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2021-01-25 20:44

コーヒー界の闇?深煎りVS浅煎り論争

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00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまわりアーキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
今日は1月の25日、月曜日ですね。
今週からまた1週間お仕事を頑張って参りましょう、というところなんですが、
皆さん、なんかちょっと違ってるなぁと、あれいつもと違うなぁと気づいたところ、ありませんか?
ありませんかね?どうでしょう?
あのね、マイクを変えました。
ちょっと前にマイク買ったっていう話してたのに、また変えたのには理由がありまして、
マイクだけじゃなくて、機材をもう少し変えました。
家にたまたまあったんですよ。
オーディオインターフェースっていうのがあるんですけど、
簡単に言うと、パソコンとマイクをつなぐための機械みたいなもんです。
このオーディオインターフェースっていうのを間にかませて録音をしたりとかするとですね、音が良くなるはずなんです。
なんで今日、ちょっと良い音で、昨日よりクリアな音でお伝えできているのではないかなと、
まだちょっと初めてなんでね、どうかわかんないんですけれども、
だったらいいなーみたいな感じでやっております。
オーディオインターフェースってね、すごいんですよ。
マイクだけじゃなくて、ギターとかね、他の音源、外部入力っていうのを全部パソコンとつなげることができるんですが、
音が良くなるとか、あんまり詳しくないからそのくらいしかわかんないんだけど、
音量とかも大きくなってるはずだし、
僕が実際に試してみたところ良さげだったので、
今日からちょっとこれで録音してみようかなと思ってます。
さらにはですね、このパソコンで録音する関係で、
僕のMacの中に入っているボイスメモを使って収録をしております。
なんで今までAnchorで収録していたのを、ボイスメモで一度収録してAnchorにアップロード、
Anchorで音楽とかつけて、またさらにアップロードっていうような形になるんですけど、
ボイスメモ何が良いってね、ちょっと戻るみたいなことができるんですよ。
あ、間違えた。今のところ間違えちゃったよっていう時に、少し戻るがAnchorはできないんですね。
なんでこれめちゃめちゃ重宝します。
といった感じで、いつもより聴き心地が良くなっていることを願いつつ、
今日の配信をしていきたいと思いますけれどもね。
この良い音になってこんな話をするのはちょっと何なんですけど、
コーヒー界の闇っていうタイトルをつけさせていただきました。
何どうしたって、コーヒーってそんな怖い世界なのかと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
闇があるんですよ。
ちょっとその辺の話は本編でしていきたいと思います。
深入りVS浅入り論争という話をしていきます。
03:02
この番組は、コーヒーは楽し、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒーバラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
はい、コーヒー界の闇とか言ってね、ちょっと物騒なタイトルですね。
コーヒー界の闇とか言ってね、ちょっと物騒なタイトルにしてしまったんですけれども、
どうでしょうね、皆さんはコーヒーにどんなイメージを持っておられますか。
深入りのコーヒーこそ美味い、みたいなね。
コーヒーといえば深入り、みたいなイメージってまだまだ根強いのかなって思って、
実際にそういうお店もありますし、
そうやって美味しいコーヒーを出してくれるお店はあるんですけれども、
一般のお店に行きますと、どうしても黒い豆と言いますか、
結構しっかり焼いてある豆が多いのかなと感じております。
あんまり薄茶色の豆って見ないですよね。
これに関して、先に結論言っておきますと、
バーサスっていうね、ちょっと煽ったようなタイトルを付けましたけど、
正解なんてないんですよ。
コーヒーは試行品ですし、好きなやつを飲めばいいんです。
深入りが好きだったら深入り飲めばいいし、
僕は浅入りも深入りも両方好きだし、
間の中入りも飲むしっていう感じで、何でもいいんですよ。
コーヒー屋さんもね、焙煎する側も好きに焼いたらいいんです。
それで全然結構なんですけれども、
やっぱり深入り好きの人には深入り好きの良い分があるし、
浅入り好きには浅入り好きの良い分があったりして、
一部ね、本当に一部界隈でD3じゃないですけど、
いや浅入りがいいんだって、だって深入りってこうじゃんみたいな感じでね、
少し叩くような言い方をする人とかもいないことないんですよね。
