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和田おはまです。今日はですね、量化・質化というお話をしてみようかなと思います。
私、このスタイフを3月から始めて、今のところずっと毎日配信をしています。
アメブロの方も一応毎日更新ということでずっと続けてるんですけど、
結構ですね、ずっと悩ましいというか、人によって考え方はいろいろだと思うんですけど、
毎日、とりあえず出すのか、それともちゃんと自分が納得できるものを出すのかということですね。
で、私も毎日発信をしているので、今日は本当にこれをすごい伝えたいっていうことが、すごい出てきて、しゃべりたいとか書きたいってなるときもあれば、
なんか、あんまりないなみたいなときも、やっぱり正直あるんですね。
で、そういうときに、こんな大したことないから、今日やめとこうかなっていうのを、結構な頻度で思うことがあります。
で、ただやっぱり、それでも続けているのは、やっぱり一つには私が性格的に、なんか一回、いいやって思っちゃうと、
一時、自分のブログがそうだったんですけど、最初毎日更新してて、途中から質にこだわるっていうことは別にすごい質でもなかったんですけど、
量にこだわるのはちょっとやめてみようかなってなったときに、それでも週に2,3回は更新したいなって思ってたのに、
雨風呂ってね、過去記事、何年何月に何記事書いたっていうのが見れるんですけど、
本当にひどい月だと、6,7記事のときとかもあったんですね。
なので、全然できてないですよね。
で、じゃあそのときに、一回一回がすごい傑作が欠けてたかって言ったら、そんなこともないんですよね。
で、あとその発信してて、すごい毎回面白いなって思うのが、そうやって、これすごい伝えたいし、反響あるんじゃないかなって思って書いた記事と、
なんか今日はもうこれでいいかみたいな感じで書いたものと、PVが見えたりとか、このスタイフでもアナリティクスとかで、何回聞いてもらってとかっていうのが見れますけれども、
必ずしもそこがね、比例しないんですよね。
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だから、私にしたらこんな当たり前やしな、みたいに書いた記事に対してすごいコメントしてくださる方がいらっしゃったりとか、
本当にそこは、毎回思うのは、本当に出してみないとわからないなって思うんですね。
なので、これから先はどうなるかわからないですけど、とりあえず今時間的にも、何とか毎日はできるかなって思うので、
とりあえずはちょっとこのスタイルでしばらくは行ってみようかなと思っています。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
