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バンクーバーのエンジニアへようこそ。 バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。 サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロッグ代表のセナでお送りしております。 今回のポッドキャストなんですが、僕の運営しているフロッグっていうところで、大嶋さんと
いつもね、たまにこのポッドキャストに出てくれているKOUHEIさんに海外就職者インタビューみたいなものをすることになりまして、
そこでどういう質問をするか、どういう人が見てくれるものなのか、どういう人に向けて話をしたいのかという打ち合わせをしている光景なんですけれども、
意外とお話の内容がかなり勉強になることが多かったので、海外就職したいとか、アメリカで働きたいとかカナダで働きたいとかっていう方に
結構勉強になる内容だと思いますので、ぜひちょっと聞いていただきたいと思いまして、ポッドキャストとして公開することにしました。
なのでちょっとポッドキャストらしくないお話の仕方をしているかもしれませんが、気にせず聞いていってもらえればなと思います。
はい、余談なんですけど、僕らのラジオに、ポッドキャストに来てたコメントで面白かったのが、
日本の情報がアップデートされてないから、日本に帰った人に話を聞いた方がいいよみたいなコメントがあって、
ああ、なるほどね。
それとは関連してなんですけど、例えば、こっちに来たけど就職しなかった人も多分いると思うんですよ。
いるいる、全然いる。
そういう人がちゃんと幸せに暮らしてるよみたいなのも、もしかしたらインタビューとして入れた方がいいのかなという、心配じゃないですか、やっぱり。
失敗したらどうしようみたいな。
なるほどね、なるほどね。
あ、それいいかもな。
OK、OK、それだとね、結構いい事例というか、いい例が実はいくつかあるんで。
ちょっとそれもやってみようかな。
多分英語が、英語環境に1回いたから、日本の外資系に行ったとか、なんかそういう人もいるはずなので。
いるいる。
というだけです。
それはでもそうですね。いや、ありがとうございます。ちょっと参考にというか、早速ちょっとやらせてもらいますわ。
はい。
でもね、それ系のコメントで言うんだったら一番多いのって失敗事例が知りたいってやつなんですよね。
失敗事例って言っちゃったら可哀想だけど。
そう、本当に俺らに何をしろとっていう。
なるほどね。
そうそう、いやそれだって今フロークで留学してる人からも結構来るもん。
不安なのかな、やっぱり。
まあまあ、そうじゃない。
失敗って何ですかね、でも。
まあ、何だろうね、開会。
失敗ってあるんですか。
いやないと思うのよ、実際ね。
純粋に考えれば。
ただその人たちからすると、例えば海外就職しにこっちに来たのに海外就職できなくて帰国っていうのが失敗の代表例になるし。
ああ、なるほどね。
03:01
それは失敗なわけね。
ただまあ、俺らとかね、旗からその人たちの経緯見てる側からしたらね、例えば、
何、こっちでは就職しなかったけど、それとしては例えば家族の事情で日本に帰って。
ただ日本ではめっちゃいい会社で就職がいっぱいあるから。
ありますよね、それもね。
そうそう。
いやいや、別にこっちで就職できなかったから失敗とは思わない方がいいと思うけど。
そうそうそうそう。
で、それこそ可能性縮めるんだけどなあと思うけど、
まあやっぱりね、その海外就職できなかった人たちの失敗例を知りたいっていう方が実は結構多いっていう。
なじめないとかね。
そうまあ。
飯がレストランとか。
そうそうそうそう。
海外そのものに合わなかった人っていうのは確かにいるよね。
まあそれは成功でいいじゃないですか、なんか。
いや、間違いないんだけどね。
そういうことを知れたっていうさ、その、ある種、発見があったわけだから。
いや、そうそうそう。
それは間違いないんだよね。
ただね、やっぱりそういう人たちって、なかなかやっぱり表に出してくんないっていうのはあるのよね。
やっぱちょっと失敗だと思っちゃう節もあるんじゃないですか、やっぱり。
そう、あの自分で自分を責めてるのよね、やっぱ。
ね、そんなことないのに。
そう。
なんか恥ずかしいですよね、その辺の話するとね。
でも知りたいな、ちょっとその、ね、ちゃんと、ちゃんとというか英語を生かしが意識に行ってるのかとかも気になるなと。
まあでもそうですね、だから。
ありますよね、そういう人。
いるいる、全然いる。
だからそれこそ秀人さんのね、元同期でシアトルの領事館で働いた女性の方とかは、
