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2024-10-03 25:00

【#13‐1 車&ミニカー沼】車&ミニカーとの出会い、推し活方法

今月のゲストは車&ミニカーに沼っている

ユウスケさんです。

 

今週は・・・

・ゲストがハマっている沼紹介

・沼への運命的な出会い

・沼への推し活方法

について聞いちゃいます!

 

また、30秒の間にゲストがハマっている沼の好きなところを

ひたすら言ってもらうミニコーナー【私の沼を聞いてください!】

もあるのでお楽しみに★


【番組内容】  近年、好きなことにどっぷりハマり“沼”に浸かる人々が増加中!!そんなさまざまなジャンルの「沼ったさん」をゲストにお迎えし、研究・観察していくバラエティ番組


【配信日】  毎週木曜日


【出演】  パーソナリティー: えりか博士

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皆さん始まりました、沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。
今月のゲストは、車&ミニカーに沼ったさんのゆうすけさんです。
ゆうすけさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では博士、早速ですが、車&ミニカー、どんなイメージありますか?
奥が深いと言いますか、なんだろうな、一生推せるものじゃないですか。
そうですね、年齢問わず推せるものかなっていうのは確かにありますね。
はい、なんかもはや文化かなっていう。
あー。
はい、なので、ちょっとお話聞くのが少し賢まっちゃうような。
いやいやいや、やめてください、やめてください。
してます。
では今週は沼紹介、沼への運命的な出会い、沼への押し勝つ方法についてお話をお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速ですが、簡単にゆうすけさんがハマっている沼について教えてください。
はい、主に車、実車の車とバイクで、その流れでミニチュアですね。
で、ヴィンテージという、基本自分は古いものが好きなんで。
趣味の実車に乗ってミニカーやおもちゃを買いにドライブしたり、ミニチュアの製作もやってたりはするんで、子供がそのまま大きくなったみたいな。
ミニチュアってどんなものを作られてるんですか?
基本は車、で時々バイクという感じで。
結構時間かかりそうですね、作るのに。
そうですね、製作日数、全然数ヶ月、物言っちゃ半年とか全然あるんで。
すごいですね、こだわり用によってはすごい時間かかる。
そうですね、かっこよく言えばこだわりで、悪く言えばほっといてるっていう。
他にもいろんな趣味ありますもんね。
そうですね、実車の方とかにも時間取られちゃったりっていうのもあるんで。
ゆうすけさんがあまりにも有名すぎて、ミニカーを集めてるすごい方がいるよってある方から紹介していただきまして、その方と一緒にお家に行かせていただいたんですけど、私コミュ障なので最初すごい緊張していたんですけど、入った瞬間に部屋と言いますか、家一面がコレクションにあふれてまして。
そうですね、知らない人は本当にこれ仕事に関することを話したりする部屋なのかなっていうふうには、確かに最初初めて来た人は思っちゃいますね。
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でも、これはガチの方だって安心して。
あとお父様もいらっしゃって、家族で沼江の愛がすごいなって感じましたね。
そうですね、自分も親からの影響がスタートになったようなもんなんで。
はい、もう4,5時間ぐらいお邪魔させていただいたような。
そうですね、あん時なんだかんだなかなかのお時間になりました。
すいませんって言ったくらいですけど。
ズバリ沼の魅力を教えてください。
沼の魅力、本物ももちろんなんですけど、本物プラスミニチュア、その両方で楽しめる。
本物乗ってれば外には出かける時に使えるし、極端なんですけど天気が悪いし、出かけるにはちょっとなっていう時、今度は室内でミニチュアの場合は楽しめるっていう。
外と中、両方どっちでも楽しめるものなのかなっていう。
では次に沼江の運命的な出会いを教えてください。
幼少期に親に買ってもらった海外製のミニカーがきっかけですね。
どんなものを買っていただいたか覚えてますか?
それ今でも覚えてますね。
よくみんながイメージする、どこにでも売ってるあの赤い箱のトミカ。
