2025-01-09 1:14:17

187- I want to change the world! Jayさんをお迎えしてお話ししました。 (英語・日本語Mix回)

フィリピン出身のエンジニアJayさんにゲストにきていただき、派遣社員から正社員になった話、転職、エンジニアとして大事なこと、現職スタートアップ企業のカルチャーなどについてお話ししました!


Show Notes:

・株式会社アーリーリフレクション:https://earlyref.com/

・Greenさんでのキャリアサイト:https://www.green-japan.com/company/10367


今回のホスト:

・Nao: https://x.com/NowNewNao

・Yuya: https://x.com/yuyaohshimo


その他リンク:

・Senna: https://x.com/onepercentdsgn

・Kei: https://x.com/kei_english_ca

・Website: https://vancouver-engineers.com


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Music: MusMus

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サマリー

このエピソードでは、Jさんがフィリピンから日本に来た経緯や、ソフトバンクでの経験、現在関わっている建築用のSaaSプロジェクト「ビムストック」について話している。特に、データ科学や情報技術を駆使した開発について触れ、SaaSの未来やビザの取得プロセスにも言及している。Jさんのキャリアの物語では、ソフトバンクでソフトウェアエンジニアとしてのポジションを得るために直面した挑戦や果敢なアプローチが描かれている。日本での労働環境や大企業とスタートアップの違い、最新技術の採用についても考察を深めている。このエピソードでは、Generative AIの技術とその普及の課題について議論され、日本におけるエンジニアのキャリアと労働環境にも触れられている。特に、世界を変えたいという目標を持つエンジニアの視点が強調され、テクノロジーの進化に対する日本の文化的な適応について考察されている。また、Jさんを迎えてフィリピンや南アメリカにおけるテクノロジー業界の雇用トレンドについても話しており、スタートアップ企業におけるリモートワークの増加とフィリピンのエンジニアの優秀さ、文化的な近さが際立っている。さらに、グローバルな会社の文化やオフィスの雰囲気について語り、個人の成長やフレキシブルな働き方についても深く掘り下げている。