俺会社名忘れちまった、すごいなんかいい会社で働いてたんだよな、日本帰って。
だからテック系のね、そう、あれはなかったけど。
周りにてもそのテック系で、例えばなんかこう、未経験みたいな感じで来て、結局こっちでちょっとしか働かなかった、働いたのか働かなかったのかちょっと覚えてないけど、
結局そのそれでこう、日本に帰ってその経験を生かして、外資のCICDの会社で働いてる人とかいるし、
あるいはこっちで、そのゲームの会社で働いて、結局その永住権とか取らずに帰っちゃったけど、
結局今その日本の会社で、なんかニューヨークのチームと仕事をしているっていう人とかもいるし、
それでまあ日本には帰ったけど、僕からすると成功なんですよね。
いや、距離は。
カナダに来た、その期間があったからこその、今その、ありますよね。
そのこう、ある種の新しい生活というか。
確かにね。
いや、そうなのよね。だから実はキャリア的に見たらもう絶対プラスじゃねえかっていうね、人たちも相当多いと思うから、
そんなめっちゃプレッシャーを擁有する必要ないんじゃないかなっていうのもね。
そうそう、あるんだけど。
で、俺多分まあこれから5分間くらいのコメントで、
俺だったらどういう質問をするかなっていうところを2人にちょっと話していくと、
06:01
まずね、コウヘイさんサイドの部分に関しては、
やっぱりシニアワークっていう部分があるんで、
当然だけども英語に対するプレッシャーで正直書けたいとこあるんですよ。
なのでブログにもね散々書いてあるんで、今更かもあるかもしれないけど、
改めてちょっとやっぱりそのシニアとして、他の人たちと接する上でのそのコミュニケーションを気をつけてることだったりとか、
やっぱりその英語の部分に対しての自分のプレッシャーだったりとか、
あとあそこの動画の中でも話したけど、俺すっかり忘れてたけど、
コウヘイさんに最初英語のケンプリティ検定のテスト受けてもらって、
あれB1だったんですね。
いや見てね、思い出した。B1だった。
俺もね、びっくりして。
ひどいね。あれはひどい。
あれはやばいね。
あれはひどい。
いや俺ね、すごいスルーだけど。
オフォースレットかじゃんみたいな。
すごいスルーだけど吹きそうになったもん。
いや、吹いたもん僕。
いやいやいや。
一応確認はしようと思ってるんですけど、
あれ出していいんですかね?
大丈夫ですよ。
僕に関することは基本的に
言われて困ることないので、
全部出しちゃって大丈夫ですよ。
こういう相談があった、
実際こいつこうだったとか。
なるほど。
わかりました。ありがとうございます。
だからB1でしょ。
正直、俺がもしも今、
過去もね、あさひさん、
コウヘイさんに留学相談もらって、
シニアとして働きたいですって、
もしも俺聞かれたとしたら、
いや、B1じゃ無理だよって言っちゃうと思うのよ。
言うね。
たぶん1年間、
本気でシニア行きたいって言うんだったら、
俺だって最初さ、コウヘイさんから連絡もらった時、
別にシニアが云々って言われなかったじゃないですか。
言ってないですね。
頭の中ではインターミニリートとか、
ワンチャン最悪の最悪、
シニア的におかしくはないんじゃないかなって思っていたんですよ。
心の中では。
ただ、その時、
シニアでって言われてたとすれば、
無理だと思うって言っちゃってたと思うんですよ。
でも、
それをね、実際ひっくり返して、
シニアとして就職できたっていう部分って、
これは実力だと思うし、
そこに対するコメントっていうのは、
改めて頂ければなとは、
思ってるっていうのがありますね。
なので、
英語の部分に対する
プレッシャーが他の人たちにも伝えれば、
僕としては嬉しいかなっていうのが一つ。
プレッシャーみたいなところって、
どういうところなんですかね。
具体的に。
何だろうな、
相談とか、
俺がたまにこれどうかなって思う人たちが
いるのが、
日本で5年くらい経験があるから、
英語力的に、
TOEIC 480とかそんなレベル、
具体的に言っちゃったけど、
今いるんですよ。
80点くらいのTOEICの英語力で、
こっちに来て、
まず、
学校はもちろん通わない、
準備はほぼほぼ日本で
しているつもりだから、
こっちですぐに就職できるための
手筈を整えてくれみたいな、
09:00
そういう相談なんですよ。
なるほどね。
俺はもう準備ができてるはずだから。
そう。
5年っていう経歴さえあれば、
全てうまくいくでしょっていう、
こう喋るのよね。
だからビザ的にもワンホリだけで十分だと思ってるし、
もちろん英語力的にも
480だけど、
こっちの企業の中で、
別に年収800万から900万相当
くらいのレベルだったら、
多分雇ってくれるとこあるだろうって思ってるし、
ワンチャンだったら
GoogleとかAmazonとかいけんじゃね?
