいのがあればいいと思います。
ということで、もう1個ライト追加するにはどうするかというと、
続いて紹介するんですけれども、こちらはニーワーの製品になります。
ニーワーの1200 RGBというLEDライトですね。
こちらはすごく便利で、ライトスタンドも入っているんですよね。
そしてバックも付いているというような設定でございます。
それが2本入っているんですよね。
なので、これでもう3等出来上がりました。
ナンライトの先ほどの350Wと、それからニーワーのこのビデオライト、
パネルライトになっているんですよね、こちら。
パネルライトは2つ付いています。
そしてスタンドもあってバックも付いているというところで、
今回このビデオライトのパネルライトの出力に関しては60Wなんですよね。
両方とも60Wなので、1灯明るい光をドンと入れて、
この保証光として60Wあればもう十分ぐらいかなというところですね。
しかもこちらの60Wに関してはなんとRGBと書いてあるので、
色温度だけではなく、その他のライトの色に変更が可能なんですよね。
なので、こちらのライトを2灯持っておけば3灯、3点照明みたいに言ったりしますけれども、
3灯揃うので、十分いい画は撮れるんじゃないかなと思います。
先ほどのナンライトの値段だけ言ってなかったですね。
350WナンライトFS300Bですね。
こちらが59,400円となっております。
5%クーポンの適用が今されていますけれども、
これテールで多分もっと下がります。
4万円台とかになったりするので、
そこまで待っといてもいいかなと思います。
1万9400円、結構するなと。
ライトで5万円、6万円も出せないという方いらっしゃると思うんですけれども、
スタジオっていうところにしたいのであれば、
60Wを3灯持つよりは、
1個350W持っておいたほうがいいのかなという気がしますね。
ウランジとかジーウンから出ている40Wとか60W、
かなり安いライトがあるんですけれども、
出力的にはだいぶ劣る暗い画になってしまいますので、
暗い環境での製品紹介とかスタジオのクリエイティブが、
暗い環境でもOKだったらそれでもいいんですけど、
だとしたら余計に350Wの出力を絞るだけで、
下げるだけでいいので、
それを考えると1個高出力持っておいたほうがいいかなという気がしております。
そして2つ目に紹介しましたニワの2パックですね、
1200RGBに関しても5万9949円ということで、
6万円台ということになりますけれども、
こちら2本セットで6万円なので、1本3万円ぐらいですね。
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スタンドも付いているというところだと、
ライト1個のあたりだと3万円切っているぐらいの価格になっています。
そしてなんとこちらですね、
今プロモーション価格がかかっておりまして、
通常が5万9949円なんですけれども、
注文時に20%割引が入ります。
つまり6万円と換算すると20%なので、
2万円ぐらいは割引になるというところです。
2万円とか1万2000円ぐらいですかね。
4万7000円ぐらいにはなるというところなので、
そう考えると結構お得なんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひこちらチェックしてみてください。
そして3つ目からですね、ソフトボックスの紹介になります。
こちらニワの製品になりますけれども、
なんでもいいんですけど、防衛スマウント対応のほうがいいです。
先ほど紹介したナンライトの防衛スマウント対応しているので、
この防衛スマウントというのであれば、
いろんなライトに切り替えが可能というところになります。
このニワの長方形型ソフトボックス、
ディフューザー、先ほどのナンライトのものにも付けることができます。
例えば350Wの出力で100Wぐらいとか200Wぐらい出したときに、
ちょっと光が硬いというか影がくっきり出てしまう場合は、
このディフューザーソフトボックスを使って影を柔らかくしてあげるというところですね。
なので硬いような形ではなく、影をぼやっとさせてあげるのに、
このディフューザーソフトボックスを使ってあげるといいんじゃないでしょうかというところで、
この製品、通常4849円が20%オフかかるクーポンが適用となっております。
そして4つ目が、今度もまたニワの製品。
ニワ安いし、物はなかなかいいので、これを結構紹介するんですけれども、
レフ板とライトスタンド、それからメタルクランプ、
この3つが付いたセットが6549円となっております。
こちらも20%オフクーポンが適用となります。
なので1個買っておいてもいいし、2本ぐらい持っておいてもいいかなという気がしておりますね。
レフ板やっぱり、例えば被写体さんのお顔をライトを照らすだけだと、
下から影というのが上がってきちゃうんで、
この下の影もちょっと持ち上げてあげるという意味では、
下にレフ板を入れておいた方がいいんですよね。
それから製品紹介するときも、上からライトを焚いちゃう場合は、
下に結構影ができやすいので、この影をまたレフ板を使って
ちょっとうっくしてあげるというような効果があるので、
こういうのをうまく使うといいんじゃないかなというふうに思います。
そして続いて、こちらもまたニワの製品。
3個のスタジオ写真のレフ板とクリップですよね。
先ほどのメタルクランプがあれば、
これを洗濯ばさみみたいなレフ板を挟んで止めておくこともできるんですけど、
今回紹介するクランプに関しては、クリップになっているので、
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ライトスタンドの柄の部分ですね。
先っぽの部分にそのまま装着をして、上まで伸ばしてレフ板を植えたら
垂直に平行にというか、スタンドと平行に止めてあげる感じですね。
先ほど紹介したこのメタルクランプに関しては、
斜めにしか止まらない。まっすぐ止まらないんですよね。
なので、まっすぐ止めたいよという方に関しては、
今言ったライトスタンドのクランプディスクホルダークリップセットというやつですかね。
商品名は書いていないのでわからないんですけど、
これも使うとスタンドと平行に止まってくれるので、
こちらはどっちかというと、後ろの方に入れたり、
もしくは被写体さんが太陽光とかを出したいというときに、
これを入れて被写体さんを撮りたいというときは、
太陽光を買ったりするとこのレフ板を1個かませてあげるといいんじゃないかなという気がしております。
というわけで、最後の紹介ですね。
最後はトレーシングペーパーですね。
こちらも先ほど言った太陽光が強すぎてしまう場合に、
窓ガラスとかに1枚かませてあげると、
トレーシングペーパー自体がディフューザーになるので、
これも結構使えるんじゃないかなというふうに思っております。
そんな感じで、スタジオ化するときにレフ板だったり、
トレーシングペーパー、ディフューザーですよね。
それからしっかりいったライトっていうのを組んであげると、
かなり自宅がスタジオっぽくなるんじゃないかなと思います。
その他用意しなきゃいけない小物とかも結構あったりするんですけど、
まずはこれを揃えておけばとりあえず撮影は可能かなというところで、
今回いろいろ製品をあげてみました。
いかがでしたでしょうか。
というわけで本日は終わろうと思います。
リンクはAmazonのソシュートリンクになりますけれども、
あってありますので、そちらからぜひチェックしてみてください。
というわけで、この放送では小さな町から
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それではまた明日お目にかかりましょう。
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