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2023-11-02 14:17

【#2-1ガンプラ沼】ガンプラへの出会い、推し活方法


今月のゲストはガンプラに沼っているまさやさんです。

今週は・・・

・ゲストがハマっている沼紹介

・沼への運命的な出会い

・沼への推し活方法

について聞いちゃいました!

また、30秒の間にゲストがハマっている沼の好きなところをひたすら言ってもらう

ミニコーナー【私の沼を聞いてください!】もあるのでお楽しみに★

 近年、好きなことにどっぷりハマり“沼”に浸かる人々が増加中!!そんなさまざまなジャンルの「沼ったさん」をゲストにお迎えし、研究・観察していくバラエティ番組



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沼ったさん図鑑
皆さん、始まりました。沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、
自分が大好きなジャンルについて、熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、
今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティーの限界オタク、えりか博士です。よろしくお願いします。
さて、今月のゲストは、ガンプラに沼ったさんのまさやさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、えりか博士のガンプラのイメージをお聞きしたくて、
どんなイメージとかあったりしますか?
正直、ガンプラに全く触れてこなくて、
ガンダムのアニメシリーズは何作か見てたんですけど、
ガンプラはケロの軍曹がたくさん作ってたっていうイメージで、
全く本当に知らない世界なので、今日ちょっと興味あります。
確かに、ケロの軍曹、そうですね、コラボのニッパーとか道具とかも出てたりするので、
そうなんですね。
そうなんですよ。確かに。
雑誌とか出てませんでした?
雑誌とかも多分出てたと思います。
アニメの中でもガンダムのパロディだったりとか、
アニメ本編のセリフを引用したりとかしているので、また。
確かに、私はガンダムをケロの軍曹で結構学んだ記憶があります。小さい時。
パロディがあまりにも多すぎて、
作者が多分好きなんだろうなって。
作者が絶対好きなんだろうなって感じしますよね。確かに。
ありがとうございます。
では今週は沼紹介、沼への運命的な出会い、沼への推し勝つ方法についてお話ししてもらいます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速ですが、簡単にマサヤさんがハマっている沼について教えてください。
はい。私がハマっている沼、ガンプラは、機動戦士ガンダムってもう皆さんご存知のアニメのシリーズに出てくるロボットだったりとか、
メカだったりとか、そういった登場するキャラクターみたいなもののプラモデル、プラスチックの模型を作ることです。
ガンプラの魅力は、そうですね、何よりも自分の手で憧れのロボットを作り上げていくっていう。
理想のガンプラが作れるっていう感じですね。
そうですね。アニメの中でかっこよく戦っているロボットだったりとか、思い入れのあるシーンだったりとかをプラモデルで再現するのがやっぱりすごく達成感もあるし、
オタク特有のおぉーっていう盛り上がりは家で一人でいつも盛り上がります。
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楽しいですよね。
はい。
ちなみに好きなガンプラって何かありますか。
やっぱり子供の頃に自分がガンダムにハマるきっかけになったのが、ガンダムシードっていう作品なんですよ。
これがもう20年近く前の。
そんな前でしたっけ。
そんな前なんですよ、実は。僕もそれでちょっとびっくらこいちゃったんですけど。
あれですよね、映画が決まったガンダムシード。
そう最近ね、ガンダムシードフリーダムが来年の1月に放送が決まりまして、それのきっかけでやっぱりシード系のキットは多分一番持ってるんじゃないかなと思いますね。
なるほど、ありがとうございます。では次に沼絵の運命的な出会いを教えてください。
はい、私の沼絵の運命の出会いはですね、やっぱりガンダムシードを子供が、僕が見てるときに父と母が一緒になってテレビを見ていて、じゃあプラモデル買いに行こうかと父が言ってくれまして、
