#45-2 「反米国家」はバイデン政権と折り合えるのか　イラン核協議をじっくり考える

（39分）核開発を続けるイラン。新大統領に選ばれたライシ師はアメリカに厳しく臨む保守強硬派です。トランプ氏の退陣で再開した核協議ですが、悪影響が出る恐れはないのでしょうか。テヘラン支局長の飯島健太記者に聞きました。

【関連記事】米とイランの核合意協議再開　制裁・核開発、妥結点探る（ https://www.asahi.com/articles/ASP4674PKP46UHBI01S.html?iref=omny ）▽米国、イラン新政権と協議継続へ　核合意復帰を目指す（ https://www.asahi.com/articles/ASP6N3HS9P6NUHBI001.html?iref=omny ）▽バイデン氏との会談「ない」　イラン次期大統領が初会見（ https://www.asahi.com/articles/ASP6Q2SY8P6PUHBI03H.html?iref=omny ）

朝日新聞ポッドキャスト（ https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny ）では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年7月14日に収録しました。

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