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和田おはまです。 今日は、シングルタスク、マルチタスクということについてお話ししてみようと思います。
先日ですね、すごい久しぶりに、眉のね、眉カットっていうんですかね、それに行ってきたんですけど、
そこのお店、すごい久しぶりに行って、結構ね、
施術してくれる人が、すごい一生懸命、いろんな説明をしてくれて、なんかこの、この骨に沿ってこのラインを描いて、なんたらかんたらーって、なんかずーっと説明をしてくれてて、
あの、なんか、なかなかね、その、こっちからそうじゃない、違う話を話しかけづらい雰囲気だったなって思って、で、
私、ネイルサロンは、ずっと定期的に行ってるんですけど、そこの、いつも同じ人が担当してくれるんですけど、その人は、まぁ女性、若い女性の方なんですけど、
本当にね、こう、すごい集中してネイルをしてくれながら、ずーっと私と喋ってくれてるんですね。
あの、手は動かしつつ、なんかね、こう、最近見たドラマの話とか、なんか、どこに遊びに行ってきたとかいう話を、まぁ私もしますし、まぁ彼女もすごいしてくれて、結構なんか毎回楽しくお話しするんですけど、あの、なんかね、その、えーと、まぁ結局その、
話し、喋りながら全然違うことをするっていうのは、結構女性は割と得意な人多いと思うんですけど、男性って結構それできない人多いんですよね。あの、まぁ一概には言えないと思うんですけど、えー、例えばなんか女性だと、こう、なんか家とかでね、電話をし、まぁ最近ね、家でもまぁスマホが多いですけど、
電話しながら、なんかその辺掃除するとか、あの、なんか私もこう、結構そういうのをするんですけど、なんかそれ、男の人は割とできない人多いみたいで、もう、電話するなら電話する、えー、掃除するなら掃除するっていう、なんかそのシングルタスクしかできない人が、えー、結構いるなって思います。で、私それすごい思ってたのが、あの、ずっとまぁ営業の仕事をしてたので、えーと、まぁお客さんにね、その書類とかをいっぱい書いてもらわないといけないし、
書類書いてもらわないといけないことが結構あって、まぁなんか例えば商品買ってくれるってなったら、こう、なんかいろんな紙に、あの、まぁ住所とか名前とか、えー、その日の日付とか、まぁ特にその新規講座を作るとかって言ったら、もうなんかいっぱい書類書いてもらわないといけなかったんですね。
で、まぁあの、だんだんね、そのタブレットとかに置き換わってはいってたんですけど、まぁ結構その手で書いてもらう書類っていうのが多くて、で、私が結構すごい心がけてたのは、男の人に書いてもらうときはできるだけ話しかけないようにしてました。
あの、なんかね、男の人ね、結構ね、それやると手が止まっちゃうんですよね。こう、なんかちょっとでも話しかけたりとかすると、そっから手を止めてめっちゃ喋りだすんで、あの、まぁ早く書いてって感じだったんですけど、女の人は割と器用に、こう、なんかいろんな書類を書きながら、えーと、なんか、しかも喋りつつみたいなのが、あの、結構ね、普通にできる人が多くて、なんかその辺やっぱりね、こう、まぁ男女の違いというか、
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えーと、結構ね、そこは私は、その当時は意識をしていて、あの、なんか、本当に、その、手が止まっちゃう人って、本当になんかもうずっと止まってずっと喋ってるので、早く書いてってなるので、まぁできるだけね、そういう人には、こう、話しかけないように、まぁ集中して書いてもらえるようにっていうことで気を使ってたんですけど、
うん、まぁどっちが良い悪いっていうことはないと思うんですけど、あの、まぁその代わりね、女の人って結構その文章とか読むときに、こう、一軸読むっていうよりも、こう、斜め読みして、自分が興味がありそうなとこしか読まない人が多いとかって言いますし、まぁ私もね、その、まぁ特にね、その新聞とか見るときは、本当にもう見出しだけ見てバッバッバッバッみたいな感じで、結構その自分にとって大事な情報じゃなかったら、
まぁ、こう、眺めてはいるけど、結局目に入ってなかったりっていうのがあったりするので、まぁどっちが良いとかはないと思うんですけど、なんかね、そういう違いっていうのが、ちょっと面白いかなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