あれではなく海外のホットホイールっていう。
日本でいうトミカ的なものになるんですけど、向こうだとどこにでも売ってるものなんですよね。
それでまたちょっとそこでも癖があるもので、父親らしかった1台なのかな、チョイスだったのかなっていう風になるんですけど。
ちょっとマニアックなお話になっちゃうんですけど、真ん中に人が1人乗れるだけの競技車両のミニカーだったんですよね。
だいぶちょっとマニアックな1台。
子供に買ってくるにしてはちょっとマニアック。
向こうじゃ全然小さい子供が遊ぶもので、普通に売られてるものなんですけど。
今でもそのミニカー大切にされてますか?
そうですね。もう今日何かの話のきっかけになればということで、実物持ってきてます。
本当ですか。じゃあちょっと沼田さんのXで載せさせていただきます。
ぜひぜひ。
小さい頃から集めてるってことはもう何年ぐらいになるんですかね。
ほぼほぼでも年齢イコールじゃないですか。
なるほど。
幼稚園入る前からもうって感じでしたね。
結構長いこと集めてらっしゃるというか、もう沼っていらっしゃるということで。
そうですね。ちょいちょい脱線は小さい頃はしてましたけどね。
電車も好きなんで、電車もそうだし飛行機とか。
男の子が興味持つものは一通りとりあえず手は出してみてたのかなっていう感じはありますよね。
なるほど。虜になった瞬間って覚えてますか?
虜になった瞬間。小さい頃ミニカー片手にいつか本物を乗ろうっていう、実際に存在する車がちょっとありまして。
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ミニチュアをきっかけにいつか乗りたいっていう夢を持って、そこからですよね。
今大人になって実際に乗られましたか?
思った以上に早いタイミングで縁あってちょっと乗ることができまして。
乗ってみていかがでしたか?夢が叶ったと言いますか。
結構現実は出だし厳しかったです。
もちろんちゃんと綺麗に売られてた、綺麗に仕上がって売られてた車を買ってそのまますぐ乗れてればそういうことも基本はなかなかないんですけど、
自分の場合予算的な都合が年齢的にも当時あったんで、やっぱり皆さんがイメージするようなお店に並んでる綺麗な状態を買って乗るっていうスタートが切れなかった。
その代わり周りの友人を通して、これを探してるからもしボロボロでもいいからちょっと自分の手直しが効く範囲で、もし出てきたら教えてほしいっていう話をたくさん周りにしておいたんですよね。
そしたら縁があって出会ったと。
そうですね。ちょっと思った以上にあっさり出てきちゃってあれ?みたいな。
でも半年から1年くらいかけて直してもらって、そこからスタート切ってって感じなんですけど、
最初はしょっちゅう路上で車が止まっちゃったりして、それを直しつつ繰り返して今は日常使いできるくらいまでなんとかなって。
じゃあもう愛着がありますね。
そうですね。自分の体が持つ限りは乗り続けようかなっていう。
素敵ですね。それでは次に車&ミニカーの押し勝つ方法について教えてください。
基本は国内で買ったりがほぼほぼなんですけど、やっぱり飽きてきちゃうじゃないですけど、
逆に欲しいもの、残ってる欲しいものってなると金額的にものすごい値段がしてしまうか、
あとはそんなに数がなくて早々手に入らない。国内でも。
でなると価格帯的にも手には取りやすいんですけど、日本にはないっていうもので、じゃあ今度は海外でということで。
今ちょっと円安の関係もあって行きづらくはなっちゃってるんですけど。
海外に行かれることが多いということで。
そうですね。多いって言えるほどの回数じゃないんですけどね。
ちなみにどちらの国に行かれることが多いんですか?
やっぱりものとして一番数多く良いものを手に入るのはやっぱりアメリカなんで、
本土を含めあとハワイとか離島の方もそうなんですけど。
どのぐらいの頻度で行かれてるんですか?
年一に行けたら仕事のことも含めまあいいのかなっていう。
でもアメリカに年一に行くのってすごいことだと思うんですけど。
いや行ければぐらいな感じで、その流れもどこまでできるんだかって感じの部分はありますけど。
なるほど。他に何かありますか?
そうですね。国内でいるとき、ちょこちょこ特化したイベントっていうのがいろんなところで年間行われてたりするんで、
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そういうところに行って、普段自分があんまり目にしないようなものを買ういいタイミングにはなるんで。
そういうところでって感じで。
