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私自身はこのスタエフを去年の3月からやっているので、もう1年半以上やっていて、何回かですね、コラボで収録というのはしたことがあるんですけど、ライブは実はやったことがなくて、今回初めてうにさんとさせていただきました。
で、やっぱりですね、この収録の時は、まあ大体は私は一発撮りではあるんですけど、たまにね、ちょっとこう言葉に詰まってしまったり、あーってなって、ちょっとだけ編集したりすることもあるんですけど、まあ当たり前なんですけど、ライブはですね、そういうのができなくて、
もうね、こう、なんか変な言い方してても、神々でもそのまま流れちゃうっていう感じで、まあただ、まあね、本当に何でしょうね、こう楽しくおしゃべりをして、特になんかこう会話が途切れることもあるんですけど、
なんかどんどんどんどん話が進んでいって、すごい楽しかったなって思いました。で、やっぱりですね、あのまあ事前に告知をして、うにさんも告知をしてくださってて、えーと、なのでこう何人もの方が遊びに来てくださって、コメントを寄せてくださったりしたので、
やっぱりですね、コメントをもらうと、あのなんかこう、ちゃんと聞いてくれてるんだなっていうのが分かって、すごくね、こう話をしてて嬉しいなって思いましたし、なんかこう一体感というか、まあそういうのがね、楽しめたなって思います。で、なんかうにさんのね、その職場恋愛のお話とかを聞いてるときは、すごく楽しかったです。
うにさん自身もスタイフだったり、このスタイフだったり、アメ風呂とかを更新されていて、なんかこう、えーと、もうスタイフだったり、アメ風呂とかを更新されていて、なんかそういうのがね、すごい楽しかったです。
まあそのへんでね、こう、やっぱり、あのー、なんでしょうね、こう始めまして、実際にね、会って、お互いのお話を聞いてくださったりとか、なんかそういうのがね、すごく楽しかったです。
まあそのへんでね、こう、やっぱり、あのー、なんでしょうね、こう始めまして、実際にね、会ってお話したのは本当に、えっと前に私が開催した井戸綿会っていうのに、うにさんが来ていただいて、15分ぐらい、15分か20分ぐらいですかね、そのときに喋ったのが、もう1対1で喋ったのはたったそれだけなんですけど、
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まあそれでもなんかこう、お互いのね、なんでしょう、人となりというか、そういうのがあらかじめ分かった状態でお話できるっていうのはすごくありがたいなって思いました。
で、なんか初めてのスタイフのライブ、すごい楽しかったので、また機会があればね、いろんな方とやってみたりしたいなということを思いました。
アーカイブをですね、そのときのアーカイブをちょっとリンク貼っておくので、もしよかったら聞いていただけたら嬉しいと思います。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
