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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、3月の30日、土曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。週末ですね。
今日は予約投稿ということで、これを聞いてくださっているときには、私は今、自宅にはいないというところで、出張も兼ねたものになっておりますので、予約投稿させていただいておりますが、
ちょっとですね、最初に訂正というか謝罪というかになるんですけど、このポッドキャストですね。
多分、結構前、20本くらい前から何にも音が聞こえないような状況になっていた可能性があってですね。
YouTubeでポッドキャストを聞いてくださっている方は、多分そういうことはないんですけど、通常のSpotifyとかから登録してくださって、聞いてくださっていた方はですね、
なんか急に音なくなっちゃったけどっていうのがあるかもしれないんですけど、ちょっとですね、書き出しの設定をミスしてしまいましたので、だから音が出ないような状況になっていたのかなと思いますので、大変失礼いたしましたというところで、ちょっと謝罪とさせていただきたいと思います。
通常通りですね、設定の方法が分かったので、前回、今回ぐらいからですね、きっちり音を出してポッドキャストを聞いてくださっているのかなと思うんですけれども、ちょっとね、何十本というか、何本からちょっと音が出なかったのかというのは分からないんですけれども、大体検証したところですね、50本ぐらいから音出てないということになっておりますので、そこは本当に大変失礼しましたというところで今日もやっていくんですけれども、
本日のお話はですね、トピックスとしてはですね、Amazonのシンセカテールというのがもう始まっていますよね。昨日からやっていると思うんですけれども、そちらについてちょっとだけポイントみたいなところですね、お伝えしたいなと思うんですけれども、そしてメインテーマではですね、私がいつも通りお話ししているMotion VFXというプラグインサイトですね、こちらのサイトからまた新しいですね、
今度はファイナルカットプロとダビンチリゾルブ両方の使える新作プラグインというのが出たので、こちらを紹介していきたいというふうに思っております。では今日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、Amazonのシンセカテールということになっておりますが、いかがでしょうか。皆さん楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
私はですね、ちょっと早めにセールを参加したというか、セールじゃなくても買い物してしまったので、今回ちょっと見送りかなというところになるんですけれども、これからですね、セール参加される方はですね、いっぱい買い物をして散財しましょうというところですね。
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今回ですね、どういうことをポイントとしてお伝えするかというとですね、かねており私は欲しいものリストをですね、うまく使っていきましょうという話をしているんですけど、この欲しいものリストって何かというと、Amazonのですね製品ページ、ちょっとウェブで言うと違うんですけど、アプリで言うと商品ページをタップ、何か欲しいものを選ぶとですね、製品ページに行くんですけど、その製品ページに行ったときに商品の写真があったとして、
この画面の左下ぐらいにハートマークもしくはピンマークみたいなのがあるので、このピンマークをですね長押しするんですよね。タップして長押ししておくとですね、リストに追加みたいなリスト作成みたいな画面に映るんですよ。
ここのときに何か自分の例えば欲しいものとか、カメラ機材とかっていう形で名前を付けて保存しておくと、それがリストになるんですよね。このリストをセールのときに活用するんですよね。
ここにリストを作っておくとですね、どうなるかというと、Amazonの例えばアプリを開いたときにですね、自分のあなたのリストっていうのはですね、今アプリを開いているときに一番左の画面下のですね、
左がホーム画面、そして次その隣ホーム画面の隣が人マークみたいになってますよね。さらにですね、その隣はカートですね。そこしてその隣ハンバーガー、サンドイッチとかっていったりしますけど、
ハンバーガーマークをタップするとですね、ショートカットっていう形であなたのリストとかプライムリーディングとか色々ありますよね、本とか。あなたのリストっていうところを見ていただくとですね、
そのときにあなたのリスト、購入リストからセール品になっているものとか、今トレンドになっているもの、数に限りがあるものとかっていうのをリストから検索してくれる機能っていうのが自動で付いてるんですよ。
このときにリストを作っておくと、セールっていうのをタップするとですね、自分のリストの中からどういったものがタイムセール、セール品になっているのかっていうのを一発で見ることができるんですね。
なので、リストを作ってない方はこれがないんですけど、リストを作っている方は自分の欲しいものから先にセール価格になっているかどうかっていうのを調べることができるので、これを作らないといけないんですよ。
なので、ぜひですね、Amazonを使っている方で買い物している方はですね、この欲しいものリストを作っていただければ、もっとね、より効率的にお買い物できるかなというふうに思いますので、ぜひやってみてください。
はい、ということで本日のトピックスとなりました。それではメインテーマに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、Motion VFXですね。本当に最近頻度が高すぎてですね、またMotion VFXかって言われてしまうかもしれないんですけれども、頻度が高いのはいけないんですね、これね。