くらいに思ってると思うんですよ、多分。
なるほどね。
っていうノリでやっぱりね、
話しかけてくれる人がすごく多いので、
まあまあやっぱりね、技術力があるから
じゃあ英語力いらないかって言われたら
もちろんそんなことないし、
あとたまにね、エンジニアで海外就職した人の中で
英語力いらないかもとかって言ってる人が
たまにいるから。
そう。
他のに比べれば、
接客業とかに比べれば必要ないよねみたいな。
それはそうですね。
ポジションによるけど。
確かにデザイナーとかに比べれば
まあまあまだマシかなっていうイメージは
俺もあったりはするけど、それでもシニアレベルになると
もちろんないし。
ポジションによって
ジュニアとかだって
受動的なコミュニケーションというか
指示を聞いて
はいって言うので
いいけれど
相手が
コミュニケーションの
コントロールを持ってるというか
どれくらい持ってるかによって
違うよねっていうところですよね。
間違いないですよね。
シニアになると自分で
コントロールしないと
いけないよねみたいな。
そうなんですよ。なのでまあまあそういうちょっとね
環境の方々も多いので
やっぱりその辺の情報って錯綜するじゃないですか。
なんかどこどこのAブログでは
なんか英語あんまり必要ないっつってるし
Bブログではなんかめっちゃ必要って言ってるし
どこどこのYouTuberはめっちゃいらないとか
言ってるし。
実際、いた!いたでしょ!いたよ!いたんだよ!
誰か一人。
そう、なんちゃらっていうなんか
エンジニア系YouTuberが
確かにいそう。
同意しかできない。
まじぶん殴ろうかなって思ったもん。
コメントかけましょうよ。
いやいや、俺。
違うからな、お前何言ってんだって。
まあまあそういうのに
ちょっと釘打ちたいやっぱりあれもあるよね正直。
あとね、あの
コヘイさんにちょっともう一個もしかしたら
俺これ聞きたいなって思うのが
やっぱり日本でのこの実績っていうのが
こっちへどう行きたかっていうのはやっぱり
もう一回改めて聞いてみてください。
はい。
さっきの人のパターンですよね、480点の人。
その人もね、確かに
日本だと結構いい会社なんですよ。
英語力確かに480点
程度だったとしても、拾ってくれる会社
確かにあるかもなーって思うんですよぶっちゃけ。
なるほどね。
ただじゃあ年収例えば1000万相当から
いきなりシニア学で入れるかって言うと100%無理で
まあ100%って言わないけど
かなりの確率でちょっと厳しいとは思っていて
やっぱり英語480点さすがちょっと上見えちゃってるし。
マルチは少ないですよね。
12:00
オプションはやっぱり少ないのは間違いないと思うので
僕らとしては厳しいと言わざるを得ないと思いますよ
って話はしてるんだけど。
でもまあその人たちの理屈って
日本でやっぱりこれだけ経験
済んでると履歴書上やっぱり
見てみたらわかるじゃないみたいな感じなんですよ。
5年っていう経験があって
言うてフィンテック系の大手の会社で
やっぱり働いてるから
それさえ評価してくれるんだったら
おそらく僕はどこでも働ける理論ですよね。
なるほどね。
じゃあ
話すこと的には今の聞いて
何話したかっていうと
たぶん
キャリアのリセット話に
たぶん近いですよね。
こっちで
日本では
プレゼンスある程度ありますとその子を
もしかしたらその人のことを
ブログとか
勉強会の講談とかで
知ってるかもしれないけど
こっちに来たら
お前のことなんか
誰も知らん。
知らんぞと。
お前が働いてた会社なんか
知らんぞと。
そういうその中で
自分の
定歴というか
職歴というかを
言語とか文化とか
両面で完全に
北米流に
コンバートして
プレゼンできるかっていうのが
別の話だよねと。
いや間違いない間違いない。
レジュメとかそうじゃないですか。
そうなんですよね。
日本だったらなんか履歴書って
もう完全に
ほぼ固定フォーマットで
簡単に情報を書いたら
よくて
言い換えると
読ませる工夫とか
どういうことを書くかっていう
工夫の余地ってない。
何も考えなくていいんですよね。
だけど
こっちに来たときに
それをどうプレゼンするかって
プレゼン力みたいな話になってくるから
工夫できるポイントが
無限にあると言い換えられるけど
逆に言うとそれだけ
頑張らないといけないポイントというか
工夫を
重ねないと
いけないポイントがあるし
多分behavioral question
とかもそうですよね。
過去の傾向とかって絶対
聞かれるんで
日本でやってきたことを
ちゃんと
例えば
日本流の
コンセンサスの取り方
とかあるじゃないですか。そういうのって
持ってけないというか持ってきづらいですよね。
文化的な背面を
話してから
これこれこういう背景でこうだった。
長いじゃないですか。
そういうのとか
持ってけないよみたいな。
そこまで話すかどうかわからないけど
そういう話をたぶんしたらいいね。
間違いないですね。
15:01
だから前回
アサヤさんが
リセット話っていうのは
俺の中ではかなり刺さってて
リセットの感覚がないんですよ。普通の人は。
ないですね。
延長線上として自分の評価がされる
という前提できてるから
はいはいはい。
英語の勉強してた
延長線上でそれ
考えてて
経歴というか
人生のリセットに
近いと思うんですよ。
英語で話すときって英語で
考えてて
ブログとかにも
書いたけど
言語屋がすごく
言語に依存するから
バカになるじゃないですか。
5歳児くらいから
本当にそれ。
そこにリセット
っていう感覚が僕には
あって
だったら食歴とかっていう
目もワンチャンあるんじゃねえの
そういうリセット
というかがあっていうのを考えた
ときに出てきた
ことなんで。素晴らしい。
そういう
背景がないとたぶん
わかんないですよね。
半分しゃあないのかな
って思いつつ
こっち来てからやっぱりそうだったのか
って思ってもらってももしかしたら
ビザ的な範囲から
時すでに遅しいって人もいるだろうし
実際いるし。
申し込んじゃってますしね。
そうなのよ。だからね
アサヒさんの動画で言ったと思うけど
ワーホリ本当に審査
すでにやっちゃってる人がめちゃめちゃ多いんですよ。
はあ?って
マジ?って。
いや待ってって言ってしまうと
480点の人もね
ステージ2まで行っちゃってるんだよな
ワーホリが。
それ程どうなんですか?
