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和田おはまです。今日は、USJかユニバか問題というテーマでお話ししてみようと思います。
私は先日、ユニバーサルスタジオジャパンに行ってきたんですけど、これですね、私ずっとUSJって略してたんですけど、
前にUSJに行くって決まった後に美容院に行って、そこのスタッフさんの若い女性と喋っている時に、
今度USJ行くんですよっていう話をした時に、ユニバに行くんですねって言われたんですね。
どうも若い人はユニバって言うらしいっていうのがその時に分かって、
いろんな言葉でちょっとずつそういう使い方に違いがあるなっていうのは結構感じることがあります。
私は今50代なので、やっぱり普段接する人っていうのは50代、夫は60代ですし、
でも結構30代とか40代の人と話をする機会もあるんですけど、20代は自分の子供ぐらいかなって感じなんですけど、
ただそうやって美容院とか、今日もネイルに行ったんですけど、ネイルをしてくれる女性も20代、私の子供よりまだ若い女の女性なんですけど、
彼女と話をしていて、情報収集ってどうやってやるみたいな話になって、
私は結構ブログだったり、ツイッターとかYouTubeっていう感じなんですけど、彼女はインスタとTikTokっていう話をしてくれたんですね。
私の中のTikTokのイメージっていうのは、実際ちょっと自分でちゃんとアプリとかで見たことはなくて、
変な動画とかをアップされてるみたいな、15秒でみたいなイメージなんですけど、聞いてみると、
例えばこの場所でおすすめのランチのお店みたいなのが、今は1分ぐらいとかで紹介されてる動画もあって、
すごく紹介されてるお店に実際に行ったりもするっていう話だったんですね。
同じツールを今使える環境にあっても、やっぱりそれだけ違うんだなっていうことを思いました。
私が若い頃はもちろんネットとかなくて、どうやってそういう情報収集してたんだろうっていうのをちょっと思い出してみてたんですけど、
例えば私は32歳の時に最初の結婚がうまくいかなくて、別居してその後離婚っていう形になったんですけど、
私の周りにそういう離婚経験者とかが全然いなくて、ちっちゃい子どももいて、これからどうやっていこうみたいなのがわからなくて、
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どうしたかっていうとですね、たぶん本を読んだんですよね、その時。図書館で借りたのかな、ちょっとあんまり覚えてないんですけど、
そこで今もう活動されてるかどうかわからないんですけど、
本当にどうやって調べたか覚えてないんですけど、なんかそこのその活動を、
私はその活動の中で、
本当にどうやって調べたか覚えてないんですけど、なんかそこのその活動を調べて、
実際にそういう女性の、いわゆるその視聴者さんとかが、
そういう活動の中で、
そういう人たちが集まっているサークルに入って、そこでいろんなことを教えてもらったりとか、一緒に何かこう遊びに行ったりっていうのをするようになったんですね。
でもそうやって考えてみると、結局、その情報を取る手段は違っても、やっぱりそこから人とつながったことで、
人とつながったことで、
いろんなことを知ることができたかなっていうふうに思いました。
で、今回ユニバに行くにあたって、いろんな方のYouTubeとかの方々に、
いろんな情報を伝えてもらって、
いろんなことを知ることができたかなっていうふうに思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。