Jさんの紹介と経歴
スピーカー 3
みなさんこんにちは、ハローワールドのnaoです。
明けましておめでとうございます。
番組初めての試みになるんですけれども、
英語をメインで話されている方をゲストにお招きしました。
なので、私たちもですね、ちょっと頑張って英語で話をしております。
質問だったりとか、あと途中途中で日本語で会話をまとめるような感じで、
日本語もちょくちょく挟みながらというような会になりますので、
ぜひ聞いてみていただけたらなというふうに思います。
それからですね、番組ではリスナーの皆さんの声をお待ちしておりまして、
概要欄の方にフォームを貼っておりますので、たくさんのご意見お待ちしております。
よろしくお願いします。
スピーカー 4
では聞いてください。
スピーカー 5
よろしくお願いします。
スピーカー 1
私はサンフランシスコのスタートアップの コーファウンダーとCDOで
ロジスティック産業のサースプロジェクトを 構築しています
今夜は、世界のステージで波を作る 素晴らしいエンジニアと話をしています
さあ、いってみましょう!
スピーカー 5
こんにちは、トモマス!
今日はフィリピンから来ているゲストを招待しています
彼は日本でエンジニアの仕事を 探索しています
Jへようこそ!
スピーカー 2
こんにちは、みなさん!
ナオスとユーヤ、よろしくお願いします
こんにちは、私の名前はJです
フィリピンから来ています
スピーカー 3
私は5年前に日本に来ました
スピーカー 2
私はフィリピンの大学で コンピューター科学を卒業しました
私の最初の仕事は、IT企業からの アウトソーシングです
その後、私はテルコ企業に 移動しました
ソフトバンクに移動しました セキュリティーエンジニアです
最初はセキュリティーオペレーションを 行っていました
その後、私はデベロップメントに 移動しました
今年の3月に、私は日本のスタートアップ会社に 移動しました
私たちはデータ科学と情報テクノロジーを 使用して
最初の素晴らしいアイデアの 反応を作るために
Early Reflectionsと呼んでいます
スピーカー 5
お会いできて嬉しいです
ありがとうございます
スピーカー 3
Jさんが今のEarly Reflectionsで どういう感じのことをしているか聞きたいです
スピーカー 2
最近はどうやっていますか?
最近はウェブデベロップメントをしています
主にバックエンドですが、 時々フロントエンドもしています
この8ヶ月間、私は様々なプロジェクトを 行ってきました
データ科学や アイデンティフィクションを行っています
様々なことをしています
スピーカー 5
あなたのチームには 何人のデベロッパーがいますか?
スピーカー 2
私は今、スタートアップ会社にいます
全体の会社には13人のデベロッパーがいますが
ビムストックについて
スピーカー 2
私がCTOを含めると7人くらいのデベロッパーがいます
スピーカー 3
7人くらい
どういう事業を展開していますか?
スピーカー 5
あなたの会社にはどんなサービスがありますか?
スピーカー 2
私たちの会社は
私たちのプロジェクトと
アウトソーシングプロジェクトを 行っています
私たちのプロジェクトはビムストックと呼ばれます
これは建築用のSaaSアプリケーションです
これらのアプリケーションやツールは
スピーカー 4
ファシリティメンテナンス用に使えます
スピーカー 2
ビムやSIMのモデルを知っていますか?
建築用の3Dモデル
この3Dモデルをアプリケーションに入れて
ファシリティメンテナンスを管理します
これは私たちのプロジェクトです
私たちは他の会社からアウトソーシングプロジェクトを行っています
主にウェブデベロップメント
データサイエンス
そして生理科学
生理科学
私たちも生理科学を行っています
他の大学や日本の研究室と一緒に
スピーカー 1
何かちょっと抽象的だから
もう少し具体的な内容が
特にSaaSのほうを知りたいですね
スピーカー 2
建築DX
ビムストックは建築DXのアプリケーションです
私が言った通り
私たちのクライアントは
スピーカー 4
いろいろな場所から来ています
スピーカー 2
ダム
ブリッジなど
この3Dモデルを
アプリケーションの中に入れて
ファシリティメンテナンスを管理できます
ユーザーは
その建物のメンテナンスを管理できます
例えば
建物のどこに問題があるかをピンポイントできます
アイコンを置くことができます
ここにクラックがあります
問題を全て入れて
報告をすることができます
それはとても重要です
古い時代には
多くの人たちは建物の文章を持っていました
文章にメモや報告を書きました
でも今はウェブアプリケーションで管理しています
働き手が辞めるとしても
記録はまだ存在しています
全てのアプリケーションで
スピーカー 4
建物やファシリティメンテナンスを管理できます
スピーカー 1
ということは
今まで紙とかで管理されたものを
全部デジタル化するみたいな
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
確かにLLMとは相性が良さそうだなと思ったのが
LLMの得意なところは
非構造化データを構造化するみたいなところだから
今後そういう機能も取り入れていくんですかね
スピーカー 2
そうです
ソフトバンクでの経験
スピーカー 2
プロダクトの中にもたくさんのデータがあります
LLMを構築するために
データの中から何かを作り出して
他のアプリケーションと繋がっていきます
これが将来になります
スピーカー 1
その機能を開発していきたいです
めちゃくちゃトレンドですね今の
僕らも似たようなことをやっているので
僕らはどちらかというとロジスティックスの
すごい似ている
多分今バーティカルサースと呼ばれているところなのかな
コンストラクション系の
そういうニッチなサースみたいなところ
そういう流れなのかなと思いました
スピーカー 5
ありがとうございます
今の会社に入る前に
ソフトバンクで働いていましたよね
大きな会社で
スピーカー 3
会社の中での旅はどうだったんですか
スピーカー 5
どのくらい時間か
どのようにスタートしたんですか
スピーカー 3
日本の大企業なので
どういうふうなキャリアをそこで過ごされたのか
スピーカー 1
というのを教えてください
前提として僕すごく気になっているのは
ビザの話もすごく気になりますね
外国人が日本にいるというのは
僕らのポッドキャストは結構
日本人がカナダに行ったりとか
アメリカに行ってビザがどうなっているかとか
結構話をするんですけど
大前提として
ソフトバンクに入る話もすごく聞きたいんですけど
どうやって日本に滞在しているのかな
みたいなそういうところがすごく気になりました
スピーカー 2
確かに
日本のテクノプロデザイン
その会社は
実際にフルピースに行きました
大学に行き
彼らの背景を紹介して
大学での仕事フェアだと思う
その仕事に就職しました
彼らが言うのは
あなたはたくさんのことを探すことができる
私たちはITスタッフ
ITアウトソーシングカンパニー
あなたは多くのコンピューター科学のフィールドを挑戦することができます
それで私は
OK、試してみよう
そして仕事に就職しました
受け入れました
そして
私は英語で働くつもりだと思いました
私はとてもごめんなさい
私は日本に興味を持っていなかった
日本人のほとんどが日本語を話していないことを知らなかった
そして
突然、前の仕事者が
日本語を学ぶ必要があると言った
OK
彼らは私を日本語学校に送ってきました
彼らは私のアパートを支払って
日本語学校を支払って
日本語を勉強するために私たちを支払っていました
スピーカー 5
彼らはあなたのビザをサポートしました
スピーカー 2
