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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、暇ないキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は5月の14日、金曜日となっております。
ハッピーフライデーですね。
今日1日頑張ったらまた明日から土日、この週末が始まってきますよ。
ゴールデンウィーク明けてからの丸々1週間の仕事ってまあまあしんどいですよね。
言うて、また土日に仕事がある方に関してはあんまり関係ないのかもしれないですけれども。
皆様、ご苦労様でございます。
今日も1日パリッとやっていきましょう。
ということで、本日も昨日に引き続きゲストの方に来ていただいております。
神戸精工コベルコスティーラーズ、ラグビー選手の児玉健太郎選手です。
この児玉選手ね、昨日はマキネッタ、モカポットについて熱く語っていただきましたけれども。
もうね、オタクだよね。
どんだけ、マキネッタにそんなに浸水する人ってね、あんまり見たことないんですけれども。
いやーなんか、ラグビー選手らしいというのか、児玉選手らしいというのか。
僕は彼といろいろお話ししましたので、実際に会ってね。
すっごい好きなんだな、そしてコーヒーも大好きなんだなというのを感じられるような、そんな会でした。
そして今日もそのモカポットについてお話をしてくださっています。
今日はコーヒー豆知識の日です。
金曜日は井戸端会議や飲み会で使えるコーヒー豆知識のコーナーとなっておりまして。
このモカポット、マキネッタの豆知識について児玉選手に伺いましたので、どうぞよろしくお願いします。
ということで早速聞いて参りましょう。
では本編スタートです。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
はいということで今日は、昨日に引き続きゲストの方に来ていただいております。
もう一度自己紹介からお願いします。
こんにちは、児玉健太郎です。
ラグビーしてます。神戸聖皇というチームでやってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。プロのラグビー選手なんですけども、
なんでこんな人がコーヒー沼で泥遊びに来てしまっているのかっていう話なんですけれども、
その辺を昨日の僕の番組聞いていただければと思うんですけど、
この人相当オタクですよ。コーヒーに関しては。
めちゃめちゃ知ってるし、後半でお話しようかなと思ってるんですけど、
お店やろうとしてるレベルでコーヒー大好きな人なんで、
こういう番組にも参加していただいております。
もともとクラブハウスのきっかけで、
こういうまさかのラグビー選手とコーヒー沼の人のコラボというのが実現しているわけなんですが、
今日はコーヒーの豆知識、毎週金曜日はコーヒー豆知識の日ということでやらせていただいてますので、
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ちょっとそういう知識系の話をしていきたいなと思うんですけど、
昨日めちゃめちゃ盛り上がったんですよね。マキネッタの話で。
そうですね、モカポットマキネッタで。
そう、モカポットマキネッタで。
昨日も何だったら若干豆知識出てましたね。
モカポットっていうのは商品名で、正式名称はマキネッタなんだけど、
ビアレッティっていう会社がモカポット最初に作った時にバカ売れしたからみんなモカポットって呼ぶみたいな話でしたよね。
サランラップみたいな感じですよね、そしたら。
サランラップ?
サランラップって確かアサヒカセイさんとかじゃなかったでしたっけ?
あれ、サランラップって正式名称サランラップじゃないですか?
サランラップはあれはね、英語だとプラスチックラップとか言いますよ。
そうなんですかね。
そうそう。
アルミホイルも英語だとティンホイルですよね、確か。
そうそうそう、そうなんですよ。
アルミホイルも違うのかな?
違うのかな?アルミナムホイルとかね、言ったりとかティンホイルって言ったりとか。
他の会社だとサランラップって言えないからクレラップって名前になってたりニューラップになってたりとか。
なんでサランラップの話に。
サランラップの話こんなに盛り上がるもんなんですかね。
確かに、そうですね。
いやいや、ちょっとじゃあ話戻しまして。
そうそう、モカポット、モカエキスプレス、モカポットと呼ばれるマキネッタっていう直尾式のエスプレッソマシンでいいのかな?
