デザイン・イノベーション・ファームTakramの渡邉康太郎が毎月様々なゲストとトークセッションを繰り広げながら世の中に新たな「問い」を投げかける実験的・社会実装型プログラム。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けしています。
今回は新春恒例の対談をポッドキャスト限定でお届けします。
2020年の仕事・プライベートを振り返る
自粛生活から生まれた嗅覚への欲
実家にやってきた新しい家族
エッセイ『だいちょうことばめぐり』について
「消しゴムで書く」ということ
たわいもないことを新しい感覚で捉える
<ゲストプロフィール>
朝吹真理子(あさぶき・まりこ)
小説家
1984(昭和59)年、東京都生まれ。
慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了(近代歌舞伎専攻)。大学院在学中、文芸誌『新潮』編集長に勧められて小説を書き始める。2009(平成21)年、処女作の「流跡」を『新潮』に発表し、小説家デビュー。
2010(平成22)年、同作で第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を史上最年少で受賞。
2011(平成23)年、3作目となる「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。
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