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2023-12-21 24:14

#39 手から生み出されるものの「つながり」は「つながり」の連鎖を生み出す

<配信で登場したモノ・コトの情報>
井田幸昌さん
⁠https://idastudio.co.jp/about/⁠

<今日の配信者>

ー ナミ
鳥取県在住のフォトグラファー ⁠⁠https://www.instagram.com/analog_gallery/⁠⁠
明るい不登校(オンラインの不登校親の会)に参加しています。 ⁠⁠https://akaruifutoko.hp.peraichi.com/⁠


ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。

2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

「Hello From カナダ」
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#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録
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00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
今日の配信は、なみさんと私、おけとでお届けをしたいと思います。
配信者のプロフィールは概要欄をご覧ください。
では、早速スタートしたいと思います。今日のテーマ、なみさん何でしょうか?
今日は、私の周りにいるアーティストです。
おー、なみさんってアーティストなんだっけ?
えっとね、自分でアーティストって言うのって、
そっか、それってね、違いますよね。
うーん、でも一応ね、写真の仕事をしてるので、
そっかそっか。
アーティストっぽいっちゃアーティストっぽいし、アーティストって呼ばれるときもあります。
うん。じゃあ、その写真の部分で写真撮る、カメラマンって言っていいのかな?
はい、カメラマンです。
じゃあ、主にカメラマンの部分での繋がりって感じ?
えっとですね、私は鳥取県で、父御さんとか成人式の、
そういう子供さんの記念のロケーションフォトっていうやり方で、
外で、外のね、例えば神社とか自然の中で、
フリソデを着て撮影をするっていうことを仕事にしていて、
もともと着物が大好きで、着物のレンタルとかコーディネートもして、
着物を着せて、着付けもして、自然の中に行って、撮影するっていうスタイルでやっているんですけども、
じゃあ、着付けもやってあげる。子供たちの着付けもやってあげるって感じ?
はい。
一人でやっちゃってるので。
全部一人でやってるのね。
そうそう。
それはそれで大変だな。
アーティストっていうより職人って感じですよね。
そうだね。
いや、なんか、こちらでも、私トロントですけど、トロントでも着物の着付けをやられる方っていらっしゃって、
今、奈美さんが言ってくれたみたいに、ほら、日本っていろいろ写真撮るタイミングがあるじゃないですか。
生まれたときとか、あとは、七五三ね、特にそうですけど。
で、カメラマンは違うもんね。自分で撮らないもの、彼女は。
自分では撮らないです。
そうそう。それはすごい。
それを一人でやっちゃってるって言ったら聞かたなんですけども。
で、こうやって自分で仕事をしていくと、周りにもね、GAでやってる友達が増えていくわけで、
会社員よりもGA業の人が周りに多いっていう、
そうなの?
そう、その状態になってます。
へー。
03:00
で、それぞれみんなね、やってることはもちろん全然違うんだけども、
これもすごくね、共通する部分があって、
自分の手から生まれるものを販売して、なりわいにしてるっていう。
おー、なるほど。
自分で、じゃあカメラだけじゃないってことよね。
うん。だから、周りの友達は、例えばバッグを作って販売する人、
服を作って販売する人、あとアクセサリーを作って販売する人、
あと料理もそうですし、いろんなそういう生活にまつわるすべてのことがもう友達の中で揃っちゃうんじゃないかっていうぐらい、
周りの友達がみんなすごいものづくりを頑張ってやって、
で、作るだけじゃなくて売るっていうこともみんなやってるので、
みんなね、一緒ですよね、そういう点では。自分で作って自分で売るっていう意味やったら。
じゃあナミさん、でも、それってどうやってその人たちをつながっていくんだろう、もともと。
っていうのは、ナミさんはメインとしてはカメラで写真を撮るっていうところだと思ったので、
なんかこうハンドメイドはハンドメイドの世界、私はどちらかというとなんか手作りをする方の世界にいる人だから、
