<今日のトピックス>
おやすみ
<今日のメインテーマ>
- Podcastに必要な機材は?
- こだわりを持ったら?
- 私の使用機材
- 対談に必要なもの
- いい機材も大切だけど…
<紹介した機材はこちら>
- RODE NT USB Mini
- RODE NT USB
- SENNHEISER HD599
- RODE PSA1+
- MacBook Pro M3 Pro
※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
→ https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8
<各種アカウント>
Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=
YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh
Blog: https://saku-rada.com/
00:02
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、既存のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
ということで、12月30日月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
大晦日前日ということで、みそかという風になるんでしょうかね。
えー、なんかちょっと暖かいですか、最近。そんなに寒さを感じないっていうところで、朝方はね、本当に寒いですけど、日中かなりね、日が出て暖かくなってきましたよね、という今日この頃なんですけれども。
まあ、日曜日でも関係なくですね、ポッドキャストは更新していこうというところですが、本日ですね、トピックスはお休みとさせていただきます。
まあ、いろんなね、こう、会社がやっぱりこの年末年のせいということでお休みしている中ですね、トピックスってのはあまり上がってこないので、とりあえず今日はお休みとさせていただいて。
そして、メインテーマはですね、ポッドキャスト1000本収録するまでにやったこと第6弾、必要機材を準備しましょうというところで、まあいろいろこうお話をね、してきましたけども、今日は機材についてちょっとお話をしていこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで、もうメインテーマから行きますけれども、早速行ってみましょう。
はい、ということで、今日のメインテーマはですね、ポッドキャスト1000本収録するまでにやったこと第6弾ということで、必要機材を準備しましょうというようなお話ですね。
このシリーズですね、もう第6弾になりまして、最初の頃はコンセプトをちょっと作ってみましょうとか、リカーチして競合分析しましょうとか、それからネタ集め、ネタ作りどういうふうにしていけばいいのか、ポッドキャストの型ってどうやって作ったらいいのか、収録編集してみるときの実際の編集ってのは何をやればいいのかとかっていうのをですね、バーッとお話をしてきて、今日はですね、第6回必要機材を準備しましょうというところですね。
で、ここまできたら、何でしょう、機材、最初本当は何でもいいので、もうスマホとですね、付属のマイクとかでもとりあえずやり始めるっていうのはすごく大事なんですけれども、じゃあやっていってですね、やっぱり音質の問題とか、もうちょっと凝りたいなとかっていうふうに思ってくるとですね、やっぱりこう、それ相応の機材っていうのが必要になってくるんですよね。
なので、今回はそれ相応の機材っていうのがどういうものなのかっていうのを、私なりの意見としてご説明した後にですね、実際の機材とかも交えながらお話もね、交えながらやっていけたらいいなというふうに思っております。なので、今日はですね、一つ目、ポッドキャストに必要な機材って何なのか、それから、じゃあこだわりを持って配信したい、発信したいとなったら、どういう機材を選べばいいのか、それから、じゃあ私が実際に使っている機材って何なのか、
それと対談に必要なものですね。これは個人のポッドキャストではなく、これをビジネス的にやっていくとかですね、今後、誰かと対談でやっていくってなった時に必要なものっていうのがまたあります。そして最後に、いい機材も大切だけどねっていうお話をして締めようと思います。
03:12
それではまず一つ目ですね、最初は必要な機材ですね、ポッドキャストに必要な機材っていうのは何なのかっていうのをお話をしていきます。で、まずですね、最初にポッドキャストやりたいって思った時に先ほど言ったそのスマホと付属のマイクであれば問題なく全然できるんですけど、じゃあちょっとこう自分で真剣にやりたいなと思った時にですね、どういうものがあればいいか、最低限のものって言うとですね、3つ、私は3つだと思っていて、