あのトイザラスってある。
トイザラス。
おもちゃのトイザラスに遊びに行って、あのちっちゃいコレクションのプラモデルみたいなのが、今はあるのかわからないんですけど売っていて、それを父と一緒に組み上げていって、部屋に飾ったところがもう僕の沼のきっかけというか。
なんかガンプラ好きな人って家族で好きなイメージがあるんですけど、お父様も好きなんですか?
そうですね、父は僕ほどではないですけど、何個かキットを持ってたりとか、たまに家で作ってたりという姿は見ますね。
お母様も一緒にアニメ見てたってすごいですよね。
母はそうなんですよ。今は違うんですけど、昔はオタクだったみたいで、それこそ今はベテランの声優さんがまだ若手だった時に、声優さんのライブイベントだったりとかに朝始発で電車で行って並んだりとかっていう過去があったみたいで。
確かに昔って今みたいにオンラインが発達してなかったから結構当日券とか並んでたような気がします。
始発の電車に乗って行ったなんて言ってたんで、血は争えないんだなとその話を聞いて思いました。
わかります。うちもそうなんで。では初めて作った時の感想とか教えてください。
はい、初めて作った感想、今でも覚えてます。小さい144分の1っていう一番オーソドックスなサイズのSEEDのストライクガンダムを作った時に、なんてかっこいいんだと思ったんです。
当時のプラモデルってまだ今の最近のプラモデルみたいに色分けてそのパーツごとの色がしっかりと再現できてなかったりとかして、絵の具とかで塗ったりとか、
塗料がどうしても筆で塗ったりとかっていうところがあったんですけど、そういうところは父にやってもらって、自分はパーツ切り離したりとかして作ってっていう時に、なんてかっこいいんだと。
自分がまるでそのSEEDの主人公のキラーになったんじゃないかっていうぐらい興奮したのは今でも本当に覚えていて。だからそうですね、なんかあの情熱というかプラモデルを作った時の達成感っていうものは、
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ちっちゃい頃からもうずっとプラモデルは好きですけど、今もついえぬ炎として残ってますね。
いまだにそのガンプラ持ってますか?初めて作ったやつ。
持ってます。さすがに飾ってはないですけど、ちゃんと大切に保管してあります。
では、これ今何年ぐらい好きなんですかね?
たぶん初めて作ったのが、だからSEEDをずっとオンタイムでね、テレビで放ってたのが、だからもう5歳とか。
早い。5歳で作る、あ、どっか切ってんのか。
ね、ちっちゃい。父と一緒に親子で作った時からだから、もう20年ぐらいはずっとプラモデルに触れてきて生活しております。
もうはや習慣ですよね。
もうそうですね、生活の一部になってますね。
ありがとうございます。それではガンプラの押し勝つ方法について教えてください。
はい、押し勝つ方法なんですけど、やっぱりプラモデルは買うところからがもう押し勝つだと僕は思ってるんです。
やっぱり自分の好きなキットだったりとかが、家電量販店とか公式のショップさんだったりにいっぱいずらーっと並んでるのを見ることが押し勝つというか、
ガンダムから栄養を体に吸収しながらね。
運ばれてる状態ですよね。運ばれてる状態がもう栄養を吸収している状態なので。
やっぱり作るのはもちろん押し勝つ方法ですね。
自分が好きなキットだったりとか、やっぱりその好きなキットのライバルのキットとかね。
どんどんどんどん自分で沼にはまって作っていくっていうのはやっぱり一番の押し勝つ方法かなと思います。
何か作るときに気をつけてることとかってありますか?
基本に忠実にを一番気をつけてます。
そういう感じなんですね。
そうなんです。やっぱり慣れてくるとどうしてもこの作業はいいかなとかちょっと雑になっちゃったりとかするんですけど、
それこそケロロ軍曹でも言ってたパーツは必ず二度切りでっていう。
言ってましたね。
ハサミとかチョキーンとか手でもぎ取っちゃいけないよっていうのは今でも20年間の鉄の大き手で守り続けてます。
多分私が作ったら手で切ってそうな。
絶対ダメです。絶対ダメです。
分かりました。作るとき気をつけます。
許されません。
分かりました。
そうですね。続いて飾るのもやっぱりね、押し勝つですね。
今すごいですよね。飾る技術というかライティングとかもみんなされてますよね。
そうですね。ガンダムとかプラモデルとかフィギュアの専用の撮影ブースとかが売ってたりとか、
自分もそういうの持ってるんですけど、それで光を照らして自分のお気に入りのポーズだったりとか、
