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和田おはまです。このチャンネルは、証券会社で28年働き、未経験から部合の営業職で最高年収5000万円を達成した私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、もうすぐ武士コンということで、参加表明が嬉しかった人のことについてお話をしたいと思います。
私はですね、今、いがらしかりんさんのファンビジネス講座に参加をしていて、
で、まもなく1月19日に東京エビスでですね、武士コン、武士コンペティションが行われる、それに参加を、参加というか出陣ですね、することになっています。
で、スタイフでまあね、今フォローしている人の一覧を見ていると、私も参加しますとか、何々さんをしていますみたいなのがいっぱい出てきてですね、
まあちょっとね、いろいろ思うところはあるんですけれども、どうしてもね、数というか、たくさんの人に押してもらえるとかですね、
そういうのが気にならないと言ったら嘘になりますし、私が今から1位を狙っていますというポジションではないんですけれども、
今回のイベントというのは、もちろん7人の女武士たちが前に立って、それぞれスピーチをするというのを見てもらうイベントではあるんですけれども、
まあやっぱり、ただ喋る私たちだけじゃなくて、それに関わっていろいろ準備をしてくれている人もたくさんいますし、
やっぱり参加してくれる人も、ただなんとなく来て、面白かったなというイベントではなく、それぞれ持って帰ってもらうものがあればいいかなということを思っているんですけれども、
私が今回ね、そんなにたくさんの人に参加しませんかという声をかけたわけではないんですけれども、
一人ですね、ちょっとすごくね、私がお誘いして来てもらえることになって嬉しかったということがあったので、今日はその話をちょっとしてみたいと思います。
それはですね、私より年下のいとこの女性なんですけれども、彼女は東京に住んでいて、
私がですね、結構このここ数年ぐらいですね、結構その東京でいろんなイベントだったり、なんかそういう講座だったり、そういうことで結構出かけたときに、
彼女と一緒にランチしたり、一緒にアフターノンティーしたりということで、結構仲良くさせてもらっているんですよね。
彼女も、今何かその自分ビジネスを実際しているわけではないんですけれども、なんかそういうのに興味があるとかそういう話はずっとしていて、
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私がね、結構何回もその東京に行くので、なんで来ているの?みたいな話から、今私がね、私本名は全然違う名前なんですけど、
和田オハマとして活動しているっていうようなことを、ちょっとずつお話をして、確か私のメルマガを撮ってくれているというですね、
私のリアルな知り合いで、そういう人はほぼいないので、かなりね、その意味でも貴重なんですけれども、
やっぱり彼女とか見てると、なんかすごくスキルはあるのに、なんかこう、なんか踏み出せないとかですね、そういうところがすごいもったいないなって思っていて、
で、今回ね、あと彼女はその自分でやってみたいことに関して、なんかホームページとかを作ってみたいみたいなことを少し言っていたこともあって、
そういえばホームページといえば足もさんだなっていうのも思って、そういういろいろなことがあって、ちょっとね、来ないということで声をかけました。
で、ちょっとね、新年早々体調崩してたりとかして、参加を迷ってたみたいなんですけど、結構ギリギリになって、やっぱり行くことにしたよっていう連絡をもらって、すごい嬉しいなって思いました。
で、実際に参加して何かね、心を動かされるのか、それとも私には関係ない世界のことだなって思うのか、そのあたりは彼女の問題なので、私が何かできることっていうのはないんですけれども、
もしね、何かのきっかけになれたとしたらすごく嬉しいですし、やっぱり、この間リハーサルがあったんですけど、
私ちょっとリアルタイムでは参加できなくて、後で、一部しかリアルタイムでは内容を聞けなくて、後でアーカイブで聞いたんですけど、本当にスピーチね、すごいみんな、皆さん、一人一人違って、一人一人すごい濃い内容のスピーチをされていて、
で、私もね、今そのスピーチの準備とかで、昔の写真とかを引っ張り出して見てきていると、やっぱり、こんなこともあったなとか、私が別居して子どもたちを育てることにした時って、まだ子どもたちは2歳と4歳で、本当にちっちゃい時だったんですけど、
そういう時のこととか、いろいろ思い出して、いろんなことがあったなというのを、私自身も思い出してたんですけど、そうやって真剣に、誰かのためにというか、自分のことを自分の言葉で語る機会というのもないですし、そういう機会をいただけたことをすごく嬉しいなと思いますし、
それがね、もし誰かの心を動かせたらすごく嬉しいなって思うので、当日はですね、ちょっと緊張するかなとは思うんですけれども、自分なりにベストを尽くしたいなと思っています。
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で、せっかく来てくれたいとこにも、ぜひね、何か素敵な思い出を持って帰ってもらえたら嬉しいなと思っています。
ということで、いいねやコメント、そしてフォローいただけたらとても嬉しいです。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