嬉しいことではあるんですけれども、頻度が高すぎます。
今回はですね、DaVinci ResolveとFinal Cut Pro両方で使えるというか両方で発売されているプラグインになっております。
Motion VFXという言葉を初めて聞いた方のためにちょっとだけ解説を入れているんですけれども、こちらですね、どういったサイトかというと、Motion VFXってサイトの名前なんですけど、会社サイトの名前ですね。
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このMotion VFXはですね、だいたいFinal Cut Pro、そしてDaVinci ResolveというようなこのApple社が出しているものがFinal Cut Pro、そしてBlackmagicデザイン社が出している映像編集ソフトというのがDaVinci Resolveなんですけど、
この2つの映像編集ソフトに特化したプラグイン、時短素材というかプリセットですよね。こちらを販売もしくは配布してくれているサイトがこのMotion VFXという風になっております。
なので、例えばですね、Motion ArrayとかEnvato Elementとかっていったものを使ったことがある方は分かるかもしれないんですけれども、
ああいったテキストアニメーションだったりですね、トランジションという画面の切り替えとかそういうものが買い切りにこちらはなっているんですよね。
あちらはサブスクになりますけど、こちらは買い切りとなっています。なので、パッケージになっているものを買うという形になります。
そんなMotion VFXから今回出たのはMStorytellingというものになっております。
これはどういうプラグインなのかというとですね、ストーリーテリングっていう風な言葉をそもそも聞いたことがある方がどれぐらいいるのかっていうところですけれども、
ストーリーテリングって何でしょうかね。一応ですね、調べたところによると、語り聞かせとか相手に伝えたい思いとかコンセプトっていうのをエピソード、物語的にするっていうのがこのストーリーテリングとかなのかな。
なので、ストーリーっていうのとテルですね、教える。なので、ストーリーを語るっていうのがこのストーリーテリングになっておりますけれども、
ここに特化したプラグインという風になっているので、結構またまた特殊かなという風に思います。
前回紹介したMSurvivalとかも結構特殊だったんですけど、このMStorytellingもかなり特殊なものなのかなと思います。
一応ですね、リンクを貼ってありますので、そちらのほうからぜひ飛んでいただきたい、アフィリエイトリンクになってしまうんですけども、そちらからぜひチェックしていただきたいんですけれども、
どういうプラグインが入ってるかっていうのを全部サイトの中から見ることができるんですよね。
今回ですね、59個のプリセットと5つのラップが入っているみたいです。
どういうものかというとですね、矢印とかのモーショングラフィックスだったり、ペケですね、バツみたいなところとか、あとラインマーカーとかですね、あと丸とかっていうのが入ってたりします。
そしてMovementsってことで、映像を動かさなくてもプラグインが少し動きを加えてくれるようなものですね。
これめちゃめちゃ便利なんですけど、Movementsっていうのとか、あとオーバーレイエフェクトですね。
オーバーレイというより上に被せるフィルターのようなものですね。こちらが付いています。
そしてタイポグラフィですね。これも結構シンプルだけど、ちょっとフィルムチェックな形のタイポグラフィかなというところですね。
タイトルに少しできるとか、ようなものですね。映画のタイトルとか、そういう形にできるものが多いかなという印象があります。
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そしてトランジションですね。こちらも結構瞬時に切り替わるものからですね、じわっとくるものから。
ドキュメンタリーとかでよくあるようなトランジションの使い方というのもありますね。
そしてバックグラウンドが4つほど付いていて、エフェクトちょっと入ってますね、あとはね。
この59個プラスRATというものが付いていて、お値段は通常99ドルになっているんですけれども、
だいたいこのMotion VFXは発売してからだいたい5日間ぐらいですか、79ドルということで20ドルオフになります。
これが4月の3日までになっておりますので、あと今日が3月30日ということなので、
あと4日ぐらいですかね、は79ドルで買うことができるというものになっております。
ガイドコロとしてはですね、中身を見た限りでは、やっぱりドキュメンタリーとかですね、インタビューとか、
それからあとはビッグカバリーのようなドキュメンタリーではないんですけど、コンテンツ制作っていうんですかね、
あとは自分でシネマフィルム調に作品を撮るとかっていう形で使いやすいかな。
あと製品紹介とかでもなんかいけそうなトランジションとかも入ってますけど、
あとタイプグラフィーもそうですね、製品紹介でもいけるかなという形でレビュー動画とかでも使えるかなと思いますね。
意外と幅が広いかもしれないんですけど、ちょっとこう癖のあるようなプラグイン、
Mドキュメンタリーとかともちょっと似たり寄ったりのようなプラグインが入っているので、
Mドキュメンタリー持ってる方はそっちでもいいかなというふうに思います。
なので今回は私はちょっと見送りかなというところですけれども、
気になる方がいたら是非概要リンクからチェックしていただければというふうに思います。
というわけで以上で今日は終わりとなります。いかがでしたでしょうか。
本日はですね、トピックとしてはAmazonの新生活ファイナルセールについて、
そしてメインテーマではMotion VFXの新しい新作プラグインですね、
Mストーリーテリングについてご紹介をさせていただきました。
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それではまた明日、お会いにかかりましょう。