スピーカー 1
僕、前線職というのがあるんですけど、前の会社で、
それこそフィリピンとかインドネシアとか、あとベトナムとかからもエンジニアをやっとっていて、
みんなめちゃくちゃ優秀だったんですよね。
もう全然かなわないぐらい優秀だし、
やっぱ彼らはソースとかも全部英語だから、その辺のキャッチアップ能力とかもすごく高くて、
ちょっと5年前とかだね、今は日本人も少し上がってるかもしれないですけど、
すごい全然勝てないなって思った記憶がありますね。
スピーカー 5
なるほど。
ちなみに、ソフトバンクにはいくつかのインターナショナルデベロッパーがいるんですか?
スピーカー 2
前の部門で、セキュリティーデパートメントにいたんですけど、
前年までは、僕だけだったんです。
セキュリティーデパートメントで、僕だけだったんです。
3年間で。
スピーカー 1
じゃあまた日本語使わないといけなかったんだ、そこも。
スピーカー 2
そうです、そうです。
3年間で僕だけだったんです。
そっか、そっか。
じゃあ、歴史に戻っていきましょう。
スピーカー 5
働いている人たちがいい、仕事が楽しいというのが、僕は本当に好きだったって分かったんですけど、
次のアクションは何でしたか?
スピーカー 2
僕のボスに質問したんです。
日本では、企業があなたをハケンシャインと呼んでいるとしたら、
あなたをその企業から手に入れることができますよね。
私の経験では、2年間ここに来て、何も聞いていなかったんです。
あなたが私たちのエンジニアになりたいと。
だから、僕は勇気を得て、ボスと話したんです。
こんにちは、ここで働きたいです。
働きたいですか?と。
3年前、まだCOVID-19だった。
人を働くのは難しい。
それで、OK、OK。
また次の機会に頑張るよ。
だから、働いている人たちがいい、仕事が楽しいというのが、僕は本当に好きだった。
それで、OK、OK。また次の機会に頑張るよ。
2ヶ月後、ボスは突然私を電話してくれました。
ジェイ、一つの開口があります。
一つのスロットだけ。
しかし、それは開発ではありません。
それはオペレーションです。
私はオペレーションをしたことがあります。
でも、ソフトウェアエンジニアをやりたい。開発をやりたい。
でも、ボスは、最初にオペレーションを始めることができるかもしれない。
開発の開口がある場合は、移動することができるかもしれない。
でも、ソフトウェアエンジニアをやりたい。
そして、ボスは魔法を使った。
彼は本当に働きたい。
彼は私に興味があることを知った。
だから、彼は人事部の人たちと話した。
私は本当にこの人を働きたい。
一つのポジションを追加できますか?
彼らはOKと言った。
しかし、それはオープンなポジションになるでしょう。
私たちはJを直接働くことはありません。
それはオープンなポジションになるでしょう。
多くの人がアプリケーションすることができます。
スピーカー 4
彼は通常のアプリケーションプロセスに行きます。
スピーカー 2
そして、私は試してみました。
私は通常のインタビュープロセスに行きました。
私はテクニカルなインタビューもしました。
幸いに、多くの候補の中で、私は通過しました。
そして、私はソフトバンクエンプロイヤーになりました。
スピーカー 5
素晴らしい。
スピーカー 3
すごいですね。
オペレーションだから、全然エンジニア職ではなくて、
一番最初に提案されたのはビジネスデベロップメントの方でした。
スピーカー 2
ビジネスデベロップメントではなくて、
セキュリティープロダクトのオペレーションのようなものです。
そういうことですね。
クライアントと話す。
もし彼らに問題があったら、
その問題を解決する。
そのようなものです。
スピーカー 3
素晴らしい。
だけど、
上司とお話をして、
会社の方がオープンのポジションを開けてくれたと言って、
そこにアプライして、
でもオープンだから、
その候補者の人、
アプライした人が他にもたくさんいる中で、
それを、
公正な普通のプロセスで、
ゲットした。
ソフトウェアエンジニアとして、
ソフトバンクのロールをゲットしたという感じですね。
スピーカー 2
そうです。
おめでとうございます。
スピーカー 5
すごいですね。
このプロセスは全て日本語でしたよね?
スピーカー 2
はい、全て日本語でした。
なるほど、すごい。
スピーカー 3
前の派遣社員の、派遣の会社で、
スピーカー 5
日本語学校に行って、
スピーカー 3
その後、他の会社で働いて、
ちょっとソフトバンクでも、
派遣社員でしばらく働いて、
そこで日本語を学んで、
で、
正社員になったということですね。
スピーカー 5
最大の違いは何ですか?