本当は学校とか行った方がいいってことなんですか?
いやいや
学校じゃなくてもいいんですよ。ただ
準備期間としてある程度用意した方がいいんじゃない?
っていう意見はやっぱりあって
ただワーホリやっちゃってるんだったら
タイムリミット迫っちゃってるから
石橋は叩けないですよね。
叩けない。だからアプローブされてしまったら
もう終わりというかそこから1年間で
全部用意しなくちゃいけないんで
もうあとは気合で頑張りましょうっていう話しか
できなくなっちゃう。
日本にいてほしかったとかもあるんですか?
その前に1年間くらいもう1年用意して
それからワーホリ
行くとかってことですか?
いやでもそれもできないですね。確かに
その人ねワーホリが結構ギリギリで
あったんですよね。
だからそれで焦って自分で申請しちゃったっていうのはあるんですけど
じゃなくてもさ
例えば選択肢として半年だけ
フロント行くっていうパターンもむっちゃけあるわけですよ。
ちょうどね
観光で入って
観光で入って
CICCCの半年版みたいなやつも
実はあって
半年だけフロント勉強するから
もちろんやることなんてクソみたいな
すごい低レベルのやつだけど
本当に
口が悪い。
本当に面白くねえなって思いながら
18:01
見てたら本当に
今このご時世に
インターネットデベロッパー育成学校みたいなことやってるし
みたいな。別にいいんだけど全然
楽しいかもしれないけど
まあまあ
例えばね
そういうところにあって
半年くらい行って
でもコープは出るんですよ
半年コープ
半年コープは出るんですよそれが
結構珍しくて
ここ半年3ヶ月か4ヶ月くらい前に
そういう学校ができたっていう
ニュースがこっちに出てきて
学校はないと
例えばそういうね
ワーホリの部分がギリギリで
30もうちょっとで行っちゃうんですっていう人も
ワーホリって30代のうちに申請さえ終わればいいから
例えばね30の間は
その半年から3年の学校行って
英語と実績とリファレンス作り
やってっていう風にして
万全の状態作ってワーホリ
突入しましょうやっていうのも言えたはずなんですよ
がやっぱりね申請しちゃってる
っていうことでもう結構時間も経ってるし
多分それ無理だろうなっていう感じになっちゃってるから
ワーホリだけで来るのか
っていう感じよね今
その人の時には
ワーホリの中で仕事を見つけて
こっちで就職するっていうのが
彼の中のプランだったけど
実際厳しいよねっていうのが
フロックとか経験者の
判断だったんですね
できるとは正直思うただその例えば
シニア枠でその人の年収
おそらく800万900万もらってるだろうから
そのキャリアアップ
キャリアアップっていう考え方で
それ以上の給与帯でもらえるかって言われると
ちょっとオプションは少ないよね
って言わざるを得ないよね
それがアサイさんの言うね
リセット理論ですね
リセット理論だと思うのよ
だからやっぱりそれ多いから
1-0で言ったら
1だけどっていう話ですよね
だから
でも逆に
それでもジュニアで入りたいって
思ってるじゃないですか
それともやっぱりいいポジションで
入りたいと思ってるんですか
いいポジションで入ること前提ですよ
そこはなんか僕考えれないというか
僕はやっぱりこっちだったら
こっち流のやり方をまず覚えて
もちろん英語も仕事の仕方も
違うじゃないですか日本と
技術はあるから
後でそれはついてきて
一面とか家とか頑張ればシニアいけるかな
言ってあげて
そういう考えじゃないですか
それは気になってきた
大昇さんが
リセットの感覚があるからなんですよ
なるほどね
ちゃんとその
キャリアを積み直すじゃないですか
そうですよね
それ言ったら瀬名さん叩かれるからね
厳しいとか言って
いやでも
たださそれで
こっち来てさ現地就職
する人いるじゃないですか
した人たちの中でさ
すごい大変でもはや
国の局知事でしかなかったり
誰にもオススメしませんこんな海外就職
っていう人もやっぱいるんですよ
かたや
21:01
自分は結構すんなりと海外就職できて
運ももちろん良かったけれども
実力層のところで拾ってもらえたので
今はすごく楽しいですって人もやっぱいるわけですよ
その差って
俺の中でリセットできてるかできてないの
感覚がやっぱめっちゃあって
そうですね
その運ってコントロールできないから
運以外のところで
準備をするしかないんですよ
そうですよね
だから結構ね
その人その人のキャリアに対する
考え方してないんだろうけど
キャリアアップしていって永住権さえ取ってしまったら
次のステップでもっと
いいとこ行こうとかなるのかなって思ったら
一発目から
すごいレベル高いとこしか受けないし
っていう人なんかいるし
そこが僕気になってて
やっぱり
アメリカとか北米行くと
例えば大手
AmazonとかFacebook
に行きたい人が多いのかなって思うんですけど
有名な会社ってやっぱ北米多いじゃないですか
日本でも
そこに行きたいんですか
みんな
俺でもそれで言うんだったら
相談の中には結構少数派かな
そうなんだ
現地のIT系だったらまあいいですよって人が
大半ってことですか
東平さんの相談に近いかな
やっぱり英語環境で