日本だとどこに行くことが多いんですかね?
日本だと、イベント関係だと横浜、あとは静岡。
静岡なんですね。
そうですね。ああいう有名なイベントに使われる会場があったりするところが多いんで、そっちが多いのかな。
最近見つけたもので嬉しかったものとかってありますか?
小さい頃持ってはいたんですけど、今ほどコレクター感が強いとかっていうわけじゃなかったんで、
やっぱり箱から開けてどうしても遊んじゃうっていう。
昔でも一応出さずに大事に取っておいてたものとかもあるんですけど、どうしても開けちゃう方を優先しがちだったんで。
物は残ってるんですけど、箱には入ってないっていう。
で、今回箱に入った状態のものを改めて、金額は別にそんな大したものじゃないんですけど、半分思い出として、
なんだかんだ探してて意外となかったものだったんで、未開封のものが当時自分が遊んでたもので出てきて、
中身持ってるのに買い直しちゃいましたね。
未開封っていうワードが沼田さんらしくて素晴らしいですよね。
そう、それもよく共通してみんな言うのが、取っとく用、開ける用、大体何パターンかの分同じもの揃えるんですよね。
いつも何パターンぐらい用意されてますか?
大体3かな。買える範囲の金額のものであれば。あとは手に入るのであればって感じですけどね。
素晴らしい。なんかお仲間とかってどうやって見つけてらっしゃるんですか?
それこそ、もともと結構自分一人で買いに行ったり、車も乗ったり、あとはカーショーに車出したりとかっていうのはやってたんですけど、
さっき言ったその実車を手にした時に、やっぱり自分よりもちょっと年は下なんですけど、
お店の息子さんとかが同じくやっぱり車が好きで、自分みたいなちょっとクラシックな車乗ってるっていうところから、
お店にやっぱり顔出しに行ったりするんで、そこでやっぱり話すようになって、
それをきっかけに仲良くなって遊んでるうちに、やっぱり類友じゃないんですけど、そっちはそっちで、また似た者同士でつながってる人がいるんですよね。
そういう方と次第にあみだくじ状につながってって感じで、人が人をどんどんつなげてって感じですね。
お友達と何か交換とかってしてるんですか?
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それこそ持ってないもの同士でお互いが欲しかったものとかあったりして、同等くらいの価値のものであれば1個ずつお互いそれを交換するっていうこともあれば、
価値で言ったらこれこういうの丸々2、3個に相当するよね。じゃあ3つ渡す代わりにこれ1個とか。いろんなパターンで交換とかそういうのはありますね。
価値がわかってらっしゃるっていうか、同じ仲間同士だからわかるんでしょうね。
そうですね。
実写の押し勝つ方法とかで何かありますか?
押し勝つって言えるほどではないかと思うんですけど、やっぱり動いてなんもなもんなんで、壊れたらなるべくほっとかず。
基本いつでもちゃんと動くようにっていうようにしとくっていうのが、当たり前のことっちゃ当たり前のことなんですけど、全然押し勝つにはなってるかっていうのはあれなんですけど。
手入れとか大変ですよね。
ちょこちょこいろんなことがどうしてもやっぱり古い分起きるんですけど、今の車と違って複雑なもの何もついてないんですよね。
電気とかがまだそんなに窓が自動で開くようになってるとかっていうものもないんで。
そうなんですね。
そうですね。要はアナログな分、何かと構造が単純だったりするんで、今の車と違って自分で割と直せちゃうことの方が多かったりするんですよね。
直せるものとか、具体的にどんなことが直せるんですかね。
例えば電気が通ってる配線とかが劣化して、今の車とかだとカブラっていうもので何種類もの電気の線がひとまとめになっちゃってる部分があるんですけど、古い車になるとフラモデルじゃないですけど、
これがここに繋がってるから動く、これがここに繋がってるから光るみたいな感じで、一本一本繋がってるぐらいな感じの構造が多いんですね。
なんでその一本がダメになっちゃったら、ホームセンター行って、メーターで売ってる線買ってきて、自分で頭を端子っていうんですけど、そういうの作り直して、新しい線に引き直しちゃって、また元に戻すみたいな。
自分で業者さんにも頼まないで直せるというか。
そうですね。業者に頼むとやっぱり車体預けて、できたらまた今度それは取りに行かないといけないとかっていう風になるんで、自分で極力できるところは自分でやってって感じで、それの積み重ねで出先のトラブルもある程度対応できたりもなるんで。
なるほど。自分で直してるからこそトラブルとかでも対応できるっていう。