非常に巨大な会社と、
今のスタートアップの違いは何ですか?
スピーカー 3
それはたくさんありますね。
スピーカー 2
大きな会社、非常に大きな会社で働いているときは、
もちろん、
どのような、
どのような、
どのような、
どのような、
どういう意味で言うか、
コンフォート。
例えば、
お、お金をたくさん払っているの、
知ってる、
オフィスに行くとき、
大きなラウンジで、
食べ物とか飲み物をたくさん買うことができます。
でも、
働き方、働き方は非常に違います。
私はエンジニアとして働いていました。
何か必要なことがあったら、
ボスから許可を受けなければなりません。
これは他の会社と似ています。
ボスから許可を受けなければならない。
何かしたいときに。
でも違いは、
大企業では、
ボスがボスを持っている、
ボスがボスを持っている、
ボスがボスを持っている、
100人のボスがいる。
何かしたいときに答えてもらえる前に、
何かしたいときに答えてもらえる前に、
実際は大企業では
大企業では
最終的なボスは
最後にその場所にいるだけだから、
最終的なボスは
最後にその場所にいるだけだから、
「やっぱり、何かしたいなー。
どうかしようかな?」
ここで
ボスは5秒間
思っている。
そうだすね。
私が何かをしたいときに、
ならば、
ボスが
そうすると私は他のことについて考えることができると言う
それが大きな違いです
すべての速さは非常に異なります
スピーカー 5
そうか
スピーカー 3
ソフトバンクがソフトウェアエンジニアに新たなポジションを作ってくれたのを考えると
スピーカー 2
ソフトウェアエンジニアに新たなポジションを作ってくれたのはあなたのためではありませんが、彼らはとてもスピードで移動したので、それはとても奇妙で、それはとても
それは実際に私にとっては驚きです。私はそれがゲームオーバーだと思っていました。ごめんなさい、私たちはあなたのためのポジションを持っていません
ですが、私のボスはソフトバンクに参加したいと思ったので、彼は奇妙なことをしました。幸いに、私はそれを受け取ることができましたが、あなたが知っていることは、私はそれによって多くの違いを意識したことがあります。
スピーカー 4
私は辞めたり仕事を変えたりすることを決めた
スピーカー 3
ですが、私はエンジニアになりたいと思いました。
それはJさんから伝えられました。それはオープンな場所でしたが、それはJさんの実力があったということだと思います。
私は今、お話を聞いている中で、最初に自分が無理だと言うことではなく、私がやりたいと言うことを言い出していくと、
腰が重いというか、なかなか素早い行動をあまり起きないかと想像しがちな大企業ですら、そうやって道というのは自分で切り開いていけるんだなあ
というのが聞いていて、すごく夢のあるストーリーというか、これを聞かれている方とかでも、いろんな業態で働かれている方ってエンジニアとして多いと思うんですけど、
すごいいろんなところに実はチャンスってあるのかなぁみたいな感じで、ちょっと思いましたね。
スピーカー 1
僕の経験から言うと、やっぱりハイパフォーマーの人は、剥献社員の方とかでも買い取られている、買い取りってちょっと言い方があれですけど、
正社員になっているケースをよく見ますけどね。今まで見ましたけど、でもやっぱりどうしても取り分けすごい人みたいな感じじゃないと、なかなかそういうふうにはならないですよね。
手続きもめんどくさいですし、やっぱり人を雇うってやっぱりリスクなんで、日本だと解雇できないから。
なおさん、そういうケースとか見たこととか、今の会社とかあります?
スピーカー 3
え、解雇ですか?
スピーカー 1
逆逆、派遣の方とか契約の方とか、正社員に昇格というのも言い方ですけど。
スピーカー 3
いや、うちの会社はコントラクターの方とかがいなくて、みなさんがエンプロイなので、そのケースはまだ見たことがないですね。
スピーカー 1
なるほど。他の今の経験とかは?
スピーカー 3
今までのエンジニアじゃない時の仕事とか含めてだと見たことあります。
派遣の会社から入ってきて、もう結構長くて、クライアントさんとかともかなり関係性ができてて、仕事もできてみたいな感じで、そこから社員になる方とあと業務委託になる人がいましたね。
業務委託になった人は自分の希望でみたいな感じだったんですけど、おそらく。
スピーカー 1
そっちの方がやりやすいですもん、仕事として。あと自分の取り分も増えますし。
スピーカー 4
そうそう、結局は自分の取り分も増えるのと、あとは立場的にも会社と対等な立ち位置になれたりとかっていうので、そういうスタイルが好きな人っていうのは業務委託されている人も半々ぐらいだったかなと思います。
スピーカー 3
ソフトバンクの話、質問、ゆうさんあります?