マシンって呼んでいいのか、そしてこれをエスプレッソって呼んでいいのか問題みたいなのを、
昨日どう思いますか?みたいな話になったんですよね。
はい、そうなんですよね。
やっぱエスプレッソの話とかキースター日本とか読んでると、こだわりがすごいじゃないですか。
エスプレッソの定義とはみたいな感じで、
A本の紙3枚くらいで引き詰めて書けるんじゃないかくらいの熱量で言ってるから、
家庭用っていうのをつけないとその後にエスプレッソメーカー、マキネッタ、モカポットみたいなのって言っちゃいけないような感じがしますよね。
なんかね、エスプレッソガチ勢みたいな人たちに怒られそうな感じがしますよね。
僕の番組でも昔そのエスプレッソは何たるやみたいなことを定義としてよく言われるやつっていうのを収録したことがあるんですけど、
確かあれですよね。
30ミリくらい、抽出量が30ミリで、
吸気圧であと25秒から30秒くらいで抽出するみたいな、そんな感じでしたよね。
はい、そんな感じです。
あとなんかあれか、イタリアの場合はロブスタッシュがちょっと混ざってないといけないとか。
そうそうそう。
そんなこと言われても、だって家庭用のマキネッタでは吸気圧は無理ですもんね。
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いや無理ですよ、もう全然。
多分、水道の蛇口ひねるのがあれがマックス4気圧ぐらいだったかも。
へー、そうなんだ。
だから吸気圧ってやばいっすよ。
まあそうっすよね。
気圧が変わってるが故に、エスプレッソマシンとかの業務用のエスプレッソマシンの場合ってボイラーの中の温度が100度以上になるんですよ。
やばいっすよね。
125度とかまで上がるから、そんだけやっぱり違う世界というか、僕らが住んでる1気圧の世界とは全然違いますよね。
本当に。だからエスプレッソ一個一個あんなんいちいち、なんでいっぱいずつ作ってんだって。
僕も最初思ったんですけど、あれ何個も一気に作ろうと思ったら、その分×のパワーが必要になるんで。
もうそれに耐える、なんていうんですかね、受け皿が現実的に無理だって。
いやー面白いマシン作りましたよね、エスプレッソマシンとは。あれが1900年ぐらいでしたっけね、イタリアで作られたみたいな話ですけど。
モカポットっていつぐらいからなんですか、作られたの。
モカポットっていつぐらいだろう、西暦でいうと僕数字覚えらんないんで。
エスプレッソができてすぐっすね、エスプレッソマシンができてすぐぐらい。
すぐぐらいなんだ。
それが何年かは僕はちょっと頭から飛んでます。
でも全然大丈夫です。じゃあ結構近い、歴史的にも同じぐらいあるっていう感じですね。
でも世界的に使われてる器具ですし、昨日もちょっと話しましたけど、国によってはコーヒーといえばこのモカポットで入れるもんだって風に思ってる方もたくさんいらっしゃるけど。
これをじゃあちょっとエスプレッソって呼んでいいのか問題っていうのは家庭用ってつけましょうっていう。
つけないとですね。本当コーヒーとエスプレッソの間のどこかにある。間違いないと思うんですけど。
そうですね、普通のコーヒーの濃さとは全然違うので。
本当にこれからの夏に向けて。僕は本当マキネッタで入れる、マキネッタモカポットで入れるコーヒーは牛乳で割るのが大好きなんで。
アイスカフェラテのミルクの甘さとかまで濃厚さとかまでしっかりと引き出してくれるので、そういう意味ではご家庭で入れるんだったら
エスプレッソ好きな方とかエスプレッソ系のドリンク、スターバックスとかよく行くよーみたいな方は是非使っていただきたい気分って感じですね。
僕本当マキネッタをしたいのは、もちろん本当にコーヒーうまいのとか、エスプレッソマシンで入れるのよりもいいのかって言われたら僕はそんなことはないと思うんですよ。
09:00
もちろんマシンでバリスタの人が入れるのには敵わないと思ってるんですけど、ただ圧倒的にいいのが手軽さ。
それ結構みんな言いますよね、使ってる人。
いやそんなマキネッタどうなのよって、もし家にエスプレッソマシンがあって、俺エスプレッソマシンで家でうまいエスプレッソ入れれるんだよっていう人に対しては、絶対もうマキネッタなんか使わずにそれ一生使った方がいいって言ったりするけど、なかなかそんな無理じゃないですか、現実的に。
手軽さ、カフェに行かなくてもこの中々のレベルの美味しいコーヒーを出せるっていうところでマキネッタすごい魅力的なんで。
なるほどね。その魅力的な部分、手軽さって今おっしゃったんですけど、コーヒーマシンじゃない間違えた、エスプレッソマシン。
エスプレッソマシンってボイラー温めるのに結構時間かかるんですよね。
いや本当に、あと価格とか置くスペースとかもあるし、家庭で置くのには、しかもいっぱいだけ出すのにはちょっとなんかいろいろ大変だなっていうところで。
いや本当そうですよね。
その点マキネッタは。
価格と便利さ、手軽さっていう部分を込みするとものすごくいいものだと僕は思ってます。
いやーちょっとこれは皆さんマキネッタぜひぜひ購入していただきたいと、ご家庭でも使っていただきたいって感じなんですけどね。
いや本当ですね。
でなんかそのマキネッタをご自身で焙煎したコーヒーと一緒に販売するみたいな話を聞いたんですけれども、ちょっとそこら辺教えてもらっていいですか?
