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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、いつのまにか言われなくなること、というテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、昨日、朝昼さんと一緒にですね、スタイフのこのスタイフでコラボライブをさせていただきました。
リンクを貼っておくので、よかったらぜひアーカイブを聞いてみてほしいんですけど、そのテーマがですね、教えて子育て後の人生ということで、朝昼さんはまだ子供さんいらっしゃらないんですけれども、
子育てが終わった後の人生ってどんな感じなんですかっていうのがテーマで、いろいろとお話をさせてもらいました。
その後で、ちょっとね、あんまり私子育ての話って、どうなんでしょう、あんまりしてないことはないと思うんですけど、そこまでね、すごい熱心に子育てをしていたわけではないので、
自分でそんなに語れることあるかなって感じだったんですけど、終わった後にいろいろ朝昼さんに話を聞いていただいて、ちょっと思い出したことがあったので、それをお話ししてみようかなと思います。
子供って本当に、私二人子供育てたんですけど、やっぱりちっちゃいうちは赤ちゃんの間はですね、本当にすごく手がかかって、
まずおっぱいをあげて、おむつをかえて、泣いてても機嫌が悪いのか眠たいのか、よくわからなくて泣いていて、どうしたらいいかわからないみたいな感じで、
とにかく何をするにもお世話が必要で、もちろん自分で歩けたりもしないですし、コミュニケーションも取れないですし、本当にすごく大変で、
ただその頃って、やっぱり連れて歩くと、よくかわいいですねとか、ニコッと笑いかけてくださったりとか、
本当に知らない人も赤ちゃんがいるっていうだけで、すごく癒されてるんだろうなっていうようなことがよくありました。
男の子っていうのもあって、だんだん大きくなると連れて歩くというか、一緒に歩いてもかわいいですねとは言われなくなるんですよね。
考えてみたら、かわいいですね、連れて歩いててかわいいですねって言われてたときっていうのは、本当にすごく手がかかって、
お世話が大変だったときで、そういうの言われなくなったときっていうのは、どのくらいですかね、小学校の高学年ぐらいですかね、
もう自分のことは自分でできるようになって、そんなに大変じゃなくなったぐらいからは、男の子っていうのもあって、かわいいとか言われることはなくなったんですよね。
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考えてみると、赤ちゃんがすごく笑顔だったりとか、そういう赤ちゃんを見て癒されるっていうのは、やっぱり赤ちゃんは一人では何もできない存在だから、
周りの人に助けてもらうために、すごくかわいい表情をするんだみたいなのを見たことがあるんですけど、
たしかに、偉そうなおっちゃんにちょっと助けてくれとか言われても、あんまり助けようって思わないですけど、
やっぱりあどけない笑顔の赤ちゃんにニコニコされたら、何でもしてあげようかなって思うと思うんですよね。
なので、子育て本当に大変で、なかなか特に今、現在進行形で頑張っている人にしたら、なかなか本当に大変だなっていうのはあると思うんですけど、
そうやってかわいいなって思える瞬間っていうのは、ずっと続くわけ。もちろん子供はかわいいんですけど、見た目的にかわいいっていうのは、
特に男の子の場合はいつまでもずっとすごいかわいいっていうわけじゃないんですけど、そういう時を大事にして子育てできたらいいなっていうことを思いました。
そんなことをいろいろ考えさせる機会をいただけて、朝昼さんのライブに参加させていただいたおかげなので、本当にありがとうございました。
昨日すごく楽しかったので、また機会があれば私もライブしてみたいなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。