劇中の再現のね、アニメのタイトルバックのポーズとか、お気に入りのシーンのこういうビームライフルを構えてるとか、
そういったのを自分のお気に入りのポーズで飾ったりっていうのが一番の押し勝つかなと思います。
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いいですね。
あとはそうですね、SNSに上げたりとか、逆にSNSで他の方が上げてる作例とかを見るのも立派な押し勝つだと思います。
っていうのもやっぱり自分ではどうしても再現できない技術だったりとか、
自分が初心者だからまだまだできないよっていうパーツの加工の方法だったりとかっていうのを勉強したりとか、
そういうガンプラのインスタグラム、通称ガンスターって呼ばれてるサイトが、
本当にガンスターってサイトがありまして、そのサイトを見てるとこんな加工方法があるのかとか、
自分が一緒に作ったキットとは思えないくらい完成度が高いのが上がってたりとか、
負けてらんねぇなっていう気持ちになるので。
競争心が。
そう競争心で、もっともっといいプラモデルを作ってやるぞというところで、燃えるきっかけガンスターをいつも見ております。
他の方の作品でどこを見るとかってありますか?
自分がこだわったポイントを他人の作例でどうなってるかっていうのは見るかもしれないです。
例えば自分の解釈だと、ここのザクの動力ケーブルはシルバーだな、みたいな感じでシルバーで自分が色を塗ったとするじゃないですか。
でもそうすると他の方の解釈だと、いや銅色がいいとか、あえて金色にしてみましたとかだと、
なんでこの色にしたんだろうとか、そういったところを見たりとか、この全体のバランス、色のバランスだったりとか、
パテって言って粘土みたいなものを兼ねてオリジナルのパーツを作ったりとかする人もいるので、
そういった技術というかアイデアとかを自分で取り入れられないかとか、
そうですそうです。自分の技術をよりステップアップさせるための1個のツールとして見てますね。
たくさんお話ししていただきありがとうございました。
せーの、生田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしております生田さん図鑑。
ゲストの正屋さんにガンプラの魅力をたくさんお話ししていただきましたが、ここでコーナーに入らせていただきます。
私の沼を聴いてください。
このコーナーでは30秒間の間に生田さんにハマっている沼の好きなところをひたすら言ってもらうコーナーです。
正屋さん準備はよろしいでしょうか。
頑張ります。
元気いっぱいです。
それでは行きます。
用意、スタート。
プラモデル売り場を歩いている時、どのキットにするか迷っている時、実際にレッテに取って購入する時、
買ったプラモデルを家に帰って箱を開ける時、説明書をまず熟読している時、
ちょっとずつ組み上げて完成させる時、それをしっかり作っていってしっかり完成させる時、
使っていた道具を新調する時、新調した道具でまた新しくプラモデルを作る時、
他の人の作例をガンスターで見る時、他の人が作っている技法とかを勉強している時、
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大丈夫ですよ。
大丈夫でしたか。
買い物からワクワクしている感が伝わってきました。
常にワクワクしていることがバレちゃいますよね。
ガンプラ沼楽しそうだなって思ってきました。
ガンプラ沼めちゃくちゃ楽しいんですよ。
人の作品を見ている時も楽しいっていう。
常に楽しいですからね。関わっている時間は。
いい正解だ。
ありがとうございます。
以上、私の沼を聴いてくださいのコーナーでした。
せーの、沼ったさん図鑑。
エリカ博士がお送りしている沼ったさん図鑑。
今日はここまで。
次回は沼ったさんの様々なあるあるや金銭事情を聞いちゃいます。
次回もマサヤさんに沼ったさんの話を聞くのでお楽しみに。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼ったさん図鑑でよろしくお願いいたします。
また博士やゲストに質問などはTwitterの質問箱から募集してますのでどんどんお送りください。
それでは本日のゲストはガンプラに沼ったさんのマサヤさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様良い沼ったさんライフを。
ありがとうございました。
14:17

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