1つ目マイク、それから2つ目ヘッドホン、イヤホンでもいいんですけれども、モニタリングがしっかりできるものですね。はい、モニタリングっていうのは自分の声を自分で聞くことができる配信状況を確認することができる聞く媒体ですね、これ何でもいいです。で、それから3つ目PCですね、これ1個ずつ解説していくんですけど、PCの場合は高スペックそんなに必要ないです。はい、というお話をしています。
じゃあまずマイクですよね、音質に直接関わってきますから、このマイク選びっていうのは結構重要なんですけれども、ただですね、昨今本当にいろんな方がですね、発信をするようになって、いろんなマイク、ポッドキャストだったらこういうマイクがいいよとか、歌い手だったらこういうマイクがいいよって発信している媒体が多すぎて、自分は何を選べばいいか全然わからないと思っている方も多いんじゃないかなと思います。
まあ私もそうだったので、このマイク選びっていうのは本当に沼ですし、いいマイクとのピン切りがありすぎるんですよね。なのでまずですね、マイクを扱っているメーカーってのはどういうところあるのか、大手というか大きいところだけちょっと今回ピックアップしました。
まずここに挙げている、今これから挙げるマイクのメーカーを買えば、ひとまず間違いはないんじゃないかなというところですね。じゃあ5つ今日は紹介していきます。1つ目、ロードというメーカーですね。2つ目、ゼンハイザー。これ聞いたことあるんじゃないかなと思います。3つ目はですね、AKGと書いて赤毛ですね。そして4つ目シュアー。そして5つ目オーディオテクニカーですね。
この5つのところのメーカーであれば、そんなに悪いマイクっていうのはないんじゃないかなと思います。ただですね、オーディオテクニカーとかですね、それから赤毛とか、ロードはそんなにないかな。赤毛とオーディオテクニカーに関してはですね、値段のピン切りが結構激しいんですよ。赤毛も結構数万円とか10万円超えるようなマイクもあればですね、2、3000円とかで出しているマイクとかってもあったり、オーディオテクニカーもそうなんですけど、
安いマイクってもあります。なのでここが結構ピン切りというか難しいラインなので、ロード、ゼンハイザー、シュアー、この3つだったらマイクを買っておけば、ひとまず間違いはないというところですね。ただ値段はそこそこするので、そんなに出せないなっていう方は、ゼンハイザーとかあれば1万円前後のマイクもあります。赤毛もそうですけど。
06:06
だからまずマイクを買うってなった時に、しっかりと発信したい方でマイクを購入したい、迷っているという方は1万円前後、このラインからスタートしてみるといいんじゃないかなと思います。5000円とかでもいいんですけど、やっぱり1万円超えるか超えないかぐらいのラインっていうのが結構音質に直接関わってくる値段帯なのかなと価格帯なのかなと思うので、まずですね、その辺りをベースに考えていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、なのでマイクはそんなところですね。一応ですね、私の使っている機材はAmazonの後でも紹介しますけれども、Amazonのアソシエートリンクになりますけれども、URL貼っておきますので、そちらから是非ですね、機材見てみてください。ということで、続いてヘッドホンいきましょうか。ヘッドホンはですね、おすすめとしては、ここもちょっと5つほど紹介するんですけれども、1つゼンハイザー、これヘッドホンも扱ってます。
2つ目、ソニーですね。ソニーのヘッドホン、ありかしこうなんでしょうね、いろんな方とお仕事するにあたっては、使っているもの、そのユーザー数とかシェア率が高いんじゃないかなというふうに思います。それから3つ目、Boseですね。それから4つ目、アカゲですね。そして5つ目、オーディオテクニカ。そんなに変わらないんですけれども、この辺りで探してみるといいんじゃないかなと思っております。
で、おすすめはこのメーカーなんですけれども、必ず有線のものを購入するようにしていただきたいと思います。
昨今、ワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホンすごく流行っておりますが、やっぱり自分で直接モニタリングをしていく、自分で自分の音を直接聞く、そして遅延なく聞くというふうになるとですね、これはやっぱりもう有線がマストになってくると思います。
なので無線もいいんですけど、自分の趣味で音楽を聞くぐらいはワイヤレスに全然問題ないと思いますけれども、まず自分でモニタリングといって音の確認をしていくとなると、誤差がない方がもちろんいいですし、きちんと音を聞くのであればやっぱり有線がいいかなというふうに思うので、有線のヘッドホンもしくはイヤホンを買うようにしていただければというふうに思います。
はい、というわけで続いてのPCですね、スペックということで、高いスペックは本当にいりません。なぜなら音響の編集だけだからですね、そこまでゴリゴリにエフェクト組むとかいうものでもないですし、そもそも音ってそんなに容量というか食わないんですよね。
