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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、7年半ぶりに同居してみて思うこと、というテーマでお話ししたいと思います。
私は、今から約8年前に今の夫と出会って、そこから再婚をして、ずっと夫と2人暮らしをしていました。
2人息子がいるんですけど、ちょうど長男は大学4回生で就職が決まって、というタイミングで、次男はその時大学2回生で、当初私の夫からは、
次男が大学卒業して独立したら一緒に暮らそうかという話をしてもらってたんですけど、その時に私の次男が、一辺一人暮らしというのをしてみたいから、自分が家を出たいと言い出して、
大学のそばに下宿をする形で、この家を出ていったのが7年半前になります。その後、大学を出て東京で就職をして、それを半年で辞めてしまって、
関東の違うところにいろいろ行ったりですとか、最後1年半くらい連絡がつかない時期とかもあって、結局関東でそんなに頑張ってうまくいかなかったんだから、もうこっちに帰ってきたらということで、夫もそれを了承してくれて、
約2週間くらい前にこっちに戻ってきて、今3人で一緒に暮らしています。一緒に暮らしていた期間でいうと、当たり前なんですけど、今27歳、もうすぐ28歳になる
時短が一番長いんですけど、やっぱり7年半別々で暮らしていると、思ったのは、私自身も同じここの家で暮らしているとは言っても、子どもたちと3人で暮らしていた時と、夫と2人で暮らすようになってから、
例えば、食事の何品くらい作って出すかとか、掃除もこういうふうにするとか、ゴミを捨てる時はこうするとか、細かいところが色々変わっていて、前はこうしてたな、みたいなのが結構あって、
何でしょうね、やっぱり色々私も自分自身が変化したんだなっていうことをすごく思いました。また彼自身も、やっぱり色々苦労してというか、色んなことがあって、前よりもすごい気を使ってくれたりですとか、今晩御飯も基本全部作ってくれていて、洗い物もしてくれていて、洗い物はできる時は私もするんですけど、
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一時期、共同生活みたいなのを彼はしていた時は、結構10人分くらいの晩御飯とかを毎日作っていた時期があるらしくて、結構手際よくささっと作ってくれて、ただちょっと肉系の肉々しいメニューが多くて、やっぱり年齢が全然違うので、
たまには魚とかのさっぱりしたものを食べたいなってちょっと思ったりはするんですけど、そうやって作ってくれるっていうのはすごいありがたいなって思います。
やっぱり一緒に暮らすってなると、コミュニケーションはすごい大事だなって思うので、これはこうしてほしいとか、そういうのはお互いに意識していきたいなっていうのは、親子だから分かってくれるだろうとか、家族だからこのくらいは大丈夫みたいに、あんまり思いすぎない方がいいのかなとは思っています。
あとはやっぱり、彼自身もいろいろ思うところはあると思うんですけど、やっぱりこっちに帰ってきて、今は就活を頑張ってはいるんですけど、前に比べてもやっぱり、私がしてくれることを当たり前と思わずに、結構自分からささっと。
前からわりとよく家のことをしてくれる息子ではあったんですけど、そういうのをすごくしてくれてて、ありがたいと思ってくれているんだなっていうのは感じますし、私自身も彼がしてくれることは当たり前だと思わずに、ちゃんと感謝の気持ちを伝えていきたいなって思いました。
あと、それを一緒に暮らすっていうことを許してくれた私の夫にもついつい忘れそうになるんですけど、そこも感謝をしつつ、彼が就職して落ち着けばまたここは出ていくという話になっているので、それまで期間限定でできるだけお互いストレスをためずに暮らしていけたらいいなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。