そういうのを聞くとやっぱり皆さんびっくりしちゃうと思うので、
ここでどういう経緯でそれが話されているのかということを
ちょっと紹介させていただきたいなと思いました。
最後まで聞いていただければ、
そういう戦いはしたいわけじゃないんだよって、
僕らはコーヒー好きとして、そんな深入りとか浅入りとかで
揉めたくないんだよっていうところまでお話できたらいいなと思います。
ちょっと前にお話ししました、
サードウェーブっていうコーヒーの流行りの流れっていうのがあるんですね。
ファーストウェーブ、セカンドウェーブ、サードウェーブの話は、
先週か先々週ぐらいの木曜日のハッシュタグTBTのコーナーで
お話しはさせていただいたんですけど、
今って浅入りの豆が割と多いんですよ。
特に僕がよく言っているスペシャリティコーヒーですね。
06:01
コーヒー全体の生産量の5%ぐらいしかないんですけれども、
とてもクオリティの高いコーヒーがありまして、
このコーヒーを楽しむには浅入りだよねっていうような
流れがあるんですね。
なぜかというと、コーヒーは焙煎をすることによって
熱を加えることによって、香りが飛んでいってしまうんですね。
飛びやすい香りっていうものが存在します。
この成分的な問題なんですが、香り成分っていうのは
フェノールキーって言うんでしたっけね。
他にもあったと思うんですけれども、
基本的には熱に弱いので、あまり熱している時間が長いと
匂いが飛んでいってしまいます。
深入りと浅入りの大きな違いというと、
焙煎の時間の違いですね。
あとは温度の違いだったりするんですけれども、
長時間焼いて深入りにしたりとかすると、
どうしても香りが飛んでしまう。
だけど、この香りこそがコーヒーの特徴であって、
ユニークさであって、個性だよねっていうような考え方が
サードウェーブなんですね。
なので、このコーヒー生産国の土地ごとの味の違いとか、
農園ごとの作り手の味の作り方の違い、
以前もお米なんかに例えましたけれども、
野菜とかお米とかって、実は生で味わってみると
味が全然違うんだよとかいうようなお話聞きますよね。
コーヒーでもやはり同様に農作物として
特徴というものをもっと活かしていった方がいいんじゃないかって、
そんな流れを組んでいるのがこのサードウェーブのコーヒーということです。
つまり、サードウェーブでやっていこうと思ったら
基本は浅入りになってしまうんですが、
じゃあ深入りだったら、
コーヒーの土地ごとの特徴が出ないのかっていったら、
確かに出にくくはなります。
先ほど言った通り香りが飛んでいってしまうので。
だけど、出せないわけじゃないんですね。
すっごくシビアな話にはなってくるんですけれども、
1秒、2秒単位で、
浅入りでも1秒、2秒単位でコントロールはしているんですけれども、
よりコントロールが難しい形で、
この深入りのコーヒーの特徴を出そうとしておられる
コーヒー屋さんというのもおられます。
実際にスターバックスさんでよく見るような
黒いコーヒーですね。
黒っぽいテカテカと油が染みているようなコーヒー。
あれ自体も美味しいですし、
それのブレンドの仕方によってお店で味が全然違うというのも、
多分いろんなコーヒー屋さんを飲み歩いている方だと
ご存知かと思うんですよ。
なので、深入りだったら土地の味が出せないか。
これテロワールという言葉を使ったりしますけれども、
ワインと同じですね。
フランス語で土地という意味がありまして、
その土地の特徴が現れた味というのが、
深入りじゃ作れないのかといったら、
09:01
そういうわけではないんですよ。
ただ、作りにくい。
それに加えて、深入りをね、
ただ深く焼けばいいってものじゃないので、
焼きすぎて炭みたいな味がする。
変な苦味が出るとか、
そういう作り方をしているお店も中にはある。
これはね、技術的な問題だったり、
あとは舌の繊細さって人それぞれ違うので、
そこを敏感に感じ取っちゃう人からしてみると、
これはもう深入りって言いながら、
ただ焼いただけじゃないか、炭じゃないかっていう人もね、
浅入り派の人にはいらっしゃったりします。
今、浅入り派って言ったけど、
浅入り派と深入り派の派閥が実際にあるのかって言われたら、
あると思う。聞くから、そういう話を。
浅入りしか飲めないタイプの人とかっているんですよね。
苦いのが全くダメで。
浅入りって苦味が出にくいんでね。
その辺は、やっぱり浅入りの方が、
コーヒー元々苦手だったけど、
浅入りだから飲めるようになりましたっていう人たちにとっては、
やっぱり浅入りじゃないということを感じている方も中にはいらっしゃいます。
逆に、コーヒーといえばこの苦味がいいんじゃないか。
炭みたいに焼いた変な苦味じゃなくてね。
焼いていくうちにコーヒーの豆の糖分が、
キャラメル化、カラメル化して、
ちょっと香ばしい苦味に似た甘みっていうのが出てくる。
そういうところがいいんじゃないかっていう方は、
やっぱり深入りの方が好みだという方がいらっしゃったりするんですけど。
好みなんですよね。
結局のところ、浅入りも深入りも好みなんです。
