2023-01-20 05:21

#649 気にしなくて大丈夫

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00:05
和田おはまです。今日は、気にしなくて大丈夫というテーマでお話ししようと思います。
私はですね、最近いろんな方とお話しする機会があって、よくブログとかスタイフとかをやってたり、これからやりたいっていう方から聞くのがですね、
例えばスタイフだったら、自分の声があんまり好きじゃないから、ちょっとあんまり録るのがどうかなって思ってますとか、
あとね、ちょっとなんかあんまり長々と喋っちゃダメですかね、とかいうことを聞かれたりします。
あとブログに関しても、なんかね、こういうことばっかり書いちゃって、どうですかね、とか、
あとですね、すごくどうしても長くなっちゃうんですけど、ブログが、それはね、どうしたらいいですかね、みたいなことを聞かれたりします。
で、私が思うのはですね、別に気にしなくていいんじゃないかなっていうことですね。
で、例えば自分がね、こう誰かのブログを読んだりする時に、長いブログでもすごく一生懸命読んでしまうこともあれば、
まあこうね、ちょっと忙しかったり、時間がなかったり、あとそこまで興味がなかったりすると、いわゆる斜め読みって感じですよね、こうザーッと見て、
なんか面白そうなところだけ見てっていうことも全然あるので、まあそこでね、書く方がちょっと長すぎるから、もっと短くしないととか、
なんかね、あんまり重いすぎてしまうと、特に初期の段階からあんまりそこのね、細かいところにこだわりすぎてしまうと、逆にこう書けなくなってしまうかなって思うので、
まああんまりね、気にしなくていいんじゃないかなって思います。
で、スタイフも、なんかまあ私もその自分でね、すごく上手に喋っているとは思ってないんですけど、
なんかね、こう、何でしょうね、その、同じように喋ってても、この人の喋り方は好きだなとか、なんかこの人の話し方の癖の感じは、なんかあんまり好きじゃないなとか、そういうのってやっぱりその個人によって、本当に感覚って違うので、
あの、まあそこをね、自分で何ともコントロールできないんですよね。
なので、まあ、なんか聞いてくれる方が聞いてくれたらいいですし、どうしてもね、その、なんかこの喋り方は嫌だなって思ったら、まあ自分、私も聞かないことはありますし、
なんかね、あの、そこは本当にその、こう、発信する方は、まあこう出す、まあただ出すだけで、あとそれをどういうふうに受け取るかっていうのは、本当にその受け取る人の問題なので、まああんまりそこはね、気にしなくていいんじゃないかなって思います。
で、それでね、こう、例えばブログだったり、まあツイッターとかでもそうですけど、まあね、コメントしてくる方とかもいらっしゃって、
まあ、あの、すごくこう、ありがたい反応をいただけることもあれば、なんかね、こう、なんか、ん?っていうようなこともあるんですけど、
03:08
まあ、あの、それもね、別に、なんでしょうね、こう、全部受け取らなくても全然いいと思うので、私もアメブロだと、ちょっとあまりにもなんかこう、あの、その記事と関係ないコメントとかだと、
まあ、そもそも承認しなかったりもしますし、なんかね、いちいち反応しないっていう選択もできるので、まあそこもね、あんまりこう、なんでしょうね、こういう反応をもらえたからいいけど、こういう反応だったらなんか、私が悪いんじゃないかみたいに、あんまり考えすぎなくていいんじゃないかなって思います。
で、まあ、なんでしょうね、こう、あの、発信するのは、まあ、ここは自分の庭なので、まあ自分のね、こう、好きなようにね、こう、なんかチューリップを植えるのか、バラを植えるのか、まあそれとも、こうね、すっきりさせておくのかっていうのは、もう自分の、自分の考え一つで決められることですし、
で、それに対して、なんかね、あなたはもっとバラを植えた方がいいですって言ってくる人がいたとしても、まあ別にそんなの聞かなくていいですし、で、なんかこう、綺麗なチューリップですねって言って、来てくれる人を大事にすればいいわけで、あんまりね、そこでこう、なんかこういうことを言ったらどう思われるんだろうとか、まあこんなことしたら、なんかみんなはどう反応するだろうっていうことをね、こう、あんまり考えすぎて、まあ結局何もできないぐらいだったら、
うん、もうね、こう、あんまり、何でしょうね、その、特に気にせずにやっていって、で、まあだんだんとね、こう、自分がやっていくうちに、まあこういう、こういうやり方よりもこっちの方がいいなとか、うん、なんかこういう記事を書いたら、まあ結構ね、こう、皆さん読んでくれるんだなっていうようなことは、なんとなくこう感覚的にわかってくるので、まあそこからね、あの、まあいろいろこう、軌道修正というか、あの、自分はこういうふうにやっていこうっていうのは決めていけばいいと思うんですけど、
まあ、どっちにしてもですね、こう、あんまり気にしないっていうのは、まあ結構ね、こういう発信を続ける上では大事なんじゃないかなって思います。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
05:21

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