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おはようございます。今日は4月27日土曜日。
40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
いつもお聞きくださりありがとうございます。
はい、というわけで今日からゴールデンウィーク始まりましたね。
ただ天気がもうどんよりしてまして、雨降ってきましたかね、今。
あんまりスタートが良くない連休なんですけども、
私はですね、特に大きなお出かけ等は予定していないんですけども、
今日はですね、職場のバレーボールの練習ということで呼ばれてしまいまして、
大会があるんですけど、その前にですね、みんなで一度練習して顔合わせした後に、
その後、夜のぶっつきでですね、決起集会をやるという風にお呼ばれしてしまいましたので、
先輩に呼ばれてしまいましたので、これはもう行った仕方ないということで、
ちょっと行ってまいります、今から。
小学校の体育館を借りて、ママさんバレーのチームとうちの会社のチームが勝負するということなので、
どうなることやらと思うんですが、行っていきたいと思います。
今日の本題は、昨日ですかね、あるニュースで自治体の4割が消滅する可能性があるという風なニュースを見た方もいらっしゃると思うんですけども、
これどういうことかというと、2020年から2050年までの間に、20歳から39歳の女性が半数以下になる死体というのを消滅可能性がある死体という風に定義したみたいなんですけども、
その自治体が全体の4割を超えたということで、もうすぐ半数になってしまうということで、
約半分の自治体が消滅するだろうという風なマスコミのニュースを見た方もいらっしゃると思うんですが、
これを見てみなさんはどう感じたのかなということで、私は率直な意見ですけど、まあそうだよねっていう、今さら何を言いますかという風に感じましたね。
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どう考えてもですね、人口がこれから減るということで、人口が減るということは、住んでいる自治体も当然減っていくわけですよね。
減るということは、今まで人口が日本は多いと言われていたんですよね、人口密度が。
なのでそれが多いところから少ないところに移行しているわけですから、今の自治体の数というのは多いところの基準で数が決まっているわけなんですよね。
なので当然少なくなれば自治体の数も少なくなる。
まあ大昔そんなに自治体の数があったのかという話なんですけど、なかったですよね、当然。
当然昔なんかは人口が少ない時代は自治体すらですね、存在していなかったわけですし、
江戸時代明治時代ぐらいからですかね、いくつかの自治体に分かれていったということなんですが、それがまた戻っていくという流れなんですけど、
このニュースで何を言いたかったのかというと、明らかにですね、少子化がうまくいってないというふうにマスコミがですね、取り上げて、今の自民党とかですね、政党を批判する一つのその、何て言うんでしょうね。
そのためだけのニュースかなというふうに感じています。
で、最近思うのは本当に政治の解散が近づくとですね、こういうニュースがどんどんどんどん出てきて、追い討ちをかけるんだなというふうな形で、真の本当のニュースっていうのがあんまり意味がなさそうなんですよね。
こういうニュースばっかりですね、世間が湧いてですね、こんな情報ばっかり溢れてきて、みんながなんか騒ぎ出してですね、無意味な議論をですね、やっているというような形で、私はですね、もうネットニュースとかは完全にスマホからですね、決してですね、目に入らないように設定しましたので、
それでも入ってきちゃうっていう時代なので、皆さんもですね、情報には埋もれないように気をつけてください。というわけで、今日の放送を終わりたいと思います。
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連休始まりましたので、皆さん楽しくこの1週間をお過ごしください。それではまた。