00:06
和田おはまです。今日は、49歳で婚活した時のお話をちょっとしてみようかなと思います。
私が最初に結婚したのは27歳で、その後34歳で離婚をして、ずっと2人の息子たちを育てて、
15年ぐらいその状態が続いていて、本当に自己肯定感が低かったので、私なんてすごい思ってたんですけど、その後いろいろあって、
もう一度やっぱり人生のパートナーが欲しいなということを思ったのが、49歳ぐらいだったと思うんですけど、
その時に、若い時だったら職場で出会うとか、高校に行くとか、いろいろあると思うんですけど、
40代とかになってくると、大体周りの男性って結婚しているなという感じで、そういう自然な出会いは無理だろうなというのはすぐ思いました。
私は何でも結構本を読んで勉強する方なんですけど、そういう婚活の本とか読んでみて、その時に、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ペアーズっていう、フェイスブックだったと思うんですけど、そこから行って、ネットで婚活するみたいなアプリがあることを知って、
無料だしやってみようかなということで、やってみました。
昔過ぎてあんまり覚えてないんですけど、とりあえず写真とかも登録して、男性のプロフィールとかを見て、気に入ったらオファーしてやり取りするみたいな感じだったと思うんですけど、
そのうち何人かは、やり取りをするようになって、でも、
あんまり良い印象がなくて、例えば一人結構奥さんと確か私別しましたっていう男性の方で、
結構いろんなことを言ってくれて、すごい良い感じでやり取りしてたのに、ある日突然ブツッと、大会しましたみたいな感じで、
そういう連絡というか、確かそんな感じで、こういうふうにパサッと着るんやなっていう感じの人とか、
あとは結構、私が住んでいる場所に、割と近い場所にいる男性で、じゃあ今度会いましょうみたいな感じで、
03:10
確かどんな映画が好きですかみたいなことを聞かれて、じゃあこういう映画見たいですって言って、
そしたらその映画を見に行きましょうみたいな話になったのかなって私は思ったのに、いろいろやり取りしてたら、
いやなんかそんないきなり映画を見るのはあれなので、その前になんか1回お話をしたいみたいな感じで、
そしたらなんで映画の話すんのみたいな感じの人とか、あとなんかちょっと極みつけだったのが、
確か私よりちょっと年上の男性だったと思うんですけど、その人も結構いい感じでやり取りができてて、
で、なんかこういろいろ話をしてて、そしたらなんか本当に最後の最後になって、
だいぶ経ってから、実はまだ奥さんとは正式に離婚してなくて、ただ別居してるだけみたいなことが分かって、いやいやって感じで、
あのなんか、どうなんですかね、ちょっと私ももう本当にこう、すごい前のことなんであんまり覚えてないんですけど、
本当に結婚したい人と、ただ単にね、なんかそういう彼女が欲しいみたいな人と、
まあなんかいろいろ言ったのかなと、それを私がこうちゃんと見抜けなかったのが、あんまり良くなかったのかもしれないんですけど、
まあそんな感じで、
実際ね、そのペアーズとかで結婚しましたっていう人とかも周りで聞いたことありますので、
もちろんそこでこううまく縁をつなげる人もいるとは思うんですけど、ちょっと私には合わなかったかなっていう感じでした。
で、その時に確か並行してだったと思うんですけど、いわゆる結婚相談書っていうのにも入ってました。
で、そこで良かったのは、結婚相談書ってですね、ちょうどその時、
結構年配の女の人で、結婚相談書にあちこち登録して、いろんな男性とこう知り合って、
で、毒殺したりとか、そういう人が結構話題になってた時で、結婚相談書の人に言われたのは、
そういうところってやっぱりあんまりちゃんと調べてないところもあるんですよっていう話で、
で、私結局2つ行ったんですけど、結婚相談書ですね。で、どちらも毒侵証明書っていうのを出すんですよ。
で、まあこの単語って多分婚活とかしないと知らない方多いと思うんですけど、
06:01
市役所に行って、毒侵証明書を出してくださいって言ったらですね、この人は他の人と今席が入ってませんよっていう証明書を出してくれるんですね。
で、きっちりした相談書っていうのは、結婚相談書っていうのは、まずそれを提出しないと活動ができないってなってて、
だからそのさっきみたいに、さっきのペアーズみたいに、実はまだ別居中ですみたいな人は、もうそもそも入会できない仕組みになってるんですね。
で、まあその毒侵証明書っていうのを、
市役所だったかな、本席地があるところだったかな、ちょっとあれなんですけど、そこで取り寄せ、本席地ですね多分、そこで取り寄せて、そこから活動を始めるっていうことをしました。
で、2つ結婚相談書に行ったっていうのは、ちょっと理由があるんですけれども、ちょっと長くなっちゃったので、また明日、そのお話もさせていただこうかなと思います。最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。