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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、スタエフの実はすごかったこと、というテーマでお話ししたいと思います。
最近はスタエフをサボり気味なんですけど、結構長いことやっていて、一人で喋ったり、最近はあまりやってないですけど、どなたかとライブをしたりということで、ずっとこのアプリを使ってスタエフを収録しています。
最近はインスタをライブをし始めていて、今週の日曜日にもまたやるんですけれども、何回かやってみてすごく気になったのはですね、結構雑音というかですね、喋ってたらザーみたいな音が入ってしまっていて、
自分でライブ喋ってる時はわかんないんですけど、後から聞いてみたら、結構音が気になるなって思って、今お世話になっているコミュニティでちょっとそれを相談させてもらったら、マイクを使った方がいいよということで教えてもらったのを買って、
そのワイヤレスマイクを使ってみたら、割と音がクリアーになったというか、あまり雑音気にならなくなったので、次回はそれを使ってライブをしようと思っています。
よく考えたらですね、スタイフはそういうの何にもやってないんですよね。スマホに向かって普通にスタンドでスマホを固定して普通に喋っていて、特にマイクとかを使ってないんですけど、
特にスタイフを自分で聞き返した時に、雑音というか音が気にならなくて自分の声だけ聞こえているっていう感じだったんですけど、それってすごいことだったんだなということを今更ながら気がつきました。
なのでこのスタイフだけやってた時は、そんなもんなのかなって思ってたんですけど、別のアプリを使ってみたら、こっちはそういうところがすごかったんだなっていうのが分かって、すごい発見をしたような気になりました。
何でもそうだと思うんですけど、自分のやり方だけやっていると、それが当たり前、よくも悪くも当たり前になって、違うやり方を試してみたりとか、他の人がやっているのを見て、これって当たり前じゃないんだなとか、
相手がすごいことに気づくこともあれば、自分はこれ当たり前にできてたなって気づくこととかもあって、やっぱり色々やってみて初めて気づくことってあるなっていうことをすごく思いました。
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これは収録だけじゃなくて、やってみて初めてこういうふうに大変だなっていうこともあれば、逆にこれは結構私できてたなっていうこともあったりとかするので、とりあえずやってみるっていうのは結構大事だなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
