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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は2月12日水曜日ですね。
今日も1日お疲れ様でした。
はい、ということで、今日の本題ですけれども、
今日の本題は、そこAI必要?というお話をしたいと思います。
何の話かと言いますと、電話のオペレーションのお話でございます。
これはですね、僕の娘が体験したお話なんですけれども、
宅配業者、黒い猫で有名な宅配業者さんがありますよね。
娘がですね、そこの宅配業者にちょっと用事があってですね、電話をかけたところ、
電話口はですね、オペレーションのアナウンス、機械の音だったそうです。
そのオペレーションのアナウンスはですね、
例えば〇〇については1を、〇〇については2を、みたいな感じで
プッシュボタンを押して、どんどん自分が必要なところを選択していくタイプのやつだったそうです。
そのガイダンスに従って娘はですね、ポチポチポチポチ進んでいったらですね、
途中でですね、ここからAIによるご案内をいたしますので、はいかいいえでお答えくださいというようなアナウンスが流れたそうです。
ちょっと最初のAIがアナウンスしますのでっていうところはちょっとごめんなさい、僕の記憶があまりしっかりしてないので、
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なんとなくそんな感じの内容で、はいかいいえでお答えくださいということだったそうです。
で、電話口からですね、AIの声なのかよくわかりませんけれども、質問が飛んできて娘は、はいいいえで答えてどんどん先へ進んでいったらですね、
それでは担当のオペレーターにおつなぎしますので、そのままでお待ちくださいとアナウンスが流れたそうです。
そのはいといいえのところをAI使う必要ありますかっていうところなんですよね。
そこもはいなら1を、いいえなら2を押してくださいで済むような気がするんですけれども、なぜかそこだけAIさんがはいといいえを認識して進めていったということを聞いて、
娘もね、なんか笑ってました。そこAI必要ある?みたいな感じで笑ってましたね。
まあね、AIを使いたかったんですかね、黒い猫さんのところはね。
ちょっと雑談なんですけれども、宅急便というワード、これは黒い猫さんの会社しか使えないってご存知でした。
宅急便という言葉はですね、商標登録されてるんですよ、黒い猫さんのところで。
だから、S川さんとか他の宅配業者さんは宅急便という言葉はね、ワードは使えないんです。
宅配便とかね、そういった言葉じゃないとダメなんですよ、ご存知でした。
だからね、今日宅急便が届くから受け取っておいてね、なんて言ったので、
それはね、黒い猫さんのところですっていう意味になりますので、皆さんお気をつけてお使いください。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。