スピーカー 1
スタートアップとソフトバンクの違いみたいなことの中で気になったのは、テックスタックとかもちょっと気になっていて。
スピーカー 3
グッドクエスチョン。
スピーカー 1
やっぱりビッグ、大きい会社っていうのは割とレガシーなシステムを使ったりとかしてるけど、スタートアップは一方でみたいな話あるんで、ちょっと言える範囲で、ソフトバンクが公開してる範囲でその辺、教えていただきたいです。
スピーカー 2
はい、大企業で変わるのは難しいことだと思います。
もちろん、大企業は何をしているのか分かってますよね。
このプロダクトを使って、長い間使ってきて、このプロダクトを使うのが安全だと感じているんですけど、これを変えれば大きなリスクがあると思うんです。
これを変えれば大きなリスクがあると思うんです。
確認できるのは、結構遅いですよね。
私の場所で使っているのは、もしかしたらもっと良いオプションがあるかもしれないけど、
使うのが始まる前に紹介するのが難しいから、変えられるのが難しいから。
はい、先ほどおっしゃったように、レガシーのプロダクトがあります。
何も言えないけど、レガシーのプロダクトがあります。
多分、大企業にとっては普通だと思います。みんな知ってますよね。
でも、スタートアップの場合は、最新のツールを使って、
デベロッパーに集中することができるようになります。
トラブルシューティング、レガシーのプロダクトを使わずに。
私の会社では、いろいろなツールをテストしています。
ごめんなさい。笑うことができません。
世界と環境がとても異なります。
私がどこから来たのか、私が今どこから来たのか。
とても異なります。
最初にこの会社に入った時は、これは天国だと思いました。
大学では、このクラウドアプリケーション、このSaaSプロダクトを使うのに慣れてきました。
でも、私はそのプロダクトを使う会社に移り、
そして、今は本当のIT環境に戻ってきました。
スピーカー 1
大きな会社が、ロバストな、堅牢なシステムを作るのはアグリですが、
一方で、それを塞いみたいにデッドと考える人もいます。
それがどういうふうに向き合えばいいのか。
それを放置して、システムがどんどん古くなっていくのも、エンジニアとしては微妙です。
エンジニアのキャリアとしても、ずっと古いものをやっていると、転職ができなくなっちゃったりする。
スピーカー 1
情報のソースとかも全部
最新のものを取って来れる
っていうのもありますし
あとはこれは
国民性なのかもしれないですけど優しい
スピーカー 2
健康
スピーカー 1
前の会社で
南アメリカのアルゼンチンの方を雇ったことがあったんですけど
やっぱりどうしても
ちょっとレイジーさが
目立ったのがあった
その人のパーソナリティかもしれないですけど
やっぱりちょっと違うなと思ったんですけど
フィリピンの方は
日本人と似てるのか
割と謙虚な方が多いし
しっかり連絡とかもしてくれるし
休むときとかはそういうのがあるかな
と思ってます
スピーカー 2
とても助かっています
スピーカー 3
日本人とすると
カルチャーが近い部分とか
地理的にもそんなにトークもないし
っていう部分もある
一個ゆうやさんに今の
話の中で質問してみたかったのが
すごい優秀だなってゆうやさんが思う
その像というか
何かが
あったと思うんですけどそれって具体的に言うと
どういうことだったんですかね
この人たち優秀だなって
スピーカー 1
基本を抑えてるというか
CSの
おそらく
ジェイさんの出身の大学の方なので
そのレベル
まず大学が
一定のレベル以上
というのがあると思うんですけども
おそらくCSをちゃんと学んでるので
一定以上の
これはこうだろう
みたいなところを全部抑えてくれる
みたいなところがありますね
スピーカー 3
そっかじゃあ
得票しても
できないことにならないみたいな
基本がしっかり抑えられてる
スピーカー 1
そうそうそうそう
データベースの使い方とかって座学で学べるじゃないですか
そういう
基本的なことをやっぱみんな
抑えてくれてるからそういう質問はないよな
みたいな感じのところが
ありますね
あとなんか
これもなんかすごい抽象的ですけど
字頭がいいっていうのはやっぱ
あるかなとは思ってて
それもちょっと大学ね
レベル高いっていうのもあるかもしれないですけど
そうしてみんなの考える力とか
そういう問題解決能力が高いなっていうのは
感じました
スピーカー 2
アメリカに来るときに
アメリカのコンビニの
中にアメリカのコンビニの
ステアリストが
いろんなアメリカの
