2022-03-31 04:18

#389 忙しかった年度末に思っていたこと

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00:06
今日は3月31日ということで、いわゆる月末、あと会社員の人だと、期末、決算の最後の日という方も多いのかなと思います。
私もずっと証券会社とか銀行で働いていたので、結構ですね、いわゆる期末というのは、
事務職の時も、いろいろ締めることとかがあってバタバタしてましたし、営業は営業でですね、やっぱりその日までに、目標数字とかを結構言われるんですね。
なので、この日までに、うちの視点としてはこれだけはやるんだとか、じゃあうちの課はこれだけやる、じゃああなたはこれだけやってくれ、みたいなのがですね、結構ありました。
で、やっぱりその時の相場だったり、お客さんのいろんな状況によって簡単にできる時もあれば、やっぱりなかなか数字が上がらなくて、どうしようかなっていう時とかもあって、
今でも時々夢で、やらないといけない数字ができてない夢とか見るくらいなので、結構ストレスになってたんだろうなって、今さらながら思ってます。
特に証券会社の時は、私は自分が担当しているお客さんに商品を買ってもらうっていうのが仕事だったので、やっぱり期末とか、月末とかそういう時には、
これどうなのかなって思いながら進めたりしたこともあったんですね。
金融商品、投資新宅とか外国の債券とかそういうのが多かったんですけど、やっぱりすごく考えて、これがいいと思って提案することもあれば、
もうちょっと数字が足りないみたいな感じで、そこから言っていくこととか、いろんなパターンがあったんですけど、
ただやっぱり金融商品だからっていうのはある、値段が動くからっていうのはもちろんあるんですけど、
すごい一生懸命提案したものが必ずしも喜んでもらえたりうまくいくとは限らなくて、
どうなんかなって思いながらやったけど、結局はすごいお客さんが喜んでくれたり、気に入ってくれたりっていうこともあって、
そういうのはだんだん数をこなしていくうちに、分かんないもんだなっていうのをすごく思うようになりました。
今私は自分でビジネスをやってるんですけど、やっぱりその時のように、実際に金融商品を販売してるわけじゃないんですけど、
03:10
やっぱり自分が自信を持って、これがいいなって思っても、お客さんが求めるのはそれじゃなかったりっていうのもやっぱりあったりして、
もちろん自分の熱意っていうのも大事なんですけど、やっぱりそれだけじゃなくて、本当にタイミングだったり、
その時の目の前のお客さんの状況だったり、そういうことによってやっぱりなかなか結果っていうのは違ってくるなっていうのを思います。
本当にそうやって、結構数字に追われてた日々っていうのは本当にしんどかったんですけど、
もう戻りたいとは思わないんですけど、やっぱりその時に頑張ってたことっていうのは、やっぱり今でも自分の中でいろいろ残ってるのかなっていうふうには思ったりします。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
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