彼らは私のビザをサポートしました
彼らは私のビザをサポートしました
そして私は5年のビザを受け取りました
私はそれが最も長いビザを受け取ることができると考えています
そして私はそれを最初に受け取りました
私はエンジニアビザを受け取りました
そして私はフィリピンで3ヶ月間日本語を勉強しました
そして私はここに来ました
スピーカー 1
3ヶ月だけですか?
スピーカー 2
3ヶ月だけ
3ヶ月だけ
それは毎日でした
毎日の授業は月曜日から火曜日
スピーカー 1
全日間?
スピーカー 2
はい、全日間
8時から5時まで
働き手のような
8時から5時まで毎日
私は日本に来て
何も理解していません
何も読んでいません
しかし私の会社は
私の前の会社はその問題を意識しました
だから彼らは私を別の
日本の学校に送ってきました
愛知県の愛知県
最初に私は愛知に到着しました
私は2ヶ月間日本の学校に行きました
そして私は仙台に移動しました
そこで私はITトレーニングを始めました
そして私は東京で
初めてのプロジェクトに任せられました
しかしそれは千葉に近いので
私は千葉に移動しました
そして私は
パネトレーションテスティング会社に任せられました
私はそこに4ヶ月間
とても短い間に泊まっていました
そして私は
ソフトバンクのクライアントを持っています
彼らはセキュリティエンジニアを探しています
そして私は
OK
そして彼らは
私たちはあなたをソフトバンクに移送します
そして私は
OK
ソフトバンクは大きな会社です
彼らは
1つのプロジェクトを始めます
そして彼らはエンジニアを必要としています
スピーカー 4
OK、私はそこに行きます
スピーカー 2
そして私はこのアウトソーシング会社に働いています
スピーカー 4
でもソフトバンクにアウトソーシングされました
スピーカー 2
そして私はそこに1年8ヶ月
1年10ヶ月間
多分
そして私は
私はソフトバンクで
私の仕事を楽しんでいます
そして私はもう移動したくない
私は人と近いので
彼らは私にとってとても優しい
そして私は
ここに移動するべきだった
私はソフトバンクにアウトソーシングされて
ソフトバンクに移動しました
スピーカー 5
あなたがソフトバンクに入ったとき
あなたは初めて
ハケンシャイン
スピーカー 2
アウトソーシング
はい、ハケンシャイン
ハケンシャイン
スピーカー 5
そうです、そうです
その会社は他の人にも同じことをしていましたか?
アパート
またはヴィザをスポンサー
フィリピンの大学から多くの人に
スピーカー 2
いないとは思わない
私はそう思わない
それはとても
それはとても奇妙な会社です
彼らはフィリピンのエンジニアに投資します
特に私の大学から
スピーカー 5
あなたは非常に特別な職業を得ました
スピーカー 2
私は非常に特別な職業を得ました
私はそれを言うべきかもしれません
スピーカー 3
素晴らしい、素晴らしい、ありがとう
会社が多くの人に投資すると
スピーカー 5
お金はどこから来るのでしょうか?
スピーカー 2
それはとても高いです
学校に誰かを送る
全てを支払う
私は何も支払っていません
あなたが知っている
それは反対です
彼らは私たちを支払って
スピーカー 5
彼らは私たちを支払って
スピーカー 1
だから、ジェイさんがめちゃくちゃユニコーンだったってことなんじゃない?
スピーカー 3
そこまでしても、来てほしいみたいな。
だから、ユイヤさんへの回答で言うとあれですよね。
もう普通にスポンサーしてもらって、全部やってもらって。
スピーカー 1
それ、一人だけ?何人もその会社に行ってるの?
それはフィリピンだけ?それとも例えばインドネシアとか?
スピーカー 2
前の会社は中国とフィリピンで働いてたと思う。
中国とフィリピンで働いてたの?
全然わからないけど、フィリピンで働いてたと思う。
最初は、他の大学から働いてたと思う。
そしたら、僕たちを見つけて、大学から働き始めたと思う。
残念ながら、コロナの影響で最後のバッチが来たと思う。
だから、フィリピンから最後のバッチが来たと思う。
スピーカー 5
そうか、まだフェアが終わってないってこと?
スピーカー 2
まだまだまだ。
スピーカー 1
見つけたんだろうね、そういうパスを。
この大学の人、めっちゃいいぞみたいなの見つけて、そこから再現性があったみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
前にも言ってたけど、今からはあなたの大学から働くだけみたいな。
Jayの職歴と挑戦
スピーカー 1
僕、前線職というのがあるんですけど、前の会社で、
それこそフィリピンとかインドネシアとか、あとベトナムとかからもエンジニアをやっとっていて、
みんなめちゃくちゃ優秀だったんですよね。
もう全然かなわないぐらい優秀だし、
やっぱ彼らはソースとかも全部英語だから、その辺のキャッチアップ能力とかもすごく高くて、
ちょっと5年前とかだね、今は日本人も少し上がってるかもしれないですけど、
すごい全然勝てないなって思った記憶がありますね。
スピーカー 5
なるほど。
ちなみに、ソフトバンクにはいくつかのインターナショナルデベロッパーがいるんですか?
スピーカー 2
前の部門で、セキュリティーデパートメントにいたんですけど、
前年までは、僕だけだったんです。
セキュリティーデパートメントで、僕だけだったんです。
3年間で。
スピーカー 1
じゃあまた日本語使わないといけなかったんだ、そこも。
スピーカー 2
そうです、そうです。
3年間で僕だけだったんです。
そっか、そっか。
じゃあ、歴史に戻っていきましょう。
スピーカー 5
働いている人たちがいい、仕事が楽しいというのが、僕は本当に好きだったって分かったんですけど、
次のアクションは何でしたか?
スピーカー 2
僕のボスに質問したんです。
日本では、企業があなたをハケンシャインと呼んでいるとしたら、
あなたをその企業から手に入れることができますよね。
私の経験では、2年間ここに来て、何も聞いていなかったんです。
あなたが私たちのエンジニアになりたいと。
だから、僕は勇気を得て、ボスと話したんです。
こんにちは、ここで働きたいです。
働きたいですか?と。
3年前、まだCOVID-19だった。
人を働くのは難しい。
それで、OK、OK。
また次の機会に頑張るよ。
だから、働いている人たちがいい、仕事が楽しいというのが、僕は本当に好きだった。
それで、OK、OK。また次の機会に頑張るよ。
2ヶ月後、ボスは突然私を電話してくれました。
ジェイ、一つの開口があります。
一つのスロットだけ。
しかし、それは開発ではありません。
それはオペレーションです。
私はオペレーションをしたことがあります。
でも、ソフトウェアエンジニアをやりたい。開発をやりたい。
でも、ボスは、最初にオペレーションを始めることができるかもしれない。
開発の開口がある場合は、移動することができるかもしれない。
でも、ソフトウェアエンジニアをやりたい。
そして、ボスは魔法を使った。
彼は本当に働きたい。
彼は私に興味があることを知った。
だから、彼は人事部の人たちと話した。
私は本当にこの人を働きたい。
一つのポジションを追加できますか?
彼らはOKと言った。
しかし、それはオープンなポジションになるでしょう。
私たちはJを直接働くことはありません。
それはオープンなポジションになるでしょう。
多くの人がアプリケーションすることができます。
スピーカー 4
彼は通常のアプリケーションプロセスに行きます。
スピーカー 2
そして、私は試してみました。
私は通常のインタビュープロセスに行きました。
私はテクニカルなインタビューもしました。
幸いに、多くの候補の中で、私は通過しました。
そして、私はソフトバンクエンプロイヤーになりました。
スピーカー 5
素晴らしい。
