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和田おはまです。先日ですね、ちょっと遅れたんですけど、母の日のプレゼントをもらいました。
送ってきたのは、上の子の名前だったんですけど、字がね、うちの子すごい汚いんですけど、きれいな字で書いてあって、
去年の夏に入籍した奥さんが、お嫁さんが送ってきてくれたもので、スープストック東京のスープとかカレーを詰め合わせで送ってくれて、
すごい嬉しいなって思いました。もっと嬉しかったのが、一緒にですね、カードが付いてまして、本当だったら持って行きたかったんですけど、
すいませんみたいな感じで書いてて、お嫁さんすごい忙しい部署で仕事をしてて、来月結婚式の準備もなかなか忙しくて大変みたいな感じなんですけど、
そうやって気を使ってくれたっていうのが嬉しかったですし、そこのカードに書いてあったのがですね、その前にうちに遊びに来てくれたときに、
この近くの大きいショッピングモールがあるんですけど、今度そこにパンケーキ屋さんができるよっていう話をしてたんですね。
パンケーキ屋さんまたできたら一緒に行きたいねっていう話をその時にしてたんですけど、そのカードにパンケーキ楽しみにしてますっていうのをメッセージで最後に書いてくれてて、
すごい嬉しいなって思ったんですね。こういう誰かに何か言葉を送ったりするときって、
母の日ありがとうとかですね、普通に一般的なと言ったらあれですけど、そういう言葉もすごく嬉しいですけど、やっぱりちょっとした会話を覚えててくれたりとか、
自分のことを大事に思ってくれてるんだなっていうのが、そういう伝わる言葉っていうのはやっぱりそれ以上に嬉しいなっていうのをその時に思って、
そういう意味で、社交事例かもしれないですけど、パンケーキ屋さんできたら一緒に行きましょうねって言ったのを覚えててくれて楽しみにしてますねって言ってくれたら、やっぱりすごい嬉しいなっていうふうに思いました。
そういうことをね、ちゃんと言葉にできる彼女はやっぱりすごいなって思いましたし、なかなかコロナっていうこともあって、会ったりする機会もないですし、
私は一応お収止めという立場になるので、あんまりシャシャリで行くのはちょっとやめとこうって今思ってるんですけど、やっぱりそういうふうに気を使ってもらったりとか、そういう言葉をかけてもらうっていうのはすごく嬉しいなっていうふうに思いました。
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ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。