そうですね。もうこんだけマキネッタのモカポット大好き人間なんで、自然な流れで作っちゃうと。
自然な流れで作っちゃうと。
自然な流れで作っちゃうと。
なるほど。
どうして作るかで最初はメイドインジャパンやってやるかなと思ったんですけど、やっぱりもうめちゃくちゃ工場とか僕当たりまくったんですよ。
あ、そうなんですね。
連絡がなかなか返信に向かったら直接行ったりとかして。
すごいな熱量が。
でも感染あれ結構厳しいんですよね。色んな理由があるんですけど。
でもうこれイタリアの作ってるところがイタリアから輸入するしか、オリジナルデザインだけして輸入するしかないのかなと思ったら、
イタリアのリアリティ以外の全部のモカポット作ってる会社は工場中国に置いてるんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。だから日本から近いんですよね。
だから僕がそこに頼んで日本に送るときに安く仕入れれる。
だから今イタリアの会社が日本で売ってる価格よりも安く売れることができるんですよね。
しかもイタリアのモカポット作ってる会社が置いてる工場なんで安全性ももう間違いないというか。
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僕がゼロからやってるわけじゃないんで。
だからそういう意味でも安全性も確保されてるし。
それで今そこに頼んで何回もメールのラリーして今やっとサンプルができてきてるって感じですね。
うわー面白い。それめちゃめちゃ気になるし。
ちょうど僕がモカポットの話を聞いて欲しいなっていうところにもうすぐできますよみたいな話ですよね。
宣伝上手だなあ。
2日間にわたってゲストで出演して最後に売りつけるっていうね。
いやいやでもめちゃめちゃ楽しみにしてます。
それいつ頃出来上がってくるとか大体の目処とかってあるんですか?
えっとですね2ヶ月ぐらいかな。で納品できる感じだと思いますね。
いやちょっとそれ出来上がってきたらいち早く僕に教えてください。
すぐに連絡します。
ぜひぜひよろしくお願いします。
こんな感じで2日間にわたってモカポットの話をここまで厚く語れるっていう。
いやーこれはちょっとまだまだお話聞いていきたいところなんですけれども。
またね今後の児玉さんの活動がもうちょっと大きくなってきた頃にぜひゲストで出演していただけたら嬉しいなと思ってます。
最後にねいつもゲストに来ていただいた方このコーヒー沼でドロー遊びでは
ゲストの方の人生で一番良かったコーヒー美味しかったでもいいですし
なんか印象深かったみたいなのでもいいんですけどそんなコーヒー聞いてるんですけど
児玉さんにとって人生で一番のコーヒーって今までどんなのがありましたか?