なんかあんまりこう、同接点があったのかなっていうのがすごい気になったかな。
そう、でね、結構その友達、そういうね、アーティストの友達とね、今喋ってても、
えー、どこで最初知り合ったんだっけみたいな会話によくなるぐらい、もう前世から一緒だったんじゃないっていうぐらい深く親しくさせてもらってる人ばっかりになってきたんですけど。
え、意外にナミさんがあれじゃない?たとえばその手作り、手からものを生み出すっていう分で、
たとえばバッグ作ってようが、他のなんか手作りの、たとえばクッキーとかであってもね、意外に接点あるかなと思って、その辺は。
でもカメラマンさんとって結構難しいなと思ったんだよね。
たしかに、えっとね、そうそう逆なんですよ。カメラマンって何でもつながるかもしれないですね。
え、どうしてどうして?
あの、写真って何でも撮れるじゃないですか。
あー、なに、イベントとか行ってってこと?
えっとね、たとえば、そういう作家さんが自分のバッグ写真撮ってほしいとか、
商材にしたい、あの、SNSに使いたいとか、チラシに使いたいとか、そういうふうに知り合うケースもあるし、
で、またそこから、チラシできました、私の写真使ったチラシできました、これイベントのね、案内に使いました、
じゃあイベント行ってみるねって言って、イベントに行って、また新たな人が、
06:03
他の人に出会うと。
出会っていくっていう、そうそう、芋づるしきに、いろんなつながりが。
それは、おもしろい。
おもしろいんですよ。
ねー、それも好きなものでつながってるから、つよそうだね。
そうそう、やってることはみんな違うんだけど、何か思いが一緒っていうね、そういうおもしろさとか、つながりの深さから生まれるね、
またさらにつながりができて、でも、じゃあ一緒にイベントしよっかとか。
はいはい、いやー楽しそうだねー。
楽しいですねー。
それはもう地元だけですか、奈美さんは。
地元で、基本地元で、私はちっちゃくね、個人周りやってるんですけども、
まれに東京の方の何かしらから、急に連絡が来て、出展しませんかっていうことも、まれにあります。
なるほどね、手作りの世界とカメラマンってそういうつながりがあるのかなと思って。
で、ちなみにどんなイベントがあるんだろう。
鳥取のことは、鳥取のアートイベントって、私全然わかんないんですけど。
アートイベントって言ったら、何か絵とかね、そういう感じがしちゃうんですけど、
全然そんなんじゃなくて、もう本当、マルシェっぽい感じですね。
あ、そうなんだ。
で、そういう作家さん、つながりある作家さん集めてっていうか、
みんなで、場所ここにしよっかとかね、何かのカフェでやったりとか。
そうなのね、カフェを借りて、そこでやるっていうこともあるってこと。
そういう感じで、レストランやカフェで開催して、それでレストランに来てくれた、
イベントに来てくれたお客様もレストラン利用できるしっていう感じで、
やっぱりその飲食店さんもものづくりっていう括りになると思うので、
みんなでこう、お客さんとバイバイするっていう、こじんまりですけど、
いい雰囲気のイベントをすることがあります。
ちなみにどんな、今までやったイベントとかで、これ結構面白かったんだよね、みたいなのあったりする?
コロナ禍で、今年全然私もできてないんですけど、
そういうバッグ、洋服、アクセサリーと私の作品とで販売するっていうイベントを、
すごくね、山の方の古民家のレストランで開催したことがあって、
で、ちょっとね、私の住んでるところから2時間ぐらい、結構距離あるところだったんですけど、
09:02
わざわざそこまで行って開催することで、また新たなつながりもできるし、
どんな雰囲気なんですか?
あの、アットホームなんですけど、一言で言えば。
なんかこう2時間走って、もしかして本当にポツンと一軒家とかじゃない?
ポツンとではないんですけど、古い街並みの中にある、
そういう感じなのね。
いい感じの古民家が改装されたレストランで、そこで、
私たちそういうイベント慣れもしてるので、
ここに行ったらパッてこう、レイアウトもして、ディスプレイして、
で、スタートしていくわけなんですけど。
お互い知っている中の人たちが集まり、場所を見つけ、
で、来てくれるお客さんってどんな感じなんですかね?
でね、そのときはちょっと離れたところなので、
身近な友達はなかなか呼べなかったんですけど、
新しいお客さんが多かったです。
そっか、そういう形もありだよね。
2時間離れたところでやるってことは、
その辺の人たちが来る可能性があるってことだもんね。
そこのね、古民家のレストランの方が、
わりと集客に協力してくださって、
で、新しいつながりができるって感じだったんですけど、
近いところでやると、
そういうものづくりしてる人も含め、
それを応援したい人も来てくださるので、
すごく馴染み深い人が集まるイベントになることも多くて、
