1. よるののうか 〜農系バラエティ〜
  2. 「事実かもしれないけど、真実..
2023-02-28 26:43

「事実かもしれないけど、真実じゃないんだよ!」


違和感が相次いだECモールサイトの講演。
未来の農業を担う若人に向けて、挙手したこうへい。
最後、まさかの結末へとたどり着きますので、どうかお聞きください。
00:05
JAの近畿大会がこの間あったんですけども、今から話すのはその後にあった和歌山県の4Hクラブの大会。
4Hクラブ。
4Hクラブの大会。4Hの方か4Hなのか、どっちが正しいですか、あれ。
わからないです。僕は4Hの方が言いやすいから、4HHって言ってるけど。
あんまりHって言わないでしょ。
4Hですかね。
4H。4Hクラブ。県がなんだ。
事務局とか公園っていうか、そんな感じかな。
ですよね。県がやってるやつ。
県がやってるのは。
やってるのは、前も話をしたね。
やってるんではないかなと思うけど。
僕説明面倒くさいから、いつも県やってるやつって言うんですよ。
県が面倒見てくれてるやつね。
県が面倒見てくれてるやつ。っていう風に、謎の組織ではないです。
農協とは関係ありません。
ないですね。全く関係ないです。
私はJA和歌山に所属しています。
はい。
伊藤さんは?
僕はJAは有田です。
あ、間違えた。JAじゃないわ。
JAの話じゃないわ。
違うよね。
間違えました。
違うよね。急にJAって言うから。
私は和歌山県の中の和歌い4Hクラブに所属しています。
ですよね。
伊藤さんは?
僕は広川町っていうところの南広4Hクラブっていうところに所属してました。
ましたか。
僕も卒業しましたんで。
4Hの方が若いですね。
まあ若いですね。
年齢層。JAよりか。
そうですね。和歌山県は比較的そんな感じですね。
それの全国大会への切符みたいなのを獲得するための。
まあ近畿大会ですね。
近畿大会か。農協と一緒か。
そうです。一緒です。地方で、県で、近畿で、全国です。
私は和歌い4Hクラブの代表として活動報告?
活動報告というかプロジェクト発表。
プロジェクト発表を受けたまりましたので。
何か一つ題材を持ってそれについて発表すると。
この1年4Hでどんな
研究とかね、そういうことをしたかっていう。
どういう活動をやってきたのかっていうことを発表すると。
首長的なもんじゃなくて、どんなことをしてきたか。
そうそう。青年の人は確かに首長なんですよ。
そう、首長なんですよ。
こっちは違うんですよ。
こっちはだから質問とかね、そんなんがバンバンくるんですよ。
出てきました。
JAで負けて帰ってきた後、割とすぐやったんで。
慌ててて、勝ち筋のものにちゃんと負ったものをやろうかなっていうようなことを考えてやったんですけども。
いろんな方出てましたね。6グループ出てましたね。
ざっと内容を言っていくと、
1人目が、ひめ岩だれ草クラピアによる創生栽培の話。
草を草で覆う実験の話。
創生栽培ですね。
松坂さんです。
03:00
2つ目が、南の方ですね。
西室地方4Hクラブ。和歌山県の中であるんですよ。
ウメの消費拡大プロジェクト。
ウメラッシーを広めようということで。
ウメのアジのラッシーを広めようという活動でした。
3つ目が私のところ。
和歌山4Hクラブをやったことは、ネット販売への挑戦という活動で、
主に三直イーシーに取り組んでいない農家も一緒に取り組んでやってみようよという、
和歌山4Hクラブの子たちで、慣れていない子も慣れている子が指導してみんなでやってみようというやつでした。
前に伊藤さんと三直アウルの説明会の時に一緒になったじゃないですか。
和歌山4Hみんな行ってたんですよ。
仲いっぱいいましたね。
そういう流れの一環だったんですよ。
それの活動について発表。
他は、いなみ町だったら、いなみの農業を広めたいSNS発信の挑戦という。
みなべバイゴークラブは、持続可能な有名産業を向けて新品種開発プロジェクトという。
どうしても何個も一択になってしまうから、多様性を求めて新品種開発したいなという。
五望市4Hクラブはプロジェクト農園。
4Hの中でみんなで集まって一つの畑を借りて売ろうよってやってるやつあるじゃないですか。
これよくあるパターンですけれども。
3年目の活動という。
よくあるっていう。
結構よくないですか。
4Hみんなで集まってやりましょうみたいなやつね。
要は県の予算なり、予算出てるところのお金使って何やるかっていうのをみんな決めて。
その1年、予算をこう使いましたみたいな報告。
それをみんなに共有する場面みたいな。