えっと僕は日本のラグビーのサンウルブっていうチームがもうなくなっちゃったんですけどそれがあって
それは海外のチームと試合をする日本のチームだったんですよね。
日本の国内リーグに所属しているチームじゃなくて結構南アフリカとかニュージーランとかオーストラリアのチームと
移動は大変なんですけど試合するっていうチームがあって
そこのシーズンの最後の試合に怪我人とか出て僕がピョポッと呼ばれたんですよ。
ツアーメンバーみたいな。そんな感じで呼ばれたんで僕としてはどうせ試合も出ないと。
南アフリカ遠征だったんですけどどうせ試合も出ることもないけど
ちょっと南アフリカ行ったことないし本当に旅行感覚で行ったんですよ。
絶対こんなに俺が出るわけないし行ったことないといいなって思って
エンジョイしてたんですよね。
そしたらその遠征中にめっちゃ怪我人出て最終戦僕試合のリザーブに入ったんですよね。
すごい。
これはちょっとまずいなと思って。
ちゃんとやっとかなみたいな。
結構ブワブワしたんで。
俺は気合い入れないかんなって思って。
15:02
試合前にホテルでちょっとコーヒーぶち込んどくかって思って。
カフェに行ったんですよね、ホテルの。
そしたら日本代表とかに入ってるすごい有名な田村優太選手がいるんですよ。
はいはいはい。知ってますよ。
結構この人が独特なオーラというかある人で、
すごい独特な、なかなか簡単に喋りかけられる人じゃない。
なるほど、そういう感じですね。
僕もコンバインドチームだしそのツアーしかいないから、
別に僕も特に頑張って話しかけるわけでもなく、
特にそんな感じの関係だったんですけど、
このカフェに2人しかいないじゃないですか、日本人。
あ、そっか。
それでも僕は試合前だし、
横に座って一緒に飲みましょうとか言える人間関係でもなかったので、
違う席に座ったんですよ。
なんかちょっと気持ちいいなみたいな、
これさすがに横に行くべきかなって。
でも一定のハズレするのも嫌やし。
確かに。
コーヒー頼んだら、
最初に田村さんがカフェに出て
お疲れ様ですみたいなちょうどペコぐらいで。
先に部屋戻って。
そのコーヒー奢ってくれてたんですよ。
っていうのと、
あとそのコーヒーが単純にめちゃくちゃうまかった。
いや、いいっすね。
っていうのがすごい思い出でもあるし、
単純にコーヒーがめっちゃうまくて、
エスプレッソじゃないのに、
エスプレッソぐらいクレマが浮いてたんですよね。
どうやって入れたんだろうね。
どうやってって感じなんですけど、
めちゃくちゃ甘みがあって、
そのホテルもピアノとかも演奏されてて、
これは僕の人生今のところ最大極上の一杯ですね。
いや、それは思い出深い。
しかも南アフリカ。
そうそう。
いろんなものが混ざり合った。
情報が多いんですよ。
いや、面白いなそれ。
その話は是非他のところでも、
なかなか聞けないお話だったのかなと思うので、
僕は自慢しておきます、今度は。
こんな話聞いたで。
僕は別にコーヒーを送ってもらったからって、
今も別にタブラーさんとめちゃくちゃ仲良いわけでもなく、
それもめっちゃおもろいですけど、
試合会場とかだって、
あーとか絡むこともなく、
ただただ一杯コーヒーを送ってもらったっていう。
いいですね、そういう関係性で。
面白いですよね。
チームっていうのもあり、味もあり、
めちゃめちゃ面白い小玉選手の一杯ということで、
いい話を聞かせてもらいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではでは、こんな感じで終わっていきたいと思いますけれども、
どうでしょう最後に宣伝とか、ここで告知したいことがあったら。
18:00
はい、ラグビー大好きで、
ラグビー本当にチームメイトのためとかボールのために、
自分の体張って痛いものを思い知る、
そういう自己犠牲の連続のスポーツで、
やっぱりチームメイトのためにとか、
支えてくれてる家族とか友達のためにとか思って頑張る。
頑張れる時ってすごい幸せだと思うし、
やっぱり自分の利益のために頑張る力って、
僕結構鷹が知れてると思ってるんですけど、
それが誰かのためにって思えた時って、
すごい100%力発揮できるし、
そう思えてる時って本当に幸せだなって思えるし、
そういうチームワークとか関係性に触れることで、
本当にみんなをハッピーにすると信じてるんですよね。
僕はラグビーっていうスポーツから学んだことを
本当に大事に生きていきたいと思ってるんで、
そういう気持ちを持って、
コーヒーのいろんなものとコラボできると思うし、
単純にコーヒー売るところで人にも会えると思うんで、
どんどん自分からそういう輪を広げていけたら、
僕の人生もどんどん楽しくなっていって、
最高なものになると信じてるんで、
そういう思いを持って、もちろんそれだけじゃなくて、
美味しいコーヒー提供できるように
僕もいっぱい勉強して頑張っていきたいと思うんで、
ぜひよろしくお願いします。
素晴らしい。そういうストーリー性のあるコーヒー、
これからすごく注目されていくと思いますので、
児玉さんのこれからの活躍を皆さんで見ていきたいなと、
応援していきたいなと思います。
詳細欄のほうに、インスタグラムですかね。
インスタのほうに僕のコーヒーページが飛べるところがあるんで。
はいはいはい。
じゃあそのコーヒーと一緒に貼らせていただきますので、
皆さんどうぞ応援よろしくお願いします。
ということで、本日は時間いただいてありがとうございました。
神戸生光ラグビー、噛んだ。
最後で噛むね。
ゲストが来ても、これちょいちょいやるんすわ。
僕は噛むんです最後に。
いやいや、やっぱ癒しケースもんね。
これで癒される。
癒されました。
あーよかったです。
ちょっとでも激しいスポーツの癒しになれば、
いいかなと思いますので。
はいじゃあ改めまして、
神戸生光ラグビーチーム、
コベルコ?
