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おはようございます。今日は11月24日、日曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットサーバーとして、毎朝お届けしてあげます。
はい、というわけで今日はですね、福岡県の筑後市というところからお届けしているんですけども、今ホテルの中で放送しているんですが、
また福岡って感じで聞いてくださっている方は思ったかもしれないんですけども、今回はですね、仕事ではなくてプライベートの旅行ということで、
今日はですね、レンタカーで熊本の方にですね、ちょっと旅の方をしていきたいと思います。初めて行くのでちょっと楽しみですけども、
そんな中ですね、また政治の話をしたいと思います。
最近やっぱり政治が面白くなってきて、私が今気になっているのは国民民主党の玉木さんですよね。
この間、Xの投稿を見てたらですね、玉木さんの固定ポストがものすごいバズってて、2300万インプレッション。もう桁がよくわからないんですけども、2300万ってどのぐらいなんですか、これ。
日本の人口が1億1000万とかそのぐらいですよね。
もう到達もないんですけども、何の投稿をしてたかというと、基礎工場の説明をしてたんですよね。
皆さん、基礎工場って制度知ってますかね。私もよくわからなくて、年末調整でよく基礎工場をしてたんですけども、今年も年末調整いろいろめんどくさいなと思ってやりながらやったんですが、
いろいろその所得が向上されるわけですよね。その中でやっぱり皆さんが向上されるものが基礎工場ということで、この基礎工場は基本的に48万円なんですけども、それを123万円まで引き上げるということで、
正式に政府の動き出しましたよね。
これ、基礎工場って何のためにあるかというと、憲法第25条の生存権というのがあるんですが、それを保障するためのものらしいんですよね。
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意味としては、生きるために最低限必要な収入からは税金を取りません、控除しますという考え方らしいんですよね。
これが1960年代は毎年ぐらいに見直しがかけられていた。
1970年代も2,3年に一度は改定されていた。
というのは、物価の上昇がしていたわけで、それに伴って最低限の必要な額というのはやっぱり変わると。
ところが、1995年を最後に改定がストップしてしまったと。
基本的に30年も止まってしまったということなんですね。
物価はどうなっているかというと、30年前と比べると1.7倍に上昇していると。
これはおかしいんじゃないかということで、玉木さんが言ってきたということなんですよね。
財源がないという考え方もありますが、というふうに書いてあるんですが、玉木さん曰くですね。
政府の税収自体が最近の4年で過去最高を記録していると。
予算の使い残しもかなりあるということで、財源がないから基礎工事を上げられないという主張はちょっとおかしいんじゃないかということですね。
仮に基礎工事が引き上げられた場合なんですけど、年収1000万ある方であれば、年間で22万円が手取りで増えると。
基本的に全員が工事されているもので、働いている人全員の手取りが増えるということですね。
なぜこの話が重要だと思っているかというと、基本的にインフレの時代ですよね。
物価上昇ということで、景気が悪いのに物価が上昇している。原材料の問題ですよね。
あとは働く欲があっても制度的ないろんな壁があるという問題と、生存権の保障という基本的人権の問題、これに深く言及しているということですね。
いろいろ調べていくと、やっぱり税金って自分の暮らし、人生から逃げられないものなのかなと。
私も税金というのはほとんど興味はなかったんですけれども、やっぱりこの1年、この2年ぐらい徐々に徐々に税金の仕組みが分かってきて、年末調整がめんどくさいと言っている自分が恥ずかしくなってきて、もっともっと税金のことを勉強して、
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公助できるものは公助していきたいなと思いました。
国民民主党の田巻さんなんですけど、私がもっと興味があるのは、仮想通貨、暗号試算の税制改革ですよね。
とにかく日本はですね、やばいほど暗号試算に税金をかけているという異常な国なので、そこを本当に変えてもらいたいなというところで、今は本当に国民民主党にかなり支持をしているような感じですけれども、
皆さんもですね、いろいろ田巻さんのYouTubeとかですね、ホームページとかツイッターとかですね、見ていただければなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も天気がいいみたいなので、交絡日よりいいですよね。皆さんもいい日曜日をお過ごしください。それではまた。