そういうわけでも、みんなでやってるやつやったらそうなるかもしれんけどね。
個人のやつもあるんですけど。
まさかさんと先のクラピアみたいなのやったらまた別ですからね。
で、出てきました。
海南市、海南のびのすというところで会場で行ってきましたけれども。
内容としては私もそんな濃いものでもないっていう自覚はあったんで。
パワーポイントで発表なんですけど、めちゃくちゃ一応見やすく洒落た内容にしたつもりでした。
発表をやったわけです。
まあまあ手応えとしては1番か2番かぐらいかなって思ったんですよ。
なるほど。
やった感覚。
はいはい。
06:00
2番かなどうかなって感じだったんですよ。
2番でもいいと思ったんですよ僕。
入れたら。
なぜかと言いますと上位2チーム、上位2つの発表者には東京の全国大会を見に行く権利がもらえるんで。
ありますね。
あれお金出してくれるじゃないですか。
出してくれます。東京までの旅費を出してくれます。
旅費を出してくれるじゃないですか。
それがもらえたら別にいいやと思ったんですよ。
まあ近畿大会はまあ行けたら行けたらでいいんですけど僕はもうJAの方でもう息切れてたんで。
まあまあ経験でぐらいだったんで。
まあ行けるかなと思ってて。
でまあ終わりましたと。
終わりました。
発表一通り。
はい終わりました。
そこの話は割とどうでもいいんですよ僕これまでの。
その後にあれですね高校生の発表があるんですよね。
そうですねあの農業高校から代表できてくれて。
そうそう県立の商業高校とか農業高校とか農業大学校の子たちが意見発表みたいなとか。
すごい出来上がったね発表してくれます。
首長みたいななんかこういう農家になりたいんだみたいな未来のを我々若手農家に言ってくれたりとか。
商業高校だったら農産物和歌山のものを売るのに一生懸命こうやって取り組みでやってみて売ってみたよみたいな報告。
こういう加工品作ってみたよっていうやつがパワーポイントだったんですよ。
はいはい。
で何でしょうね不思議な場面ですね会場には高校生と農業高校生と若手農家が入り混じりになっているっていう。
そうですね和歌山県はそんな風になってますよね県大会だけは毎年そんな感じですね。
あれ不思議やなと思うんですけどそういう空間なんですよ。
それでまあどうだろう300はいないけど200くらいはいってたかな。
年によってはでも300近く行くんちゃうかな。半分くらい高校生とかやけどねバスでわざわざ来てくれるからね。
チッカーがお金出してバスで呼ぶんやけど。
そうなんや。
そうそうそう。
それは知らなかった。
確かお金こっちゃったと思う。
まあ未来の農業を担うかもしれない子たちですね。
そうですそうです。
でその後に審査あるじゃないですか。
はい発表した後に順位決める審査ね。
その間に別のことをすると。
審査待ちの間に公演があったりするわけですよ。
基調公演みたいなのありますね。
ありますね。で今回基調公演来てくれたのがECサイトの人やったんですよとある。
誰や。
企業名は言えないんですよこれ。
言っちゃダメなんですよ。後でわかりますけど。
じゃあ聞きません。
三直アウルでもなければ食べ直でもなければポケマルでもないです。
三直という名前は一応つかないタイプのECサイトが公演で来られたんですよ。
09:05
で農産物は売れますよっていう。
皆さんそんなスマホ1個でも全然販売できますよっていう。
そういう公演やったんですよ。
次何百万も売れるような人もいてますからみたいなイケイケな公演やって。
ほうほうほうと聞いてて。
その後に実際に私所のページを使って販売されている方をまたゲストスピーカーでお呼びしてるんで
それでは壇上に上がっていただきましょうって言ったんですよ。
そしたらイケイケな男性が舞台上に上がってきたんですよ。
なるほど。
どうも関西で一番汚い果物をめちゃくちゃ売ってるものですって言って出てきたんですよ。両手挙げて。
はい。
聞いていったら東京からこっち和歌山の南の方に移住してきた人。
この間まで旅行も行ってきててねとかいう感じでイケイケなことですよ。
農家としてはなかなか保守的な農家の方では受けにくいタイプじゃないですか。
和歌山県特にそんな人多いですからね。
聞いてたんですけどもその人農家じゃないんですよ。
その感じ確かに仕入れて売る感じみたいな。
分かりますかね。
要は汚い農産物をとにかく仕入れてて売るんですよって言うんで。
商品ポチポチ並べてたら売れるんですよって言っていくんですよ。
サラリーなんかやっててもねこんなところでこうやってどんどん農産物汚いやつどんどん仕入れてて売ってたらええんですよみたいな感じで言うんですよ。