まずは働いてみたいっていう
実現をするために
スタートアップでもいいです
別に
GAFAとかそんなレベルじゃなくても
いいですっていう人がやっぱ多い気がする
なるほど
ある程度
GAFAはすげえ会社だ
っていうのがわかってるんじゃないですか
まあそれは
パッと入れる会社じゃねえなみたいな
まあそれは確かにね
だからあのGoogleの出したインターンっていう
映画は俺ダメだと思うんだけどな
あの感覚でね
入れると思ってる人やっぱ
いるからね
知らない?
あれ面白いよ結構
スタンフォードとかさ
MITとかの人の
それのね
ストーリーとしては何も知らない
30代くらいのおっさんたちが2人
インターンとしてGoogleに入っちゃいましたみたいな
そういう感じなんだ
まあGoogle側としては
親しみあるところを見せたかったんだろうけど
絶対ないよねっていう
批判の嵐を浴びてる
絶対ないよね
まあまあそれはちょっと
さておきですが
そんなイメージでおそらく
小平さんの方に関しては
木曜日くらいかな
5分10分くらいのやつ撮らせてもらえればなと思ってるんで
バンクーバーのエンジニアでは
皆様からのご相談やご質問をお待ちしております
ポッドキャストを聞いている方は
ポッドキャストページの概要欄のツイッターアカウントで
ハッシュタグ
シャープバンクーバーのエンジニアを加えてご連絡ください
バンクーバーはカタカナの
エンジニまではひらがな
一番最後のやだけ漢字っていう
24:01
ちょっと難しいハッシュタグになりますが
ぜひご連絡いただければなと思います
または番組ウェブサイトの
問い合わせフォームからもご質問を送信できますので
概要欄のURLから
ご連絡ください
このまま話し続けて
良ければ大下さんパティーの話もやっぱりしたくて
大下さんは結構
シンプルじゃシンプルなんですよ
やっぱりアメリカで今後働きたいという人は
個人的に増やしたいんで
個人的にとか会社的に
で、ゆくゆく先
やっぱアメリカ進出フログしたいなっていうのはやっぱ
あるから
だからアメリカで就職するっていう
事例をまずは増やし続けて
アメリカ企業との繋がりを増やしていくっていうフェーズに
俺ら今いるんで
できればアメリカベースでの実績っていうのを
作りたいんで
アメリカのビザが今こんな感じだし
っていうところでアメリカで今後働きたい人たちの
やっぱり希望の星になってほしいなっていうのが
俺らのもちろん意図
めっちゃ良いですよね
このバンクーバーで待機してH1Bを取るっていうの
めちゃくちゃ
良いやり方だと思うけどな
無駄がないよね
そうですね
Facebookのね本当に
14年かFacebookが2014年に
テンプラルオフィスを作ったのこれが理由だから
だから
本当に昔からある手法ではあったんだけど
日本人でやっぱり知ってる人
ほぼいないと思うし
だって俺らクラブハウスでみんなで喋った時も
そんな方法あったんですねってやっぱり
そんな感じじゃないですか
マジで知らない
カナダ人系だと結構
メジャーだと思うんですよ
カナダ人の場合アメリカでの就労ビザが
1年間自動で降りるから
俺らとしては全然事情は違うんだろうけど
ただやっぱり
そういうパターンっていうのは
今後増えると思うし
アメリカのビザがどうなるかって今後まだ見えないけど
カナダのビザ今のところ
2020年のビザがね
年間21万人とかのやつが
9万人くらい減って2021年だいぶ
意味減ったっていう実績が出ちゃってるから
多分まだまだ増やすんですよ
なので
後3、4年くらいは多分
このアメリカ行く前にカナダを経由して
っていうパターンはまだ使えると思うんで
ちょっとその間に
アメリカ進出する人たちのエンジニアっていうのも
増やしていきたいなっていう意図があるから
基本的には大下さんには
アメリカ企業で今働いているであたっての
メリット、デメリットっていう部分は
まずは聞きたい
実際ね、経緯の部分も
当然色々話聞いてみたいなとは思うんですけど
担当職に多分
そういう話を聞いてみたいってことで質問すると思うので
やっぱり今
時差の部分の問題解消しましたとか
それでもやっぱりロケーションが違うっていうデメリットはありますとか
そう
その辺のちょっとお話を
木曜日軽く聞ければ嬉しいなと思いますと
一番
なんだろうな
難しいなと思うのが
やっぱ日本にいながらアメリカの
会社の仕事を得るのが
すごい難しいなと思ってて
僕みたいに
ラッキーなパターンもあると思うんですけど
はいはい
例えばどういうユースケース
27:01
あるかなと思って
例えばバリバリ日本でやってて
はいはい
で技術力あって
なんかアメリカの会社に自分で応募してみた
スタートアップみたいな何社か応募してみて
はいはいはい
で
採用されて
でもその採用される根拠の中に
北米圏に自分はいけるよみたいな
例えば
コープっていうのとワーフォールみたいな
もしあったら
でその中でH1ビームを申請して
あわゆくは
アメリカにも行けるよみたいなケースなのかな
あーなるほど
あのねそれで言うんだったら
今俺らが見てるケースとしてはぶっちゃけ
今アメリカにいる日本人っていうのをちょっと見てるんですよね
逆に?