それも楽しいですね。
なるほどね。
なんか今こうアートなつながりの話してくれる、知ってくれてるんだけれども、
なんかつながりっていっぱいあるじゃないですか。
で、その中でこのアートとかハンドメイドとか手作業みたいなもの、
そういうものでつながるのって、
まず何が違いますかね、他のところつながりとは。
何でしょうね。
何だろう。
何だろう、でもとっても面白いんですよ、このつながり。
ほんと?どんなふうに面白いか聞いてみたい。
これも言語化難しい。
そうだね。
でも、たとえばおじさんと出会ったようなものにも何か似てるっていうか。
たとえば?
この朝のコミュニティで知り合ったのにも。
似てるけど、でもちょっと違うのかな。
何だろうね。
そう、私鳥取県に住んでるんですけど、人口がとても少ないんですよね。
12:03
そうなんだ。
50数万人なんですよ、県の人口が。
県の全部で?
そうそう。
だから、住んでる市になるともっとね。
そうか。
市が鳥取県って4つしかないから、
均等に割っても1つの市で10数万人になっちゃうじゃないですか。
市だけじゃなくて町村もあるのでね。
多くて20ぐらいかな。
20いくかなっていうところなので、
普通に買い物にスーパーに行っただけでも知り合いに出会うっていう。
なるほどね。
そうそう。
なるほどね。
大抵みんな知り合いみたいになっちゃうので。
そこでちょっとでもコミットしてるものがあれば、
そこに出かけると必ずみんなに出会うっていう。
そういうことか。
ハンドメイドが好きな人が集まろうとすると、
もともとの頭数も少ない中で、
もっとそこにアートなり手作業っていうのを入れると、
毎回会える人が出るっていうことね。
だから、友達と約束しなくても、
そこに行けば誰かいるでしょっていう情緒が常にある。
私の場合は。
で、この間も美術館ですごく有名な、
その方はもうそんな始まりになってるレベルの方ではないんですけど、
誰だったかな。
井田幸雅さんっていう画家の方。
すごく有名な画家の方で、
何ていう名前ですか。もう一回。
井田幸雅さん。
井田幸雅さん。
別に友達でも全然ない。
すごいなんかもう本当にインスタのフォロワーもたくさん出らっしゃる。
めちゃくちゃ有名な。
絵もかなり高額で。
そうなの。
っていう方なので、
もうなんか自分とは全然接点ないような方なんですけど、
その方の展覧会が近所の美術館で開催されて、
前売り券買ってたんですけど、
前売り券買った時点でもう行った気になっちゃうっていう。
行くの忘れてて、
やばいいつまでだったっけって見たら、
明日じゃんってなって。
よく見たら、最終日に作家さんが来て説明をしてくださるっていう情報が出てたので、
これは行かねばって思ってね。
見たら、やっぱそういうとこに行くと、
15:00
まあまあ約束はしてないけど、
親しいかもしれない。
いっぱいです。
その方のギャラリートークしましたみたいな、
インスタ上がってたんですけど、写真付きで。
写真、動画付きで上がってたんですけど、
めっちゃ友達が写ってて、
すごい、それはすごい。
それはないと思います、普通は。
ないですか、やっぱり。
いや、ないでしょ。
まだペインティングやってる、絵を描くとか、
本当に絵が大好きみたいな人で、
まあまれに会うかもしれないけど、
違うじゃない、ちょっとなみさんのパターンの場合だと、
ちょっと違うかなと思ったので、
それで、そのイベントがあって会うってあるんだと思ったかな。
やっぱそうなんですね。
っていうのがね、日常なんですよ。
このカフェに今日行けば、誰かいるでしょとか。
なるほど。
そんな感じ。
そっか、人とのつながりだし、
会いやすいのかな、その軸があることでね。
当然話ししても、当然会うでしょうからね。
そうなんです。
でも、あとどうですか?
私、朝かつね、なみさんも参加してて思うと、
違う人と話すことが、
インスピレーションの種みたいになることって、
すごい多かったりする。
だけど、物作りしてる人って結構大切じゃないですか。
そういうとこにも役に立ったりとかしてますかね。
ですです。
みんなやってることは、みんなそれぞれ違うんだけども、
共感できるところがたくさんあるし、
例えば、確定申告どうやってるのとか、
そういうところももちろん話すこともあるし、
税務署行ったら意外と親切だよとかね。
なるほどね。
そういう話からも、
あと販売方法、たとえばオンラインで販売するのどうするのとかね、
っていう情報共有もあるし、
どこどこに新しいお店できて、一緒に行こうみたいになったときも、
またそこで、友達のお店なんだみたいなふうに、
教えてもらって紹介してもらうとか、
そういうつながりの連続ですね。
情報交換の場でもあり、っていうのもあるのかな。
うん。
うん、面白いね。
ね。
小さい、小さいながらも、
手作りでつながるっていうことがあり得るんだなと思って。