1時間の配信とか5時間の配信とかやるんだったら、そこそこのPC必要かもしれないですけれども、30分程度ぐらいは全然いらないですね。
なので、パソコン、私Mac使ってるのでWindowsは全然わからないので、Macであればどのぐらいのスペックが必要かというとですね、一応ここに挙げたMacBook Airのスペックを挙げました。
09:02
MacBook Airで8コアのCPU、8コアGPU、16GBのユニファイドメモリー、この時点で結構高いスペックなのかなという気はするんですけど、256GBのSSDですね、ストレージ、そして16コアのニューラルエンジン。
これもうしょうがないですね。MacBook Airの最新版だとこれぐらいのスペックになってしまうんですよね。
で、これが148,800円ということで、MacBook Airだとこのぐらいのスペックであれば全然音声問題なく、なんなら動画も載せられるんじゃないかっていうぐらいのスペックになります。
はい、なので4Kだとちょっともたつくかなって気はしますけれども、これぐらいのスペックであれば全然音声配信は問題なくいけるんじゃないかなと思いますね。
ここにプラスアルファするとしたら、例えばCanvaでスライド作って音声とともにスライド書を流すみたいな形でも全然使えると思います。
なので15万から20万ぐらいのパソコンのスペックというか、そこの価格帯ぐらいだったらいいんじゃないかなという気はしております。
で、これ機材を今マイク、PC、ヘッドホン、イヤホンという形で紹介しましたけれども、さらに番組としてもっと確立したい、こだわりたいとかってなったらどういう風にしていくかというとですね、私はそこに追加するんだったら3つ機材を追加します。
1つ目がオーディオミキサーですね。ミキサーと呼ばれるものですけれども、これを追加します。
2つ目、マイクアームですね。これはデスクとかに取り付けられるようなものですね。
マイクを直接自分で持って配信したりとかですね、あとは床にね、宅に置いてそのままスタンドを使ってやるのもいいんですけれども、このマイクアームがあるだけで発信の、何ですよ、こう、ポッドキャストをやろうっていうハードルがめちゃめちゃ下がるんですよね。
このアームをですね、マイクがそもそも取り付けられていますから、この取り付けられたマイクを自分のところに持ってきて、電源つないで、で、あとボタンを押すだけで配信ができてしまうんですよね。
収録ができてしまう、こういう環境、スムーズな環境っていうのを作れるのがこのマイクアームなので、これがあるかないかで結構変わります。
で、あとですね、複数台のマイクとかヘッドホンを購入してもいいんじゃないかなと思います。
これは後でお話しするような形なんですけど、対談ですね。これを考えている方っていうのは、複数台マイク必要になってきます。ヘッドホンもそうですね。
なので、この購入っていうのをするといいんじゃないかなという気がしております。
はい、で、オーディオミキサーどういうのがいいのかとか、マイクアームどういうのがいいのか、複数台のマイク、ヘッドホン、どういうふうに考えればいいのかっていうのは、ちょっとここではまた別の機会にお話をしたいかなと思います。
ここであくまで、この回というか専門収録までにやったことは、これからPodcastをやっていきたいとか、初心者なんだけど続けていきたいっていう方向けの発信になりますので、オーディオミキサーとかに関してはまた別の回でね、撮りたいなというふうに思っております。
12:01
はい、というわけで続いては私の使用機材っていうのを紹介していこうと思うんですけれども、そんなにね、大した機材は使っておりません。
このPodcast自体はですね、マイクだとRodeのNT-USB miniというもので、USB-Cタイプでパソコンと直接つなげる、いわゆるコンデンサーマイクと呼ばれるものですね。こういうマイクを使っております。
先日ですね、SHUREのマイクは別で買いました。XLR端子のものですけれども、それはちょっと配信で使おうかなと思っているので、対談とかね、そういうところで動画とかにもしようかなと思いますので、それは別で買ったんですけれども、普段使っているマイクとしてはRodeのNT-USB miniというマイクですね。
ここにマイクアームですね、RodeのPSA1プラスというものをデスクにつけて使っております。はい、すごいスムーズに配信ができますね。
それからPCはですね、MacBookのProですね、MacBook ProのM1 Proというモデルを使っております。
そこそこ値段もしましたけれども、動画も私やるのでそれ層のスペックが必要だなと思って、なのでこのスペックになりましたけれども、ホットキャスティだけやるんだったらMacBook Airでも十分じゃないかなというふうに思っております。
それからヘッドホンはですね、SennheiserのHD599というモデルを使っております。
