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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って毎日、毎朝配信をしております。ぜひともよろしくお願いいたしますと。
はいえっとね今日は金曜日ですねはい今日もついに金曜日1週間お疲れ様でございました。今日1日頑張ったらお疲れ様っていう感じなんですかねはいえっと
最近ねー あーごめん日付言ってなかった日付は825日ですね2月の25日でございます
だから来週の月曜日が2月最終日で そっから
もう3月に入っていくわけですね早いですねえっと 1年も6分の2を
6分の1を終えてしまうということでもう頭回ってないだろう 現在出勤の途中で寄ったサービスエリアから配信をしておりますけれども
昨日とか一昨日とかもあのちゃんと朝駐車場で撮ってるんですよ職場の駐車場で撮ったりとかして
そっからアップロードするのを忘れるっていう事態になってまして結局配信 夜になってんじゃんってことがね
多々あります最近だからあの今日今ここで撮ってちゃんとあのアップしようと思ってるんです けれどもなんでだろうね撮り終わると忘れたりとかあとなんか
あのアンカーってソフト使ってるんですけどアップロードしている途中でね忘れちゃうん ですよね
忙しすぎるのか僕の頭が悪いのかなんかわかんないんだけれども
はいそんな感じで今日もやっていきたいかなと思いますえっとね今日はサービスエリアで またまたスターバックスさんによりました昨日スターバックスさんのおすすめ
カスタムみたいなお話をしましたけれども今日はね ウーロン茶ですウーロン茶を飲みます
全クラウドウーロンっていうなんかウーロン茶の茶場が去年末ぐらいから昨年末ぐらいから 発売されているみたいでございましてはいえっと
それがね前回美味しかったんですよシトラス果肉を入れて美味しかったんだけども普通に 僕ウーロン茶好きなんで美味しいウーロン茶だったらそのまま飲みたいなぁと思って
あと新しいものだったらね基本的にあのストレートでまず味を見たいなーって思ってしまう タイプです僕は
ということでウーロン茶を買いましたよと いう話ですはいへーで
あの何の話しようか今日は 一生懸命オープニングトークを話しながら何かいい話ないかなーって思ってね
あのチラチラと携帯を見ながら何に話しようかなーとか思って喋ってたんです けれどもはい今決まりました今決まりましたはい
量バーサス質どっち派 ハッシュタグ企画ですねこれまたしてもボイシーさんのハッシュタグ企画でございます
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いや便利本当に便利ボイシーのパーソナリティ ねやりながらボイシーでは話せない話をこっちでするってね
ねまぁ両方やっていくんだとやっぱりこう 両方の神話性も大事だと思うし
虹利用も大事だと思うし 言い訳しかしてね
まあでもとにかくこの話したかったんですよね質対量 量対質どっちがいいですかって話をねしていきたいかなと思います
はい何に関しての量と質の話にしようか コーヒーやっぱりコーヒーですかね
まあこれぶっちゃけ最終的には どっちも大事なんですけれども
まあでもこの量と質って話でもいろいろやる中で青くいくしたい話あったわそういえば 前にもチラッとしたかなと思うんですけれども素振りは大事だよねって話なんですよね
コーヒーの技術を身につけていく上で練習の量が多いのが大事なのか質の高い 練習が必要なのかどっちが大事なんだっていう話をちょっとしていきたいかなと思います
それでは本編やってまいりましょう この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします いろんな量と質ってあると思うんですあの試行品に関してはもう
なんだろう両方だしあの量としてどっちがというよりもバランスがって話になるんですよ これぐらいの美味しさのものをこれぐらいの量食べたいっていうのが試行品なのかなって思うので
もうこれはどっちが大切とかなかなか言いづらい私はこっち派ですとかが言えるかも しれないけどね
なかなか言いづらいところだなぁと思うんですけどもまあのお仕事で コーヒーの仕事なり
まあ僕は飲食業ずっと従事してますけれどもそんであのスタッフをね育てたりとかいう仕事も してるんですけれども
より良いスタッフになるためには技術を身につけるためには 質と量どっちが大事なんだいっていう話なんですが
うんと これは
量です 圧倒的に量が必要ですただもちろん質の悪いことをやってもしょうがないんですよね
ただ目指すところを一つ決めたのであれば例えばここらへんのクオリティまで上げ たいよっていう指標を一つ作ったのであれば
そっからは量をこなさないとできないですね 例えばですよ
じゃあのコーヒーを入れますっていう風になった時に