で、ジャンルはみんな全く違うし、
18:01
意外とコーヒーやってる人もすごく多くて、
あ、そうなんだ。
コーヒーを焙煎して、オリジナルのコーヒー作ってる人とか。
鳥取からコーヒーっていう。
そうそう、コーヒーを一人でやってる人も多いですね。
そっか、そうすると、
そしたらまたそこに人が集まる。
そうだよね、それをたぶんコーヒー豆を使ってるカフェが出て、
そこのカフェに行く人がまたいて、みたいな。
で、カフェでイベントして、
カフェでイベントして、交換のものづくりしてる人もそこに集まるみたいな。
そうそうそう。
ねえ、この小さな町だから。
あ、でもそうかも。
今、小さな町だからって言ったけど、
たぶん、今、なみさんのところで起こってることが、
同じような人って、たぶん、トロントにも住んでるだろうなと思ったんですよね。
でも、そうならない何か理由があるって考えたときに、
たぶん、その人口ではないですよね。
トロントはね、何百万人…
そう、だから、こう、ちっちゃいことがもしかしたら、いい作用を生んでるのかもと、
今、ちょっと思ったかもな。
うん。
うまい具合にコーヒー作ってる人と、
なみさんみたいに写真を撮ってる人が出会えるようになってるのは、
まさに、人口少なくて、
っていうことが、いい方向に触れてるのかもね。
うんうん。
でもね、例えばパッとね、誰か、私でも、
友達でも、県外に出て、また新たな知り合いができました。
そうだね。
じゃあ、フェイスブック交換しましょう。
まあ、ちょっとフェイスブック、今古くなってるかもしれないけど、
フェイスブックを交換しましょうってなったときに、
あ、なみさんと友達なんだ、みたいなことが起こってくると、また楽しくて。
そうだね。
そういうことも結構ありますね。
そうだね。
まあ、ものづくりのいいところでもあるのかな。
でも、ジャンルがそこまで違うっていうのは、なかなか面白いなと思いますね。
なかなか、同じジャンルの人とつながることの方が多くなると思ってるので。
だからね、カメラマンはもちろんいるんだけど、
同じスタイルでやってるカメラマンとは、そんなにいなくもないけれど、
つながりがあるわけじゃないので、
そういうつながりも欲しいなと思って、
全国規模のコミュニティ、写真のコミュニティに入ってみたりとか、
あ、そうなんだね。
そういうこともあります。
なるほどね。
そうか、そうか。
なみさん的には、もう全然つながりたいと思ってるね。
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つながりたい、なんか孤独ですよね。
その点では。
うん、なるほどな。
うん、面白いですね。
逆にいいなと思った。
違ったジャンルの人とつながるって、ここで結構難しくて、
同じジャンルでも難しいかな、意外に。
私みたいにね、同じジャンルの人が意外といないっていう問題。
あまりにもなんか、どうなんでしょうね、東京とかで私そういう活動したことがないので、
どちらかというと、トロントに来てからそういう手作業のことをやり始めたので、
そう、東京とかだったらどうなんだろうなって思ったりもするし。
ね。
面白いですね。
じゃあ、今日はこんなところかな。
どうでした?
そうですね、なんか話してて、やっぱりね、友達というかつながりというか、
そういうことって、この物を作って売る以前の子供たちもそうかもしれないけど、
なんか人としてすごい大事な原点なのかなっていうのを改めて思わせてもらいました。
なんか、みなさんのおかげで成り立ってるので。
そうね。
物作り。
お手さんと一緒させてもらってるコミュニティでも、行けば絶対誰かいるっていうふうに思って、
例えば作業部とか参加するのもね、楽しいし。
そもそもに人がいるってことよね。
手作りする前にそもそもにその人がいるっていうことが大切なことかな。
だから、カテゴリーはほんと関係なくて、すごくね、超有名な先生だからとかではなく、
フラットな関係で入れるっていうのもいいですね。
そうだね、相手にも興味を持てるしね。
なるほどな。ぜひ鳥取に行ったら、そのつながりを目の当たりにしてみたいなと、個人的に思いました。
ぜひ長めに滞在してもらって、暮らすように。
暮らすように。
暮らすように。
ね、なんだろう、手作りしてる人をみなさんに会って、どんなものを作ってるのかっていうのもすごい興味あるし。
いっぱい紹介したい人がいっぱいです。
ほんとに。では今日はこんなところで、またね、アートの話はぜひしましょう。
アートというかハンドメイド、手作りの話はぜひどっかでまたしましょう。
ぜひぜひ。
では今日の配信は、なみさんと私、おけたでお届けさせていただきました。
24:03
みなさん、じゃあまたね。
ありがとうございます。
24:14

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