スピーカー 3
すごいですね。
オペレーションだから、全然エンジニア職ではなくて、
一番最初に提案されたのはビジネスデベロップメントの方でした。
スピーカー 2
ビジネスデベロップメントではなくて、
セキュリティープロダクトのオペレーションのようなものです。
そういうことですね。
クライアントと話す。
もし彼らに問題があったら、
その問題を解決する。
そのようなものです。
スピーカー 3
素晴らしい。
だけど、
上司とお話をして、
会社の方がオープンのポジションを開けてくれたと言って、
そこにアプライして、
でもオープンだから、
その候補者の人、
アプライした人が他にもたくさんいる中で、
それを、
公正な普通のプロセスで、
ゲットした。
ソフトウェアエンジニアとして、
ソフトバンクのロールをゲットしたという感じですね。
スピーカー 2
そうです。
おめでとうございます。
スピーカー 5
すごいですね。
このプロセスは全て日本語でしたよね?
大企業とスタートアップの違い
スピーカー 2
はい、全て日本語でした。
なるほど、すごい。
スピーカー 3
前の派遣社員の、派遣の会社で、
スピーカー 5
日本語学校に行って、
スピーカー 3
その後、他の会社で働いて、
ちょっとソフトバンクでも、
派遣社員でしばらく働いて、
そこで日本語を学んで、
で、
正社員になったということですね。
スピーカー 5
最大の違いは何ですか?
非常に巨大な会社と、
今のスタートアップの違いは何ですか?
スピーカー 3
それはたくさんありますね。
スピーカー 2
大きな会社、非常に大きな会社で働いているときは、
もちろん、
どのような、
どのような、
どのような、
どのような、
どういう意味で言うか、
コンフォート。
例えば、
お、お金をたくさん払っているの、
知ってる、
オフィスに行くとき、
大きなラウンジで、
食べ物とか飲み物をたくさん買うことができます。
でも、
働き方、働き方は非常に違います。
私はエンジニアとして働いていました。
何か必要なことがあったら、
ボスから許可を受けなければなりません。
これは他の会社と似ています。
ボスから許可を受けなければならない。
何かしたいときに。
でも違いは、
大企業では、
ボスがボスを持っている、
ボスがボスを持っている、
ボスがボスを持っている、
100人のボスがいる。
何かしたいときに答えてもらえる前に、
何かしたいときに答えてもらえる前に、
実際は大企業では
大企業では
最終的なボスは
最後にその場所にいるだけだから、
最終的なボスは
最後にその場所にいるだけだから、
「やっぱり、何かしたいなー。
どうかしようかな?」
ここで
ボスは5秒間
思っている。
そうだすね。
私が何かをしたいときに、
ならば、
ボスが
そうすると私は他のことについて考えることができると言う
それが大きな違いです
すべての速さは非常に異なります
スピーカー 5
そうか
スピーカー 3
ソフトバンクがソフトウェアエンジニアに新たなポジションを作ってくれたのを考えると
スピーカー 2
ソフトウェアエンジニアに新たなポジションを作ってくれたのはあなたのためではありませんが、彼らはとてもスピードで移動したので、それはとても奇妙で、それはとても
それは実際に私にとっては驚きです。私はそれがゲームオーバーだと思っていました。ごめんなさい、私たちはあなたのためのポジションを持っていません
ですが、私のボスはソフトバンクに参加したいと思ったので、彼は奇妙なことをしました。幸いに、私はそれを受け取ることができましたが、あなたが知っていることは、私はそれによって多くの違いを意識したことがあります。
スピーカー 4
私は辞めたり仕事を変えたりすることを決めた
スピーカー 3
ですが、私はエンジニアになりたいと思いました。
それはJさんから伝えられました。それはオープンな場所でしたが、それはJさんの実力があったということだと思います。
私は今、お話を聞いている中で、最初に自分が無理だと言うことではなく、私がやりたいと言うことを言い出していくと、
腰が重いというか、なかなか素早い行動をあまり起きないかと想像しがちな大企業ですら、そうやって道というのは自分で切り開いていけるんだなあ
というのが聞いていて、すごく夢のあるストーリーというか、これを聞かれている方とかでも、いろんな業態で働かれている方ってエンジニアとして多いと思うんですけど、
すごいいろんなところに実はチャンスってあるのかなぁみたいな感じで、ちょっと思いましたね。
スピーカー 1
僕の経験から言うと、やっぱりハイパフォーマーの人は、剥献社員の方とかでも買い取られている、買い取りってちょっと言い方があれですけど、
正社員になっているケースをよく見ますけどね。今まで見ましたけど、でもやっぱりどうしても取り分けすごい人みたいな感じじゃないと、なかなかそういうふうにはならないですよね。
手続きもめんどくさいですし、やっぱり人を雇うってやっぱりリスクなんで、日本だと解雇できないから。
なおさん、そういうケースとか見たこととか、今の会社とかあります?
スピーカー 3
え、解雇ですか?
スピーカー 1
逆逆、派遣の方とか契約の方とか、正社員に昇格というのも言い方ですけど。
スピーカー 3
いや、うちの会社はコントラクターの方とかがいなくて、みなさんがエンプロイなので、そのケースはまだ見たことがないですね。
スピーカー 1
なるほど。他の今の経験とかは?
スピーカー 3
今までのエンジニアじゃない時の仕事とか含めてだと見たことあります。
派遣の会社から入ってきて、もう結構長くて、クライアントさんとかともかなり関係性ができてて、仕事もできてみたいな感じで、そこから社員になる方とあと業務委託になる人がいましたね。
業務委託になった人は自分の希望でみたいな感じだったんですけど、おそらく。
スピーカー 1
そっちの方がやりやすいですもん、仕事として。あと自分の取り分も増えますし。
スピーカー 4
そうそう、結局は自分の取り分も増えるのと、あとは立場的にも会社と対等な立ち位置になれたりとかっていうので、そういうスタイルが好きな人っていうのは業務委託されている人も半々ぐらいだったかなと思います。
スピーカー 3
ソフトバンクの話、質問、ゆうさんあります?
スピーカー 1
スタートアップとソフトバンクの違いみたいなことの中で気になったのは、テックスタックとかもちょっと気になっていて。
スピーカー 3
グッドクエスチョン。
スピーカー 1
やっぱりビッグ、大きい会社っていうのは割とレガシーなシステムを使ったりとかしてるけど、スタートアップは一方でみたいな話あるんで、ちょっと言える範囲で、ソフトバンクが公開してる範囲でその辺、教えていただきたいです。
スピーカー 2
はい、大企業で変わるのは難しいことだと思います。
もちろん、大企業は何をしているのか分かってますよね。
このプロダクトを使って、長い間使ってきて、このプロダクトを使うのが安全だと感じているんですけど、これを変えれば大きなリスクがあると思うんです。
これを変えれば大きなリスクがあると思うんです。
確認できるのは、結構遅いですよね。
私の場所で使っているのは、もしかしたらもっと良いオプションがあるかもしれないけど、
使うのが始まる前に紹介するのが難しいから、変えられるのが難しいから。
はい、先ほどおっしゃったように、レガシーのプロダクトがあります。
何も言えないけど、レガシーのプロダクトがあります。
多分、大企業にとっては普通だと思います。みんな知ってますよね。
でも、スタートアップの場合は、最新のツールを使って、
デベロッパーに集中することができるようになります。
トラブルシューティング、レガシーのプロダクトを使わずに。
私の会社では、いろいろなツールをテストしています。
ごめんなさい。笑うことができません。
世界と環境がとても異なります。