理論はわかるじゃないですか 30秒間蒸らしましょうその時にえっと15ミリ15グラムのコーヒー豆に対して30グラムの
水をかけて30秒間蒸らしてその後 またあの60ミリにお湯を注いでみたいなそういうレシピっていうのはちゃんとあると
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思うんですけどこのレシピに関してもやっぱり何回もやらないと同じように入れれ ないんですよね
お湯もそうですお湯のあの出し方とかもなんだろうな まあケトルからお湯がどれぐらい出るかというの細さとか言いますけれども
じゃあのぐるっと自分の感覚でねぐるっと一周する間に何グラムのお湯を 外に出してますかって
すげー細かい話だと思われるかもしれないけどでもあのバリスタの人たちってそういう ことを考えながら仕事をしてるんですね
であの彼らみたいにコーヒーが入れられるようになりたいって思うのであればそう いった質の高い人たちのやり方を真似る
これまず最初に質の高い目標を立てるのが大事ですがその後はそれと同じことを ひたすらやらないとできないですね
自分の練習じゃないやれすぶりすぶりの質は最初は低いですね どんどんどんどんやっていくにつれてこの量を重ねていくにつれて質が伴ってくる
っていうことになっているのでやっぱり最初は量だと思いますただ目指すところの 質っていうところがわかってないと意味がないので
あのコーヒーただ入れればいいやっていう風になってしまうと あのいつまで経っても質の高いものっていうのはできないと思います
例えばだけどあの僕はのコーヒーは料理だと思っているので 測りを使う使わないどっちでもいいと思ってるんですね
測りを使った方がこの数字がいっぱい見えるから調整をするときにやりやすくなるよ って話なんですけどことじゃあパフォーマンスとして
あのお客さんの前でコーヒー出すっていう風になった時に測りを使わない方が体験として いいお店っていうのもあると思うんですもうゴリゴリの昔ながらのレトロ
喫茶店がもう赤いやみたいなこうなんか最新の 何度コンピューターのついたなんか ipad とか横に置いた
測りとか使って入れてたらちょっと今日ザメしちゃうじゃないですか そういうことを考えるとまあ
なしもありだよなっていうふうに思うし僕はそこはね使い分けたいなってない方がなんか プロが入れてる感っていうかなんかそのクロートが入れてる感っていうのも出ると
思うんですよ ってなった時にまあ今だとまあ朝入りのコーヒー入れる人たちっていうのは結構最近の
人が多いからまあ 測りとかしっかり使うコーヒースタンドまあメルボルンスタイルとでも言いましょうか
ノルウェースタイルとでも言いましょうかねあの北欧の感じにも見えるからまあその 測りとか使っててもなんかむしろなんか最先端の美味しいコーヒーな感じがするんだ
けれどもこと深入りのゴリゴリのお喫茶店のコーヒーとかネルドリップのコーヒーとか 入れる時にグラムで測るところダムないと思うんですよね
そこの味を 測りを使ってないのに味をブレさせないように入れることができる人たちっていうのが
まあいわゆるそのプロの料理人じゃないけどプロのバリスタとかプロの喫茶店のマスター みたいな風に思われるところもあるので一概にこれ測りを絶対使わなきゃいけないとは
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思わないんだけれどもでも練習の段階ではやっぱりこの測りを使ってね 指標をしっかり見ながら何回も何回も練習をしていくことによって
その数字でね答え合わせをしていくってことをしていかないと多分難しいと思うんですよ でこれ何回もやるっていうの中には何回も失敗するっていうことが含まれていますだからある
意味質の悪いことであっても何回もやって量をこなしてあこれだからダメだったのかっていう これを今僕が言った練習方法
質の良い練習方法だっていうふうに捉えるのであればやっぱり質も必要なんだけれども 量と質どっちなんって言われた時にそれは当然両方なんだけれどもでも質の高いものだけ
やってたら絶対にできないものっていうのは量をこなさないといけないところにありますんで 質のところはもしかしたら後からついてくる部分もあるかもしれません
量を何回も何回もまあすっげー下手なね例えば野球選手とかになりたいという子供が 死ぬほど素振りしているまあ変な癖がついちゃう可能性はあるけど死ぬほど素振りして
毎日専門素振りしてますというか人がものすごく良いコーチに出会った時に ここちょっと変えてみてって言われて変えたらものすごい良くなるっていうこともある
と思うんですよねで考えるとやっぱり量って先に積み上げといて間違いないんじゃない かなって僕は思っちゃいます僕は割とそういうタイプだからあの
お金を払ったりとかもしくはすごい素晴らしい先生に会ったりとか人脈もあるかもしれないんだ けどもそういうことがあるとまあ
