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和田おはまです。私は先日、佐田雅史さんのコンサートに行ってきました。
昔から何回か、何回かというか、結構何度も佐田雅史さんのコンサートに行っているんですけど、今回3年ぶりなので、前回行ったのが2019年で、
コロナとかもあったので、結構久しぶりに、そういうコンサートに行ってきました。やっぱり思ったのは、今、音楽を聴くだけだったら、ネットとかで簡単に聴ける時代になっていて、
それでもやっぱり、わざわざ時間とお金を使って、そういうコンサートを聴きに行くっていうのは、私だけじゃなくて、同じような人がたくさんいて、
すごい思ったのはですね、やっぱりリアルで聴くっていうのはすごくありがたいことですし、
多分、演奏というか歌う側の人にとってみても、その場で反応がわかるっていうのは、やっぱり、
それはそれですごく価値のあることなのかなって思いました。
そんなすごい立派なコンサートと比べてはあれなんですけど、私も今、自分でメルマガとかブログを書いてたりとか、
あとメルマガの読者さんに向けてですね、最近はオンラインが多いんですけども、セミナーをやったりしてるんですけども、
やっぱり文章を書いて送っただけだと、そんなにすごいダイレクトに反応が返ってくるっていうわけではないんですけれども、
たとえオンラインでも、聞いてくれる人がいて、その人に向かって喋るっていうことをするとですね、
やっぱりそれに対して、何らかのリアクションをもらえたりとか、すごくびっくりしてもらったりとか、
そうなんですか、みたいな反応をもらうと、やっぱりすごい嬉しいですし、すごくやりがいがあるなって思うんですね。
なかなか一方的に発信をするだけだと、本当に読んでくれてるのかなとか、
読んで少しでもいいなって思ってくれる人いるんだろうか、みたいに思っちゃうんですけど、やっぱり目の前で反応をいただけると、すごくありがたいなって思います。
コンサートは私は聞くだけなんですけども、やっぱりみんな同じところで笑ったり、結構佐田雅さんのコンサートは笑えるトークも多いんですけど、
一緒に笑ったりとか、みんなで一緒に拍手したりということで、そこでもやっぱり一体感というのも生まれてきたんですね。
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本当に今コロナになってから、なかなかそうやってたくさんの人が集まったりとか、一緒に何かをするっていうことが、
本当にここ数年は制限されていることが多くて、やっぱり一緒に拍手をするとかだけでも、すごいいいなって思ったんですね。
これからすぐに、前のようにいろんなことができるわけではないと思うんですけれども、
だからこそ、そういうリアルで体験できることっていうのは、すごく大事にしていきたいなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。