そんでもって、どっちも美味しいんですよ。
僕はもう両方飲みますし、
浅入りも好きだし、深入りも好きだし、
シチュエーションによって変えます。
その間の中入りとか、中浅入り、中深入りみたいなコーヒーも全然好きですし、
美味しければなんでもいいんじゃないのって。
それでコーヒーが世界に浸透すれば、
もっとたくさんの人がコーヒーを楽しく飲んでくれたらっていうところが、
やっぱり深入り派でも浅入り派でも最終的な目標となっていると思いますので、
みんな喧嘩しずに、美味しく楽しくコーヒー飲もうぜっていう感じの話です。
本当はもっといろんな深い話があるんですけど、
それぞれ思うところはあると思うんですけどね。
浅入りのコーヒーはカフェインが強いので、
胃に負担が大きいとか、ちょっと毒素があるんじゃないかみたいなことも言われていたりとかね。
これはあれですよ、いろんな文献があったりとかするので一概に言えることではないんですが、
そういうことを言う方もいらっしゃるし、
逆に深入りの方が、さっき言った淡化している炭みたいなものを飲ませてたら、
それは本当のコーヒーじゃないとか言う方もいらっしゃいますし、
難しいんですよね。
難しいんですよね。難しいんだけれども、
みんなやっぱりそれぞれがコーヒーが好きで、
思いが強いからこそそういう意見が出てくるのかなと思いますが、
相手の誰かの飲んでいるコーヒーを下に見ることなく、
12:03
さばくことなく、それぞれのコーヒーを楽しんでいけたらいいなと思ってこんな配信をいたしました。
僕はコーヒーの良さは多様性だと思っています。
いろんな国のいろんなコーヒーがあって、
いろんな焙煎師のいろんな焼き方のコーヒーがあって、
いろんなバリスタのいろんな目指す味というものがあって、
我々のもとにコーヒーが届いています。
そのコーヒーの中でどのコーヒーを選ぶかはあなた次第。
ということで、この多様性を求められる現代社会にはバッチリなコーヒーということで、
みんな喧嘩せずにやっていきたいなと思います。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日本当に台本なしで喋っているからね。
みんなにちゃんと伝わっているかどうかわからないんですけど。
あれ台本なしって話でしましたっけ?
最初にこの話をしたかどうかも覚えてないんですけど、
今日台本ないんですよ。
ちょっと前にオリエッティさんが遊びに来てくれたときに、
オリエッティさんは台本書かないって言ってて、
ボイシーのアプリはちょっと戻って、
ちょっととちったとこだけ消すみたいなことができるから、
でもないこうでもないって戻りながらできるんですよ。
今日僕が収録しているボイスメモのアプリも
同じような感じで収録ができるので、
これだったら台本なしで話ができるんじゃないかということで、
僕は将来ボイシーに行きたいって言っている分もありまして、
そんな生の声を、僕の生の考えをお伝えすることができたらと。
ちょっとだいぶ散らかってたかもしれないんですけどもね。
そういうところも楽しんでもらえたら嬉しいです。
はい、ということで、
今日の話が面白かったよと思われた方、
シェア、フォロー、いいね、コメントなどなどよろしくお願いいたします。
それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼でドラ遊びでは
いただいたコメントに声でお返事をしております。
暇な家ではいただいている番組にコメントをしていただくことが…
いただいている番組にってなんだ。
聞いていただいている番組にコメントをしていただくことができます。
なんかちょっと早口になってたね。失礼いたしました。
パソコンとか他のアプリからはコメントができないので、
ぜひぜひ暇な家のアプリをスマホにダウンロードして
コメントを残していただけると
翔平が泣いて転げて喜びますのでよろしくお願いいたします。
今日は昨日の配信と、あともう一個前ですね。
ボイシーのオリエッティさんが遊びに来てくれた回の
コメントを読んでいきますけれども、
全部読んだんですよ。
このオリエッティさん回のコメントに関しましては
全部読んだんですけど、その後に
オリエッティさんご本人がコメントをくださいました。
皆さんのコメントにもテキストでお返事をしてくださってますので、
まだ見られていない方はぜひ見てください。
本当に一人一人テキストで書いておられて、
さすがマメですよねオリエッティさん。
面倒見のいいお姉さんでございますので。
優しいよね。真面目だよね。
15:00
皆さんも気づいたと思いますけど、めっちゃ真面目なんですよこの人。
だいぶふざけてみたりはしてるんですけどね、
ちょっとふざけきれてないみたいなところがありまして。
そんな熱い女オリエッティさんですけれども、
オリエッティさんご本人がこの放送に関して
コメントをいただきましたので、読んでいきたいと思います。
ひまらやに初めてお邪魔させていただきました。
翔平兄さん貴重な場をありがとうございました。