私がどこから来たのか、私が今どこから来たのか。
とても異なります。
最初にこの会社に入った時は、これは天国だと思いました。
大学では、このクラウドアプリケーション、このSaaSプロダクトを使うのに慣れてきました。
でも、私はそのプロダクトを使う会社に移り、
そして、今は本当のIT環境に戻ってきました。
スピーカー 1
大きな会社が、ロバストな、堅牢なシステムを作るのはアグリですが、
一方で、それを塞いみたいにデッドと考える人もいます。
それがどういうふうに向き合えばいいのか。
それを放置して、システムがどんどん古くなっていくのも、エンジニアとしては微妙です。
エンジニアのキャリアとしても、ずっと古いものをやっていると、転職ができなくなっちゃったりする。
最新技術と未来の展望
スピーカー 1
その辺で、Jさんはどう考えていますか。
スピーカー 2
私も同じことを考えています。
もし、私がこのツールだけを使うならば、仕事を変えるのは難しいかもしれません。
最新のテクノロジーを探す必要があります。
しかし、私は私自身でキャッチアップを行っています。
2年前に、Generative AIが世界に紹介されました。
私はプライベートタイムでそれと遊び始めました。
私は基本的なアプリケーションを作りました。
実際にGitHubでそれを追加しました。
Generative AIの最初の日に。
そして、私はこれについてコラボレーションしました。
私はこれをやったと言いました。
Generative AIというテクノロジーがあります。
チャットボットを作ることができます。
ビデオからのトランスクリプションを作ることができます。
そして、私はそれらを見せました。
ああ、素晴らしい。楽しい。
終わり。
スピーカー 4
その時、Generative AIは日本ではまだ人気がありません。
スピーカー 2
私はそれが11月だと思っています。
そして、3月か4月は、日本でも広く知られていました。
そして、私のコレクションはGenerative AIについて話し始めました。
そして、私は彼らは6ヶ月遅れていると言いました。
私はそう思いました。
彼らは、このようなプロダクトについて考え始めましょうと言いました。
そして、彼らは、すでにたくさんのプロダクトが提供されています。
早く取り入れなければなりません。
スピーカー 3
すみません。何がキャッチアップのタイムラグがあると思いますか?
彼女がすべてのことをすぐにキャッチアップした理由は何ですか?
スピーカー 2
私は、Generative AIが世界に紹介されたとき、
多くの文章は英語で書かれています。
英語。
なので、Twitterをクリックするとき、
Generative AIという文章が見られます。
ここにオープンAIの白い紙があります。
すべては英語で書かれています。
私は、文章や研究紙を読むのが好きです。
そして、これは素晴らしいです。これは新しいものです。
そうすれば、彼らは例を公開します。
私は、仕事が終わったら、
このようなものを試してみましょう。
このようなものを作りましょう。
だから、キャッチアップが簡単です。
私は文章を読むことができます。
もしかしたら、
私は確実に知りませんが、
もしかしたら、日本のエンジニアが
英語と日本語を話すことができますか?
もしかしたら、彼らはそれを読んで、
最初に試してみました。
そして、彼らは、
これは面白いです。
そして、彼らはすべてを日本語で翻訳します。
だから、テクノロジーに時間がかかります。
私は、世界中の多くのテクノロジーは、
スピーカー 4
最初に英語で公開します。
スピーカー 2
6ヶ月の間隔。
スピーカー 3
彼らはすべて一個のものを使っています。
エンジニアのキャリアと労働環境
スピーカー 3
たしかに、
そのテクノロジーは
彼らは学んだことのないことを
知っていますか?
スピーカー 5
そうではないでしょうか?
スピーカー 3
私たちは、
そのクラウドを好きで、
スピーカー 2
彼らは、
彼らは、
彼らは、
多くの日本の会社について話しています
もちろん、データは
特に個人情報は
私たちが保つべきです
そしてGenerative AIの発展が始まったとき
人々はそれについて非常に疑問に思います
データを使用すると
彼らはトレーニングのために使用します
スピーカー 4
しかし私は
スピーカー 2
現実的なデータを使用する必要はありません
スピーカー 4
エンジニアとしては
スピーカー 2
サンプルデータやテストデータを
作ることができるので
新しいテクノロジーを試すことができる
データを試すことができる
データを試すことができる
データを試すことができる
データを試すことができる
新しいテクノロジーを試すことができる
個人情報を保つために
試すことができる
試すことができる
最善を尽くすために
学ぶことができる
スピーカー 5
確かに
あなたのポイントは
あなたたちは
スピーカー 2
あまり心配していたのですか?
私たちは最初に
エンジニア的なAIを使用するのに
あまり心配していません
それは私たちの情報を
世界に売るようなものです
スピーカー 3
しかし、彼らは
スピーカー 5
現実的なデータや
スピーカー 3
現実の情報を
スピーカー 1
必要としませんでした
スピーカー 2
気を付けて
とても気を付けて
スピーカー 3
私はそれが
最も大きなことだと思いました
あなたは
あなたは
あなたは
あなたは
スピーカー 2
あなたは
あなたは
スピーカー 5
あなたは
スピーカー 2
すみません
実はそれは私が
前の会社を離れた
主な理由です
本当に
私がエンジニアとして
スピーカー 4
「私は
スピーカー 2
私は
世界を変えることが
欲しい。
私は何かをやりたい。
私は世界を変えることが欲しい
。世界を変えるために
私たちは速く
テクノロジーがとても速く変わっていくからです
その時、私は
Generative AIを使いたい
クラウドプロダクトを使いたい
これを使いたい
これを使いたい
それが答えを得るのに時間がかかる
そこで私は
この環境に合っていないかもしれません
私の前の会社は悪くありません
彼らは素晴らしい会社で、彼らは素晴らしい人たちで、彼らは素晴らしい仕事場です
スピーカー 4
ただ、それは
スピーカー 2
それは大きな会社です
それは主な問題です
それは大きな会社です
スピーカー 4
彼らのビューヨークラシーはとても
スピーカー 2
そう、それはそこにあります
だから、
OK
多分私は私のカリエーに移り
行くことができる会社に行くことができます
または、私は多くのことを速くすることができます
そして、それは私にとってスタートアップに参加することのアイデアです
スピーカー 1
それは多分
やはり、北米では、2、3年に1回、みんな
エンジニアリングの仕事を変え
キャリアアップして給与を上げたり
自分のやりたいことをやることがあると思いますが、日本では
行ってしまえば何もしなくても
そのまま会社にずっと入れますよね
会社は基本的に首にできないから
だから、そういう
何て言うか
リビングデッドではないけど
エンジニアリングが好きでもない人は
ずっとそこに入れるわけじゃないですか
何もしなくても
なので、なんか
それがすごい問題なのかなって思ってて
もし日本も首にできるような文化があるんだったら
基本的には2、3年に1回人は入れ替わるから
そういう周りの人たちもエンジニアリングを勉強して
もう少し自分のやりたいことを見つけて
自分のキャリアを上げていくみたいなことが
あるのかなと思っていて
一方で、それが日本
国民にいるとそれが大変なことじゃないですか
基本的にはずっと首になる危機感を得ながら
ずっといなくちゃいけないみたいな
日本のエンジニアの挑戦
スピーカー 1
キャリアを上げていかなくちゃいけない
