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みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、
みなさんの生活に役立つかもしれない情報や、視点をお届けします。
はい、今日は7月の24日、水曜日ですね。
みなさんお疲れ様でした。
今日の録音もですね、すいません。
移動中の車内で録音しておりますので、雑音でお聞き苦しいかと思いますが、
最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、早速本題なんですけれども、タイトルにもあるように、
AIはMというお話をしたいと思います。
AIはM。MはマゾのMです。
しばちょん、頭狂ったかって思った方もいらっしゃると思いますが、
まあまあ、多分狂ってますね。間違いないです。
これはですね、ちょっと逆説的というか、ちょっと逆の意味のことを思ったので、
その話から行きたいと思いますけれども、
みなさん、今生成系AIがとても巷をにぎわせておりますが、
触ってらっしゃいますかね。
やはり1年半前のChatGPTから始まってですね、
今ではクロードとか、
お絵かきだったらステープルディフュージョンでしたっけ。
あとダリスリとかよくわからないですけども、
いっぱいありますが、触ってらっしゃいますかね。
これって、使いこなすには、いろんなプロンプト、
要は呪文って言いますね。
要は、ああしてください、こうしてくださいっていう指示を出して、
それに応えていただくと。
AIとの掛け合いが大切だと言われておりますけれども、
僕もですね、ちょくちょく触っているんですけれども、
こういうことを出してくださいと。
例えば〇〇について5つお題を考えてください、
みたいなことをお願いしたとします。
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5つ出してくれますよ、一瞬にして出してくれますね。
それを見て、ちょっと違うなと思ったら、
あと5つ出してくださいってお願いしたとします。
また5つ出してくれます。
じゃあ、こことここはこういうふうに変えてくださいとかってね、
どんどんAIに対してプロンプトでね、
どんどん自分の意図する方へ導くように、
どんどん指示を送り続けるんですけれども、
僕はね、あんまり何回も何回もやるのが得意じゃないんですよ。
というのは、本当に僕、頭おかしいと思うんですけど、
そのAIがいっぱい答えを出してくれる姿を見てて、
申し訳なくなってくるんですよね。
こっちのわがままをすぐ聞いてくれて、
はい、かしこまりましたとかって聞いてくれるんですけれども、
だんだん申し訳ないなという感情がね、ちょっと芽生えちゃうんですよ。
これ例えば自分の日常の生活の中で、
例えば仕事とかでですね、
あれしてください、これしてくださいという指示をすることあると思いますけれども、
それに対する転じというか、
それに対して、ここはもうちょっと合わせてくださいって、
なんかそう簡単には言えなくないですか。
でもそれがAIだとバンバン言えてしまう。
これ生成系AIなぶってる人って多分ドSだと思うんですよ。
ドSの人の方が多分うまく使いこなせるんじゃないかなと思って、
でその今日のタイトル真逆で、
AIはMっていうところにたどり着くんですけども、
こんな風な感情を抱いて触っているのは僕ぐらいじゃないでしょうかと思うんですけども、
やっぱねなんか指示をし続ける。
ここはこうじゃない、ここをもう少しこうしてとか、
ここの部分だけこうしてってね。
日常生活であんまりやらない分、
コンピューター相手といえども、
なんかね引っかかるんですよね。
そんなことないですかね皆さん。
AIはAIとして見て、
ここぞとばかりにバシバシ指示を送って、
AIの前ではみなさんドSになってるんでしょうかね。
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ちょっとわかりませんけども、
そんな感じでね、
今日はとってもくだらない話なんですけども、
AIはM、
AIを触る人たちはSっていうようなお話でございました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
