先週に続きD&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『バズワードからこぼれ落ちる生活に根ざした「地域の息遣い」』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
前回の振り返り
雑誌『d design travel』のつくり方
地域の風土と食文化の「可愛さ」
d47食堂で体感する地域の定食
「地域の息遣い」を知るきっかけづくり
作り手だけがわかる美味しい瞬間
初の著書『つづくをたべる食堂』
「UMAMI」を再定義する取り組み
リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
相馬 夕輝(アイマ・ユウキ)
D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。
1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。
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