それはそれでなんか大変なんですけども
それトレードオフもあるんですけど
そこにも結構つながっているなと思ってて
日本に帰ってきてそれすごい感じるんですよね
そこが
なんかその辺Jさんとかも
やっぱり感じているのかなと
スピーカー 4
気になりました
スピーカー 2
そうですよね
あなたがファイヤーにならなければ
あなたが何かをするとしても
スピーカー 4
それは良くない
スピーカー 2
あなたはあなたの他のコレーギーと競争することに
あまりモチベーションを持っていません
スピーカー 4
あなたがそこにいる限り大丈夫です
スピーカー 2
アメリカでは
あなたを代替できるから
あなたの後ろには一つのプレッシャーがあります
私は最善を尽くすべきだ
スピーカー 4
私は最善を尽くすべきだ
スピーカー 2
良い意味で
それはあなたが良いエンジニアになることを助けることです
現代のテクノロジーにつながる必要があります
スピーカー 4
そして自分を継続的に進める
スピーカー 2
そうです
スピーカー 4
そして私は
スピーカー 2
私はまだ日本の会社にいます
みんな覚えていますか
私はまだ日本の会社にいます
でも私は非常に非常に才能の人々と周りにいます
私の多くの同僚は
卒業学校から行きました
彼らはマスターを持っています
誰かがPhDを取得している
そしてみんな非常に才能で
たくさんのことを学びたい
スピーカー 4
それは私がエンジニアとしてモチベーションを持っていることを保ちます
スピーカー 2
あなたが知っていることは私はこの外国の考慮を持っています
私は本当に上手にパフォーマンスする必要があります
私は本当に上手にパフォーマンスする必要があります
そしてたくさんのことを学びます
それは私が今やっていることです
そしてそれは私の会社が取り組んでいくことです
私たちは非常に多様性的な人々です
スピーカー 4
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 3
働く人って大事ですねそう考えると
確かに
ありがとうございます
えーとじゃあえっと
ちょっと働く環境っていうかなんかについてちょっともうちょっと聞いてみたいんですけど
結構
スピーカー 4
日本はなんか残業が多いというか
スピーカー 3
っていうのがあるんですけど
スピーカー 4
Jさんの会社とかあとまあソフトバンクとかはどんな感じですか
スピーカー 2
うーん
それは非常にコントローラーシャルです
まあ
スピーカー 4
まあ
私の前の会社では
スピーカー 2
私はより長く働きました
私はより長く働きました
多分
仕事の自然のせいで
私はセキュリティーにいた
そうですか
そしてセキュリティーの
フィールドは眠らない
スピーカー 4
だから私たちは
スピーカー 2
セキュリティー事件がある場合は
調査をする必要があります
そういうもの
そして
フィールド自体は非常にクリティカルです
だから私は
うん
長い時間を働きました
日本の会社にとってそれは非常に普通です
スピーカー 4
うーん
スピーカー 2
多くの人は本当に本当に本当に長く働いています
私の側に
最初に私の最初の年
私はそれがクレイジーだと思いました
うーん
私は日本人ではありません
だから私は早く離れることができるかもしれません
そうです
でも
あなたが見ることができる人を見ることができます
見る
ああ
6時の時
そしてあなたは
6時の5分前
そしてあなたはあなたのものをパックしている
スピーカー 4
そして
スピーカー 2
私は
離れることができるかもしれない
まあ
あなたのプレッシャーを感じましたか?
スピーカー 5
あなたは何も言わない
スピーカー 3
ああ
スピーカー 2
あなたに何も言わない
でも離れるのが変だ
最初に
みんながまだ働いているとき
とても忙しい
そうですか
スピーカー 4
うーん
スピーカー 2
でも
私の会社では今
まあ多くの
私は多くのスタートアップは
日本では確実ではありませんが
私の友達のほとんどが
アメリカのスタートアップ
とてもフレキシブルな仕事時間
私の会社では
それは日本の会社ですが
私たちは本当に
非常に非常にフレキシブルな
スピーカー 4
仕事時間
スピーカー 2
私は朝の人
私は6時前に目が覚めます
スピーカー 4
私は7時に仕事します
スピーカー 2
もし私が必要なら
私は7時に仕事をすることができます
時々私は3時から4時に仕事を終了します
私は仕事が終わったら
何時でも帰ることができます
スピーカー 4
私は会議を持っていません
スピーカー 2
私は家から仕事をします
多くのとき
私はオフィスに行く
スピーカー 4
多分一度、二度、一週間
そして
スピーカー 2
はい、たくさんのことがあります
私を信じるかもしれませんが
私があなたにこれを言うと
スピーカー 4
多くの
スピーカー 2
私のメンバー
スピーカー 4
私たちは違う時間で仕事をしています
スピーカー 2
10時から9時まで
始まる人がいます
彼らは日曜日に
スピーカー 4
仕事をする人がいます
スピーカー 2
週末と日曜日に仕事をする代わりに
私は
私は
火曜日と日曜日
または火曜日と日曜日に仕事をします
それは大丈夫です
スピーカー 5
ああ、それは
スピーカー 4
そうです
スピーカー 2
私の場合
私はとても継続的に仕事をすることができません
休憩をしない
ので
フィリピンにおける雇用トレンド
スピーカー 2
午後の間
私はグループチャットにメッセージを送ります
はい、私は
非常に短いジョッグや走りをする
私はすぐに戻ってくる
そしてそれについてはとてもカッコいいので
私は今非常にフレキシブルな環境にいます
そして私は
スピーカー 4
これが私により良いフィットです
スピーカー 1
フィリピンとかってどうなんですか
スピーカー 2
フィリピンは会社によって異なりますが
アメリカのほとんどのテクノロジー会社と似ています
主にフレキシブル
かもしれませんが、主にフレキシブル
なのかもしれませんが、
スピーカー 4
普通の会社で働いても
スピーカー 2
8〜5人は通常ではありませんが、
私たちの文化では
何と呼ばれますか
メリエンダやシエスタはスペイン語から
スピーカー 4
私たちは
スピーカー 2
お昼に休憩を取ってお食事をする
人と話す
スピーカー 4
そして
私の友達から
私の親の経験
彼らは夕食前に家にいます
スピーカー 2
私の親や兄弟は
一緒に夕食を食べていました
だから彼らは
スピーカー 3
オーバータイムの仕事を多くしていないと私は思っていません
スピーカー 2
私はそれを知っています
スピーカー 1
確かに北米っぽいですね
なんかある
スピーカー 2
北欧の国みたいにめっちゃ働かないってわけじゃないし
スピーカー 1
めっちゃ働くってわけでもないみたいな
スピーカー 2
フレキシブルな北米スタイル
スピーカー 5
非常にフレキシブル
スピーカー 4
そしたらあれですか
スピーカー 5
フィリピンの多くの人たちは
アメリカや他の国や
スピーカー 3
フィリピンで働くことを目指している
彼らのトレンドは
スピーカー 5
CS大学の学生について
スピーカー 4
だからテクのCSについて
スピーカー 2
西洋企業
スピーカー 4
私の親友の中では
スピーカー 2
多分半分は
アメリカや西洋企業で働いている
スピーカー 4
主にスタートアップ
そういうトレンドが増えている
スピーカー 2
だからアメリカや西洋企業で働くことができる
どこからでも
インターネットで働くことができる
外国企業で働くと
稼働費が高くなってくる
だから多くの友達は
スピーカー 4
アメリカや西洋企業で働いている
スピーカー 2
ではオーストラリアはどうですか
オーストラリアは
オーストラリアやニュージーランドで働いている
スピーカー 4
でも多くは
