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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、歯磨きのチューブをひねり出す、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、今このスタイフと、あとアメブロをほぼ毎日更新をしていて、アメブロの方は結構再アップとかもしてるんですけど、スタイフは一応毎日毎回新しく喋って更新をしています。
結構聞かれるのがですね、そんなに喋ることあるんですねとか、それだけネタがあってすごいですね、みたいなことを言われるんですけど、
そんなにね、私もドラマチックな毎日を送っているわけではなく、毎日すごい楽しいことがあったり、逆にめちゃめちゃ辛いことがあったり、というのが今あんまりない状態で、
どうやって喋るネタを見つけているかというとですね、本当にイメージは、歯磨きのチューブひねり出す感じですよね。
今日はこれを喋りたいなっていうのが明確にある時もあれば、こうやって夜になっても何喋ろうかなみたいな時もあるんですけど、
そこで前に量より質、こだわりすぎるとできないというお話をさせてもらったんですけど、やっぱりすごくいいこと思いついたら喋ろうとか、
面白いネタができたらブログ更新しようとか思っていると、やっぱりなかなかできないなっていうのが結構ずっと続けてきて、それを実感しています。
なので、こんなこと喋っていいのかなとか、これめっちゃ内容スカスカやなっていう時も、とりあえず世に出す。
このスタイフにしてもアメブロにしても、別にこれで私はお金をいただいているわけじゃないので、
例えば1000円とか2000円とか払ってセミナーをしたりとか、私出したことないですけど、自分の本を買ってもらって中身が何もなかったって言ったら、
ちょっと怒られるかもしれないんですけど、言っても無料で受け取る方もそんなに気合を入れて、絶対何かいいことを言ってくれてるはずだから受け取るぞみたいな感じでは受け取ってないと思いますし、
そもそもこういうSNSって、そんなに何でしょうね、ためになることをすごい聞いてやろうって思って聞いてる人もそんなにいないと思うので、
あんまり出す方が構えすぎて、何かいいこと言わなくちゃとか、誰かのためになることをちゃんと発信したいとかって思いすぎないのは結構ポイントかなと思っています。
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でもやっぱり何が刺さるか本当にわからないので、結構こんなことを前にも言ってるし、そんなに面白い話でもないかなって思った話に刺さりましたって言われることもありますし、
これって本当にやっぱり受け取り手の問題なので、あんまりこう出す方がですね、これはもうすごくいい作品なので、皆さん見てくださいって言ったところで、それはその出し手側の価値観であって、受け取り手の価値観とはまた違ったりとかするので、
そういう意味であんまり構えすぎないっていうのは結構長く続けるためには大事なんじゃないかなっていうことを思っています。ということで今日もちょっとあんまり中身ないかなって思うんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