これですね、去年のブラックフライでめちゃめちゃ安かったんですよね。なんか3万円ぐらいのものが半額で1万5千円みたいな。
今もうちょっと値上がってるんですけど、ちょっとAmazonのURLも貼りましたけれども、めちゃめちゃ安くなっております。
あとでこれ最後にまとめてご紹介をしますね。4万円のものが1万7千円ぐらいになってるのでめっちゃ安いですね。
はい、というわけでそんな形の機材構成となっております。すごいシンプルですよね。
あとは編集の際にですね、トラックボールマウスを使ったりとかですね、ワイヤレスのキーボードを使ったりとかっていうのはあるんですけど、
基本的には音声配信だけの機材としては、音響の機材としてはマイク、ヘッドホン、マイクアームだけですね。
そこにPCが入っているというような構成となっております。
はい、というわけでじゃあここまでいろいろお話をしましたけれども、
ポッドキャストをこれから複数でみんなやっていきたいというところで、自分だけではなくいろんな人を巻き込んで対談ポッドキャストみたいなのを撮りたいんだって思ったときにですね、
どういう機材が必要になるんだっていうところなんですけれども、先ほど出した機材に加えてですね、
一つ出すとしたら先ほどが出した機材マイクとオーディオミキサーっていうのが出たじゃないですか。
このマイクもできればUSBで挿すものではなく、XLR端子のものですね。
端子にマイクの端子って三つ穴みたいなのがなっているんですね。
三つ股の電源コンセントみたいな形になっているんですけど、これにそのXLRっていうものを繋げてですね、それをさらにオーディオミキサーというものに挿して、
そのオーディオミキサーからオーディオインターフェースっていうのを返すか、そのままミキサーから直接パソコンに繋げるようなシステムも今あったりするので、
15:05
そういうのでマイクを増やしていくと。それでミキサーで集約して音量の調節をしたものをパソコンまたは他の媒体に移していくという過程を経るんですよね。
対談収録の時とかって。そこに加えて外部モニターがあれば相当いいなと思います。
これ外部モニターって何かというとですね、今どういうふうに撮ってるよとか映ってるよっていうのをビデオでちょっと見せてあげてもいいのかなっていう気はするんですよね。
自分の表情だったりですね、あと確認できるもの、鏡とかでもいいんですけど、対談するにあたって今自分はどういう表情で対談をとっているのかとかですね、
常に確認できるモニターっていうのがあるとすごくいいかな。対談収録、ただ単にですね、ポッドキャストだけで終わらせてしまうのももったいないなと思いまして、
なので動画の撮影も一緒にやってしまうのが私はいいんじゃないかなと思っていますけど、そういう時に外部モニターって結構大事なんですよね。
カメラ絵ではこういうのが映ってますよと、そこにスイッチャーかませて配信っていう形でもいいのかな、いいコンテンツになるのかなと思いますので、
対談収録に必要なものとしてはマイク、XLR端子のマイクとオーディオミキサに加えて見れる外部モニターですよね。
自分たちの様子が分かる外部モニターっていうのがあるといいかなというふうに思っております。
カメラとかiPhoneとかでも全然いいんですけど、そこに外部モニターをつなぐというところですね。
ここまで機材についてお話をしてきたんですけれども、じゃあいい機材も必要なんですけどっていう話を今からするんですけど、
機材の話散々しておいて裏を返すようで本当に申し訳ないんですけれども、
このポッドキャストの最大の魅力は機材なのかというと、何の機材を使っているかなんていうのはですね、正直映像を見たり動画で収録したものを見ない限りは分かりません。
なのでポッドキャスト最大の魅力というのはですね、パーソナリティの声なのではないかなと私は思っております。
声だけに限らず雰囲気とかですね、そういうものが結構大事になってくるんじゃないかなと思うので、
実はポッドキャストの魅力っていうのは声を磨いていくことで作られるのではないかと私は思っておりますので、
次回ですね、この1000本収録までにやったことの第7弾は、声のケアとトレーニングについてお話ししていこうかなと思います。
1000本撮るってなかなか、撮るだけだったら撮れると思うんですけど、毎日きちんとしたコンテンツをですね、1000日続けるっていうのは、
なかなか喉にも負担もかかるし、喉の調子が悪い時っていうのもありますから、
そういうところをどういうふうに飼いくぐっていったとかですね、そういうコツみたいなところですが、
18:00
あとはどういうふうにケアしたかみたいなところも含めてお話ししていこうというふうに思っておりますので、
これからね、ちょっと喉のケアも含めてポッドキャストを大変だけどやっていきたいけど、
自分ちょっとそんなに声良くないんだよなとかっていう方はですね、いい声っていうのはちゃんと作れますから、
そのあたりですね、詳しく説明していきたいというふうに思っております。
というわけで、今日紹介した機材なんですけれども、最後に一つずつ紹介していきますね。