スピーカー 2
アメリカやカナダ
ヨーロッパも
スピーカー 4
パシフィック側はほとんど
スピーカー 1
オーストラリアって単純に距離が近いから
近いけど時間差は少ないよね
スピーカー 4
でも私の友達は
スピーカー 2
まだまだアメリカを選ぶ
スピーカー 1
マーケットがやっぱり大きいから
仕事が単純に
スピーカー 3
仕事がいっぱいあるのかな
スピーカー 2
確かに
スピーカー 3
ありがとうございます
Jさんから質問ってあったりしますか
スピーカー 2
もともとね
スピーカー 3
ユウヤさんと一緒に働いてたし
違う
スピーカー 2
直接ではない
直接ではない
まあ
私の友達は
ユウヤさんと
一緒に
働いていると思います
ユウヤさんは
フィリピンのエンジニアと
一緒に働いていますか
スピーカー 1
そうそうそうだ
これをこの経緯で
最初に言うべきだった
なぜJさんと知り合いだったかというと
共通の知り合いを介して
Jさんを
Jさんを紹介してもらったのね
その理由としては
フィリピンでエンジニアを雇いたかったんですよ
なぜかというと
僕ら小さいスタートアップで
資金もそんなにない
というところで
賃金が安いところを
選びたいなと思って
今だとその候補として
南アメリカ
アルゼンチンとか
メキシコとかブラジルとか
もしくはフィリピンというのが
割とUSのスタートアップの
トレンドになってるんですね
そこで雇うみたいなリモートで雇うみたいな
フィリピンエンジニアの優秀さ
スピーカー 1
昔はね
スタートアップだったら
一気に資金を集めて
サンフランシスコで200系とか300系の人を
バンバン雇って
チームをでかくしていくみたいなのが
昔あったんですけど今はそれよりも
そこは抑えようみたいな感じになっていて
そういう理由で
フィリピンの方を雇いたくて
たまたまJさんとつながってた
さらに先ほども言ったように
僕は前の会社で
フィリピンの方とかインドネシアの方と
一緒に働いていて
めちゃくちゃ優秀だったのを覚えてたんですよ
これはもう間違いないなっていうのを
分かってたし
というのでまずは紹介してもらいました
実際に2,3人かなもっとかな
3,4人かなJさんを介して
実際に採用して
フルタイムじゃないですけど
業務委託とかで採用したんですけど
皆さんやっぱりまずは
とにかく優秀ですね
レベルは全然日本と同じくらい
で優秀な
方が多いし
あとやっぱり英語ネイティブなので
文化的な近さと働き方
スピーカー 1
情報のソースとかも全部
最新のものを取って来れる
っていうのもありますし
あとはこれは
国民性なのかもしれないですけど優しい
スピーカー 2
健康
スピーカー 1
前の会社で
南アメリカのアルゼンチンの方を雇ったことがあったんですけど
やっぱりどうしても
ちょっとレイジーさが
目立ったのがあった
その人のパーソナリティかもしれないですけど
やっぱりちょっと違うなと思ったんですけど
フィリピンの方は
日本人と似てるのか
割と謙虚な方が多いし
しっかり連絡とかもしてくれるし
休むときとかはそういうのがあるかな
と思ってます
スピーカー 2
とても助かっています
スピーカー 3
日本人とすると
カルチャーが近い部分とか
地理的にもそんなにトークもないし
っていう部分もある
一個ゆうやさんに今の
話の中で質問してみたかったのが
すごい優秀だなってゆうやさんが思う
その像というか
何かが
あったと思うんですけどそれって具体的に言うと
どういうことだったんですかね
この人たち優秀だなって
スピーカー 1
基本を抑えてるというか
CSの
おそらく
ジェイさんの出身の大学の方なので
そのレベル
まず大学が
一定のレベル以上
というのがあると思うんですけども
おそらくCSをちゃんと学んでるので
一定以上の
これはこうだろう
みたいなところを全部抑えてくれる
みたいなところがありますね
スピーカー 3
そっかじゃあ
得票しても
できないことにならないみたいな
基本がしっかり抑えられてる
スピーカー 1
そうそうそうそう
データベースの使い方とかって座学で学べるじゃないですか
そういう
基本的なことをやっぱみんな
抑えてくれてるからそういう質問はないよな
みたいな感じのところが
ありますね
あとなんか
これもなんかすごい抽象的ですけど
字頭がいいっていうのはやっぱ
あるかなとは思ってて
それもちょっと大学ね
レベル高いっていうのもあるかもしれないですけど
そうしてみんなの考える力とか
そういう問題解決能力が高いなっていうのは
感じました
スピーカー 2
アメリカに来るときに
アメリカのコンビニの
中にアメリカのコンビニの
ステアリストが
いろんなアメリカの
インターネットで
ステアリストの
アメリカの
コンビニで
教えてくれたり
教えてくれたり
そうすると
みんな
アメリカの
日本では、CSを大学として提供する大学がいくつかありますが、それほど多くはありません。
多くはIT大学として提供されていますが、CSは特に提供されていません。
もちろん、CSを提供する大学もありますが、私はCSをマスターで提供します。
コンピューター科学ではマスターを提供しますが、バーチャル科学では少ないかもしれませんが、それほど多くはありません。
私の大学では、ユイヤさんが言ったように、私は彼に大学のバーチャル仲間を紹介しました。
私たちは同じCS学位を学びました。
彼らが何をしているかを知っていることを信じています。
だから私は彼らをユイヤさんに紹介しました。
彼らはあなたの会社で頑張っていることを幸せに思っています。
スピーカー 1
なるほど。
これはね、もしかしたら、バンクーバーにあるUBCに行っている友達がいるんだけど、
彼らが授業の中でグループワークで実際にGitを使って、
Next.jsなどの最新のフレームワークを使ってプロジェクトをやっていると聞いて、
彼らはとても進んでいるし、とても実践的だなと思いました。
私は大学を卒業したのがかなり前なので、時代は違うかもしれませんが、
確かに私たちの時代は、そこまで専門的なことを、
それってどちらかというとブートキャンプっぽいよね。
本当に超実践的なことをやるみたいな。
とはなんか違うなって思ったんだけど、
もしかしたら、J.E.さんの大学もそういう感じかなり実践的なことをやってたってこと?
スピーカー 2
私の大学では、このコースがあります。
CompSci128ソフトウェアエンジニアリング。
そこには、実際のプロジェクト、アプリケーションがあります。
クラスは18名の生徒が集まっています。
プロフェッサーはそのクラスをスタートアップに変えます。
プロジェクトマネージャーが1人、
フロントエンドリード、データベースリード、バックエンドリード、デベロッパーがいます。
そのアプリケーションを3ヶ月間構築します。
クラスは10つあります。
プロジェクトマネージャーは10人、フロントエンドリードは10人です。
私はプロジェクトマネージャーの一人です。
私たちはソフトウェアエンジニアになるために訓練を受けました。
私たちはチーム、会社のために訓練を受けました。
そこで私はソフトウェアデベロップスキルを学びました。
スピーカー 1
Nagoさんはブートキャンプに通っていましたが、
スピーカー 3
3ヶ月間はブートキャンプに通っていましたか?
私たちはプロジェクトマネージャーの役割分担はありませんでしたが、
3人とか4人のチームで短ければ2週間、長ければ4週間のプロジェクトが3ヶ月間にいくつかありました。
実際にプロジェクトを仕上げてライトニングトークをするというところまでやっていました。
私はコンピューターサイエンスなどをすっ飛ばして、いきなりそういうやつだけやりました。
そういうタイプの人間です。
ユウヤさんが言う、ちゃんと基礎を抑えているというのを全部ぶっ飛ばしている人です。
スピーカー 1
そうなんだよね。
