先週に続きHOLON GIN代表の堀江麗さんをゲストに迎えて『雲南省のきのこから考える伝統の更新〜保護するよりも繋いでいく』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
オープニングトーク
雲南省を旅したきっかけ
雲南省ときのこへの期待値
好きの意識から作り手になる時間
未知の素材の活用法を見出す
経済合理性という壁
『残すべきもの』の定義
保護するよりも繋いでいく
外してはいけない伝統の本質
飲むという身近な行為を意識する
リスナーへの『問い』
<ゲストプロフィール>
堀江 麗(ホリエ・レイ)
HOLON GIN代表。
1992年生まれ。Google Japanに勤務の後、クラフトジン「HOLON」を立ち上げる。その後植物の探究・表現をするコレクティブ「VERDE」、アイスクリームを通して植物を知る「erb」を設立。クラフトジンをはじめとする飲料や嗜好品の企画プロデュースを続けながら植物にまつわる様々な領域を探求する。
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