インターネットで
ステアリストの
アメリカの
コンビニで
教えてくれたり
教えてくれたり
そうすると
みんな
アメリカの
日本では、CSを大学として提供する大学がいくつかありますが、それほど多くはありません。
多くはIT大学として提供されていますが、CSは特に提供されていません。
もちろん、CSを提供する大学もありますが、私はCSをマスターで提供します。
コンピューター科学ではマスターを提供しますが、バーチャル科学では少ないかもしれませんが、それほど多くはありません。
私の大学では、ユイヤさんが言ったように、私は彼に大学のバーチャル仲間を紹介しました。
私たちは同じCS学位を学びました。
彼らが何をしているかを知っていることを信じています。
だから私は彼らをユイヤさんに紹介しました。
彼らはあなたの会社で頑張っていることを幸せに思っています。
スピーカー 1
なるほど。
これはね、もしかしたら、バンクーバーにあるUBCに行っている友達がいるんだけど、
彼らが授業の中でグループワークで実際にGitを使って、
Next.jsなどの最新のフレームワークを使ってプロジェクトをやっていると聞いて、
彼らはとても進んでいるし、とても実践的だなと思いました。
私は大学を卒業したのがかなり前なので、時代は違うかもしれませんが、
確かに私たちの時代は、そこまで専門的なことを、
それってどちらかというとブートキャンプっぽいよね。
本当に超実践的なことをやるみたいな。
とはなんか違うなって思ったんだけど、
もしかしたら、J.E.さんの大学もそういう感じかなり実践的なことをやってたってこと?
スピーカー 2
私の大学では、このコースがあります。
CompSci128ソフトウェアエンジニアリング。
そこには、実際のプロジェクト、アプリケーションがあります。
クラスは18名の生徒が集まっています。
プロフェッサーはそのクラスをスタートアップに変えます。
プロジェクトマネージャーが1人、
フロントエンドリード、データベースリード、バックエンドリード、デベロッパーがいます。
そのアプリケーションを3ヶ月間構築します。
クラスは10つあります。
プロジェクトマネージャーは10人、フロントエンドリードは10人です。
私はプロジェクトマネージャーの一人です。
私たちはソフトウェアエンジニアになるために訓練を受けました。
私たちはチーム、会社のために訓練を受けました。
そこで私はソフトウェアデベロップスキルを学びました。
スピーカー 1
Nagoさんはブートキャンプに通っていましたが、
スピーカー 3
3ヶ月間はブートキャンプに通っていましたか?
私たちはプロジェクトマネージャーの役割分担はありませんでしたが、
3人とか4人のチームで短ければ2週間、長ければ4週間のプロジェクトが3ヶ月間にいくつかありました。
実際にプロジェクトを仕上げてライトニングトークをするというところまでやっていました。
私はコンピューターサイエンスなどをすっ飛ばして、いきなりそういうやつだけやりました。
そういうタイプの人間です。
ユウヤさんが言う、ちゃんと基礎を抑えているというのを全部ぶっ飛ばしている人です。
スピーカー 1
そうなんだよね。
作るためだけの技術を学んでしまうと、
例えば他のCSだとこれ知っているでしょうみたいなところで、
こういうアルゴリズムを知らなかったりとか、そういうところは抜けてたりしますよね。
スピーカー 3
そういうのはあるかもしれないですね。
アルゴリズムも一応最初の方にやったんですけど、
でも本当に数字通みたいな感じとか、
最初にプリコースみたいなのがあって、
実際のオンサイトの授業が始まるまでにいっぱいそういう課題があって、
そういうときの課題というのは何かを作るというより、
どっちかというとそういう数学みたいなやつとか、
データベースとか、あといろいろありますよね。
キー構造とかそういうやつ。
そういうのをいっぱいやるとか、いわゆる自分で課題でできるもの。
そういうのはブートキャンプ実際に通い始める前の期間で、
宿題として結構たくさんありましたけど、
そうは言っても4年とかかけてやってる人たちとは全然違うので、
なぜた程度みたいな、さらっとなぞった程度っていう感じですね。
でもやっぱり技術書とかを読むと、やっぱりそういうところが出てくるかなと思いますね。
やっぱり技術書を読むときにそういう基礎知識がないから、
余計に読むのが難しいみたいなのは、
他のコンピューターサイエンスやってた人よりあるんじゃないかなというふうに思います。
だから最近とかだと結局読むにあたって、