それが結構実はぶっちゃけ多いかもな
正直大下さんケースはやっぱり
少ないんですよどうしても
おっしゃる通り日本にいながら
アメリカの会社そもそも決まるなんて
ほぼほぼレアだし
逆に今フロークに問い合わせが多いのって
今ニューヨークにたとえば住んでます
でやっぱり今のビザの事情的に
かなり厳しくなっちゃったから
宇宙ロービザが明らかに来年おりません
だからちょっとどうにかして
今の会社との契約を続けたいんだけれども
POっていう方法があるんだったら
会社も融通期間してくれると思うんで
検討したいみたいな感じ
それ最初は何のビザで行ってるんですかそういう人って
いやーあのねJ1が多いやっぱり
はっはっは出た
出たもうほんとに彼ばっかり
そう
だからまあ数的なことで言うんだったらね
やっぱアメリカでそうやって
諦めざるを得ない人たちに響けば
ちょっと嬉しいな感はちょっとあります
なるほどね
じゃあそれをちょっと考えてというか
そうですね
だからねやっぱりメリットデメリットのところ
聞いたくて
見たくはあって
実際がほぼほぼ同じくらい
で実際に対するやっぱり
結構ねなんか
ディスアドバンテージってすごい感じてる人が多いし
うーん
そのプレッシャーはちょっと知ってほしいかな
日本でやっぱり結構いるから
あのアメリカの会社
いけるでしょあのディスアの問題なんて
ちょろいちょろいみたいな
そうそういやー言ってるほどじゃないと
言ってるほど簡単じゃないと思うけどな
みたいなね
それもね結構あの
実際にyoutubeでも言ってたと思うんですけど
やっぱ大きい会社
例えばGitLabとかGithubとか
リモート前提でやってて
資本力めっちゃある会社
だといけるんですよね
日本からでも働くことは
でもやっぱりね
そういう人って稀ですし
なんていうんだろうな
スタートアップとかそういうところって
難しいんですよねいまだに
まあそうですよね間違いない
イニシアチブがどっちにあるかで結構違うと思うんですよね
だから
いわゆるそのこう
例えばGithubとかも
たぶんそうでGithubとかも
イニシアチブはサンフランシスコにあって
うちの会社も
そうなんですけど
イニシアチブがその
PSTにあるんですよ基本的に
30:01
なるほどね
だからそのマウンテンタイムとか
あるいはその
ロシアのタイムとか
そっちがあるし
こっちに合わせないといけないんですよ
なるほどね
逆にその変
なんていうか
そういうよりか
日本の会社で海外に
ブランチがある
っていう会社で働いてると
日本に
今度その
GSTの側に相手が合わせる
形になるんで
そこでたぶん
結構認識の差という
なるほどね
それは面白いな
だからあれか日本の会社で
今働いててアメリカの人とやり取りしてるから
大丈夫でしょうみたいな感覚でいたとしても
それがイニシアチブが
どっちにあるかによっては
全然変わってくるよねって話ですよね
結局
カンパニーワイドとか
あるいはチームワイド
とかで
タウンホール的なミーティングってあるじゃないですか
ありますね
参加するけど
喋るというよりも
聞いてるのがメインの
ミーティングのことなんですけど
ミーティングがセットされる
じゃないですか
あるいは普通に
重要なミーティングとか
あったとして
そういうミーティングの
セッティングってあるし
ちょっとはこっちのことも
配慮はしてくれるけど
例えば
ここと
ヨーロッパみたいな
関係性だとどうやっても合わないんですよ
まあそうよね
8時間って
イニシアチブを持ってる側が
8時間以上遅れてるとかな
多分
日本とサンフランシスコとかでも
そうで
日本側にイニシアチブがあって
サンフランシスコ側が弱いとか
サンフランシスコに
イニシアチブがあってヨーロッパが弱いとか
ヨーロッパにイニシアチブがあって
日本が
弱い
120度右に動く
パターンだと
どうやっても合わないんで
なるほどね面白いなそれは
そう時間が
そういう場合はもう合わせないといけない
どうやっても
夜にミーティング出るとかが
一番現実界かなきっと
まあそういうことですよね
イニシアチブが弱い側のほうが合わせるってことですよね
そうそうそうそう
逆ならいいんですけどね
まあ間違いない
120度逆方向だと
確かに確かに
なるほどな
まあでもその辺のね夜
ミーティング参加させるとかっていうのも
企業によってはコンプラ的にダメっていうのもあるしね
それめっちゃ聞いてて
思ったのがやっぱこっちの人って
割と5時以降働かないとか
