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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、
皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は9月の30日、月曜日ですね。
皆さん、今日もお疲れ様でした。
今ですね、仕事帰りの車の中で収録しておりますので、雑音が入ってお聞き苦しいかと思いますが、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、9月終わってしまいましたね。
年度単位でお仕事されている方は、今日で上半期が終わったという感じになると思いますけどね。
僕はですね、今日は9月の30日、月末ということで、給料日でございますね。
ありがとうございます。
いくら振り込まれてるんでしょうか?
はい、早速本題に入りたいと思います。
今日の本題は、「もう少し相手のことを考えませんか?」というお話をしたいと思います。
ちょっとね、今日イラッとすることがありましたのでね、そのお話をしたいと思います。
今こんな感じでね、穏やかに喋っておりますが、話してる途中にね、だんだん思い出して口が悪くなる可能性がありますので、そこは温かい目で見守ってください。
今日ね、何があったかと言いますと、今日我が家にですね、新しく買ったソファーが届く予定でございました。
で、昨日ですね、前日の昨日、配送センターの方から電話がありましてね、僕の携帯、連絡先にしてありましたので、電話がありまして、明日よろしくお願いしますと。
午後2時30分から4時30分の間にお届けに伺いますと。
そうですか、よろしくお願いしますということで、電話を切ったわけです。
当然ね、僕はその時間帯仕事なので家におりませんので、妻にですね、それを伝えました。
で、妻もそのように予定をこなして動くようにしますって感じだったんですけども。
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そしてそして、今日ですよ今日。
お昼のですね、12時30分頃、僕の携帯にですね、見知らぬ電話番号から電話がかかってきまして。
出ましたらですね、ソファーを運んでいる運転手さんからでした。
ソファーを設置してくださる運転手さん。
内容はですね、今日午前中キャンセルとかが入りまして、早く納品できるんですけれども。
あと5分か10分ぐらいで到着するんですがよろしいでしょうかっていうね、電話だったわけですよ。
いやいやちょっと待てと。
あと5分か10分で到着する?
僕は仕事で外に出ておりますので、家に妻がいないことには受け取りできませんので。
家の方にですね、誰かいるかどうか確認します。
折り返し電話しますのでちょっとお待ちくださいと。
電話を切って僕はそれから妻に電話したんですね。
そしたら妻は電話出なくて、LINEをしても返事がない。
自宅の電話番号にかけても誰も出ない。
これは娘と外出してるなと思いまして、娘に連絡しても娘も出ない。
どうなってんだって感じなんですけど。
まあまあそれはさておき、これはもう家にいないの確定だなと思って運転手さんに折り返し電話をしまして。
すいませんと、今家の方には誰もいませんので予定通り2時半に持ってきていただけますかっていうね。
丁寧にお断りしたところですね。
ちょっとこう運転手さんの声が曇った感じで、あそうですかわかりましたという感じだったんですね。
電話を切ったわけですけども。
皆さんこれこの一連の流れどう思われますか。
まず僕がねイラッとしたところ2点ありまして。
まず一つ目。
昼の12時半に電話をしてきますかっていうところなんですよね。
大半の方がお昼の12時から1時っていったら、
勤めてる方はどうですか。
お昼休憩の時間じゃないですかね。
お昼の休憩時間だと思います。
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休憩時間中、要は電話の相手が休憩時間中であるだろう時間帯にまず電話をしてきますかっていうところです。
万が一僕がお休みで家にいたとしても、
家にいてもだいたいお昼ご飯で12時ぐらいから食べて、
12時半っていうともう食べ終わってはいますけど、
食器の片付けであったりだとか、
食後のちょっとしたコーヒータイムだとか、
ゆっくりまったりする時間帯じゃないですか、皆さん。
そんな時間帯に電話をしてきました。
で、イラッとした2つ目。
あと5分か10分ってつきますがいいですかと。
そんなの準備できてますか、イラッと。
ただでさ、12時半という時間帯で、
もしかしたらゆっくりこう、くつろいでる時間帯をね、
邪魔して、5分後10分後にもうつきますけど、
そういうのを考えずに電話してくるんだと思ってね、
少しイラッとしてしまいましたよ。
まあでもね、僕も大人ですね。
一応家に誰かいるか。
妻がいたとして受け取れる時間帯だったら、
妻がいたとして受け取れる時間帯だったら、
妻がいたとして受け取れる準備ができそうかと。
一応確認しようと思ってね、ちゃんと電話したんですけどね。
まあまあ結論、無理だったのでお断りしたわけですけども。
僕はですね、今の仕事の前の職場では、
営業職をやってて、それで退社したんですけど、
営業やってますとね、やっぱお客さんなんですよ。
お客さんが一番っていう言い方もあるかもしれないですけど、
やっぱお客さんが何を求めてるか。
今お客さんにとってこの時間っていうのは、
僕にくれる時間なのかとかで、
そういうことをものすごく考えて行動するわけですよ。
じゃないとやっぱ不愉快にさせてしまったら、
まとまる話も当然まとまらないですよ。
お客様のニーズに合ってないことをしても、
お客様にとって無駄な時間を使わせるだけですし、
僕も空振りをし続けるわけですよ。
そんなことをしてもね。
なのでね、やっぱ相手のことを考える。
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俺は営業じゃなくても普通に仕事してたりとか、
普通に日常生活を送ってても、
当たり前のことだと思うんですけれども、
今日の電話をしてきた運転手は、
そういうことも考えられなかったのかなとね。
運転手さんにしたらね、
一件でも早く仕事が終われば、
早く戻ってね、明日の準備が早くできるし、
早く帰ることもできると思うんですけれども、
あまりにもちょっと自分たちのことばっか考えてるんじゃないかなってね、
思ってね、
愚痴をここでお話ししました。
みなさんもこの話を聞いてどう思われたでしょうか。
はい、ということでね、
今日はこんなお話でしたけども、
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
あと今日はですね、
朝からお友達のオルゴールさん応援放送ね、
多くの方がされてましたね。
ほんとあの方愛されてますね。
僕は勝手にね、
OANっていうね、
名前をつけたイベント、
OANというイベントだと思ってますけど、
何かと言いますと、
オルゴール秋のバス祭りなんですけどね、
勝手に頭の中でそんなことを考えながら、
一日を過ごしておりました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。