こちらこそ来ていただいてありがとうございました。
翔平は弟ですけどね。オリエッティ姉さんですけどね。
いただいた質問をほとんど答えられずすみません。
いやもうこれもね、僕の力不足ですよね。
ちょっと対談会回す力が不足しておりまして、すみませんでした。
はい。音声配信って本当不思議な繋がりですよね。
お会いしたことはないけれど、いつも聞いていると頻繁に会っている友達のようです。
わかる。
たぶんひまらやの皆さんの繋がりもそんな感じじゃないのかなと。
翔平さんは一番最初の私のボイシー番組から支えてくださった方なので、
本当にありがとうございます。これからも応援しますし応援されますねといただきました。
いや本当にね、そうなのよ。横の繋がりが強くて。
オリエッティさんとはZoomで収録したんですけど、会って話すのは2回目でしたね。
すごく打ち解けてお話ができたっていうか、話しすぎたね。
偉く長い時間話してしまいました。お忙しいところありがとうございました。
ひまらやの番組の皆さんもオリエッティさんのところに遊びに来てくださいってみんな言ってたからチャンスですよ。
皆さんボイシー出演のチャンスとなっておりますので、
ぜひぜひオリエッティさんTwitterの方で探していただいて、
直接DMなんかでオファーしてみるのもいいんじゃないでしょうかということで、
オリエッティさんコメントありがとうございました。
では明日、じゃ明日じゃない。昨日の番組ですよ。
昨日のうちの配信にコメントいただいたものをお返ししていきます。
昨日は雑談会ですね。毎週日曜日は雑談をしておりまして、
緊急報告、ご口、コメント返しなどなどさせていただきました。
こちらにコメントをいただいているのはKさんです。
しょうへいさん、残念でしたが、失敗ではなく次のステップへの道の途中です。
いつか合格できます。出会いですよ。
悔しがるしょうへいさん、かわいいといただきました。
かわいいですか?もうおっさんですけどね、34歳の。
えっと、そうなんですよ。僕ね、毎日新聞ニュースっていうボイシーの
ニュース番組のパソナリティを募集していたので応募したんですけども、
残念ながら落ちてしまいました。
本当に次のステップへの学びというかね。
今回実際学びがすごく多かったということも配信でさせていただきましたけれども、
全然後悔してなくて、本当に楽しいっていうか、
自分のためになる機会を与えてくださったボイシーさんと
18:02
毎日新聞さんには感謝したいなと思ってます。
悔しがるしょうへいさん、かわいいわ。
確かに僕なんか別のことで悔しかったと思うんですよね。
毎日新聞の林話ではなかったと思うんだけど、
何で悔しがったか覚えてないんだけどね。
かわいいが褒め言葉だったらそれでいいか。
みたいな感じで思っております。
けいさん、コメントどうもありがとうございました。
最後まで聞いてくださった皆様、そろそろエンディングのお時間です。
どうもお付き合いありがとうございました。
今日の一言英語のコーナーっていうのはね、
最後まで聞いてくださったあなたのために
何かお伝えできないかなと思って最近始めております。
今日は配信の内容がこの焙煎度合いの話だったので、
この焙煎度合い、浅入りとか深入りって
英語で何て言うのかなっていうところをお伝えしていきましょうか。
まずはね、浅入りはライトローストです。
ライトローストと言います。
そして深入りの方はダークロースト。
ダークローストですね。
ダークローストですね。
ダークロースト。
今発音大丈夫だったかな。
ライトとダークになるんですよ。
浅い深いという言い方を日本ではしますが、
英語ではライトとダークだから何て言ったらいいんだ。
明るいか暗いかっていう言い方になりますね。
そしてこの間の焙煎度合いのことをミディアムロースト
もしくはミディアムダークと言います。
ミディアムダークの方は中深入りっていうところですかね。
ミディアムだけだったら中入りです。
これ焙煎度合いってね、この3つだけじゃないんですよ。
その間にたくさんあって、ライトロースト、シナモンロースト、
ミディアムロースト、ハイ、シティ、フルシティ、フレンチ、
イタリアンっていう感じでどんどん黒くなっていくんですけど、
その1,2,3,4,5,6,7,8種類だけじゃなくて、
さらにはもっと間のね、これはミディアムとハイの間ですね。
ミディアムよりのハイですね。
でもミディアムよりのハイはハイに近いのか、
ミディアムに近いのかもよくわかんないんだけど、
そんな言い方をしたりとかして、もう無限にあるんですけれども、
まずこのライト、ミディアム、ダークだけでも覚えておいていただけるとね、
好みの味を見つけやすくなるんじゃないかなと思います。
ということでですね、今週も皆さんが素敵なコーヒーに出会えることをお祈りしております。
また明日の朝8時ごろにお会いいたしましょう。
次はどの声と繋がりますか?
引き続き、ヒマラヤでお楽しみください。
20:44

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