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2025-01-23 10:05

【朝回】先延ばしにしがち…人間あるある #23

  • ラッキングは負荷高め?
  • 経営中毒
  • 人間あるある

※マイクの設定間違えてイヤホンと接続されてました

 

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サマリー

このエピソードでは、優先順位の決定を先延ばしにしてしまう人の心理や、現状維持の傾向について考察されています。さらに、コーチングの観点から自己認識の重要性や成長のプロセスについても触れられています。

人間の心理と先延ばし
ばーそんのナラボ、おはようございます。 1月23日、今は7時34分です。
いつもより少し遅めに行って、6時過ぎですかね。 2目が覚めて、そこからいつも通りのルーティンをやりました。
昨日と今日での違いみたいなので、 昨日じゃない、今週の違いで気づいたことがあって、
ラッキングをするときと、 ラッキングじゃなくて、ウォーキング、ジョギングをするときがあるんですね。
その2つで、かなりシャワー浴びるときの感じが違うんですよ。
というのも、ラッキングすると、ちゃんと体が温まるというか、 結構暑いぐらいまで行くんですよね。
ただ、今でいうと5キロの重りを背負ってるだけなんですけど、
そこの違いでしかないんです。結構違う。
体幹が汗ばむし、同じ距離、同じ時間歩いてても。
ジョギングするので、ちょっと走ってたりするんですけど、 全然体の温まり具合が違うなっていうのを感じましたね。
ラッキングのほうが体が温まるんやっていうのは意外というか、 ちょっと驚きでした。
5キロっていうのが持ってるより重いのか、体からすると大変なのか。
そう考えると、今は僕60キロのうちプラス5キロなんで、
その割合で言ったら、小学生がランドセル持ってるっていうのが すごい負荷なんでしょうね。
僕はランドセルではなくて、ナップランド。
名前が自信はないですけど、ナップランドがありました。
ナップランドでした。ランドセルは一回も着たことなくて。
ガクラも一回も着たことないですね。
ブレザー、中高、小中高、全部ブレザーでしたね。
特に高校はネクタイありのブレザーとかだったんで、
大学社会人になってネクタイ着ける場面で一切戸惑わず、
結び方わからんとかなかった、高校で何かやったしなぐらいでした。
手を引いたときは経営級です。
過去も説明してたかもしれないけど、
手を引いたのはシャープ2-94。
コーチングと自己認識
野村の重点掛かり、コア人材に仲間になってもらうためには、というものと言いました。
僕はあんまり会社経営をしてるわけではないので、
コア人材、仲間になってもらうのは大変だよねとか、
そういう共感はないんですけど。
ただ、僕は前職に転職したのは、誘われて入っているんですね。
それも前前職のときのお客さんからが前職の会社の社長なんですけど、
誘われて入ってくるので、ある意味誘われる側の気持ちはわかるのかなと思っていて。
タイミングは大きいですよね。
僕の名前はタイミングが大きかったです。
ちょうど何か次やることを探しているというか、どうしようかなって思っているときに、
公約書いてもらったっていうのもあって、
そのかけらがすぐやるわけではなかったんですけど、
アルバイト期間というか、何をやってるかとか、
どういうことを自分は求められているのかを、3ヶ月くらい時間をとってやらせてもらって、
リファラル対応であり、ヒット期間というか、
お互いすり合わせの期間をとって結果を入手してるんで、
そこまでやったらミスマックスじゃないよねっていう感じではありました。
自分はコア人材だったのかというと、
自分で自己評価でしかないんですけど、
ある程度一人目の社員としてコア人材としての支持だったかなというふうに自分では思っています。
っていうこともあって、能力高い人ほど誘うっていうのは大変で、
タイミングとかもあると思うんですけど、
意外とそんなに会えるケースもあるんじゃないかな。
僕の場合はそんなにですね。
そんな何かそうしようことがあるわけではない。
年齢的にも僕、大体26歳ぐらいだったので、
そんなめちゃくちゃスキューフルな人材でもなく、
やったことのない領域のお仕事をやる感じ。
未経験でやるみたいな感じだったんで、
そういう意味では最初からコア人材であったわけではない。
ちゃんと育成してもらったっていうのが大きな違いではありますかね。
僕は本当に数年かけて仕事を学んで、
やり方はもちろんですけど、心構え的なところも学んでやってもらったので、
そういう意味ではコア人材を引っ張ってくるっていうのは、
全然違う肌でなのかなと言われると、大変なのかもなって思いました。
現状維持の傾向
ただ今回聞いてて感じたのは、
僕はコーチングのスクールに行ったことがあって、
そこでいろんな人と出会ったりとか、
チームを組んでやるんですけど、同じチームのメンバーがいたり来たんですね。
野村さんは言語化が上手いので、わかりやすい。
パーソナリティもすごいわかりやすいなと思っていて、
野村さんって割と俯瞰して自分を見られてる感じがするので、
そこにも気づきながら、行動にも気づきながらやってるなって感じなんですけど、
どうしてもやっぱり人間って現状維持になっちゃいがっている。
その自分と戦うっていうことと、あとは優先順位に決断がされているか、
これをやる、もしくはこれをやらないって決めてからスペースが空いたりとか、
他の優先順位を下げてでもこれをやるって、
その決断がされているっていうのを僕は個人の人に学んだんですけど、
まさにそれを徳谷さんが、コーチング会っぽいなって思うのはそういうのを、
徳谷さんが見逃さずにフィードバックを取り出してくることを、
アイメッセージとして伝えてるんですね。
あたしがこう思う。あなたはこうやってるじゃないですか。
そういうふうに感じるって伝えてて、すごいわかるなって。
野村さんの気持ちで言うとわかるなって思いますし、
コーチングで学んだことから考えると、人間の構造ってこうなってるようになってる。
しかもそこには自分では気づけてもなかなか一歩目立ちすなかったりとか、
そもそも自分で気づけないことになってたり。
徳谷さんの話について、徳谷さんの視点でしか見えない構造を指摘してくれる。
よくある不正が出てる。
そういうのを設置してもらえるっていうのがすごくいいなって、その2つの点で見てました。
本当になっちゃうんですよね。
よくあるパターンを繰り返しちゃったりとか、
やっぱりどうしても現状維持になって、決断が先延ばしになってたりとか、
やらないといけないってわかってても後回しにしちゃったり。
今はこっちが優先に出したり。
でも躊躇を考えると、明らかに優先順位はその順番じゃないんだけどなって自分でも思いながら、
ここが目の前のこととか、今の現状を続けるほうが強くなっちゃうんですよね。
優先順位が高くなっちゃうっていうのがあるよねって思いながら聞いてました。
本当に人間あるある。
そういう目線で僕は見ることもあれば、
単純に喋りもおもろいですよね。
特に関西の人っていうのもあって、ちょこちょこ笑いを取ろうとしてる。
笑いに対してどういう人っていうのが個人的には嬉しい。
僕も大阪生まれ大阪育ち、吉本氏の経験を見てたときなので、
そこに対して感動したいんじゃないかなと。
面白いことを言えるかって言われたら、そこがお笑いリテラシーはあるけれども、
定義にできてるわけではない。自分がそうあるわけではない。
それが難しいから、今日はこんな感じでやってみました。
最近暖かいですよね。
こればっかりって言ってますね。
昨日とか本当に上着せずに出ても、コンビニとか行っても全然寒くなくて、
また寒い時期が来月かもそうなったりするんですけど、
こういう暖かい時間があるとわかるかなって思えて嬉しいですね。
それでは今日も素敵な一日になれるように頑張っていきましょう。
それでは、以上です。ありがとうございます。
10:05

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