2023-02-05 07:02

#664 絶賛行方不明中だった次男が帰ってきたお話し

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00:05
和田おはまです。今日は、私の息子の話をしたいなと思います。
ちょっと前にですね、ある方とお話をしてた時に、なんかまあ自分の発信が誰徳なのかなって考えるんです、みたいなことを言われてて、
誰徳っていう言葉がすごく、なんかその時に耳に残ったんですけど、まあ今からするお話は多分なんか誰徳でもないかなって思うんですけど、
ちょっとまあ自分の考えを整理するというか、ちょっと残しておこうと思ってお話をしようと思います。
私は2人息子がいて、長男が今29歳、次男が27歳なんですけど、1年半前に長男が結婚をして、その結婚式には関東に住んでいる次男も出てくれたんですけれども、
その後ですね、ちょっと行方不明になってしまいまして、LINEしても返ってこないし、電話しても繋がらないしっていう状態で、
確か一昨年の9月ぐらいに、なんか2、3ヶ月連絡が取れなくなりますって言って、そっからたまに何回かLINEが繋がったり、
いろいろどうしてもの時は電話が繋がったりとかしてたんですけど、最近はもう本当になんか全然LINEしても全く記録にならないし、
LINE電話しても出ないし、で割と最近には電話をしたらその電話使われてませんってなって、
どうしたものかなっていう感じだったんですけど、結局私の長男の方がですね、長男は今同じ県内に住んでるんですけど、
いろいろちょっと連絡を取ってくれて、昨日ですね、帰ってきました、次男が。本当に何か言いたいことはいっぱいあったんですけど、
結局仕事を何回か変わっていて、転職してお給料が下がって、それだけで生活できなくなってみたいな感じで、
今はですね、自動車の期間が決まった状態で工場で働くっていうのをこの1月からやってるっていうことで、
量とかがあるので、とりあえずその夜勤とかがある仕事で、
ちゃんと決まった時間働けば、これだけのお給料はもらえるよっていうお仕事を今しているんですけども、
いろいろ話をして、その仕事の期間が決まっているので、それが終わった時点でもう関西に帰っておいでっていうことで、
そこでしばらくは私の家で一緒に住むことになると思うんですけど、
そうですね、ずっと連絡が取れなくて、すごく心配もしてたんですけど、
03:01
やっぱり私の育て方が悪かったのかなとか、私がすごく心配してるけど、
彼にとっては、言ったら電話しても出ないし、全く連絡が取れないっていうことは、
そういうふうに、私のことはその程度に思ってたんだろうなっていうふうに思ってたんですけど、
昨日実際に話をしてみて、やっぱり仕事変わったり引っ越しをするときに、
私がお金を貸したりとかしていて、本当はそれをきっちり返していくつもりだったのに、
思うような収入が得られなくて、申し訳なくて申し訳なくて、
そこでこういう事情で今はできないからごめんなさいって、私だったら多分そうすると思うんですけど、
彼はそこで申し訳なさすぎてフリーズしちゃったみたいな感じなんですよね、聞いてると。
それって何でしょうね、私の常識ではないというか、私だったらそういうことはしないだろうなって思うんですけど、
やっぱりそこがなんて言うんでしょうね、親子であっても違う人間なので、
自分はこうだからきっとあの子もこう考えるに違いないみたいに私が思ってたけど、
それってやっぱり私の思い込みだったんだなっていうのを思いました。
今彼は27歳なんですけど、その27歳のお誕生日が来た時に去年の10月にですね、
やっぱりねなんかちょっとこのままでは本当にまずいっていうことをすごく思ったみたいで、
そこでやっぱり仕事を、ちょっと収入がすごく下がってしまった仕事を見切りをつけて、
次のことを考えるっていうことをやったっていう話で、もちろん大学を出て、そこから5年ぐらいですよね。
その間、ちゃんとしたキャリアを積むこともできてないですし、今ほとんど貯金もほぼない状態で、
いろいろ思うところはあるんですけど、やっぱり結局のところ、やっぱり本人が変わろうって思わないと変われないですし、
このままじゃまずいって思わないと変われないですし、私もやっぱり自分だったらこうするのになっていうところに結構そこに縛られてたというか、
そういうところがあったんですけど、やっぱりそこは分けて考えた方が良かったんだろうなっていうのを思いました。
本当にどっちかというとゼロからというかマイナスというか、そういうところからのスタートにはなるんですけれども、
06:03
関西に帰ってきたら、迎えてあげられる家があって、私は7年前に再婚はしてるんですけど、
今の夫もそういう状況だったらここに帰ってきたらということを言ってくれていて、経済的にも彼が新しい仕事を見つけて、
生活の基盤ができるまでここで一緒に住めるだけの余裕があってということで、
本当に27歳からゼロというかマイナスというか、そこからのスタートにはなるんですけれども、
やっぱりちょっと見守っていきたいなということを思っています。
ということで長くなりましたが、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
07:02

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