作るためだけの技術を学んでしまうと、
例えば他のCSだとこれ知っているでしょうみたいなところで、
こういうアルゴリズムを知らなかったりとか、そういうところは抜けてたりしますよね。
スピーカー 3
そういうのはあるかもしれないですね。
アルゴリズムも一応最初の方にやったんですけど、
でも本当に数字通みたいな感じとか、
最初にプリコースみたいなのがあって、
実際のオンサイトの授業が始まるまでにいっぱいそういう課題があって、
そういうときの課題というのは何かを作るというより、
どっちかというとそういう数学みたいなやつとか、
データベースとか、あといろいろありますよね。
キー構造とかそういうやつ。
そういうのをいっぱいやるとか、いわゆる自分で課題でできるもの。
そういうのはブートキャンプ実際に通い始める前の期間で、
宿題として結構たくさんありましたけど、
そうは言っても4年とかかけてやってる人たちとは全然違うので、
なぜた程度みたいな、さらっとなぞった程度っていう感じですね。
でもやっぱり技術書とかを読むと、やっぱりそういうところが出てくるかなと思いますね。
やっぱり技術書を読むときにそういう基礎知識がないから、
余計に読むのが難しいみたいなのは、
他のコンピューターサイエンスやってた人よりあるんじゃないかなというふうに思います。
だから最近とかだと結局読むにあたって、
オフィスの雰囲気と文化
スピーカー 3
いろいろ調べながら読まないといけないとかなんで、
元々CS出てらっしゃる方とかよりだいぶ速度が遅いんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
あれさ、なおさん会ったんでしょ最近。
スピーカー 5
会いましたよ。
スピーカー 2
会いましたよ。
スピーカー 1
オフィスアワーに呼ばれたみたいに聞いたんだけど。
スピーカー 3
オフィスの忘年会に呼んでいただきました。
スピーカー 1
仲良くなりすぎじゃない?
スピーカー 3
社長さんともめっちゃお話しさせてもらって。
スピーカー 1
あれなんじゃない?採用狙われてんじゃない?
何もいただきませんでした。
スピーカー 3
そこでヘッドハンティングされるぐらいの人間にならないとダメなんですけど。
オフィスの雰囲気とかもすごい良かったし、
バーみたいなところがあって、
普段はそこはスタンディングでご飯食べたりとか、
立ち話したりするような場所らしいんですけど、
そこが忘年会当日はバーになっていて、
インターンの方とか、
あとすごいびっくりしたのが、
とにかくゲストが絶えない。
常に誰か来るみたいな感じで。
それはクライアントさんだったり、
社長さんが一緒に働いたことある人だったり、
とにかくいろんな人が来てて、
入れ替わり立ち替わり。
そういうすごいオープンで流動性があって、
そういうところから話とかビジネスって生まれるのかなみたいな。
みんなすごい違うことやってて、
何かプロダクト作ってる人、
全然それは今の時点ではそこに関係性っていうか、
実際のビジネスにはまだなってないけど、
今後つながりそうなものみたいなのが、
すごいいっぱいあるような。
なんかすごい、わーなんか結構エキサイティングな。
スピーカー 2
コンセプト面白かったでしょ。
スピーカー 3
面白かった、面白かったし。
スピーカー 1
コンセプト?パーティーの?
スピーカー 2
そうそう、その交流会のそのコンセプトは、
こういうビジネスの話もできるし、
別にどんな話でもいいから。
スピーカー 3
そう、私は結局社長さんとすごい長いこと喋って、
元々哲学をやられてた方なので、
そのめっちゃフィロソフィーの話とか、
どういうふうに、やっぱり哲学ってすごい考える学科じゃないですか。
だからそういうビジネスの時に、
どういうふうに考えるかみたいな、
なんかその思考法みたいなのとかをすごい説明してもらって、
あー面白いなーと思って。
そういう、なんかすごい興味深い感じでしたね。
すごい熱気があって楽しかったです。
スピーカー 1
ちなみに会社はあれなんですか、
スピーカー 2
グローバルな会社なんですか?
会社は今は日本にありますが、
私たちは今、グローバル会社の開発について
研究中のプロジェクトをしています。
すぐ、すぐ、来年かもしれません。
私は最善を尽くしています。
私はそのプロジェクトの一部で、
会社をグローバルに開発しています。
なので、気を付けてくださいね。
あれは、一緒に働いている人とかもそういう人が多いの?
日本国籍じゃなくて、日本語を喋らない人が多いんですか?
やっぱり英語を使うことができたんですね。
スピーカー 2
英語を1週間に1回教えてくれます。
スピーカー 5
結構かっこいいですね。
会社は毎週金曜日に勉強日がありますよね?
スピーカー 2
毎週金曜日は私たちの個人の成長時間と呼ばれています。
私が言った通り、私たちは今は仕事をしていません。
私たちは非常にフレキシブルです。
それに加えて、毎週金曜日に
私たちは勉強のためにその日を宣伝します。
または、個人的な休暇です。
休みながら、反応しながら、
週の前に計画することができます。
私の側は、私のプロジェクトのスコープの外側で
テクニックを勉強する時間を使っています。
とても良い会社です。
スピーカー 5
めちゃめちゃプログレッシブル。
スピーカー 1
それ、金曜日の丸1日?
スピーカー 2
金曜日の朝はミーティングとかあるんですけど、
午後からはミーティング禁止なんで、
それから勉強の時間です。
スピーカー 1
米国っぽいね、それも。
スピーカー 3
壁一面本があって、
オフィスの針みたいな、
構造上の天井の方にあるところにも本がいっぱい。
本が並んでたりとか、
集中するための狭い隠れ家みたいな
集中スペースがあったり、
あと、すごい面白かったのが、
会議の椅子はわざとめっちゃ固くしてあって、
長々と会議をしないために、
あまり快適じゃない、コンフォートじゃないやつにしてあって、
さっさと切り上げていこうみたいな、
そういうのもあったりするとか、
とにかくオフィス自体もすごい面白かったですね。
個人の成長と働き方
スピーカー 2
ちゃんと社長さんが全部考えてくれたんですよ。
スピーカー 3
社長さんがものすごいフレキシブルな方なんですよね。
スピーカー 5
次の週に、全てのディスプレイがアームを付け始めたんですよね。
スピーカー 2
みんなの社員の効率が上がるよって社長さんに言って、
で、次の週は全部変わって、
すごいな、この社長さん。
スピーカー 1
ちなみに今、エンジニアとか採用していますか?
スピーカー 2
しています。
じゃあ、この概要欄にリンクを貼っておきます。
スピーカー 1
海外に住むとかっていうのは難しいけど、
でもやっぱそのグローバルな環境で働きたいみたいな人もいるはずなので、
そういう方とか、まさにこのJさんの会社とか、ちょうどいいんじゃないかなと思います。
みんなドシドシ応募してください。
お願いします。
めちゃめちゃクール。
じゃあ、今日は来てくれてありがとうございました。
スピーカー 2
すごい面白かったです。
スピーカー 3
Thanks for coming.
スピーカー 2
じゃあ,じゃあ、ありがとうございます。
Cheers.
スピーカー 3
cheers.
今日は、ありがとうございました。
今日はすごく楽しかったです。
じゃ、じゃあ、 longer to be continued.
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
本当にありがとう!
じゃじゃ、ありがとうございます!
スピーカー 2
ありがとうございます!
スピーカー 4
乾杯!
01:14:17

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