2022-10-01 06:06

# 558 ラクをするための仕組みをつくる

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00:05
和田おはまです。今日は、ラクをするための仕組みをつくる、というテーマでお話ししようと思います。
私はですね、今まで家計簿を、自分でパソコンのエクセルで表を作って、そこにずっと入力をしていってました。
エクセルなので、縦からここまで集計をしたりするのは簡単なんですけど、
レシートとかをね、いちいち入力するのが、ついつい貯めてしまって、まとめてダダダってやったりとか、
レシートはないけど、例えば毎月、これとこれはマンションの管理費とか、コープで引き落としになるとか、
そういうので、後からちゃんと全部入力して、じゃあ結局今月はいくら使った、みたいなのも、途中までやってたんですけど、
途中からですね、忙しかったのと面倒くさかったので、できてなくて、ただひたすらダダダって入力だけするのが精一杯みたいな感じで、最近はなってました。
さすがにね、ちょっとアカンなって思って、今、いわゆる家計簿アプリですよね、いろいろあるのは知ってたんですけど、
知ってましたし、そっちの方が便利、レシートを写真を撮るだけでね、文字を読み取ってくれて、それが記載されたりするっていうところまで知ってたんですけど、
面倒くさくてやってませんでした。
今回ですね、やっと重い腰を上げて、まずね、どんなアプリがあるのかなっていうのをちょっと調べて、
マネーフォワードミーっていうやつですかね、それをダウンロードして登録をするというところと、
あとは自分の金融機関の講座を紐づけると、その残高とかも全部反映されるみたいなんですね。
で、まあそれをちょっと途中までやったのと、で、あとはあの実際にその今日ね、お昼ご飯を弟食べに行って、その時のレシートがあったので、
どんな感じになるのかなと思って、1回ねそのレシートをパシャって撮ってみました。
で、えっと、なんかね、なんででしょうね、あの外税、うち税、うち税じゃない、税引きの金額、税込みの金額って両方出てくるレシートだったんですけど、
なぜかその税引き前の数字がそこになんかデータとして出てきたので、まあそれを自分で手で修正したりとかはしたんですけども、
まあなんていうお店で、いつそれをそのレシートの日付とかもね、全部そこで入力ができたので、あのすごい便利だなって思いました。
で、まあそのきちんとこう自分のその資産全体を把握しようと思ったら、その自分の金融機関の講座だったり、あとそのね、カードの引き落としとか、そういうのも全部連携できるみたいなので、
03:06
まあちょっとね、今日中に全部やるのは無理かなと思うので、まあちょっとずつやっていきたいなって思ってるんですけど、
まあこれって本当にそのあの最初結構めんどくさいんですよね、いわゆるその設定のところですよね、で私はそのずっと証券会社で働いてきて、
その後銀行でいろんな人にまあその資産運用のアドバイスっていうのをしてきて、でやっぱり最初皆さんすごいおっしゃるのは、なんかこう
なんか最初がめんどくさいとか、ちょっとねなんかハードル高いっていうことをよく言われるんですね、で例えば積み立て認査で毎月ね、まあ1万円でも5000円でもいいですけど、じゃあ積み立てをしましょうって言ったら、
もう始まってしまえば、もうその毎月引き落とす講座にその5000円なら5000円を置いておくだけで、あとはもう勝手にやってくれるんですけど、でもそこまで持っていくのは、
まあ最初ね、例えばネット証券に講座を作って、で積み立て認査なら積み立て認査の申し込みをマイナンバー出したりとかしてやって、
で実際じゃあどの銘柄、どの投資信託で毎月やるかっていうのを決めて、でそれをねこう入力して、なんか目論見書を見て、でその毎月自動的にこう銀行からお金が落ちるような手続きをしてみたいな感じで、
最初が結構めんどくさいんですよね。でまあそこでやっぱり特にネット証券とか本当に誰もアドバイスとかしてくれないので、
なんかそこでこう挫折しちゃったみたいな話もよく聞くんですけども、今回のその家計簿アプリも、そんなに難しくはないんですけど結構めんどくさいというか、一つ一つやっていくのは結構手間なんですけど、
でも最初に頑張って、自分の講座情報とかデータを最初に入れておくだけで、あとはもう自動的に計算というか反映していってくれると思うので、最初がやっぱり大変なんですよね。
で、なのでやっぱり最初に、最初の手間を惜しんでしまうと、結局いつまでだっても、私だったら毎日お買い物をしてもらったレシートを貯めておいて、週末とかに一生懸命入れるみたいなのをずっと繰り返さないといけないので、
まあやっぱり、いろんな場面で言えるかなと思うんですけど、楽をするための仕組みっていうのを最初に作るっていうのを、そこをやっぱり手間を惜しんだらあかんなっていうのを今回すごく思いました。
で、これからちょっとずつこのやり方でやっていって、どんなふうになるか私もちょっとやってみないとわからないんですけれども、ちょっとぜひ頑張っていこうかなって思っています。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
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