あるあるある
働かないですよ
失礼ですよね夜8時に
33:01
ミーティング設定するとか9時とか
めっちゃごめんなさいですよ
それはもう
でもあるんですよ
最近もあったんですけど
新しいメンバーが入ってきて
ヨーロッパ圏の方なんですよ
そっちにもミスがあるんだ
で
オンボーディングをする
というかしたいんだけど
僕が
いろいろツアーするじゃないですか
したいから
年を
ミーティング
30分から1時間くらい
という感じで
さっきも
話した通り120度
右側にいる
120度東側にいる
方なんでどうやっても
合わないんですよ
無理なんですよ
なので
大変申し訳ないけど
っていうので結局
向こうの夜でこっちの朝
っていうので合わせてもらって
もう無理なんですよ
それは
そうだよね
ごめんなさいになっちゃうし
日本って言うほど
夜の8時からミーティングとか
日本って結構あるじゃない
あと時差っていう感覚
ないんですよ
基本的には
アメリカで働いてると
マウンテンタイムとかあるけど
時差が4時間くらい
東と西で
最大違うじゃないですか
そういうのとか日本はないじゃないですか
ないね
JSTが
明石かなにあって
明石の時間でも基本的に
日本全土
一緒なんで
時差というものを
意識しないんですよ絶対に
だからいろんな問題がそこには
多分あって
意識の問題もあるし
夜の8時とかに出てきてもらうってことに
重さもそうだし
なのでそういった
諸々のいろんな事情から
やはり大変さっていうのは見えない
ところってあると思うから
日本の今住んでるだけであれば
ぜひそのあたりの話
っていうのをPOを絡めつつ
お話し切れば嬉しいなと
はい
あとはあれとかないですか
例えばアメリカに会社を作って日本の会社が
いる
会社作るのはみんなできるけど
人行くのも難しいじゃないですか
アメリカに
同じ時差でチームを回したい
みたいな時にカナダに滞在するとかって
ありですか
ありそれは全然ありですね
むしろ王道かもしれない
そうなんだ
POのデメリットが一個だけあるとしたら
年間捌ける人数は決まってんすよ
俺らの会社だけだと
そういうことか
例えばこっちで会社を作って
企業移民として
来る人たちとか
アメリカにもさっき言った通り会社作って
それの派遣としてこっちで働く
とか
36:01
そうなってくるとまたビザの提案が
また別方面からできるようになるから
会社作るって人は
実は結構増えてほしいんですよね
アメリカにしろ日本にしろ
それいいかなと思って
アメリカに会社作っても
北米圏にいなかったら意味ないし
例えばここだったら1時間できるんですよね
サンフランシスコ
空気感を感じれるというか
それそうなのよね
実はね
今日本で会社作って
アメリカにも会社を作って
住むところはカナダにしよう
っていう人が今俺ら1人サポートしてるんですけど
おぉまさに
面白い
その事例は実は今後も増やしていきたいなって思ってるんですけど
そうするとね
俺ら会社作るサポートをしなくちゃいけないから
結構また違うスキルになってきて
今実はちょっと大変だもんね
でも思ったのは
E2ビザとかありますけど
会社作って
ですらやっぱ人がいけないっていうのも
すごいですよねアメリカ
アメリカそれがやばいよな
英語の話とか一緒にした方がいいですか
でもそうですね
英語周りの部分とか
あと正直大下さん周りに関しては
結構生活面もちょっと聞きたいかな
あー
やっぱりさ
日本で今まで働いてて
日本から経由でのアメリカの会社で働いてたっていうのがあるけど
実際英語圏で長期で住むっていうのは
一応初めてだったと思うし
純粋に
仮に
でもどうだろうな
アメリカから来る人たちのこと考えたら別にそんなこと言わなくてもいいのか
そうね
英語も相当できるんじゃないかなと思ってるから
実はそこはいらないのかな
あんまいらないかもしれないですね
すいません言っといてたんだけど
でも生活面で言うと医療とか
あーそうね
アメリカ
だって大下さんH&P出てるじゃないですか
出てるというか一応
申請取ったじゃないですか
だからアメリカに今から
いざ住むかもなっていうステータスの人
それを話してほしいなと思ってるんですよ
その目線で見たときに
アメリカで住むときのやっぱりメリットと
カナダに一応ここ1年2年
住んでみてっていう部分でのメリットと
っていうのはちょっと聞いてみたいかな生活面で
でもね調べれば調べるほど
アメリカに住みたくなってくる
なくなってくるんですよね
マジ?