ちょっと農家の中ではあまり好ましいタイプではないなっていうのは何となく分かりますかね。
公平君が脚色してるのもあるけど僕が聞いてる分にはすごい。
してないしてないしてない。本当にしてないんですよ。
主観なしで。
主観なしで。
そんな風に客観的にそんな風に喋ってるぞ。
ページをスライドして前にパワーポイントみたいな感じでスライドでパソコンの画面が表示されててその方のプロジェクターでその人の商品の一覧が出てたんですよ。
これ10箱の隅続くような話ですけど梅とか出てたら無農薬ってつけてるんですよタイトルのところに。
梅の販売その人が作ってるやつで。
無農薬って一応農林水産省から出てるガイドラインで書いてはいけない表現じゃないですか。
許可取ってなかったらね特製でやってる人じゃないと。
NGな表現。
そういうの平気でやる人だと思うんですよ。
もう分かるじゃないですか。
もうその時点でおいおいって。
12:00
でまあわーこれは何かいまいちな人あげてきたなーと思ったんですよ。
でその後にその呼んできたECサイトの人とそのイケイケ男性のトークディスカッションが始まって。
椅子座らして。
残り15分ぐらいトークディスカッションで。
質問するわけですよ。
ECサイトの人はその人に対して。
こうやってたくさん売ってらっしゃいますけども。
農産物改めて販売するコツってありますか?って聞かれたんですよ。
そしたらその人が。
いやいやなんせ農産物汚いの仕入れてきて。
商品書く時にボロクソに書くんですよ。
なんせこれ汚いですっていうことをちゃんと思いつく限りボロクソに書いて。
けどそれでも売れるんですよね。
もうそんだけ言うてたら。
農産物ってクレーム多いんで。
クレーム多いからそれの対応って言ったら大変なんで。
クレームを始めから買いといてそれでもお前買うんやなっていう条件で買ってもらったら。
これ本当にやり取りそんなになくて楽にいけるんですよ。
そしたらなんか知らないけど連続して売れてくれたりとか。
あったりするんですよねって言ってたんですよ。
僕もねそれ聞いてておーおーって思ったんですよ。
そんな感じのやり取りが3回あったんかな。
やっぱりなんか度々出てくる表現はとにかく農産物をボロクソにまで商品書いて出品するっていうことの表現が度重なった。
僕はそれ聞いててですよ。
農家はこれしないなと思ったんですよ。
確かにね自分で育ててるからね。
その人からしたら多分ほんまにどこぞの近くに住んでいるおばちゃんからほんまにゴン箱に捨ててるようなものを仕入れて売ってて金に変えてると思うんですよ。
そうなりますよね当然勝手だ。
そういう人だったんですよ。
一箱一万で売ったりしていいんですよっていう感じで。
みかんの箱とか。
割となんか荒っぽいことをする人やなっていうのは商品ページからでも言動からでもいてた農家はみんなわかったと思います。
無農薬とかって書いてる時点でもうね。
時点でわかるじゃないですか。
邪悪感ね。
でまあいかんせん農産物に対する愛みたいなものはなかったわけですよ。
そう感じたんですよ僕は。
いやでもまあその話聞いてたらまあそういうふうには。
これね僕結構着色なしで話してるちゃんと話してるんですよ。
で質問タイムの時がありまして。
はいはい。
で僕もこれどうしようかなって思ったんですけど。
15:01
僕個人一人だけで思っててなんかこうなんか挙手してそういう表現でいかがですかって言ったら。
仕掛けさせてね。
クレーマーっぽいし仕掛けるじゃないですか。
まあ英語じゃないじゃないですか。
ましてやそれ県の人が呼んできてるわけですよ。
県の主催の回じゃないですか。
県の主催県の人は多分おおと思いながら聞いてると思うけどね。
こんなはずじゃって言って。
県の人が呼んできてて県の人がやってるやつで。
でまああの悩みどころでいたんですけど。
まあ私の席の後ろには客席側ですよ。
後ろにはまあ未来の農業を担う農業学校生とか。
はいはい。
まあ農業高校とか商業高校行ってて農業に数あるかもしれない。
和歌山の農業未来を担うかもしれない子たちがいるわけで。
まあああいう子たちって純粋じゃないですか。
そうやね。
だからへーって思ってこうやって打ったらいいんだとか。
まあ思ったりするじゃないですか。
まずバンバン売れてるって言うから。
まあまあイケイケに言われたらね。
そういうのもありなんかなみたいな。
きらめいて見えるじゃないですか。
はいはいはい。
ただその中に若い子たちの中に
うーんなんか違和感なんだけどなーうーんって思ってる子がいるかもしれない。