そうですね。
すごい。何か今の車と違って、ここの性能がないからちょっと困っちゃったなみたいなことってありますか。
一番のあるあるはエアコン問題ですね。今の車だったらついてて、冷暖房ついてて当たり前っていうのがほぼほぼだと思うんですけど、もちろん旧車でもついてるのもあれば後からつけてらっしゃる方も全然いるんですけど、ほとんどの方がつけてないのかなっていう。自分の見てる感じだと。
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私乗ったことないです。ついてない車。
見た目を気にしてつけないっていう人と、つけちゃうとエンジンに影響出ちゃって、渋滞とかハマった時に負担が大きくなっちゃうんですよね。それで走る方に影響出ちゃったりすることがあるんで。
それでつけないっていう人もいたりとか、いろんな理由でつけないっていう方がいるんですけど、自分もそのうちの一人でつけてなくて。
理由の一つは見栄えがっていうのが主な理由なんですけど、それのせいで乗れるシーズンは限られちゃいますね。
そうですよね。夏と冬乗れなさそうですよね。
そうですね。自分のは夏特にエアコンないんでっていうのと屋根もないんで。屋根窓。前に1枚窓があるだけでそれ以外何にもついてないんですよ。
見た目かわいいですね。
かわいいんですけど、いざ乗ると二度とみんな乗りたかないよって。直車に1個浴びっぱなしで乗るんで、夏は。
確かに。夏はちょっときついかもしれないですね。
そうですね。そういうのも含めて年齢と体力が持つまではっていう。
それ言ったらね、結構年いった方でもバリバリ乗ってらっしゃる方いるんで、何言ってんだってなっちゃうんですけど。
この車に乗ってどこか出かけたりされるんですか?
カーショーに出たりっていうこともあれば、うちうちでどうか目的地決めて飲食店ゴールにして、みんなで1人1台で車出して、小距離ある程度走ってっていうドライブがやってたりって感じですかね。
お仲間はその時は何人ぐらいで出しちゃったんですか?
多い時だと全然10台超える時も。
10台みなさんエアコンがないという。
ないのと行き先が駐車場ありき、数ありきになっちゃうんで。
行きたいとこここなんだけど駐車場的に厳しいねっていうので違うところとか。条件揃えてやっぱ行かないといけないってなっちゃうんで。
台数いると楽しい代わりにデメリットはゴールに影響するっていう。
お話を聞いていて、ゆうすけさんの交流関係とか行動力とかが素晴らしいなって思いましたね。
エアでも趣味の車乗ってると、さっき言ったトラブルじゃないですけど、今売られてる車と違って事例が結構出てこないパターンがあったりするんですよね。
ここがこういう風に壊れちゃったんだけどさあどうしようみたいな。
でなると似たの乗ってる友達とかに聞いて、今こういうのこうなっちゃったんだけどどうしようって言って。
アドバイスもらったり、逆にそういう系だったら自分が直せるところってあるから、それ紹介するからっていうのでどんどんお店との繋がりが広がったりとか。
あとはうちうちで本業じゃないんだけどこういうの直せるよっていう人とかがその先にいたりすることが稀にあったりするんで。
またどんどん人が人を呼んで繋げてってじゃないですけど。
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そんなの繰り返しているうちにこんな感じになっていっちゃってって感じですね。
なんか類とも大切だなって思いましたね。
そうですね。
せーの、ぬまったサンズ館。
エリク博士がお送りしておりますぬまったサンズ館。
ゲストのゆうすけさんに車&ミニカーの魅力をたくさんお話ししていただきましたが、ここでコーナーに入りたいと思います。
私の沼を聴いてください。
このコーナーでは30秒間の間にぬまったさんにはまっている沼の好きなところをひたすら言ってもらうコーナーです。
ゆうすけさん準備はよろしいでしょうか。
はい。
それでは行きます。
よーいスタート。
長距離でも無意識に買いに行ったりしてしまっている。
あとは混雑している場合は並んだりが基本嫌だけど、ジャンルに関してはお構いなし。
あとは出先でいつも周りにそれらしく趣味のお店がないか無意識に検索しちゃってはいるのかな。
あと友達が増える。
趣味でつながった友人に本職の面でも助けてもらえたりということがありますね。
終了です。ありがとうございます。
長距離で買い物をしたときに一番困ったこととかってありますか。
これ自分の乗ってる車のせいなんですけど、でかいものをうっかり買っちゃって、詰めるだろうと思って。