ちょっとねやっぱりね
井上ジョーっていうYouTuberとか好きなんですけど
知ってます?
知らない
彼とかやっぱ最近
アジアンヘイトに関して
経験とか言ってるんですけど
それはそうですよね
医療とかね
カナダがなさすぎるんですよ逆にそれ
だからね
でもカナダも
ここ数年の中で比べれば増えた方だけどな
いやでも全然ないですよ
まあまあそれはね
まあまあ間違いない
そうね
俺もねカナダでしか長期で住んだことないから
他知らないと知らないしね
バンクーバーの夏が
ずっと続けるのも最高
でもそれで
39:01
言ったら
三ノ瀬とか三マトリョーの
周辺はもう
そんな感じですよ
気候が悪いんですか?
いやあの
いいこと
めちゃくちゃ良くて
冬でも結構
青空でね
大島さん結構気候に左右される系人間だと思うから
あれやったらね
三ノ瀬とかめっちゃいいんちゃうかな
って思ったんですけど
マイアミとかね
てっきりウキウキルンルン
気分で行くのかなって思ったら
一人でね
自分がもし20歳だったらもう余裕なんですけど
子供もいるし妻もいるし
まあそうよね
おじさんだしも別に
おじさん!?
俺まだ若いつもりだ
飲みに行くのを生き甲斐ともしてないし
別になんて言うんだろう
遊ぶのと
考えるとね
当たっちゃったから行かないといけないしなと思って
あれじゃね?
グリーンカード取ったら持って来たらいいじゃないですか
これはありかもしれないですね
そうすると
税金払わないといけないけど
それをね
グリーンカード取っちゃうと
難しいな本当に
わからないな
税金問題はでも多分
いけるんじゃない
住んでるところを移ったら
基本住んでるところを拠点にして
収まらなくちゃいけないはずだから
一回アメリカでも多分
出せって言われるんですけど
租税対応は多分できるはずだと思うんですよね
なるほど
俺前
アカウンタントに相談したとき言われたと
思ってたんだけど違ったらごめん
前職の
同僚じゃないけどデイリー
してた人で
あの
グリーンカード持ってる
人がいたんですけどその人
もう日本に
結構もう何年も
いるんだけど
アメリカになんか税金を
払い続けないといけないって
言ってて
なんでだろうそれは
あれかな
日本に
入ってはいるんだけど
日本に税金は納めずに
アメリカにしか納めてないって意味だったらちょっと
わかる
あえっと
租税の上限があって
上限を超えた分は
アメリカ
しないといけないみたいですね
なるほど上限があったのこれ
10万7600ドルまでは
しかも結構低い
それを超えると
結構いっちゃう感じ
ですよねでもそれ
なるほどね
10万7000は低いな
ね
ワンチャンすぐ超えちゃうよな
なるほどね
でももらってる人だとは
思いますよ
10万は多分
42:01
知らなかったそれは
なるほどな
金っすよ
金が必要だよ
金があれば
すごい幸せな国だと思いますよ
間違いない
東京燃えそうだったしな
クムモとか出たとき
レベルがどんどんアップしてきて
アップしていけばいくほど
収入は増やしていかなくちゃいけない
ということで
ライオン助けて
このループから逃れたいんですけど
一発当てましょう早く
そんな感じかな
実はちょっと
コウヘイさんにお願いというか
別の相談があって
僕の友達で
アメリカのロサンゼルスで
リクルートやってるしもたくさんって人がいるんですよ
はいはいはい
彼にね今度出てきてもらって
俺ら4人ちょっと
集まって
ディスコードで
で
カナダの求人票を見ながら
レビューをする回っていうのを
遊びでやってみたいなと思って
面白そうですね
リクルーター目線から見て
この求人はめっちゃいいのか悪いのかとか
技術者目線から見て
この会社で働きたいと思うのか思わないのか
思わないなら何が理由なのかとか
給料なのか
言えばいいですね
ビザ的な目線で
ビザ的な目線で
過去の事例からこういう会社だなって思うところは
俺がコメントしてみたいな
感じでちょっとね
4者4業の話を
いろいろする機会っていうのを
作ったら面白いかなって
話をこの間大島さんとしてて
はいはいはい
もしよかったらどっかのタイミングで
また出演お願いできればと思ってるんですけど
ありましょう
来てくれるかな
いいと思う
ノリが小屋