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今日は、キャラを際立たせるというテーマで、お話ししてみようと思います。
私は昨日、働くまさんのディナー会に参加をさせてもらってきました。
ちょうど終わった後に、道を歩きながら、若干息を切らしながら、
喋ったのを昨日アップしたんですけども、
そのディナー会の前に、働くまさんと2人でお茶をさせていただく機会があって、
ディナー会の場所が北新地だったので、その近くでお茶できるところがないかなということで探してみて、
見つけたのが、ロンドンティールームというお店だったんですね。
今だったら、スタバとかドトールとかチェーン店で、
どこに行っても同じようなサービスのお店がいっぱいあるんですけど、
私は今回、ロンドンティールーム、道島店となっていたので、
もしかしたら他のお店もあるかもしれないんですけど、そこは初めて行ってきました。
ティールームという名前通り、
紅茶の専門店という感じで、紅茶っていろんな葉の種類があるんですよね。
私は紅茶が好きなんですけど、そこまであんまり詳しくなくて、
だいたいダージリンでいいかなみたいな感じなんですけど、
そこのお店は、もちろんイングリッシュブレックファーストとか、
アッサムとか、いろんな種類の紅茶がメニューに載っているんですけど、
この紅茶はいくらですっていうメニュー表と別に、
もう一冊、小冊子というんですかね、置いてあって、
そこには、このイングリッシュブレックファーストは、
ミルクティーで飲むのがおすすめで、
この葉っぱはあんまり癖のない、こういう感じで、みたいな感じで、
全部一つ一つの茶葉について、解説みたいな感じで載ってたんですね。
紅茶って、私は言ったことないんですけど、
イングリッシュブレックファーストっていうのは、
極める人は、すごくおいしく淹れることにこだわったりということで、
コーヒーはコーヒーで、私はあんまりコーヒーはそんなに好きじゃないんですけど、
いろんな種類があったり、
あちこちは淹れ方じゃなくて、淹り方ですかね、
いろんな風に淹れていったり、
いろんな種類の茶葉を淹れていったり、
いろいろあると思うんですけど、
今ってペットボトルとかでコンビニで買うこともできるし、
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いろんな選択肢があって、
でもやっぱり、
喫茶店とかも、
昔に比べたら、
喫茶店とかも、
喫茶店とかも、
喫茶店とかも、
喫茶店とかも、
遅延店じゃない喫茶店というのはだいぶ減ってしまったと思うんですけど、
今、生き残っているというか、あるお店っていうのは、
やっぱりキャラがすごく際立っているというか、
昨日行ったお店だったら、
紅茶をおいしく飲んでもらうことにすごくこだわっているというか、
やっぱりキャラがすごく際立っているというか、
本当に店の雰囲気からも伝わってきましたし、
やっぱりそういうところがこれから残っていくんだろうなって思いました。
学校に行っているときっていうのは、
例えば国語がすごい得意だったとしても、
じゃあ苦手な数学ももっと頑張って勉強しましょう、みたいに言われますし、
学校に行っているときっていうのは、
じゃあ苦手な数学ももっと頑張って勉強しましょう、みたいに言われますし、
会社に入ったら入ったで、会社にもよると思うんですけど、
例えば営業職だった人がいきなり別の職種に回されたら、
じゃあ今度は君はこれも頑張りなさい、みたいな感じで、
結構何でもオールマイティーにできるというのが求められるんですけど、
やっぱり今私は自分でビジネスをやっていて思うのは、
別に全部できなくていいんですよね。
まんべんなくできるよりも、私はこれが好きですとか、
これが得意ですっていうのが一つあれば、
それ以外のことは誰かにお任せする、
お金を払って誰かにやってもらうっていうこともできるんですけど、
あれもこれも平均的にはできますっていうのは、
結局それだとあんまりこの人に何か教えてほしいみたいにならないので、
やっぱりその辺のお店もそうですし、
私たち個人っていうのもキャラを際立たせるっていうのが、
すごい大事な時代になってきたんじゃないかなって思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。