農家の息子とかとして。
まあいるかもしれないね。
特に自分で栽培してる子らは感じるでしょう。
まあそんな子たちのために
あなたの君の思っているその価値観は
私個人の位置若手農家としては
間違いではないよ俺はそう思うよっていうことの意思表示のために
俺はここで挙手しようと。
手を挙げると。
もう変なやつでいいと決めたんですよ。
はいはい。
でまあ挙手しましてはいって当てられた時に
ありがとうございましたと。
今後の農業界の未来で明るくなるような
なんかもう活気溢れるモーカル農業の可能性を見出してくださいましたと。
とりあえず褒めたと。
最初にまあ言わんとね。
ただまあどうしても2点申し上げたいというわけではないんですけども
今ここで私が発言して
なんかああいうめんどくさい農家おったなって
なんか後ろにいる高校生とか農大生が
思ってくれたらそれでいいんですけどもって言ってから言ったんですよ。
まあその時点で若干めんどくさいですよね。
めんどくさいやつでしゃあないと思うんですよ。
であのやっぱり商品で出品される際に
ボロクソに書いて出品するといったような表現は
どうしても私がちょっとねその経営とかがバリバリなタイプでもなく
18:05
古臭い百姓の価値観がどうしても延長線で働いているような農家でございますから
どうしてもちょっと受け入れがたいものがありますと。
単純に農産物というのは物であるんですけれども
その物だけでもないというのがやっぱり育てている家庭の中で
気持ちとしては芽生えるものでしてと。
ここで訂正しろとまでは言いませんが
こういうやついたなと後ろにいる今後の子たちがちょっと思って
なんか思ってくれたらそれでいいんですよって言ったんですよ。
その人たちがああってその2人が言ったんですよ
ECサイトの人とその人が。
ああすいませんって言ったんですよ
その後に言ったセリフが
ああそうですよね、ECサイト慣れてらっしゃらない方はわからないですよねって言ったんですよ
こいつわかんねえ奴だってなったんですよ
いつも慣れてらっしゃらない方わかんないですよ
あのどうしてもねそのECサイトで販売していくと クレームって多くなるんですよ農産物に限ってはと
だからまあこういった文章を書くんですよね
僕の伝えたいところを本当に分からない人だって思ったんですよ
ああまあ価値観が違うからね
ヨウ 価値観が本当に違うんだと
でその販売しまくっているその移住してきた人は まあその価値観でええわと
ECサイトやってるお前はそれ言うなって思ったんですよ
ヨウ 分かりますかね
何でもええから売れる方な方法取れよと ECサイト側はね
ヨウ そうでまあそれでまあ僕もああって思ってで
まあ付け加えてまあ無農薬の表記のことを言ってで
ああそうでしたかって言うんで
まああの今後のなんかあの参考までね考えていただけたらと
ああごめんなさいまあまあ気づきませんでした
えそれいつ変わったんですかってなんかあの男の人
あこれね2019年なんですよみたいなことを言って
でまあすいませんなんかもうほんま馬鹿はしましたって
すいませんって言って座ったんですよ
であの質問タイムがまあ僕どうしてもこれかかってしまうんですよ
でまあもう一人の人がなんかもう別になんて質問をしてて
ではまあもう以上でなりますんだってなって
まあ質問時間を大幅に僕が取ってしまった
でまあ休憩ですってなったんですよ
でまあ僕はこれでこれでよかったんだろうかって
悩みながらまあその場をトイレでも行こうかって立ち上がったんですよ
そしたら県のお依頼さんがその審査委員長でもある人
県のお依頼さんがヤンオト君って言って僕に手招きしてきたんですよ遠くから
ヤンオト君って言われて
えああそうか僕発表してたから何枚も割れてんのかって
21:02
えあこれやべえって
だって県のお依頼さんじゃないですか
ヤンオト君って言われてあの何でしょうって言ったら
あの廊下の奥に指さされたんですよ
ちょっとこいやって
人通りが全くない閉鎖された廊下があるんですよ奥に
そこに指さされてこわーって思いながらついて行ったんですよ
もうほんま50半ばぐらいのほんまに役ついてるような人
大柄の男性 県の職員さん
県の農林水産センター長の人かな
ごっつい人やったけどな
あーそんなツルツルの人じゃない 違うあの人とじゃん
でまあ行ったんですよしゃあないから
であーちょっとまずかったですよねすいませんでしたって僕バタンってドア閉じて
その瞬間にあーまずかったですよねすいませんでしたって
言いかけた瞬間に急にダーンって抱きつかれたんですよ
でよー言うた!よー言うた!