自分の車トランクっていうトランクもないんで、物乗せるって言ったら助手席がいいとこなんですよ。
なので入るだろうぐらいのノリで家電製品屋さんで売り場で見たときはテレビ小さく思えて、いざ買ったらめちゃめちゃでかいじゃんみたいな。
そんな感じじゃないですけど、入るだろうぐらいのノリで買ったら入らなかった。
困っちゃいますね、帰るとき。
そうですね。運良く大きい車に乗ってる友達とかが一緒にいたりするときだったんで、その友人に乗せてもらっちゃって後日引き取りに行くみたいな。
どうやって趣味のお店とかって調べてらっしゃるんですか。
ネットももちろんなんですけど、やっぱマニアックだったりするとネットに出てないとか、あと副業的なんでやってらっしゃる方とかもいるんで、そういうなると周りの似た者同士の間での口コミですよね。
現在友人ってどのぐらいいらっしゃるんですか。
実写含め、趣味のミニチュアの方含めてなると100、200は全然。
すごい。
年齢問わず。
すごい。私友達がいないので、そういう話聞くと羨ましいなって思いましたね。
でもその中でも深く交流があるのはやっぱり限られてきます。でも連絡取れる、困ったときにこういう連絡を取りたいっていう、簡単に連絡取れる間柄だったりする人含めるとって感じですよね。
21:00
すごいちょっとお友達が多くて羨ましいなって思いましたね。
ありがとうございます。以上私の沼を聞いてくださいのコーナーでした。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。今日はここまで。
次回は沼田さんのお仕事スケジュールや車&ミニ会界隈あるあるを聞いちゃいます。
来週もゆうすけさんにたくさんお話を聞くのでお楽しみに。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼田さん図鑑でよろしくお願いします。
また博士やゲストにメッセージや質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどん送りください。
沼田さん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いします。
そしていつも番組をお聞きくださっているリスナー様に素敵なお知らせ。
今回ゲストの車&ミニカーに沼っているゆうすけさんですが公民食品工業所というカレー粉を作っていらっしゃる会社の4代目だそうで。
今回沼田さん図鑑のために視聴者プレゼントとして用意していただきました。
抽選で計3名の方にカレー粉をプレゼントいたします。詳しくは渋沢くんFM公式Xまたはホームページをご覧ください。
沼田さん図鑑のXではないのでご注意ください。ゆうすけさんカレー粉のこだわりなどありますか。
中身に関してじゃない部分になって申し訳ないんですけど、基本自分の会社はスパイスのブレンド会社でメインはカレー粉。
ルート化ではなくもっと手前の段階のものにはなるんですけども。
この段階のもので主にレトルト食品を作っている会社様に収めさせていただいているのが主に業務内容でやってます。
今回プレゼントしてというものに関してなんですけど、中身ももちろんこだわっているんですけども。
いるものからすでにこだわったものとなってまして、特にラベルとかですね。
デザインそのものは元々うちの会社のトレードマークがベースになってはいるんですけども。
今回この瓶の小売販売用のものとして作る際、改めてちょっとデザインに変更したものを使用しようということで。
その時に車仲間でもある友人の中にデザイン関係の仕事を本業でやっている仲間がいまして協力してもらって、ラベルをちょっと制作して。
そんなヒワが隠れています。
かわいいですもんね、デザインが。
そうですね。で、見る人が見るとちょっと車に絡んでいるような部分がデザインとしてちょっと入ってたり。
これこういう部分ちょっと意識してんだろうなとか。見る人が見たらっていう部分が結構あるデザインになってまして。
まあ結構なデザイナーの方なんですね。実はちょっとこの絡んでいただいている友人っていうのが。
じゃあちょっと皆様デザインにも注目してみてください。
ぜひぜひ。
たくさんのご応募、年々お待ちしております。
24:00
それでは本日のゲストは車&ミニカーに沼田さんのゆうすけさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様良い沼田さん来報。
25:00

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