質っていうものであるかもしれないけど量っていうのはあの皆さんの努力で自分の努力で 積み上げることができることなので
僕はあのお勉強ねあの正直お勉強できるタイプじゃなかったんですお家でお家で じゃない僕は勉強は好きでした勉強は好きだけど勉強の仕方が分かりませんでした
で授業の聞き方が分かりませんでした これこういう人は多分マンツーマンの家庭教師の指導とか
頭あの個別指導の塾とかに行ってやり方っていうのを知ったりとかその楽しさを知っ たりとかすると快感するんじゃないかなって僕は思ってますそういうタイプだったから自分が
ある程度大人になってから自分でそういうのを発見してあの時もっとこういう感じで勉強し とったら違ったのなぁだって全部知識頭の中に入ってるのに
だから量入ってるんですよ量入ってるんだけど質の部分であの再現することができなかった から非常に高テストの点数とかで言うともったいないなぁということがあったんですけどこれ
僕の周りの人間が例えばあのうち星家庭だったんですけどお母さんが勉強できない タイプの人でした
勉強を教えることもできなくて僕がこもってあの部屋で勉強を教えるとあんた何やってん のってガラガラって入ってきてね
いや勉強ですけどつっ 勉強してましたけれどもつってなんか悪いことやってんじゃねーかって悪いことやってんじゃ
映画家でさしないでしょうねもう 僕もそのガラガラって勝手に入ってくるのが嫌で鍵つけました
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プライバシーの侵害だって言ってプライバシーもクソもないんだけどね そう鍵かけててもうそれでもコンコンとになってきて入ってきて何って言ってさっと開けて
何にもないですけれどもっ 見せるってめちゃくちゃ嫌な子供だったと思うんだけど
まあそんな感じであの勉強が好きだったんだけれども身にならなかったというところは やっぱりこの質の部分と出会えてなかったんじゃないかなと思うんだけれども
今この年になって賢いですねっていうふうに言われるのは嬉しいですね でもこれは僕がの質と出会ったからなんだと思います
ただし量の部分はしっかりと重ねることができるので普段からやるんだったら量です もう間違いなくこれは積み上げといていいこと
だからもう隙間時間の5分とか10分の間にできることだったりとかいろいろあると思うん ですよね自分が成し遂げたいことに対してこの量っていうのは間違いなく必要になって
くるのでそこはやっていきましょう多分ここの方があの意識の問題になってくると思います ただ質っていうところはあの知る必要があるよ
はいへーっていう感じでもしこの いいバリスタになりたいよとかもしかお家で美味しいコーヒー入れられるようになり
たいようでもいいですしまあ飲食関係なんでもそうなんですけど僕 飲食のマネジメントの立場からちょっと言わせていただきました
はい質と量皆さんどちらを取りますでしょうか 今日の話が面白かったよと思っていただけた方はぜひ sns の拡散だったり
とか そして
ハッシュタグコーヒー沼を使っていただいたりとかねメンションで商品をつけていただいたり とかしてツイッターとか
インスタグラムで絡んでいただけると嬉しく思います では本日金曜日ですねやっぱりとやってまいりましょう週の最後となりますそして僕は
明日が週の最後になりますね土曜日までお仕事の人間ですから その代わりに1月がお休みとなっておりましてそしてやっとやっと神戸に帰れる
神戸に帰れる楽しみ この週末神戸に帰れるよということでその辺の話もね楽しくしていけたらと思います
あーそうそうそう先に宣伝しておきますけども週末にライブアワーを予定しています ボイシーライブアワーでねコメント返しをやっていきたいかなと思ってるんですけれども
うーん多分
日曜日かな日曜日か土曜日どちらかでライブアワーをする予定にしますので良かったら参加 していただけると嬉しく思いますその時のね
現場でのコメントっていうのも拾っていきたいと思いますし えっとね先週コメント返しができなかったから先週分先々週分と2週間続けてね
コメント返しをする分を公開コメント返しにするっていうね 会を取っていきたいかなと思いますので皆さんどうぞよろしくお願い致しますあともしか
したらツイッターのスペースとかやるかも まあ誰が来るかわかんないけどツイッターね
ちょくちょくチェックしておいていただければもしくはフォローされていない方がいらっしゃっ たらしていただけるとなんか僕が雑談をね
してる時があるかなと思いますのでよかったら入ってきてください a ではではまた明日お会い致しましょうお相手はコーヒー
ルマの翔平でした皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日となりますようにそして 素敵なコーヒーと出会えますように
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次はどんな声とつながりますか