よー言うた!
そうあれはねあの人たちはねやっぱり農家じゃないんだよ
君の言ってることが正しいよー言ってくれた
僕も言いたくなってきたけどやっぱ立場上よー言わんかった
いやーあれね彼らにとったらね事実かもしれないけどね
真実じゃないんだよあれは
この葉が言う気持ちを君がよー言うてくれた
包容されてああああああ
僕も間違ったこと言ったかと思ってましてああああって
僕もなんか包容し返して
何してんだよ
見ず知らずのまゆたんおつしらおっさんと僕が
2回包容せんぞ
っていうことがありましてね
で僕まあそれでなんかよー言うてくれた
君の言ってきたことは本当に後に伝わるっていうことで
返してくれてコール戻ってきたんですよ
でまあ戻ってきたら
あのやっぱりね周りの若手農家もね同じこと思ってて
10人ぐらいよー言うてくれたなって言ったんですよ
あ良かったんやって思いまして
でまぁあと会長さんじゃないですか4Hの
県の代表してる若手農家の代表の
その会の主催の中に入ってる方ですよ
一応若手農家その方なんで
まぁあのすいませんでしたなんかまぁ
バカちょっと言い過ごしてしまいましてって一応言っといたんですよ
言ったらあの背中パーンて叩いて
背中見てくれてるよみんなって言ったんですよ
誰やそんなことすんの
誰や名前入れてきてる
誰や
みんな見てくれてるよって言いましてね
でああそうかみんな背中
24:02
あ俺がなんかみんなの背中見て僕やってきたけど
ああなんか背中見られているという感覚って
あんまこれまでなかったですよ僕そんなの
っていうことがありまして
で審査委員長じゃないですか
その褒めてくれた人
あはいはい褒めてくれた人ね
うん包容してくれた人
で僕もうその次がもう審査発表なんで
なんかわかんないけど
これはなんかわかんないけど名前覚えられてたし
なんかあの情にも触れるようなこともあったわけで
ほうなんかちょっと
あこれ優勝なんやろうななんだかんだと思うんですよ
なんやかんや優勝なんやろうなと思ったら
3位でした
まぁあるあるよね
あれ優勝のフラグ思いっきり立ったと思ったんやけど
って思って
あれ結局審査制っていうか点数制やからね
点数制なんですね
そうおのおの点数制なんですよ
点数制なんですよね
だから結局その人の評価が良かったよね
そう
まぁその時点でもう審査終わってますけどね
終わってます終わってます
終わってます
ウメラッシーの方が1位になりました
ちょっとびっくりしたんですけどね私
でまぁ3位なんで
これ東京行けないなってなったんですけど
2位の方が辞退されて
繰り上がりで行けることになったんですけど
なんかあの
その僕の包容してきた
おっちゃんいるじゃないですか
県のお偉いさん
まぁ繰り上がりで行けるっていうことをその人が知ってたかなんかで
やっぱ僕に対してなんか熱くなってたんですよ
僕別にもうしょんぼりそのまま帰ろって思ったんですけど
ヤマト君
君東京行くか?
見てこい
見て行ったらええわって
繰り上がりとかの話の説明なく
行ってきたらええ
今日の一番はね君やったわ
あの瞬間一番よかったわって
腰叩かれて
そうですか僕東京行きますよって言って帰ってきましたね
なんでまぁ3月23日は東京に行くことになりまして
新幹線で行くんですか?
いやあのなんかあのお金支給されてて自由に選んでいいって言うので
まあまああの固定費用でもらえるらしいんで
僕はもう格安航空を使って
ああそういうことね
まあヘルニアで行きたいんですけども
まあ落ちていこうかなと思います
4Hで全国大会で会う人おったら
まあまた話しかけてください
いいじゃないですか行ってきてください
というエピソード動画でした
じゃん
26:43

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