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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、9年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
まためっちゃ間が空いてしまったんですけど、今日はですね、試されてるなと思ったこと、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、28日、水曜日ですかね、水曜日に、今お世話になっているプロジェクトFというコミュニティの合宿があって、軽井沢に行っていました。
28、29日に帰る予定にしていて、東京経由で帰るということで、お昼ぐらいに合宿は終わって、東京に戻って、
東京でちょっとだけ人と会って、そこからですね、新幹線に乗りました。3時半に乗りましたので、そこから結局、ブログに詳しく書いたので、リンクを貼っておこうと思うんですけど、
結論から言うと、三島で大雨で立ち往生して、9時間半かかって、東京駅に引き返してきて、それでも東京駅に戻ってきたのが、夜中、深夜、
1時、そこからホテルをとったので、そこに行って、泊まって、今日はですね、朝、11時24分の北陸新幹線で鶴ヶまで出て、
鶴ヶから乗り換えて、サンダーバードに乗り換えて、新大阪経由で、うちに戻ってきたのが6時20分ぐらい。
なので、乗り換えとかを入れて、だいたい7時間ぐらいかかって、私の家、兵庫の西宮というところにあるんですけど、そこまで帰ってきました。
普段だったら、新幹線に乗っている時間2時間半、そこからも30分ぐらいで帰れるので、倍以上かかって帰ってきました。
本当にすごい大変だったんですよね。
まず1日目の大変だったのは、先が見えないというか、止まってしまって、いつ動くかわからない。
どこで降ろされるかわからない。どうなるかわからないという、先が見えないというところが、すごく、じゃあ私はどうしたらいいんだろうという感じでしたし、
今日は今日で、遠回りではあるけれども、目的地に向かってはいるんだけど、
とにかく東京の駅は人であふれ返っていて、新幹線も自由席しか取れなくて、自由席に乗りたい人はもう、
あっちにもこっちにも列ができてて、わけわからないようになってて、電車来ても全然乗れなくて、結局指定席の方で入ってくださいって、
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指定席の車両に行ってから入ってくださいって言っても、みんなで走って行って、乗った車両がたまたま席が空いてて、
最初は座ったらあかんのかなと思ってたんですけど、途中でえっきんさんのアナウンスで、
指定券持ってる人が来たらちゃんとどいてくださいね、みたいなアナウンスだったんで、じゃあ空いてるところはとりあえず座っていいのかなって思って、
上野とか大宮で人が乗ってきたらどいたらいいなって思って座って、ラッキーなことに4時間新幹線に乗ってたんですけど、最後まで座れてめちゃめちゃラッキーでした。
そこからサウンダーバードに乗ってからも風で1回止まったりとかして、もう本当に帰れるんだろうか、どうなんだろうかっていうドキドキの長い、
2日合わせて17時間?18時間?なんかもうちょっとわけわからないぐらい電車にずっと乗ってたんですけど、やっぱり今回ね、まずもうちょっと早く帰ってればっていうのもありましたし、
電車が動かないってなった時に、じゃあどうしようかっていうので、新幹線に止まるっていう選択肢も多分あるんだろうなって思ったんですけど、
それを言ってくれたのは、もう深夜1時過ぎに東京駅に着く直前ぐらいに車両用のホテルを用意してますっていうアナウンスが流れたんですけど、それまでそういう情報も何も入ってこなくて、
まずそこもどうしたらいいんだろうってなったんですけど、でもやっぱりベッドで寝たいなっていう気持ちの方が大きかったので、
お金払ってでもやっぱりもうそこはホテル、たまたま東京の駅から歩いて10分ちょっとのところが取れたので、そこにも泊まったんですけど、それがまず良かったなっていうのと、やっぱり今日も長い時間みんな立ってて、
私は座ってましたけど、でもやっぱり皆さん、ちょうど私のすぐ目の前に40代ぐらいのご夫婦がずっと立ってらっしゃったんですけど、奥さんも本当に嫌な顔ひとつせず、
そばの席が空いたら自分が座るんじゃなくて、向こうの方にいらっしゃる高齢の人とかに、こっちに来ましたよって声をかけて席を譲られたりとかされてて、
2人でちっちゃい声でずっと仲良くお話とかをされてて、すごい良い感じだなって思ったんですよね。
やっぱりイレギュラーなことが起こった時とか、思い通りに行かない時ってやっぱり巣が出やすいというか、
私も今日戻ってくる時に乗車券はそのまま使えるって駅に入る時に言われたのに、新幹線に入るところで乗車券使えませんとかって言われて、
ちょっと若干キレてしまったんですけど、なんで使えないんですかってちょっと大きい声出しちゃったりしたんですけど、
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そういう時に冷静に対応できるかどうかっていうのを試されてるというか、目的地に着かないってなった時にどういう対応をしたらいいのかとか、
この電車には乗れないけど、こういう方法だったら帰れるってなった時に、じゃあどういう風に動こうかみたいなのは、
そもそも東京、軽井沢に行くって決めたのも私だし、それで帰ってくる時にこの電車に乗ろうって決めたのも私だから、
それに対して、それは自分で責任を負わないといけないし、それでうまくいかなかったとしても、
じゃあ次の方法をリカワリするっていうのも、全部試されてるなっていうのを感じた2日間でした。
久しぶりのスタイフで、すごく自分のことをペラペラ喋ってしまったんですけど、
今、軽井沢のファンビジネス講座っていうのに参加していて、まだ講座とかは始まってないんですけど、
やっぱり皆さんスタイフをすごく上手に使っていらっしゃって、私もこのほとんど休眠状態のスタイフをこれからはちょっとずつ使っていきたいなと思って、
今日はめっちゃ喋りたかったので、ペラペラ喋ってしまったんですけど、また機会があれば聞いていただけると嬉しいです。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
