2021-08-17 03:38

#170 その言葉は、伝わっているのか?

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00:05
私は岡山で生まれて、小学校6年生の時に兵庫県にやってきて、そこからずっと兵庫に住んでいます。
私の夫は秋田の生まれで、大学を卒業するまで秋田にいて、そこからは京都だったり東京だったり、いろんなところに住んでいて、
秋田の方言はあまり出ないのですが、私は関西弁を丸出しで喋っています。
時々、2人で喋っていて、うーんとなる時があって、例えば私は、アイロンを直しておいてと言います。
どういう意味かというと、アイロンを修理してという意味ではなくて、片付けておいてという意味で言うんですけど、夫はそれがわからなかったみたいで、修理せなあかんのみたいな感じだったんですね。
そういう時は片付けと言われて、私はその単語をあまり使ったことがなかったので、何か違うんだなと思ったんですけど、夫と私みたいな感じだったら、それどういう意味とか聞いて、それでコミュニケーションを取ったりします。
例えばスタイフもそうですけど、スタイフでお話しするとか、ブログで発信するとかという時に、そもそも自分が思っている意味に捉えてもらえない場合というのもあるんだろうなと思うんですね。
特に自分の専門分野とかだと、ついつい専門用語を使ってしまったりとか、よく会社とかでもここの会社でしか使わない言葉とか、この業界の人だったら知っているけど、違う業界の人は全然わからないとか、結構そういう言葉ってあって。
例えば会社だったら、ずっと同じ会社で働いて、周りもずっと同じような環境だと、それが当たり前になってしまって、それ以外の人に通じないということに気がつかない人とかも結構いたりすると思うんですね。
03:00
なので、なかなか全部確認するというのは難しいですけど、特に不特定多数に向けて発信する時っていうのは、言葉の使い方というか、分かりにくい表現になっていないかなとか、そういうのって気をつけたほうがいいのかなって思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
03:38

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