まず一つ目、RODEのNT-USB-MINIというマイクになりますけれども、これUSB-Cで直接つなげるものになります。
なのでパソコンとこのマイクだけで配信ができてしまうと。
そこにですね、ヘッドホンジャックがあるので、イヤホンジャックですね。
なので自分でモニタリングをすることもできます。
これがですね、通常16,500円なんですけれども、15,755円。
今ちょっと5%オフぐらいになってますね。
これよりももうちょっといいマイク、NT-USB-MINIではなく、USBというタイプになりますけれども、
こちらは28,800円になっております。
ちょっと1万円ぐらい値段が上がっておりますけれども、
こっちはですね、スタンドもついているのと、それからですね、何がいいかというと、
これはUSBケーブルが、ライトニングアダプターとかっていうのもついて、
iPadにも接続できるというところとかですね。
あとはですね、まあでもそんなもんなのかな。
ちょっと違いとしては、ちょっと小さくなっているか大きくなっているかなんですけど、
あともう1個ありましたね。
マイクのボリュームとかをこちらで調整できるというものになります。
あ、これ大事でしたね。
USB-MINIはですね、基本的にモニタリングをしているここのヘッドホンに入ってくる音量っていうのは調節できるんですけれども、
マイクとかミュートとかっていうのはできません。
なので、ミュートはできるのか。ミュート押せばミュートになるんですけど、
USB-MINIミュートできないですね。
なので、モニタリングしている音を切るか切らないか、
そのモニタリングの音量だけ上げる上げないっていうのはできるんですけれども、
このNT-USB-MINIではない方ですね、
に関してはボリュームの調整っていうのがこのマイクでできますというところですね。
これが結構優れものかなと思います。
はい、で、続いてZennheiserのヘッドホンですね。
こちらは値段がバグってますね。
44,116円。
これがですね、本体と4.4mmのバランスケーブルセットってやつですね。
このケーブルセットにすると、
17,800円。59%オフということで6割オフ。
すごいですね。はい。
すごい。
単品だとね、また値段がおかしくて、単品だと逆に高いんですよね。
28,930円なんですよね。
で、エコバッグ付きとかでもそこそこ高い。
値段これ載ってないか。
はい、なのでバランスケーブルセットってやつにすると、
21:02
17,800円。
ただこれケース付いてないので、ケースは別で買う必要がありますので、
ちょっとそこのところ注意かなというふうに思っております。
そして3つ目。
これがですね、RODEのマイクアームですね。
がPSA1プラスというもので、
こちらちょっと安めになってます。
23,100円なんですけど、
それが35%オフの14,909円という形で、
RODEっていうロゴがでっかく入ってますけれども、
YouTubeで撮る方とかでこのロゴ邪魔っていう方もいらっしゃるんですけれども、
無くすることもできるのかな。
カバー変えればいいのかなってところですけど、
何にせよ便利なので、
ぜひ使ってみてください。
はい、そしてもう一つですね。
これ今私の使っているモデルってのはなかったので、
同じようなモデルを実際にパソコンで組んだらどうなるのかっていうので、
Amazonでちょっと調べてみたんですけれども、
これですね、18コアのGPU、12コアCPU、
M3のProですね。
MacBook M3 Proというものですね。
はい、でこれ14.2インチなので、
大体私のノートパソコンも14インチなんですよね。
ストレージは1テラ。
で、ユニファイドメモリー。
メモリーはですね、私の方が若干多いんですけれど、
18ギガしかなかったのでこのタイプということで、
現在ですね、このタイプを同モデルで368,292円ということで、
そんなにしなかった気もするんですけど、
やっぱり値段が上がってるんでしょうね。
円圧で上がってるかなと思いますから、
1テラバイトのSSDをつけると、
368,292円という価格になっております。
ここまでのパソコンは正直、
音声配信だけだったら全然いらないと思うんですけれども、
半分ぐらいの値段でいいかなと思っております。
はい、というわけで機材の紹介は今日ここまでになっております。
いかがだったでしょうか。
第7弾は声のケアということで、
楽しみに待っていただければと思います。
はい、というわけで本日は以上です。
この放送では、小さな町から映像制作に関する情報、
機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやポテタイ、YouTubeのコメント欄から
随時募集しております。
Xやインスタグラム、ブログスレッツ、
ノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
23:31
コメント
スクロール