スティーラーズ。
コベルコスティーラーズから、
児玉健太郎選手でした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー対談面白かったですね。
これからも児玉選手の活動を追いかけていきたいと思いますのでね、
またね、この番組にも遊びに来ていただけたらなと思います。
皆さんも児玉選手ラグビーの方も、
そしてコーヒーの方も応援してくだされば嬉しく思います。
リンクを詳細欄に貼っておきますので、
そちらからご覧になってみてください。
ということで本日のお話が面白かったよと思っていただけた方は、
21:03
いいねボタンとかコメント、
SNSでのシェアなどで盛り上げてくださると嬉しく思います。
それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼で泥遊びでは、
いただいたコメントに全て声でお返事をしております。
ぜひぜひラジオのお便りのような感覚で、
質問・クレーム・愚痴・感想、
そして不通だ、初めてコメントしました。
何でも結構です。
コメントをくださると励みになります。
よろしくお願いいたします。
昨日の児玉選手のゲスト回ですね。
こちらにコメントをいただいております。
パピさんです。
児玉さんのマキネッタ愛がひしひしと伝わってきました。
前からマキネッタ気になってて、
自分も買おうかなって思いますといただいております。
マキネッタね、面白いですよ。
マキネッタの使い方について、
また教えていただけたわけですから、
児玉選手のこだわりの部分とかも含めて、
マキネッタ、奥深いんだなって思って。
僕もね、
一応、だから児玉選手のマキネッタが上がってくるのを待とうかな。
もしお近くにIKEAとかがあったら、
安く買えたりとかします。
モカポット自体そんなに高くないよね。
何台か持ってるっていうのもありかもしれないですね。
ぜひモカポット育ててください。
ずっと代々と使っていくみたいですからね。
僕もこれから育てていきたいと思います。
パピさん、コメントありがとうございます。
Kさんがちょっと前のコメントをくださっています。
プリンフラッペの回ですかね。
そちらにいただいたコメントにもお返しします。
大人いいですね。
大人の話は、
大人いいですよね。
コーヒーあんまり関係ないコメントですけど、
続きます。
マックカフェって万人受けより
子供たちも楽しめるレベルなのかな。
それはちょっと感じました。
マックカフェ自体が
どうなんだろうね。
中高生でも入りやすいカフェ。
コーヒーに限らず楽しめるような
ビバレッジだったりとか
アイテムがあるカフェなのかもしれないですね。
ケーキとかもお店によるのかな。
神戸のマックカフェにはケーキなかった気がするけど
昔、沖縄に入った時は
沖縄のマックカフェに入った時は
ものすごい量のケーキとかスイーツもあったし
かつポテトとかも食べれるわけでしょ。
学生とかにはもってこい。
そして子連れのお母さんとかにも
このカフェを楽しむっていう意味では
すごいいいのかもしれないですね。
でも決してレベルが低いわけではなくて
マシンとかもすごいこだわってますし
やっぱりマックカフェ自体は
僕は好きだなと思いました。
プリンフラッペは
僕の好みかって言われたら
微妙なところだったかな。
それは好みの話なので。
でもプリンフラッペ確かに
子供には人気そうだよな。
コンセプトは本当にめっちゃいい。映えるし。
みたいな感じで、まだまだプリンパフェ
やってるみたいなので
Kさんとかリスナーの皆さんもね
まだ飲んだことないよ、気になるよって方は
24:01
ぜひお近くのマックカフェでお試しください。
マックカフェの回し物みたいな感じになりましたけど。
別にそういうわけじゃないですよ。
はい、ということで
皆さんコメントありがとうございました。
2日間にわたって
ゲストに出演してもらいましたけれども
また明日からは通常回に戻っていきます。
あ、あとあれですね
土日はボイシーの
ニックのそれでも地球は回ってる
週末ゆる地球カフェで
こちらでも児玉選手に
ゲストとして登場していただいております。
土・日両方とも話しておられるので
よかったら聞いてみてください。
といったところで本日はまた終わっていきたいと思います。
今日という日が皆さんにとって
素敵な一日となりますように。
次はどの声とつながりますか?
引き続き
ヒマノヤでお楽しみください。